登山

多摩百山

大塚山
上高岩山
馬頭刈山
光明山（高明山）

登山スタイルで青梅線古里駅スタート、秋川渓谷瀬音の湯ゴールで多摩百の山々を歩いてきました。ここなら高尾まで20kmも離れていないので何があっても帰れるということで🤭

今回のフットウェアはトレランシューズ（アルトラLP8）。サンダルと比べると改めてシューズのグリップの良さ、堅牢さ、足捌きの良さ、スピード感などを実感した。圧倒的な歩きやすさ。ゆっくり歩いているつもりでもスピードが出る出る😳

という訳で4座登頂したので多摩百はこれで88座。あと二年くらいかけて完登します🫡

下山後の秋川渓谷瀬音の湯♨️ではクラフトビール3種飲み比べあり。思ったよりも早く下山してしまったのでクラフトビールをのんびり味わいながらゆっくりバス待ちをさせてもらいました🫠

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

東京

山梨

多摩百 大塚•上高岩•馬頭刈•光明

トレイルランニング

十里木・富士見台往復トレイルラン

skyluv

当初は、十里木バス停（瀬音の湯に隣接）から馬頭刈尾根コースを使って大岳山に登り、鍋割山そして奥の院と進み、ケーブルカー御岳山駅へ向かうこと（御岳-大岳縦走コース）を考えていました。登りを長く歩き、下りは足が痛くなるのでサボろう、と計画したのです。連日の暑さに外出や運動がままならないこともあり、認知症予防のために歩数を稼ぐ目的もありました。

この登りを長く+下りはサボる+歩数を稼ぐ、という当初の計画/目的は達成しましたが、馬頭刈尾根への登りで予想以上に体力を削られ（挑戦している人が少ないのは当然です）、湿度の高さから汗が止まらず消耗。登山開始から4時間経過した所で、当初計画した行程で進むと、背負っていた2Lの水では足りなくなることも判明。大岳山まで残り30分程度（登山開始から4時間半経過した13時頃）の地点からは雷雨でやられました（笑）。

それゆえ、予定を変更し、大岳山を巻き、鍋割山にも奥の院にも行かず、御岳山駅まで、誰もいない登山道を、リュックをレインカバーで覆い、傘をさして、トボトボと歩きました。満開のレンゲショウマを見るハイカーたちでいっぱいのはずの御岳山やロックガーデン周辺でも、出会ったのは大きなガマガエル4匹のみです。御嶽神社参道付近は、観光や宿坊に泊まる人たちがいなくもなかったですが、やはり閑散としておりました。ハイカーの皆さんたちは雷雨で早々に下山した模様です。

15:06のケーブルカーに乗り無事に下山。西東京バスさん15:29への接続も、JR青梅線15:44への接続も良く、ラッキーでした。

帰宅してこの活動日記を書きながら『奥多摩登山詳細図（東編）』を熟読し、馬頭刈尾根コース（登り）は、この地図上にリストされた全148コースの中で、数少ない体力度3を要求する厳しいコースであることが分かりました。日帰り登山なのに、4時間以上登っても大岳山に登頂出来ない行程が厳しく感じるところだと思います。皆さんのご参考までに、私の体感では、倍の重さのリュックを背負っていても、鴨沢から登る雲取山の方が楽な気がいたしました。


馬頭刈尾根（十里木バス停>馬頭刈山>大岳山迂回>ケーブルカー御岳山駅）

Mr. Chicago

ハイキング

さあ高山に💪と思ったら、タイミング悪く天候不安定で午後は落雷リスク😵
5個登山計画を作って😱悩んで、結局御岳山のレンゲショウマ祭りに行くことに😆

レンゲショウマは可愛いけど、今日は遠くに行きたかったぁ🥺と歩き出すも、とっても涼しく、鉄五郎新道も野趣あふれる善き道(バリですが😆)でバイカツツジの咲き残りを見つけて、ウキウキ😃🎶

レンゲショウマは可愛らしく咲いていて🤗来て良かった♪
高温障害なのかガクが焼けているものが多く花付きも良くないけど、これだけ咲いているのはやはり見事。

沢筋の滝で涼み、大岳山を経て馬頭刈尾根で瀬音の湯まで。

馬頭刈尾根は思いのほか、ミヤマママコナが群生していて素晴らしかった🤩
涼しく雷雨にも会わずロングも歩けて、満喫できた１日でした🤗

実は、一月前に転倒したきっかけで肩周囲炎(50肩)になり腕が背中まで廻らないのです😢鍼治療で良くなってきたものの、痛い方では重いザックを背負いにくく、近場の山で試せて良かった。軽い岩場なら問題なく登攀でき、次はもう少し高い山⛰️に登りたいなと思っています。

