登山

<<注意>> 内蔵助谷～黒部渓谷へ降りていくコースは、この季節に歩く場合は登山難易度グレーディングのEに相当します。エスケープルートはありません。スマホの電波もまったく届きません。参考にされる場合は、くれぐれも慎重に、自己責任でお願いします。

　富山のヤマッパーさん達のログを見てずっと気になっていた黒部別山に、T君を誘って行って来ました。夜通し歩いて、黒部別山の山頂から剱岳モルゲンを堪能するつもりの計画でした。様々な気象サイトの複数の気象モデルを参考に、天気の良さそうな日を選んで、さらに出発当日の昼過ぎにも気象条件を確認してから決行しました。…それなのに、黒部別山へのアタック時には厚い曇が立ち込め、モルゲンどころか剱様の山頂部分を拝むことも叶いませんでした。黒部別山の山頂手前で1時間ほど待機しましたが、雲は厚く、なかなかどきそうにないので、山頂を踏んでから撤退しました。残念です。
　今回の山行では、初めはテント泊での室堂からのピストンを検討していたのですが、T君と相談して、内蔵助谷を経由して黒部渓谷へ降りていくコースにチャレンジしてみることにしました。ヤマップ/ヤマレコのログ等を参考に、事前の情報収集をして臨みました。ですが実際のところ、ここは私のレベルで安易に挑戦して良いコースではありませんでした。内蔵助谷と黒部渓谷の素晴らしい景色を堪能でき、達成感と満足感は半端ありませんが、反省しています。T君のサポートなしには、このコースを歩ききることはできなかったでしょう。T君には感謝です。

●室堂～剣御前小屋
何人かが歩いたであろうトレースがあり、比較的楽に歩けました。ツボ足で行動しました。
●剣御前小屋～真砂沢ロッジ（剣沢雪渓）
月齢10の月明りの中、迫力ある剱岳の南壁にうっとりしながら、ゆっくり下りました。個人的には、日本3大雪渓の中で1番の迫力だと思いました。ところどころ、デブリが谷底の真ん中まで流れてきていたので、この季節に歩く場合は、気象条件を選んだ方が良いと思いました。剣沢小屋の付近までは雪が締まっていたのでツボ足で、その後は足が沈むようになったのでワカンで行動しました。
●真砂沢ロッジ～ハシゴ谷乗越
真砂沢ロッジの辺りから、ここまで雪渓の下にあって姿が見えなかった川（剣沢）が、ところどころその姿を見せるようになり、流れの音がゴーゴーと聞こえるようになります。ここまでは川の左岸側を歩いてきましたが、どこかで右岸側に移らなければいけません。残雪期に歩いている人たちの多くは、真砂沢ロッジの700mくらい下流で川を越えているようです。ですが我々は、そろそろ月明りがなくなってくることもあったので、確実に渡れるうちに渡っておこうということで、夏道コースの辺りで早々に渡りました。そこからハシゴ谷乗越までは、急登やトラバースの繰り返しです。雪崩の危険があるような場所を極力避けながら、通らざるを得ない場合は、慎重かつ、なるべく速やかに通過しました。アイゼン＋ピッケルで行動しました。
●ハシゴ谷乗越～黒部別山
黒部別山の尾根筋に出るまでは急登の連続でした。雪質によっては怖いなと思うところが何か所かあります。コース全体にわたって、まだ藪は出ていません。じつは下りのとき、（谷底まで落ちても死なないだろうという場所だったからという言い訳はありますが）油断して、人生初めての滑落を経験しました。このとき、私自身は20-30mほどで枝をつかんで停止できましたが、カメラが谷底まで落ちて行ってしまいました。下りの軌跡に不自然な場所があるのは、カメラを取りに行ったときのものです。この日、黒部別山の山頂付近の風速は予報では7,8m/sくらいのはずでしたが、下りのときには20m/s前後の強風が吹き荒れ、枝から離れて舞い散る霧氷が顔にバチバチあたってきました。アイゼン＋ピッケルで行動しました。
●ハシゴ谷乗越～内蔵助平
風は弱く、楽しくまったり歩けました。始めはアイゼン＋ピッケルで、斜度が緩くなってからはワカン＋ストックで行動しました。
●内蔵助谷～黒部渓谷
滑落したら川へドボンでそのまま死亡の、雪渓トラバース箇所が連続します。崖みたいな場所や、神経を使うような渡渉箇所も何か所かあります。途中からは靴が濡れるのを気にしなくなりました。天気が回復して青空が出て、景色はホントに最高でしたが、ハッキリ言って、この季節にはもう二度と歩きたくないです。主にアイゼン＋ピッケルで行動しましたが、渡渉箇所など、所々でツボ足になりました。なのでアイゼンの履きなおしを何度もしました。
●黒部ダムへの登り返し
最後の登り返しはそこそこの急登でした（夏道は完全に雪の下です）。立山駅方面に向かうアルペンルートの最終便の時間が気になって、あまり休むことができなかったので、かなりキツかったです。ツボ足で歩きました。

