登山

行きたいと思いながらまだ残ってた宿題のマルツンボリ山へ。
賞味期限もう終わってるかなーと向かいましたが意外にもアッサリと山頂まで。
今日は久しぶりにのんびりと山頂飯(つまみ)を堪能しました✨

💛レシピ付き
【鶏むね肉の南蛮タルタル】
◇材料　2人前
鶏むね肉1枚
片栗粉
塩麴(または塩コショウ)
※合わせタレ
しょう油大さじ1
砂糖大さじ1
酢大さじ1

※タルタル
たまご2個
玉ねぎ1/4個
きゅうり1/4本
マヨネーズ大さじ2
ケチャップ小さじ1

↑作り方
ゆでたまご作って刻む。
みじん切りにして塩をして水気切った玉ねぎをきゅうりを加える。
マヨネーズとケチャップで和える。







人形山（にんぎょうざん）は、世界遺産で著名な富山県南砺市（五箇山地域）と岐阜県白川村（白川郷）にまたがる標高1,726 mの山である。
泰澄が開いたと言われる。登山口は富山県側にある。日本三百名山に選定されている。

【伝説】
五箇山地域にはこの人形山にまつわる悲しい伝説（昔話）があり、アニメまんが日本昔ばなしでも「人形山」というエピソードとして制作、放送された。実際に山腹には2人の幼子が手をつないで踊っているかのような、残雪による人形の形をした雪形が現れる。

人形山

岐阜

富山

マルツンボリ山✨～3分クッキングの巻

カズミン

「12日、マルツンボリ行きましょう」って
「えっ（どこ、それ）？」

調べたら、ミエリンの周回27キロが出てきて、
https://yamap.com/activities/23343826

「無理、誰か他の人と行ってください」
「いや、ピストンだから(笑)」ってことで向かう

雪無いので林道をショートカットでらくちん♪

しかも、山頂は快晴無風
久々にゆったり・まったりのランチ山行でした♪

まったりランチのマルツンボリ♪

星の降る丘

念願の人形山、カラモン峰周回+三ヶ辻山
取り付きからの藪こぎを覚悟してましたが杉林の藪だったので思ったほどの藪こぎではなかった、ただ急登でした
林道に出てからも雪がカリカリに締まっててめっちゃ歩きやすい
カラモン峰までほぼカリカリ状態でした
マルツンボリ山から人形山、三ヶ辻山の分岐までは急登もなくなだらかでサクサク歩けました人形山と三ヶ辻山の分岐直下は少し急登
三ヶ辻山はスノーシューでは少し緊張する所もありました
カラモン峰は見た目ほど危なくはなかった
大滝山からしばらく降りての尾根は急登で雪が締まり過ぎてスノーシューよりアイゼンがよかったかな？雪解けにより藪と雪のミックス状態も
賞味期限ギリギリで歩けて良かった🎵

マルツンボリ山・春木山・三ヶ辻山・人形山・カラモン峰・大滝山を周回

taka

【人形山登山口まで】
林道はまだ開通していません、雪崩箇所手前空きスペースに駐車し、登山口まで1時間強歩き
【人形山登山口～宮屋敷】
残雪あり、途中急斜面、アイゼンあると安心
【宮屋敷～三ケ辻山～人形山】
緩いアップダウン、雪割れ箇所、ナイフリッジっぽい箇所あり
【分岐～マルツンボリ山】
尾根を辿りながら下り基調、残雪ありまだ歩きやすい
【マルツンボリ山～林道】
ピンクテープ多数あり、惑わされないように
雪解け進み、起き上がりの枝が増えてきていて賞味期限ギリギリな感じ　林道出て車までは消化試合的に1時間半ほど歩く

【感想】
登り始めの頃に行ったはずの三ケ辻山、だけどログが残っていないし、記憶も曖昧。
6月初めの開山祭前に林道が開通しても悪路の道を自分の車で行くのは気が進まない（笑）
いつか、いつかになっていたけど、今ならどのみち歩かなきゃいけないと割り切れる。

人形山から稜線が繋がるカラモン峰、大滝山も魅力的だけど、今回はソロだし周回できそうなマルツンボリのコースを狙って。

登山口へ車を走らせると、思っていたより林道入れて、川沿いに車を停めてスタート。そこから約1時間ちょっと歩いてやっと登山口。過去レコ見ていて、2時間近く歩くことも覚悟してから、嬉しい♪

1,100m超えた辺りから雪が繋がり、横着してスノーシューで山頂まで。
樹林帯の中では左手に見える稜線の景色が気になる。帰りに歩く場所は雪が繋がってるかな？

景色が開けてくると、右手に人形山〜カラモン峰〜大滝山の稜線が見えて、急斜面ありながら、気がつくと宮屋敷跡着。

先行者の地元ソロ男性と前後しながら緩いアップダウンを歩いてると、少し離れた斜面で雪崩の音…。雪割れした斜面もあちらこちらに。

三ケ辻山と人形山の分岐で地元ソロ男性と別れ、自分は先に三ケ辻山へ。急斜面過ぎて山頂直下で雪割れあったけど、乗り上げて山頂へ。白山が目の前！良い景色です。

スノーシューからアイゼンに履き替えて下り、人形山に向かおうとすると、2人目京都からのソロ男性に会い、ご挨拶。今回会ったのはこの2人のみでした。

人形山分岐に戻ると、先程の地元男性と再会、情報交換してスライド。
人形山の山頂も広々〜！やや霞みなものの、360度景色を楽しめて、遠く北アも見えます。
空には飛行機〜雲がゆっくり流れる中、ランチとコーヒー休憩して良い時間を過ごせました。

