ハイキング

　天見駅～八幡神社～流谷（蝋梅の里）の自然観察を実施した。途中には、棚田もあり、のどかな観察会となった。もう初夏の香りがした。

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

大阪

奈良

和歌山

金剛山流谷-2024-04-10

六甲太郎次郎

登山

駅からずっと舗装道路を歩くあるく！たまに舗装道路にうんざりして山道に入り込むけど、登山道になってないし、雨続きで滑りそうなので諦めたり😜ウロウロしながら楽しめましたー😄

本来の目的の初ミツマタはぼんぼりみたいにかわゆくて、珍しい紅いミツマタもありましたー。これが見たかったー😍
周りに木蓮や山茱萸なんかも咲いてて、春を味わえました☘️🌸

葛城修験日本遺産活用推進協議会（事務局：和歌山県観光振興課）×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。修験者達が歩く祈りの道を歩き、修験バッジ獲得に挑戦してみてはいかがでしょうか？

【葛城修験とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」――修験道の歴史は、ここから始まりました。
（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【葛城修験モデルコース19】
葛城修験には経塚を巡る19のモデルコースが存在します。YAMAPでは、28の経塚を網羅した全19のおすすめルートを設定し、3つの地図に分けてカバーしました。葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）では以下のモデルコースを巡っていただけます。
※ 地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

14. 岩瀬経塚山から神福山 ｜https://yamap.com/model-courses/6643
15. 金剛山 ｜https://yamap.com/model-courses/6644
16. 葛城の道｜https://yamap.com/model-courses/6645

その他の２つのエリアマップはこちら
・葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
・葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175
※ 地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

【葛城修験デジタルバッジ 】
葛城修験をモチーフとした全8種類のデジタルバッジが誕生しました。獲得条件は、28の経塚がある「葛城二十八宿」を巡ること。今なお、修験道の行場（ぎょうば：修行の場所）として修験者達が歩く祈りの道を歩いてみてはいかがでしょうか？
※デジタルバッジの詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）

山茱萸の里　ミツマタ鑑賞

exceltwill

山友さんからミツマタが可愛いと聞いて　
見たい！　もう満開みたい。来年までは待てない。　でもソロで歩いた事ない。

今日、晴れ☀️ 明日から☔️ 午前中早い時間なら行ける🚶

ウォーキングなら付き合ってくれそうな妹を誘って近場のミツマタを見に行ってきました😊

おまけで第16経塚ゲット✊

山茱萸(サンシュユ)の里・赤いミツマタ

もりひ

朝起きてみたらすごく気持ちのいい天気なので、思い立って近場の山へ。

久しぶりに岩湧山、午後からスタートして山頂から日没の大阪平野を撮ろう。
山頂に直行すると早すぎるから、流谷を回って周回すればちょうど良さそうだな。
と考えて周回して来ました。

スタートしたときは青空でしたが、気づけば花粉か黄砂かで霞んでしまい、日没の撮影はやめて下山しました。

でも、流谷はいろんな花が咲いていて、里山の風景も相まって散策が楽しかったです。

キツさ: ★★☆☆☆
水消費: 0.7l
携帯の電波(au): 谷間は圏外のところもありました

【注意】
岩湧山山頂は火気厳禁です。

岩湧山（いわわきさん）とは、大阪府河内長野市にある山。標高897.7mで、河内長野市を代表する山である。河内長野市の最高地点は岩湧山の南方にある南葛城山（標高922m）付近にある。奥河内の観光地の一つ。

岩湧山・一徳防山・三石山

流谷散策 岩湧山@大阪

crossroad0201

東峰・岩湧山・経塚山・根古峰

たくみ

前回モバイルバッテリーを忘れ、途中で離脱・岩湧山を断念したのでリベンジ登山。前回は天見駅周辺に出た後、岩湧寺を目指し、ダイトレに出て岩湧山を目指す予定だったが、今回は一徳坊山・編笠山を巡るルートを追加した。

気温は出発時13℃程度、最高気温は22℃程度。出発の段階からダウンベストを脱いでいても問題ない暖かさ。春分を過ぎた日差しはかなり強い。

天見駅を出発し、一徳坊山への取り付きまでひたすら車道を歩き続ける。車もほとんど通らないし、登山者の方もほぼいない道をひたすら歩く。

トンネルなど薄らさみしい箇所もあるが、春の日差しに緑が映えて愉しい。

一徳坊山への登山道は、取り付きからすぐ沢登りの道に入り、急斜面を上がると尾根道に出るルートで、大勢の登山者が押しかける感じではないが踏み跡はしっかりしていた。
途中、眺望がひらけて編笠山と岩湧山が重なって見えるポイントがあるのだが、景色が雄大で素晴らしいものの、これからそのどちらにも登ると思うと少し体力への不安が募った。

一徳坊山山頂は眺望があまりないのだが、その手前の三等三角点からは大阪平野や金剛山・大和葛城山なとが一望できてよかった。春特有の霞で見えなかったが、条件がよければおそらく関空や六甲山系も見えると思う。