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

富山

黒部別山

Hakt

日帰り？22時間歩いて黒部別山へ！

夜通し歩く山行は13年間の山人生⛰で初の挑戦でした！
剱御前小屋で夕食を食べ
剱沢を下り乗越への取り付きに着いた時は深夜0時！この時はこの先あるスリル満点な山行を想定さえしてませんでした笑

まず乗越への急登は曇るは月がなくなるはで
周りはブラックすぎました！
その中でのルーファイは大変でしたがそれよりもワクワクが！！

乗越へ荷物をデポし山頂までの標高差300mは
バテてしまい３時間ほどかけてしまいました、、、本当に辛かった🫤
山頂はガスガスでしたがなんとか登頂！

残すは下山だけだと軽い気持ちで乗越を後にして内蔵助平へ！
ここで大きく右回りをしなかったためかなり危険な渡渉をする羽目に、、、あれは引き返すべきでした、、申し訳ありません、、
渡りきったあとはホットしましたが
この先はツリーホール、藪漕ぎ、スノーブリッジ等のオンパレードでかなり精神が削られやっとのことで下ノ廊下の黒部渓谷の出合へ！
ここからも危険な道でしたがその前の内蔵助谷に比べれば楽な気持ちで歩けました。

黒部ダムが見えた時は「終わったー」と脱力しましたがその先の200mアップはかなりきつかった、、

何はともあれ無事に歩ききれて本当に良かったなと！
今回の山行は恐らく忘れることはないかなと思うほど内容の濃いものになりました〜！

YMP愛好家

富山の百山 完登に向けての旅

1日目：立山室堂⇒別山北峰⇒真砂沢ロッジ
2日目：真砂沢ロッジ⇔池平山
3日目：真砂沢ロッジ⇔黒部別山
4日目：真砂沢ロッジ⇒黒四ダム
小屋に3連泊。荷物は小屋にデポして、軽装でアタックする作戦です。

★別山北峰
前回別山に来た時はガスガスだった為、パスした山。でも、その時パスして正解だったかもと思えるような絶景でした。

★池平山
南峰だけで勘弁して。北峰はそれなりに覚悟がないと行けません。南峰から往復2時間はかかるのでは？

★黒部別山
トラウマになるレベルの薮です。メガネと目の間とか、鼻の穴とか、容赦なく薮が刺さってきます。日当たりのいい稜線上の薮が特に酷い。なので、稜線を少し外した所を歩くのですが、これがまた難しい。
登山道の跡がうっすらでも残ってる箇所は良いのですが、ほぼ消えてる箇所は勘で行くしかない。それで、あー外れたかなって思ったら、外れてます(笑)。そういう場合、時間かかってもいいから、戻ってやり直すようにしないと、なおさら時間かかります。
あと、登りよりも下りは特に慎重に時間をかけるようにしました。尾根を間違えると遭難ですからね。

