登山

・「三条の湯」泊の1泊2日
・35km超えの歩きがいのあるルートで、軌跡がハート💚に
・雲取以西で静かな山歩きを楽しめますが、飛龍側は全般的に踏み後浅め
・「三条の湯」～「三ツ岩」間に危険箇所あり(崩落した鎖り場) 

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

東京

埼玉

山梨

雲取・飛龍 ハートルート💚

登るAIエンジニアCove

三条の湯に向かう際にいつも塩沢林道の分岐を通ると、あぁ、あそこからヨモギ尾根いけるんだよなぁって眺めてばかりでしたが、GWに挑戦してみました。
結果はしんどくてほとんど撮影できず、かろうじて奥後山の三角点だけ。
奥多摩小屋の水場からはどう石尾根に取り付くのか全く分からないがれ場を無理やり乗り越えて
なんとか奥多摩小屋に。
すべての体力を使い切って雲取避難小屋にはそこから1.5Hもかかってしまった。
今回は宴会のためにビールやら食材や過積載気味で登ったのが敗因か。
ウルトラウォーキングから中3日というのもキツかったかな。
もう少し自重しよう。
下山後鴨沢のクラフトビール屋さんに。
いろいろお話を伺い楽しかった。
B&W803がひっそりと置かれていたので今度は音を聴きに行こう。

ヨモギ尾根に挑戦

ナカヤス

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・芋ノ木ドッケ・雲取山・三ッ山・飛龍山（大洞山）・前飛竜・熊倉山

かつくん

雲取山

みつお

テント泊のリハビリへ
お風呂にも入れて、川のせせらぎを聞きながらのんびり過ごしてきました🌿

【テント泊】三条の湯


今回は一度行きたかった三条の湯ありきで、
ルートを選択！🏔

バス終点の鴨沢西から一般道を歩いてスタート！
初っ端からかなりの傾斜！💦

丹波天平という林のような場所を抜け、サオラ峠
からは高度差があまりなく、足が進みます！🚶‍♂️
ところどころに沢があって、気持ちいい！💧

三条の湯はレトロな雰囲気！
登山後の温泉♨️、最高でした！😆
部屋には薪ストーブ🔥
日本酒が沁みます！🍶
　
翌日は、ひとり飛竜山へ！🏔
あまり知らない山でしたが、標高は雲取山より
高い2077m！

山頂からの展望はあまり良くありませんが、
下りの前飛竜から少し先の岩場からの景色は
最高です！👍

下山後は、丹波山温泉、のめこい湯へ！♨️
いいコースでした！😁


丹波天平・飛龍山（大洞山）・前飛竜・熊倉山

てっちゃん

雲取山荘から1泊2日の後半
天気は小雨？霧？途中から晴れ
植物が凍っていて綺麗でした
浸水していた靴下が乾いてよかったです

前半
https://yamap.com/activities/31375664

雲取山　後半

k ryosuke

初めての奥秩父、初日は残雪プラス雨で金峰山から大弛峠の工程にはだいぶ参ったが、三日目は晴れて良かった。単独縦走は今後も続けたい。

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

長野

丸山・金峰山（甲州御岳山）・鉄山・朝日岳・前国師岳・北奥千丈岳・国師ヶ岳・東梓・両門ノ頭・富士...

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