登山

先月にギックリ腰をやってしまいまして、今日は久々の山登り。
奥多摩にある本仁田山をピストンしようとやって来ました。今日は電車🚃
奥多摩駅からスタート！
登ってみた所、思ったより腰の具合が良くて、本仁田山のその先へ。
川苔山や赤久奈山をぐるっとまわって来ました。ゴールは川井駅！
お天気が曇りにつき、眺望はイマイチでしたが、大満足😆腰の回復感謝です。
乳房観音っていう神様に途中でごあいさつさせていただいた甲斐がありました❗️

川苔山または川乗山（かわのりやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山。

奥多摩町役場から北におよそ5kmのところにあり、埼玉県との県境にも近い。奥多摩山域の中では四季を通じて比較的登山者が多い山である。山頂からは南東方向の尾根や沢が長く、奥地まで造林用の林道や小屋の礎がある。かつては山頂付近に茶屋があった。獅子口小屋跡の湧き水は東京都の湧水57選に選ばれている。2019年現在奥多摩湖とつながる林道は不整備のため危険かつ立ち入り禁止となっている。もちろん車の通行も不可である。

川苔山（川乗山）

東京

埼玉

本仁田山・川苔山・赤久奈山

いけだま

両神山（りょうかみさん）は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。

両神山・諏訪山・二子山

群馬

川苔山（川乗山）・曲ヶ谷北峰・真名井沢ノ峰・桃ノ木平北峰・赤久奈山・三ノ戸山（峯戸山）・頭窓山 北峰

sandra

昨日は古里駅前で開催するフリーマーケットイベント、
”こりフリマ”
を仕切っているお友達に会いに古里に。
ならばそのついでに山歩きしちゃおうと準備して出発。
今日はうちの小僧(中3)も一緒に。

古里駅から御岳山方面に行くか、川苔山に行くか迷いましたが、思い切って川苔山へ。
時間的に厳しいか?と思いましたが、まあなんとかなるだろうとw

登り始めはなかなかの急勾配で、早くも二人とも息を切らして汗ダクww
でもだんだん慣れて、いいペースで登れるようになってきました。

今回は、自分用に購入した折りたたみタイプのトレッキングポールのフィールドテストも兼ねています。
奮発してカーボンのちょっといいやつを買ってみたのですが、スウィングウェイトが軽くて使いやすい！
いつも子供らに奪われてしっかり使ったことなかったんですが、一日使ってみると、やはり楽ですねぇ😏
とくに下りでの膝の負担が激減しました👍🏻

小僧も俺より太っていて普段運動しないのだけど、思ったよりは登れてます。
トレッキングポールの効果も大きいかな？
でも中学生は体力あるなぁ〜

川苔山の頂上で昼飯といきたいとこでしたが、二人とも腹が減ったので途中で食べることに。
何十年前に買ったガスバーナーとやかんでカップヌードルとおにぎり。あとアルファ米の五目ごはん。
山で食べると美味しいですね😋
しかし寄せ集めの装備がかさばるなぁw
ジェットボイル欲しいなぁw

お腹を満たしてリスタート
小一時間で川苔山無事登頂。

頂上にはインド？の方が3人。
ひとりはベンチの上でお祈り中w
なんともいえない雰囲気の頂上でしたww

つぎの目的地、百尋の滝まで一気に下り到着。
百尋は大袈裟だが、デッカイ滝でした。
一見の価値ありでしたねぇ😊

さて、帰りのバスの時間を見ると、1時間後に17時台のバスが来る。
それを逃すと次は19時前に。暗いだろなぁ…
おし！一か八か急いで下ってみるべ！
と、可能な限りのハイペースで下り、3分前にバス停到着👍🏻
代わりにかなりの体力を使いましたがw
小僧は膝が大爆笑でしたww

無事奥多摩駅に着いて、駅前のビール屋、バテレで一本いただきます😆
買ったらちょうど18時。即閉店でした。
良かった間に合って。
飲みながら電車を待って、無事帰宅。

翌日はさすがに身体のいろんなパーツがピキピキいってました💦
あいかわらず余裕のない行程でした😅
スタート時間が遅かったので仕方ないすねー。
次は新緑を楽しみながらゆっくり歩きたいもんです😉