実際に起きたヤバかった事。
1.薮で岩と岩の間の隙間が見えず、腰まで落ちた。(止まって良かった)
2.薮で木の根が見えず、つまづいて2mほど落下。落下地点にあった樹木に、脚のスネをしたたかに打った。(マジ骨折しなくて良かった)

もし、行こうと考えてる方は、梯子谷乗越の展望台までで行ったことにした方が良いです。そもそも登山道が無くなってしまった山を百山に入れるのやめてほしい…(残雪期に行けって事なのか〜)

富山の百山97·98·99座目
いろいろありましたが、とうとう残り一座となりました。

剱岳（つるぎだけ）は飛騨山脈（北アルプス）北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定されている。立山とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

剱岳

別山・別山（北峰）・池平山（南峰）・黒部別山

やまP

日帰りで黒部別山へ。
雪の圧倒的な少なさのせいで、例年なら適期のはずがほとんど賞味期限切れ状態でした…。
なかなかルート情報が上がらない場所なので、パート毎に情報を記しておきます。


◆みくり～内蔵助山荘
雷鳥沢はすでに割れ始めてるので、適当なところを選んで渡る必要あり。
大走りは特に問題なし。
稜線まで乗り上げると、西面はほぼ着雪なしで東面は残雪あり。
内蔵助山荘はそれなりに埋まってます。

◆真砂尾根、真砂沢
真砂尾根は全体的にほぼ雪が溶けてハイマツ、藪、岩のMIXで夏仕様。
真砂沢は中～下部に差し掛かるまではデブリも少なく快適、下部はデブリ祭り。

◆真砂沢出合～ハシゴ谷取り付き
真砂沢ロッジやや下くらいから雪渓は割れて水流が露出、スノーブリッジも不安定になりつつあるものが多く渡る場所には気を遣う必要あり。
夏道付近のハシゴ谷取り付きから谷筋は問題なく稜線まで詰めれる。

◆ハシゴ谷～黒部別山稜線
残雪がかなり少なく、藪の露出がかなり多くなってます。
稜線より北側には雪が付いていて状態が良ければ歩ける(朝イチなど)が、基本的には稜線の夏道を藪漕ぎしていく方が早いし安全。
ハシゴ谷の稜線から藪尾根に乗る辺りが非常に分かりづらい。
黒部別山稜線は残雪あり、南峰は行ってないので割愛。

◆ハシゴ谷～内蔵助平
ハシゴ谷より黒部別山側から直で谷筋に降りる方が早い。
内蔵助平の平均積雪はおそらく1～2mくらい、例年よりかなり少ないはず。
スノーブリッジがほぼ無いので数本ある沢を徒渉するポイントを見付けるのがかなり難解…諦めて素足徒渉もアリ。
内蔵助谷にはかなり大回りしながら右岸に渡らないと夏道に入れない。

◆内蔵助谷～出合
夏道が出ている箇所が7割、残雪にまみれている箇所が3割程度。
残雪で切れる箇所が不明瞭になり分かりにくいが、地図から等高線を参考にすると夏道を見付けやすい。
雪の状態によってはアイゼンのつけ外しが非常に面倒になりそう。

◆内蔵助出合～黒部川～ダム
黒部川は雪に埋もれている箇所もあるが、露出している箇所もかなり多い。
夏道のトラバース道は数ヶ所が雪渓に埋まっているので、歩きやすい沢床を歩く方が最初は安全。
途中からは埋まっていても比較的に簡単にトラバース出来るので、夏道を歩く方が早くなる。
黒部ダム下の橋は壊れていないので、問題なく渡れます。



