登山

大佛寺山（だいぶつじさん）は、福井県福井市および吉田郡永平寺町にまたがる山塊。
山名は寛元2年（1244年）道元が永平寺の前に傘松峰大佛寺を建立したことに由来する。

【周辺】
曹洞宗本山永平寺の背後にあり。この山の中腹には、永平寺が現在の場所に移される前の傘松峰大佛寺（永平寺の改名前の名）の跡がある。

【自然】
林内には直径80cm近くのアカガシも見られる。永平寺境内では直径1mを超すブナも見られる。標高750m付近には2haほどのミズナラ林が見られる。イタヤカエデ、マンサク、ハイイヌガヤ、ヒメアオキが多い。
寺林は主としてスギの巨樹からなり，寺社にふさわしい森閑とした環境を作り出している。最古のスギは「五代スギ」と呼ばれ、樹齢650年・幹周り7.9m・樹高35mに達する。

大佛寺山

福井

祝山・仙尾山

かつお

福井に住んでいながら、永平寺に行った事が無い😱
と言う事で今回道元が開山した大佛寺山へTRY

どうせなら祝山まで縦走楽しみますか👍

駐車場はダム監視所横(無料)しか無いと思ってたら、登山口付近にも5台くらいokみたい😅

まずダム堤体を踏みしめながら登山口へ(数分で着いちゃいます)

そして登山口から寺跡までは沢に沿って登っていくルート🚶
途中虎斑の滝に寄ったけど、ここで大失態😓
滝の横に「登ってみなさい」と言わんばかりにハシゴがあって、そりゃあ登るっしょ😄
登った先には・・・特に・・・ご自身の目で😎
ただ、周りの岩が滑る滑る💦
要は転けて、尻もちついて、いきなり両足ベタベタ😱
と、嘆いても仕方なく、そのまま続行・・・

そんな中本ルートに戻り渡渉繰り返しながら沢登りしてると、容赦ない急登が続く続く💦
途中の寺跡前後だけ勾配緩いけど、その後登頂まで・・・修行です🧘

でも大佛寺山頂上は眺望素晴らしく、今日もカッコいい白山拝めました😆

その後はご褒美縦走路😊

途中、情報になかった血脈(ケチミャク)の池に寄って、と、ん〜とりあえず夏は蚊が多そう😓

スグに本ルートに戻り、あっという間に仙尾山
ここは眺望もなく、スルーで次目指しましょう😄

しばらくすると怒涛の下り、ゲッ、ココ帰り登るのか😅と思いながら、進むしかない💨
倒木トラップをクリアしながら最後の祝山！
なんとめでたいお名前🎉思わずバンザイしたくなる〜
と言いながら、眺望ないため、スグに折り返します。
今日は奥様にフラれたので、ピストンです♪

大佛寺山だけだったら1時間程度で登れて、急登あるけどご褒美眺望あるので、アリだと思います！
帰りに永平寺に寄ってみてもいいかもね😄

今日停めたダムの駐車場は無料
トイレあるけど使用中止⚠️
(トイレは麓の永平寺の町営有料🅿️を借りるしか→お金が必要かは不明)

晴れ、無風
スタート時14℃、頂上付近18℃
半袖短パン
スポドリ1L
行動食少々

大佛寺山・仙尾山・祝山

長くろう

娘と森林浴をしに縦走しました。
永平寺ダムの大佛寺山登山口から吉峰寺まで。

大佛寺山山頂〜祝山は、県内一の長くて楽な広葉樹林トレイルやと思うんですけど、人が少ないのは尾根までが急だからかしら。
今日はすれ違いゼロでした。

macaron

年休取れそうなので木曜山どーですか？とずまささんにメッセージ送ったら…なんとずまささんはおぐさんから木曜山登り誘われてたらしく(笑)もう喜んで飛びつきました❣️(おぐさんとは初コラボ✨)

登り口の永平寺ダムと下り口の吉峰寺にそれぞれ車をデポ。
【登山口～大佛寺山】
沢沿いの登りから始まり、ブナ林の階段の登りを経て大佛寺山山頂へ。んー1時間で山頂ってのは短すぎる(笑)大佛寺山山頂は澄んでたらいい景色なんやろう💃　
【大佛寺山～仙尾山～祝山】
アップダウンの少ない稜線歩き。景色は部分部分であり、トータル北側も南側も東側も見える👀　ここらの山域(大佛寺山·美山の剣ヶ岳·保田経ヶ岳)はクマの巣窟で有名だけど、このコースは全体的に明るく鬱蒼としてないのが意外だった✨
【祝山～吉峰寺】
上半分は階段の長ーい急坂。この区間はクモの巣トラップがいくつも🕸️

登山開始前にはアクシデントもありましたが(本文長くなるんでここでは書きません(笑)おぐさんのレポを参照ください📝)、山菜採りやおしゃべりしながら歩いたらあっという間で物足りないくらいでした😉
おぐさん、ずまささんまた登りましょー😙👐

今日のすれ違い…なし
個人的な主観～大佛寺トレイル～
キツさ★★☆☆☆(優しい)
景色　★★★☆☆
明瞭さ★★★★☆(稜線の林道から祝山への登山道に入るところだけ注意。そのまま祝山の真下まで林道歩いたら登山道多分ない)

しょう

今日はずまささんとしょうさんと3人で大佛寺山に登って吉峰寺まで縦走してきました
しょうさん初めまして
福井のYAMAP界の有名人にお会いできて嬉しかったです
12時までに帰宅したいので、5時半に永平寺ダムに集合でしたが待っていてもなかなか現れません
電波がなくて永平寺まで下りて連絡してみると、僕はダムの上で2人はダムの下で待っていたみたい
そんなアクシデントがあり予定より30分遅れてスタート
距離も標高差も少なく物足りない感じでしたが、いろんな話したり山菜採ったり楽しかったです
しょうさんは噂通りの好青年で山の知識おばけ、体力おばけでした
またどこか登りに行きましょう

おぐ

トレイルランニング

本日はエクストリームに出社。

エクストリーム通勤

cyan

永平寺ダム奥の登山口に車を１台止め、吉峰寺にもう１台で移動し、吉峰寺から登り始める。
長い急登はロープに頼ってスピードアップ。
雪の残る稜線では、マンサクは開花し、ブナやクロモジやタムシバの花芽は膨らんでいて、カラ類のさえずりも聞こえ、歩いていると春の歓びに満たされた。
深いところで1ｍ程度の積雪があったが雪はよく締まっていた。スパイク長靴大活躍(のはずが穴が空いていたようで靴下がずいぶんウェット)
急な下りでは足元に気を使いながら、ケヤキやトチやキハダの大木を見上げて一息つく。
登山道には我々以外に人の足跡はなく、シカ、イノシシ、ウサギ、タヌキ、テン、ニホンリスなどの足跡。


祝山・仙尾山・大佛寺山

おゆき

この日は霧が深くクマにびびりながら登山

登山道はしっかり整備されていてのぼりやすいが序盤と後半に急傾斜あり

帰りは廃林道と林道から帰ってみた

天気良かったら展望も良さそう

祝山

このランドマークを通る活動日記

祝山・仙尾山

大佛寺山・仙尾山・祝山

大佛寺山・仙尾山・祝山

大佛寺山・仙尾山・祝山

大佛寺山・仙尾山・祝山

エクストリーム通勤

祝山・仙尾山・大佛寺山

祝山・仙尾山　吉峯寺、霧が不気味

このランドマーク付近の写真

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大佛寺山・仙尾山・祝山

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祝山・仙尾山 吉峯寺、霧が不気味

祝山

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