軌跡が飛んで、実際の距離は19.7㎞。累積標高差上2070m下2155m。

レンゲショウマ🌸を見に行く   古里駅～瀬音の湯

るーさん

自宅の近所から見えるお椀を二つ伏せたような山がずっと気になっていて、いつか歩きたいと思ってました。
台風7号前の滑り込みで決行。本当は鷹ノ巣山を予定してたんだけど、天候不安を受けてより近場に変更。Yahoo天気では午後から雨予報で止めようかとも思いましたが、テンクラの登山指数が夕方までAだったことに背中を押されて決行。
登山道最寄りの軍道バス停から歩き始めたところ、最初のピークの光明山頂に雲がかかるわ、周囲は曇天だわ、でかなり不安な幕開け。
登り始めて1〜2時間は急登の中をガスが充満して降雨の不安の中、蜘蛛の巣と小虫の波状攻撃が追い討ちを掛けてペースを乱されました。
目的の馬頭刈山、鶴脚山頂も展望は無くいささか残念。
その後は消化試合。ひたすら大岳山を目指し、大岳山後はケーブルカーまでを踏破しました。
冒頭1時間の急登での滝汗のためにずぶ濡れになったシャツとタオルが最後まで乾かず、結構なストレスでした。

馬頭刈山・鶴脚山・大岳山

風邪のワムウ

防臭や冷え防止に優れるというメリノウールのTシャツを購入したので、化繊との比較を兼ねて滝めぐり。

finetrackのドライレイヤーの上に、モンベルのTシャツ（メリノウールプラス）を着用。

かなりの汗をかいてTシャツ全体がじっとりと濡れた状態になった。でも所要約2時間半の帰宅時に汗臭さは無く、バスや電車でも大丈夫。

速乾性を謳う化繊に比べると乾きは遅く、帰宅のバスと電車に乗って1時間経っても表面は湿っていた。反面、車内はクーラーが効いていたが、汗が冷えることで肌も冷たく感じることは無かった。

ネット記事に書いてある、メリノウールの特長どおりだった。なので宿泊を伴う縦走で着っぱなしでも大丈夫そう。あとはお値段との相談。

本日のコースは沢沿いに涼を求めたつもり。結果はかなりの汗をかいた。それでも渡渉時は涼しい風を感じられて気持ち良かった。

昼頃から雷雨。大岳山から御岳山に向かう計画を変更して、富士見台の東屋で雨宿りと昼食。大岳山や御岳山も降った模様。

馬頭刈尾根を超えて檜原村に下ると雨の跡は無く、払沢の滝は観光客がひっきりなしに行き交っていた。今週末は村の夏祭りだそうで、払沢の滝はライトアップされるそう。


武蔵五日市駅9:35→大岳鍾乳洞入口10:10
払沢の滝入口15:40ごろ→武蔵五日市駅16:20ごろ（臨時増発便）

新しいTシャツ : 大岳鍾乳洞から払沢の滝

yoshi

そろそろ、ガーミンとかと繋がってほしい（電池もそうだけど、、平然と軌跡飛ばすのはねぇ。。。）

たくさんドボンしました

がうる

兎にも角にも大岳山までが死ぬほど辛かったです。
急登とはこのことかと実感しました。
でも山は至る所が死ぬほど綺麗で、またリベンジしたいと思います！

大怒田山

このランドマークを通る活動日記

多摩百大塚•上高岩•馬頭刈•光明

十里木・富士見台往復トレイルラン

馬頭刈尾根（十里木バス停>馬頭刈山>大岳山迂回>ケーブルカー御岳山駅）

レンゲショウマ🌸を見に行く古里駅～瀬音の湯

馬頭刈山・鶴脚山・大岳山

新しいTシャツ : 大岳鍾乳洞から払沢の滝

たくさんドボンしました

大怒田山・大岳山・鍋割山・奥の院峰・御岳山

このランドマーク付近の写真

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十里木・富士見台往復トレイルラン

馬頭刈尾根（十里木バス停>馬頭刈山>大岳山迂回>ケーブルカー御岳山駅）

レンゲショウマ🌸を見に行く 古里駅～瀬音の湯

馬頭刈山・鶴脚山・大岳山

新しいTシャツ : 大岳鍾乳洞から払沢の滝

たくさんドボンしました

大怒田山・大岳山・鍋割山・奥の院峰・御岳山

大怒田山

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レンゲショウマ🌸を見に行く古里駅～瀬音の湯