この後もソロの2名と分岐やピークでまた再会（笑）お互いソロ、賑やかすぎない山の中、お話しできて充実した気持ちになれました。

宮屋敷手前まで戻り、周回ルートへ。マルツンボリが標高1,200mほど、上から見る限り雪はギリギリ繋がって行けそう！
先月歩いた金剛堂山の周回の稜線を思い出しながら、尾根歩き。マルツンボリまでは歩きやすくほぼスムーズに行けました。
そこから先が大変😂
マルツンボリからの下り、ピンテが多くなり、安心したのと反比例にピンテホイホイにハマったのか、あれ？？おかしい…方向感覚失い5分ほど迷走…「慌てない、慌てない、、」と自分に言い聞かせ、ロストしたら元の場所に戻る！を実行して、ルートに復帰。ホッ。
あのピンクテープは何だったのか。。
加えて雪解けと共に起き上がった枝が増えて、枝パンチ数回、枝に足取られて転倒数回。。
GPSで確認しながら林道まであと少し！を励みに頑張った。
林道出たら、カタクリやキクザキイチゲを見つけたりして〜1時間15分ほど歩いて車に戻りました。

歩いた分の充実感と満足感、食べたいものを食べれるぞー！って気持ち。
調子乗って食べ過ぎ注意しなければ😅

三ケ辻山〜人形山〜マルツンボリ山周回（富山百山96座目）

mierin

スキー

行ってみたかった人形山周回ツアーへ。
トレースもないので、全ラッセル。結構深いとこもあって、疲れました。雪も安定していてトラバースもしやすくて良かったです。最初ホワイトアウト気味だったけど、その後と晴れてきて、いい景色も見えて楽しかったです！

人形山は去年行った時から滑りたい斜面があって今回偵察出来たので良かった。次来た時は滑ります。
最後の滑りは重い雪だったけど、楽しく滑れてよかったです。

大滝山は今年1月に、ルートミスしたり大変な思いしたけど、今回は大きなミスなくて良かった。完璧では無いけど、、、笑

湯谷周回スキーツアー

kanta

東海北陸道のトンネル内を走行中、カーナビに表示される〝マルツンボリ山〟随分と前から気になっていた。土曜の猿ヶ馬場山BCの帰路中にマルちゃんの話題。日曜午前中は天気良さそうだし行ってみようと盛り上がり急遽計画浮上！

本日は春のような好天日。朝靄の中、標高300mの民家裏スタート。陽光と木々の芽から季節の移ろいを感じながら登った。

マルツンボリ初登頂。なだらかな山頂エリアを徘徊しGPSでピークを特定するも看板は無く、木々に覆われて眺望に乏しい。登山道も無いようで冬季限定の山ですね。

好天日なのに誰にも遭わない静かな山。ピークでのんびり寛いで珈琲を嗜み、滑走は楽しむこともなく降りてきただけ。でも、なんだかんだで大満足の里山巡りでした。

マルちゃん♪

ダイスケ

昼近くになって行先を決めた。人混みを避けて、道のない藪山マルツンボリ山を思い付いた。数年前に２・３度登ったことがある。最初は西俣谷から、次は春木山からマルツンボリ山への縦走の下見を兼ねて小谷川から。その時に今回の林道からのルートも登っている。ただしその時は、林道終点から下草を刈り払った杉植林地の中を登った。今回は古い林道が崩壊していて、連れがいたため、取り付き地点を探して右往左往。やはり藪山は秋に限る。草が枯れていて登りやすい上、紅葉も楽しめる。
　「ツンボリ」とは岐阜・名古屋方面の方言で「こんもり高い」「もっこり盛り上がってる」という意味。したがって「マルツンボリ山」とは「先端が丸く"こんもり"盛り上がった山」という意味になる。結局どこが山頂かわからず、GPSで三角点を探すことになる。

五箇山 マルツンボリ山

taako

越中の百山
人形山登山口を過ぎ更に奥まで入ってからスタート
林道整備されており予定よりだいぶ奥までバイクで入れました

マルツンボリ山

このランドマークを通る活動日記

マルツンボリ山✨～3分クッキングの巻

まったりランチのマルツンボリ♪

マルツンボリ山・春木山・三ヶ辻山・人形山・カラモン峰・大滝山を周回

三ケ辻山〜人形山〜マルツンボリ山周回（富山百山96座目）

湯谷周回スキーツアー

マルちゃん♪

五箇山マルツンボリ山

マルツンボリ山

このランドマーク付近の写真

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まったりランチのマルツンボリ♪

マルツンボリ山・春木山・三ヶ辻山・人形山・カラモン峰・大滝山を周回

三ケ辻山〜人形山〜マルツンボリ山周回（富山百山96座目）

湯谷周回スキーツアー

マルちゃん♪

五箇山 マルツンボリ山

マルツンボリ山

マルツンボリ山

マルツンボリ山✨～3分クッキングの巻

五箇山マルツンボリ山