登山

今回はいつものメンバーで中津市の八面山へ行って来ました🏕
目的はもう一つ、とても良いと評判の金色温泉♨
天気予報では午後から雨でしたが、何とか濡れずに温泉までたどり着きました(てんくら凄い)
八面山はよく整備されて登り易かったです🏕
金色温泉は700円、雰囲気は那珂川の清滝に似てる気がしました。清潔で掃除も行き届いており評判通りとても良かったです♨😄

八面山（はちめんざん）は、大分県中津市三光田口に位置する標高659mの卓状溶岩台地（メサ）である。中津市を代表する山であり、地元では「箭山（ややま）」とも呼ばれる。

八面山

大分

福岡

八面山.北峰 2024-04-20

あさお

ハイキング

Today we did a group hike to Hachimenzan. The weather was cloudy and threatened but luckily it didn't rain until we were hiking down.   

The views of the Kunisaki peninsula were wonderful despite the cloudy weather. We hiked up to both peaks of Hachimenzan and stopped for lunch at the main peak. I took a route off alone on the way down because I wanted to see the view of the lake which was good. 

After hiking we visited a really nice onsen with lots of outdoor baths : 八面山金色温泉館. 



Hachimenzan 八面山北峰・八面山

jaykyushuhiking

本日は母を連れて⛰
お山は軽めな所で眺望が良い所をっ✨
丁度、時期なﾈﾓﾌｨﾗも見たいなと🤗
こちらのお山をﾁｮｲｽしました❁
道中、凄いPM2.5で眺望が望めないんじゃないかと不安になりましたが何とか見れました😌
振り返って写真を見返すと今日の空は優しいﾈﾓﾌｨﾗﾌﾞﾙｰだった😊

八面山・八面山北峰

HIROMI

久しぶりの用事がない平日休み♪
中津市の八面山に行ってきました。

八面山北峰・八面山

八面どこから見ても同じ形に見えると言われる八面山。
八幡様の由緒のお話もある山です。

・その昔、現福岡県の日子山（英彦山）の般若窟には、如意宝珠と呼ばれる不思議な力を持つ宝珠があった
・法蓮はそれを求めて12年ほど祈願をしていた
・法蓮が珠を手に入れた
・翁が出てきて珠をくれと言った
・法蓮は断った
・にもかかわらず翁が珠を持って逃げた
・法蓮が怒った
・八面山に翁が現れた
・翁は実は八幡神の化けた姿であった
・八幡神が珠を得るかわりに、神宮寺（弥勒寺）の別当として迎えるということで和解した

伝承によって多少ばらつきがある部分を排除するとこんな感じでしょうか。「彦山流記」と「託宣集」ともに似たようなお話を収録してたと思いますが、法蓮がブチ切れましてみたいな話は「託宣集」の方ですね。その後伊予国に逃げた八幡神を大声で詰問すると、伊予国石鎚山から八幡神が金色の鷹になって帰ってきて和解、みたいな流れです。

「流記」のほうはそもそも法蓮と翁は修行仲間といいますか、法蓮が修行していると、ときどき奉仕をしてくれていたのが翁でした。法蓮は奉仕が心のこもったものであるとして翁に「師檀の契りを結ぼう、そして宝珠を手に入れたなら汝に与えよう」と言います。そして託宣集のように追いかけたりするのではなく、法蓮が修行の末宝珠を手に入れた後に宇佐八幡宮に詣でた際、八面山の坂中で翁と会って、すったもんだという流れです。
（うろ覚えなんで間違ってたらすいませんたしかそうだったはず）
ともあれ、法蓮と八幡神が宝珠を巡って和解をした場所、それが八面山です。

駐車場から登山道に入って、そのまま登る。ここがいちばん勾配きつくてつらいとこでしたが、北峰・箭山（ややま）神社に到着。ここは八幡様のみしるしで有名な薦神社の奥宮と位置づけられており、開基は法蓮です。先ほどの伝説で出てきた金色の鷹・金色の犬が石となった、鷹石・犬石があります。裏に回ると素晴らしい眺めと、巨岩群を見ることができます。