日帰り黒部別山

ユウ@kasia

ウォーキング

行きたかった残雪期の黒部別山
楽しい仲間と最高な天気で行けました

👇インスタリールも見てね
https://www.instagram.com/reel/Cr2nIWruu6X/?igshid=MDJmNzVkMjY=

残雪期の黒部別山

aki🐈

富山県山名録より✨
3「立山」
21番　黒部別山　2353m
黒部川のほぼ中央、左岸に位置する立山連峰の衛星峰。真砂岳から東する真砂尾根を3キロ下降するとハシゴ谷乗越。
ここから少し高度を上げて黒部別山となる。

22番　黒部別山北峰  2284.3m
　　　（現在2284.5m）
　　　三等三角点　点名　倉ノ助
南北に３つ並ぶ黒部別山の1番北の峰。　
三山中1番低い。
北峰から
黒部下ノ廊下の白竜峡に下りるのが壁尾根。
十字峡に下りるのは北尾根。
剱沢大滝の右岸の大岩壁に下りるのがトサカ尾根である。

23番　黒部別山南峰　2300.3m
　　　　（現在2300.5m）
　　　　三等三角点　点名　倉ノ助2
南峰から内蔵助谷出合に下りる南尾根は長くて、ギャップが多い岩稜。　
内蔵助平に下りる南西尾根は短いヤブ尾根。

○大タテガビンは黒部別山南峰から内蔵助谷出合へ下りる南尾根のP4（上から数えて4つ目のピークという意）といわれる。
2076m峰の南東面にある大タテガビン南東壁は、
丸山東壁、奥鐘山西壁と共に「黒部三壁」といわれる。
…などなど📗

黒部別山に行こうかと話があり、行きたいと言われていた山友さんに声かけさせて頂き、賑やかなグループで行ってきました😊
２泊3日と余裕の日程、天気に恵まれて北峰、南峰と行けることが出来ました🌸

南峰はやはり1番難関で藪や藪漕ぎをさける雪のトラバース、ガレ場など難題😂でしたが〜思った以上の黒部別山からの眺めの素晴らしいこと💕
後立山の眺めはもちろん、
北峰は剱岳三ノ窓雪渓がど〜ん、南峰は黒部湖が赤ど〜ん、パノラマどんどーん😆
またいろいろ気になりだしてしまいました笑

アイゼントラブルもあり、心配になりましたが、みんな無事に室堂へ到着😊
5日の午後から地震もあったけど、その前には立山駅に戻ってこれていたので、色々恵まれた２泊3日の山行になりました。
みなさんありがとうございました🌹

黒部別山・北峰・南峰

いわおちゃん

富山の山の中でもラスボス的と思う山⛰
笈ヶ岳の時も同じこと言ってたかも？東のボスにしとこか
笈ヶ岳は日帰り出来たけど、こちらのボスは行程も日程も何もかも難しい
富山百山コンプリートも近くなってきたけど、残る山の中で個人で行くには不安な山のひとつ

頼りになる方々と行けることになり、綿密な計画＆天気予報とずっとにらめっこ
このＧＷの天気予報は良さそうでは無くて、延期かな...と諦めムードもあったけど、直前から2泊3日分晴れて来た！✨

久しぶりの複数人でのテン泊、2泊の緊張もあったと思うけど、比較的睡眠も取れて朝も起きれた
ドキドキより、行けること、行かせてもらえることに感謝！
甘んじず、ケガなどしないようにがんばらなきゃ

室堂から剱沢、そこから先は初めての剱沢雪渓
平蔵谷、源次郎尾根、長次郎谷、八ッ峰を何とも表現出来ない気持ちで眺めながら、下って行く
今登ってる人や、私やRyoさん以外登ってる事を意識したら、メンバー皆さん神々しい✨
雪にすっかり隠れて、どこにあったのか分からない真砂沢ロッジを経て南股出合からハシゴ谷乗越へ
出合からハシゴ谷乗越手前まで急登で、疲れて来た足がヘロヘロと信用ならない気もしたけど、最後まで気を張って上がった
ハシゴ谷乗越でテントを張って、aki師匠の赤から鍋😋🍲ｳﾏｲ
満腹でおやすみなさい✩.*˚