編笠山への道はずっと尾根道で平坦な部分も多いので気持ち良くハイキングできる。山頂手前で少し登ると、一徳坊山に続いてあまり眺望のない山頂につく。

編笠山から少し下ると岩湧寺に着く。ここでやっと有意な人数の登山客と出会う。寺のすぐ隣に河内長野市設置のトイレと「いわわきの森･四季彩館」という観光案内所があってありがたい。観光案内所は周辺の登山道の状況が把握できるし、水・お茶・スポドリも売っている。

岩湧寺からきゅうざかの道を登る。ひたすら階段が続く道だが2時間、3時間と続く訳ではないので一気に登ってしまう。息は上がるが流れる汗が気持ち良い。

ダイトレに出るとちょうどそこは東峰である。ここにも河内長野市のトイレがあってありがたい。ここから岩湧山山頂まではすぐ。

岩湧山山頂からは今日一番の眺望だった。大阪平野に加え、通ってきたルートが一望できて良かった。茅場になっていて、今でも昔の文化を残すため山焼きが行われ維持されているそう。

ダイトレを滝畑方面に下山する。階段が続くところもあるが、なだらかな幅広の道が良い。

滝畑ダムバス停からのバスまで時間があったので、光滝寺や名前の由来になった光滝に立ち寄る。久々に丸一日登山でき、大満足だった。

一徳防山・編笠山・東峰・岩湧山・扇山

よしの

17番経塚のある岩瀬経塚山と、なかなか歩く機会のなかったダイトレの紀見峠越えへ。
天見駅から天見道に入り金剛山へ行ったり、紀見峠駅から越ヶ滝を超えて岩湧山へ行くことが多く、紀見峠に行く機会がなかなかなかった。
今回、紀見峠からボ谷間を歩いたことで、ダイトレを制覇することが出来た。

天見駅から旗尾岳へは国道171号線を横断する必要がある。
交通量が多いので、注意が必要。
防空監視哨が設置されていた菊水台も興味があったが、今回は一般的なルートで旗尾岳へ向かう。

旗尾岳から府庁山までは蜘蛛の巣があり、素を払いながら道なりに進む。
紛らわしいところには道標があるため、迷うことはない。

18番経塚のある岩瀬経塚山への分岐が少しわかりにくい。
一度、千早口駅方面へ向かい、すぐにある分岐を右に進む。
岩瀬経塚山は山頂手前に急登があり、今回の山行で一番の傾斜だった。
経塚から北側にも踏み跡があり、千早口駅方面から直接登ってくることもできるようだ。
元のルートへ復帰する際は、元来た道へ進まず、ショートカットしようと真っすぐに進んだが、道がぬかるんでおり歩きにくかった、素直に元来た道で復帰した方が良い。

府庁山を超え、十字峠へ向かう途中で林道に合流する。
林道に入り、十字峠までは道なりに進む。
十字峠のむこう側にも林道が見えるが、すぐに合流する。
合流後、西の行者へ向かう途中、地図に載っていない林道が多数あり、GPSで進んでいる林道が合っているか確認しながら進む。

西の行者にたどり着けば、あとはダイトレを進むため、特に迷うようなところはなかった。

葛城修験日本遺産活用推進協議会（事務局：和歌山県観光振興課）×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。修験者達が歩く祈りの道を歩き、修験バッジ獲得に挑戦してみてはいかがでしょうか？

【葛城修験とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」――修験道の歴史は、ここから始まりました。
(葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/)

【葛城修験モデルコース19】
葛城修験には経塚を巡る19のモデルコースが存在します。YAMAPでは、28の経塚を網羅した全19のおすすめルートを設定し、3つの地図に分けてカバーしました。葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）では以下のモデルコースを巡っていただけます。
※ 地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

1. 友ヶ島と加太周辺(※1) ｜https://yamap.com/model-courses/6630
2. 甲山から孝子越え  ｜https://yamap.com/model-courses/6631
3. 飯盛山から札立山  ｜https://yamap.com/model-courses/6632
4. 大福山から雲山峰  ｜https://yamap.com/model-courses/6633
5. 山中渓から雄ノ山峠越え（熊野古道） ｜ https://yamap.com/model-courses/6634
6. 神通から根来寺  ｜https://yamap.com/model-courses/6635
7. 志野峠から中津川・粉河寺へ ｜ https://yamap.com/model-courses/6636
8. 犬鳴山 ｜https://yamap.com/model-courses/6637
9. 和泉葛城山 (※2) ｜https://yamap.com/model-courses/6638
10. 七越峠から桧原越え  ｜https://yamap.com/model-courses/6639
11. 四郷、堀越から光滝寺へ ｜ https://yamap.com/model-courses/6640
12. 南葛城山  ｜https://yamap.com/model-courses/6641
13. 流谷から岩湧寺・天見不動(※3) ｜https://yamap.com/model-courses/6642
※1 虎島へのアクセスは大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください。閼伽井跡方面への通行止めは7月1日に解除されました。
※2 現在モデルコースの一部（和泉葛城山頂付近〜大威徳寺（地蔵さん登山道））が通行止め、復旧時期は2022年7月末の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
※3 現在モデルコースの一部（いにしえの道）が通行止め、復旧時期は未定です。ただし、迂回路がありますので、経塚等への訪問に支障はありません。