その後は山頂までゆったり登る。いちいち眺望がよかったです。きれい。
山頂からは由布岳・鶴見岳方面の長めが絶景。降りは舗装された道路も出てきたりで、大池を回って、和与石へ。ここが和解をした場所そのものということなのですが、まあそれはともかくでかい岩だなーと思って見ていました笑
それからは車道を下って終わり。おつかれした。


余談ですが、今回八幡神が化身した「金色の鷹」は他の託宣でも記述がありますね。

欽明29（569年）の鍛冶翁の話
「宇佐郡菱形池の辺、小倉山の麓に鍛冶の翁有り。奇異の瑞を帯び、一身と為て、八頭を現す。（中略）大神比義行きてこれを見るに、更に人無し。但し金色の鷹、林の上に在り。（中略）忽に金色の鳩と化り、飛び来つて袂の上に居る。」（別件として「承和縁起」に辛島勝乙目の話として載るこの話は、辛島勝乙目→大神比義と改編されたものだという話はありますが、今回は関係ないのでおいときます）や、

また「我日本に顕れ始めし本縁を談らん」として自身の起源を語る箇所があるのですが、その中でも「又金色の鷹に化して」という記述も。

そして鷹居社の話も、和銅年間（708-715）のはじめごろ、鷹に化けて現れます。

鷹は火を制御する鳥と言われ、鍛冶の象徴といわれます。
この「鷹」はどこからやってきたのだろうと。

香春岳や香春神社のある「田川郡」。こちらは『彦山縁起』で「豊前国鷹羽郡」と記されており、また「豊前国風土記」逸文では、香春神社の場所を「鷹羽郡香春郷」と書いています。

この地名に「鷹」が含まれているのは、この地に銅や鉄が出る「香春岳」があり、鋳造・鍛冶にかかわる人々、つまり渡来人の住処となっていたことが考えられるのですが、彼らが東進するに連れて、その祀る神も移動します。つまり「八幡神が鷹に化してあらわれた」というのは、鉱石の山、香春岳の神（新羅渡来人の神）が（色んな各地の信仰も取り込みつつ）ここまで移動した。ということを示唆しているのではないかと。
またその後も鷹になって現れる、移動するという記述が散見されるところは、やはりその八幡神自身のパーソナリティを象徴してるのかなと感じるところがありますね。

真実はどうせわかりませんが笑
こういう妄想ができる、楽しい山でした。

そてつや

季節は徐々に暖かくなり、
　　　　　初夏のような日差し☀️

高速道路から見えるあの平たいお山に
いつか登ってみたい…
その平たい山は中津のシンボル、八面山⛰️
四方八方のどの方角からみてもほぼ同じ姿をしていることから八面山と呼ばれるそうな。

山頂まで全くキツくない階段や登り。
途中の修験の滝は水量が少なかったが、
すぐにでも滝行ができそうな雰囲気。
第4展望地からずっと平坦な木陰の山道を進む…まるで散歩の気分🏞️  
時折吹くそよ風で快適に歩くことができた🚶‍♀️

音楽堂で野外コンサートの集いがあったようで、留学生らしき若者が大勢集まっていた🎵
山頂まで🚘で行ける舗装道もあるので、ドライブがてら立ち寄った人も多く、八面山はとても賑わっていた🥳

青々したもみじと巨石が印象的で、今度は紅葉🍁の季節に行ってみたいと思った🙌

nocchi🫧

中津市の八面山に行って来ました🚗

新緑の景色が目に優しい✨
とっても気持ち良い山歩きになりました。

山頂は長く、5つの展望所から眺めが楽しめ😃
薦神社の奥宮である箭山神社⛩もありました。
ありがたや〜🙏✨

新緑と太陽を浴び、久しぶりに良い汗かいた山歩きとなりました😊✨


八面山北峰

このランドマークを通る活動日記

八面山.北峰 2024-04-20

Hachimenzan 八面山北峰・八面山

八面山・八面山北峰

八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

5つの展望所‼️眺めは3D😆⛰ 八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

このランドマーク付近の写真

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Hachimenzan 八面山北峰・八面山

八面山・八面山北峰

八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

5つの展望所‼️眺めは3D😆⛰ 八面山北峰・八面山

八面山北峰・八面山

八面山北峰

八面山.北峰 2024-04-20