2日目、予定より遅く出発
ほとんど雪だけど、所々で薮へ
1時間20分程で黒部別山本峰
北峰へは気持ち良いくらいの雪上稜線歩き✨
戻って、南峰へ
南峰へは、ロープを出してもらうザレた岩壁？もあったりバックステップで降りたり、薮多かったり、北峰へとは大違い
でも出来る限り南峰へは行きたい！と思っていたので、実現してすごく嬉しかった
黒部別山のはしっこ！
南峰から見た黒部ダム、山々の景色は感動だった
どれか見えないけど、座った所の下の方は大タテガビンって難しい名前のがあったり、登攀で有名なのか？丸山とか🧗‍♀️
戻ってテントを撤収して、帰路は…？
黒部別山から見て、当初計画もしていた内蔵助平に降り内蔵助カールを上がるのは危険とリーダー始め皆さん判断してくれて、南股へ降りて剱沢方面へ戻ることに…(ちょっとホッとした😅)
南股まで下り、長次郎谷出合近くの水場で2泊目⛺️
そこまで多分水分不足とシャリバテもあってノロノロ🐢行っても行っても目の前は同じ景色だった💧
追いついて、テントを張ってから夕飯はゴマ豆乳鍋🍲
⛺️の時は必ず用意するホットワインも飲んだりして温まって、おやすみなさい✩.*˚
夜中に起きたら月が明るくて、星が見えなかった🌙*ﾟ

3日目、撤収して室堂へ
前日の南股から歩くより元気だったのは、寝て起きたからか時間が短いからかな？
剱御前小舎から下って、ほとんど？シリセードで楽しく下山🛷
スキーの知り合いにも会えた😊

ラスボスだけに緊張する山だったけど、ご一緒したメンバーが気を使わない為か(すみません😅)気持ちに余裕があってとても楽しいラスボス登山になりました
ありがとうございました😊ほんと感謝しかありません🥹

2度目は無いだろうと思ったし実際口にも出したけど、数日経つと、薮漕いでの黒部別山にも興味がふつふつと湧いて来ている…


下山して森の風♨️でお風呂入って上がると、地震😱
もう少し遅く下山してたらバス待ちが大変だったそう…

富山の百山
新越中百山
マイナー12名山*

*マイナー12名山は、2002年4月に刊行された 山岳雑誌『岳人 ２００２年４月号』で紹介された、「四季を問わず創造的登山をしなくては登頂できない名山」のリストです

素晴らしい景色に、写真が多すぎてごめんなさいレベル💦
☆もらい写真は、後日時系列に並べ替えます💦


  かずみ

山友さんたちの富山の百山つぶしのお手伝いで昨年同様黒部別山と池の平山を縦走してきました
2度の黒部別山は藪のコース取りも分かってたのですんなりクリアでき喜んでいただけました

https://www.instagram.com/reel/ChObsCCOlXj/?igshid=MDJmNzVkMjY=

も一つ
https://www.instagram.com/reel/ChQXM-EPwoC/?igshid=MDJmNzVkMjY=

もう二つ
https://www.instagram.com/reel/ChRZxWGsiEC/?igshid=MDJmNzVkMjY=

黒部別山

このランドマークを通る活動日記

黒部別山

黒部別山

別山・別山（北峰）・池平山（南峰）・黒部別山

日帰り黒部別山

残雪期の黒部別山

黒部別山・北峰・南峰

黒部別山・北峰・南峰

黒部別山、池平山

このランドマーク付近の写真

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黒部別山

別山・別山（北峰）・池平山（南峰）・黒部別山

日帰り黒部別山

残雪期の黒部別山

黒部別山・北峰・南峰

黒部別山・北峰・南峰

黒部別山、池平山

黒部別山

黒部別山