ちょっと急いで川苔山と百尋の滝

katsu-u

スタート時が17度。最高気温は24度。風もなく最高のコンディションでした。好条件下だと登山ってこんなにラクなんだ...と思わず調子に乗ってしまいそう。

当初は鳩ノ巣駅に下山予定だったのですが、行けそうだったので赤杭尾根をチョイス。少し遠回りして古里駅に下山しました。

川苔山・赤杭尾根

kattsunnsann

真名井北稜

ホッホー

川苔山（川乗山）・曲ヶ谷北峰・ヨウヘイギノ頭・真名井沢ノ峰・桃ノ木平北峰・赤久奈山・三ノ戸山（...

ゴロー

スキー

　晴明・末候（にじはじめてあらわる）春も深まり、少しずつ虹が現れ始める頃だそうだ。

　今朝は古里駅5:47で出発。奥多摩駅からはバスで東日原へと。
　東日原バス停からヨコスズ尾根をたどる。滝入ノ峰の巻道、通行注意の黄色ラミネート。斜面のトラバースが怖い。巻道を終え前回スルーしていた横篶山を越えて一杯水避難小屋へたどり着く。

　今回は天目山（三ツドッケ）はパスして天目背稜を歩いた。気になっていた一杯水の水場確認。チョロチョロだが細いホースから出ている清水を手でいただく。美味い水だが、枯れるのでは？くらいの心細い水量だった。
　都県境に出れば秩父の武甲山が間近に見え、3月にマイナス8℃のなか、やっと二等三角点を雪から掘り出した事を思い出す。ゆったりとした天目背稜、巻道もあるが突き出た棒杭ノ頭に登れば、北西に三ツドッケ。唯一の危険箇所、仙元峠手前には通行注意の黄色のラミネート。ここは本当怖かった。そして仙元峠（昔は浅間だったか？）のピーク、そこから眺める蕎麦粒山の三角錐。何で蕎麦の粒なんだろう、と一旦下って取りついた。巻道は通行止めだったが、山頂に立つと川苔山の眺めがすこぶる良い頂で、巻道が通行止めだった事に感謝した。一旦下って各ピークを過して日向沢ノ峰手前で天目背稜から外れた。

　三ツドッケ、雲取山から三頭、御前山と見晴らしで良い日向沢ノ峰で弁当を広げて休憩した。日当たりの良い防火帯を歩いて来たもので、暑く感じていたが、ここは木陰もあって丁度良い。
　日向沢ノ峰の鼻とでもいうべき、1310㍍から眺めた川苔山は近くにあるのだが、間にある鞍部、踊平との高低差が眺めただけでも辛い。
　踊平から登り返し各ピークを過ぎて曲ヶ谷北峰に着いた時はホッとした。川苔山さんからは話し声も聞こえる。
　川苔山は人気の山か、そこそこ賑わっていたので、三角点と山名碑、雲取と三ツドッケの写真を撮って立ち去った。朝早く、空気の澄んだ日はまた良い山なのでしょう。

　川苔山から曲ヶ谷北峰へ戻り、古里駅へと下る。海老小屋山は巻いて下ると林道に出た。桃ノ木平北峰も巻くとアスファルト道が前方に見えてくる。右に折れ、三等三角点のある赤久奈山を過ぎてさらに川井駅との分岐を右に下ればここにも危険箇所、通行注意のラミネート。そして赤久奈すぎた時からずっとヘリが飛んでいる。本仁田山と川苔山、赤久奈山を何度も旋回していて、杉林を下り小丹波の家々の屋根が見えてくる頃にヘリは戻ったようだ。

どうか無事でありますように。

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

山梨

虹始見　ヨコスズ尾根から天目背稜を歩く （蕎麦粒山から川苔山へ）

Gonjiro

天気も良いので奥多摩へ！
最近、オカザキッチンさんのyoutubeにはまってまして、奥多摩動画見すぎで川苔山へ！

鳩ノ巣駅→川苔山（川乗山）→川井駅縦走

リック