その他の２つのエリアマップはこちら
・葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
・葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【葛城修験デジタルバッジ 】
葛城修験をモチーフとした全8種類のデジタルバッジが誕生しました。獲得条件は、28ヶ所の経塚がある「葛城二十八宿」を巡ること。今なお、修験道の行場（ぎょうば：修行の場所）として修験者達が歩く祈りの道を歩いてみてはいかがでしょうか？
※デジタルバッジの詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）

葛城二十八宿⑰⑱（旗尾岳～岩瀬経塚山～府庁山）

うな〜

前日酷い雷鳴と大雨でした。
翌日は雨模様。今日は快晴で気温高め予報で山歩き決行☀️
この時期の雨…花を咲かせる催花雨だと聞いて、河内長野市天美側の流谷集落から岩湧山に出掛けました。
昨日の荒天から一転・快晴での出発7時55分です🎶🥾
ひと月半前、流谷地区のロウバイの里でとても香りの良い蝋梅を楽しんだ折りに、地元の方に
上部の方はひと月以降にミツマタやサンシュユの開花となりますよ🌼と聞いていました。ダメ元で立ち寄ってみると～
咲いていましたぁ💮
今が盛りとサンシュユとミツマタの饗宴🟡💛  そしてアカバナミツマタは初めて見っけ❣️感激でーす🥰
ミツマタはお札の原料。どのようにお札に生まれ変わるのか知るよしもないけれど、新紙幣が今年7月3日に発行されるのでご縁がありますように～💓💷
どうか宜しくお願いします
(*^o^*)/★*☆♪ﾀﾉﾐﾏｽｩ

流谷集落から四季彩館方面へアスファルトの林道歩き。その途中からダイトレに上がる道に入って行きます。
小さな滝が次々と現れます✨
その先に白色ショウジョウバカマやシロバナネコノメソウとの出会いも🤍💠🤍
小さいのにとても可愛いぃ💮
お花や滝に心奪われウキウキしていると、少しルートから外れているのに気付きました。
スマホを見ながら、荒れた山を一気にガシガシ登る羽目になりましたが、ほどなくルートに合流してホッとしました😵💦

ダイトレに出て岩湧山到着⛰️
途中、カヤトの山焼き情報のポスターを読みました。
4月7日(日) 8～12時侵入禁止⛔️延期は4月14日(日)
山頂周辺のススキはほぼ刈り取られてスッキリ✂️
丸刈り状態になり遠方まで良く見渡せました⛰️🌊🏢🗼
上空に目をやると綿菓子状の珍しい飛行機雲も…✈️
強風で寒いので暖かそうな場所でランチにしました🍱
下山は四季彩館向かう道の分岐から初歩きの見晴らしの道を選択。樹林帯で急坂もありますが比較的歩き易い印象です。
見晴らしの道というのでさぞかし……背丈の高い樹木で展望は殆ど望めず期待外れ😓、やがて
第1～3🅿️の登山口に到着。
ここから流谷までアスファルトの長い林道を戻ります。川沿いの両端の草花は、幼少時にみていたのに似ていて記憶が甦りました🌱🌼☘️🌻
流谷八幡神社に立ち寄り後、
16時45分頃に戻りました🅿️🚗
澄んだ空気に青い空💙気持ちの良い山歩きでした🥾🎶

★今回は、道迷いのために軌跡の前半部を削除しましたので距離・時間他、参考になりません🙏💦💦
おそらく15km、行動8時間、標高差1000m越と思われます。

岩湧山に感謝します🍀
流谷集落に感謝します🍀
今日も有難うございました🍀

流谷八幡神社

このランドマークを通る活動日記

金剛山流谷-2024-04-10

山茱萸の里　ミツマタ鑑賞

山茱萸(サンシュユ)の里・赤いミツマタ

流谷散策岩湧山@大阪

東峰・岩湧山・経塚山・根古峰

一徳防山・編笠山・東峰・岩湧山・扇山

葛城二十八宿⑰⑱（旗尾岳～岩瀬経塚山～府庁山）

アカバナミツマタにブギウギ🎵

このランドマーク付近の写真

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.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}金剛山流谷-2024-04-10

山茱萸の里 ミツマタ鑑賞

山茱萸(サンシュユ)の里・赤いミツマタ

流谷散策 岩湧山@大阪

東峰・岩湧山・経塚山・根古峰

一徳防山・編笠山・東峰・岩湧山・扇山

葛城二十八宿⑰⑱（旗尾岳～岩瀬経塚山～府庁山）

アカバナミツマタにブギウギ🎵

流谷八幡神社

金剛山流谷-2024-04-10

山茱萸の里　ミツマタ鑑賞

流谷散策岩湧山@大阪