登山

今回はキャンプ場からトレースがあったので尾根に取りつきp2まで　春山のザラメがストップスノーで重くて滑りは楽しくない　風も無く暖かくて天気も良くて最高のけしきだった　小谷温泉から先は除雪完了していた

【ご注意】
新潟焼山の活火山地区（山頂から半径2km以内の地域）へ登山する場合は、新潟県の条例により登山届の提出が義務付けられています。
必ず、事前に登山届を提出して下さい。

情報元
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyokikaku/1356917531601.html


雨飾山（あまかざりやま）は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1,963.2mの山である。妙高戸隠連山国立公園に属している。

雨飾山・大渚山・天狗原山・戸倉山

長野

新潟

雨飾山p2 BC-2024-04-05

元気

ハイキング

今回は山田旅館さん近くに車を止め→車道をしばらく歩きました。その間は道は除雪してあるので雪の大谷、雪の小谷の壁になっており積雪量がよくわかります〜^ ^
雨飾荘からは雪上でSnowshoe、カンジキを装着し途中から林間ルートへ入っていき少しshort cutしました！車道に出てからは道なりに雨飾山方面へ。　ドロヤナギの巨木🌲があるのでキャンプ場の方へ見に行き、鎌池へは湿原の中ルートで少しshort cutして鎌池へ。
ブナ林亭は写真のようにまだ埋まってます。
鎌池は昨年、同時期より雪は多く安心して渡れました^ ^
誰も居ない雪原は独り占め感半端ない！笑
さいこー♡
帰りは弁天島奥ルートから降り雨飾荘へ戻りました♪
雪の状態も歩きやすく締まってるのでよかったです。

雨飾⭐︎鎌池⭐︎雪上Snowshoeハイク

ぴろりん♪

ウォーキング

ウォーキング-2024-03-24

ガッキー

スキー

鎌池スキーハイキング

yuki

鎌池BC🏂

fukulow

入山口の山田旅館周辺には前の晩から降った雪が10cmくらい積もっていた。先行する3人パーティーの後を追うように旅館の手前のエグい急斜面を登り始めてすぐに小川にかかったスノーブリッジを踏み抜いてドボン。濡れはしなかったが、前途多難なスタートだった。
1Hrほどで道に合流。かなりはっきりしたトレースがついていて、シールがよく走り、夏場の登山口までは快調。登山口に着くと、ずいぶんな人数のBCスキーパーティーがいた。あとで聞くと山田旅館のツアーらしい。彼らは南稜側を登っていった。
今回は夏道沿につけられた先行パーティー（たぶん、入山時に合った3人の人たち）のトレースを追った。新雪は20cmくらいか、結構深い。斜度もかなり急。そんなルートそラッセルしながらルート開拓したなんて、先行パーティーどんだけ強いんだか。
急斜面のスイッチバックで2度ほど逆滑りして不随意雪遊びで体力を消耗したが、なんとか急斜面を登り終え、やや斜度が緩んだブナ樹林帯をさらに登りP2に向けた稜線に上がったところで、大集団のトレースに合流。
稜線を辿って1650mあたりの台地で山田旅館パーティーがちょうどすべり出すところだった。流石にその先、自前でラッセルして高度を稼ぐパワーは残っておらず、そこから今シーズン初スキー。
もともとそんなに上手くないところにもってきてシーズン初で雪は重たい新雪。スキーのトップが出てこないためターンがなかなか始動できず、バフバフのパウダーを滑る脳内イメージとは裏腹にずっとへっぴり越しで、あまたのキックターンを交えてなんとか高度を下げていった。
このコース選択、ちょっと荷が重かったかなあとちょっと反省しながらなんとか大海川沿まで降りてこれた。あとは道沿いを安全に降るだけ。
う〜ん、修行が足りん、という事実を思い知った1日だった。

雨飾山2024-02-11 今シーズンの初スキー

Kurousagi

定時上がりですぐに出て0:00安曇野IC通過。遠出するならこれが一番身体が楽。道の駅小谷で仮眠し夜明け前の雨飾温泉からスタート。
既に何人か入った後らしくトレースはバッチリ。粛々と林道区間をこなして1時間ちょいで夏山のスタート地点に到着。風も全くなく相当快適。
ここから先は往路は夏道、復路は沢沿いを降りてくるのが一般的らしいが今年は雪が少ないこともあり下見がてら沢沿いを往復することにした。沢沿いも途中まではトレースがあったお陰で相当楽をさせてもらったが中盤からはトレースもなくラッセルスタート。スノーブリッジ等はしっかり埋まっているが所々際どいトラバースもあるので気は抜けない。
荒菅沢の出合まで詰めると途端に雪質は良くなってきた。ここらでピカピカの雨飾とご対面。いい感じに左岸の尾根上がって1700m地点までシール。尾根沿いは時折ウインドスラブでパリパリ割れるのが嫌らしくアイゼンに換装してラッセル。どの道雪が良くても(現時点の私の技術で)スキーで上がれるのはここらが限度だろう。アイゼンに切り替えてから台地までは雪稜歩きとなった。
台地に上がればドロップ地点まではあっという間。ピークは行っても良かったが何より汗ばむ陽気で雪が死ぬ前にドロップしたい状況だったので今回は見送り。荒菅沢の上部はそれなりの斜度のためピットチェックで1mちょい掘って雪質を確認。層らしい構造は珍しく認められずかなり安定している結果となった。
準備をして安心してドロップ！一瞬だけ急だがすぐに緩やかになりかっ飛ばせる大斜面に。雪も谷筋は少し重いパウダーで気持ちいいのなんの。楽しい区間はあっという間に終わってしまってあまりにも儚かった。
復路は工作したトレースを辿って楽々下山。アルバイト区間が多少長いがまた再訪しよう。

雨飾山 荒菅沢

とら

⛅
愉快な仲間　男３人　女１人
旅館からシールで上がる。
途中から林道歩く🚶
何十年前に来たかな？５月残雪有り
結構覚えてるもんだね。
こんなハードだった？
雪が少なかったからか？
激パウで～す❗😎最高～🎿💦💦
滑走終了したら、山田誠司さんが出迎えてくれました。✋️


雨飾山P2-2024-02-07

組長

コミュニティバス。
http://www.vill.otari.nagano.jp/www/contents/1001000000039/index.html

雨飾高原バス停

このランドマークを通る活動日記

雨飾山p2 BC-2024-04-05

雨飾⭐︎鎌池⭐︎雪上Snowshoeハイク

ウォーキング-2024-03-24

鎌池スキーハイキング

鎌池BC🏂

雨飾山2024-02-11 今シーズンの初スキー

雨飾山荒菅沢

雨飾山P2-2024-02-07

このランドマーク付近の写真

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雨飾⭐︎鎌池⭐︎雪上Snowshoeハイク

ウォーキング-2024-03-24

鎌池スキーハイキング

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雨飾山2024-02-11 今シーズンの初スキー

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