登山

前回(初)、霊感した佐和山を違うルートで。今回は霊感することなく登頂し下山。ヤレヤレでした。
※よろしかったら2019年1月25日の活動日記も御覧下さい。

佐和山・弁天山

滋賀

前回、霊感した佐和山でしたが。。。

5050

YAMAP未登録の山である大洞山を確認すべく弁天山・物生山・（大洞山）・佐和山を歩いてきました。

大洞山は弁天山と物生山の間にあるP211のピークですが、酷いヤブ、赤いテープはあるものの山名プレートは見つかりませんでした😢。

詳しい情報はこちら。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=55791
こんな可愛いプレートがあると思ったのですが、、、。

下山後、旧佐和山隧道の探索に行きました。見事なレンガ造りのトンネルでした。心霊スポットとの情報も😨。

帰宅後写真をよく見ると「八幡山」の文字が！😳（3、4枚目の写真）

もう一度確認しに行かないとダメですね😏。

https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/556/
には「彦根城の東北（表鬼門（きもん））の方角、大洞山（211m）の中腹にある真言宗醍醐（だいご）派の寺院。」とありますので、大洞山は山頂登録申請しようと思います😏。

米原バイパス建設中でした。
https://trafficnews.jp/post/110806
これは現代版かもう坂通り往還ですね。

琵琶湖（びわこ）は、滋賀県にある湖。日本で最大の面積と貯水量を持つ。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。ラムサール条約登録湿地。河川法上は一級水系「淀川水系」に属する一級河川であり、同法上の名称は「一級河川琵琶湖」である。

【地理】
滋賀県の面積の6分の1を占め、流れ出る水は瀬田川・宇治川・淀川と名前を変えて、大阪湾（瀬戸内海）へ至る。また、湖水は淀川流域の上水道として利用され、京都市は琵琶湖疏水から取水している。陸上から見た地形により最狭部に架かる琵琶湖大橋を挟んだ北側部分を北湖（太湖）、南側部分を南湖と呼んでいる。一方、湖底地形から見ると、北湖盆(North Basin)、中湖盆(Central Basin)、南湖盆(South Basin)に分けられ、北湖盆と中湖盆の境界は沖島北方付近で鞍状の湖底地形が存在している。北湖は面積623km2 平均水深41m、南湖面積58km2 平均水深4m。

琵琶湖・北側

【未登録】大洞山と八幡山？🤨 そして旧佐和山隧道探索😊

taka

ハイキング

🍀醒井宿で朝を迎える。今日はいよいよ琵琶湖を望む峠越え。山にも登ろう。彦根城まで歩こう。
わくわく楽しい中山道♪
🍀とうとう見えた琵琶湖✨
🍀おいでやす彦根💕
🍀鳥居本駅すごくKAWAII💕
🍀佐和山▲弁天山▲も登って彦根城GO✨
🏠ABホテル彦根

醒井宿（さめがいしゅく、さめがいじゅく）は近江国坂田郡にあった中山道61番目の宿場（→中山道六十九次）で、現在は滋賀県米原市醒井。

【概要】
古代からの交通の要衝であり、『日本書紀』の日本武尊伝説に登場する「居醒泉」（いさめがい）が醒井の地名の由来であるといわれる。豊富な湧き水があったことが、旅人の休憩場所として最適の条件であったことは間違いない。今も地蔵川の清らかな流れが町を潤している。
天保14年（1843年）の『中山道宿村大概帳』によれば、醒井宿の宿内家数は138軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠11軒で宿内人口は539人であった。

中山道（醒井宿・番場宿・鳥居本宿・高宮宿）

㉚中山道︙山も登る醒井宿→番場宿→佐和山▲→弁天山▲→彦根城

米原駅から彦根駅へ太尾山城、佐和山城へと城跡巡りをしてきました。
中山道の鳥居本宿では子供の頃、腹の具合が悪い時によく効くと云われて飲んだ赤玉の薬局や鳥居本合羽を見かけました。歴史街道を歩くのも、いろんなことに触れられて、知らなかったことが分かって、なかなか楽しいものです。

太尾山・岩脇山

太尾山から佐和山

時間もまだ早いので近くの近江100山を探していたら彦根駅付近に佐和山があるのを発見💡
距離も短いので行ってみようとするが駅付近なので反対側に行くとバイパスの工事をしていて右往左往💦
駐車するまでが難所でした❗

肌寒かったのでフリースを着ていったのですがこれが後悔の元に…
歩き始めは寒いがすぐに暑くなり分岐付近で木に括って弁天山、物生山へ。走りやすいトレイルで気持ち良く巡って戻ってくるとフリースが無くなってる😱
ここまで人とはすれ違ってもいないし、時間にして20分程度…

佐和山へ登っていく時に数人とすれ違ったので聞き歩いたが見つからず😢
教訓、身軽に来たが短時間でも置いていかないように…

佐和山は紅葉が多く予想以上に綺麗に色付いていました🍁

霊仙山（りょうぜんざん、りょうぜんやま）は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙していている。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる。

霊仙山

三重

岐阜

🍚登山で近江100山✋️佐和山⛰️

たっくん

琵琶湖シリーズ

”鳥居本駅”からのリスタートする筈だった。

”彦根”からの乗換で近江鉄道との連絡に
あと１時間電車が来ないようだ

仕方なく”彦根”から”鳥居本”に急遽変更

２８・逢のみち湖のみち山歩みち（弁天山・佐和山）

かんかん

琵琶湖東部の3低山に登りました。佐和山頂などには明智光秀の解説などあるかと思いましたが(島左近はあった)、ありませんでした。
佐和山以外は展望ありませんでした🎵

弁天山・物生山・佐和山

あしながおじさん

トレイルランニング

時は1600年(慶長5年)、関ヶ原の合戦において、敗色濃厚となった西軍を指揮する石田治部少輔三成。

いよいよ進退極まれり、というところに現れたのが、大坂城よりの密命を受けた藁蜘泥渓(ﾜﾗﾁﾃﾞｲｹｲ)でした。

密命の内容は、東軍の追手から三成を逃がすことでした。

(泥)「(石田)治部殿、痛手を負いましたが、ここはいったん退き、大坂と呼応して捲土重来を期しましょうぞ」
(三)「致し方あるまい、今回のことで敵味方がはっきりしたというもの、(豊臣)秀頼殿を中心に、より強固な連合を作ることができよう。」
(泥)「では、案内いたしますので拙者に続いて下され。」

登山口

このランドマークを通る活動日記

前回、霊感した佐和山でしたが。。。

【未登録】大洞山と八幡山？🤨 そして旧佐和山隧道探索😊

㉚中山道︙山も登る醒井宿→番場宿→佐和山▲→弁天山▲→彦根城

太尾山から佐和山

🍚登山で近江100山✋️佐和山⛰️

２８・逢のみち湖のみち山歩みち（弁天山・佐和山）

弁天山・物生山・佐和山

続・関ヶ原～三成の退き口～

このランドマーク付近の写真

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【未登録】大洞山と八幡山？🤨 そして旧佐和山隧道探索😊

㉚中山道︙山も登る醒井宿→番場宿→佐和山▲→弁天山▲→彦根城

太尾山から佐和山

🍚登山で近江100山✋️佐和山⛰️

２８・逢のみち湖のみち山歩みち（弁天山・佐和山）

弁天山・物生山・佐和山

続・関ヶ原～三成の退き口～

登山口

前回、霊感した佐和山でしたが。。。