登山

FTF 藤野 to 富士山

富岡入口から二十六夜山、御正体山を始めとする数十のピークを越えて芦ノ湖に至る尾根道

以前から暖めていた計画を実行

せっかくなので冨岡入口まではバスで行くのではなく藤野駅からのロード、また芦ノ湖からもバスで帰るのではなく一山超えて富士山駅までを追加

20時間を切りたかったが、スタートから54km地点まで無補給となるため水と食糧を多めに積む必要があり荷物が重くなった。それでも序盤は飛ばしていたが中盤からスタミナ切れでスローダウン、ゴールまで24時間もかかる結果となった

土曜は曇り☁️の他、尾根付近は終始ガスに包まれており眺望なし。しかし日曜未明に晴れ間が広がり美しい富士山を堪能できた✨

倉岳山（くらたけやま）は、山梨県大月市と上野原市の境にある山。標高は990.1メートル。山梨百名山の一つ。秋山山系の最高峰。

【概要】
相模川水系の桂川の南側に連なる秋山山系の一つ。甲斐国志では鞍岳山と書かれ、鞍立山とも言われた。桂川方面から見ると鞍の形をしているからと言う。
山頂からの展望に恵まれ、富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の一つに選定されている。山頂付近では桂川を挟んだ北側の百蔵山、扇山の展望も良い。
中央線の駅から直接徒歩で登頂できることから、百蔵山や扇山、西側の高畑山とともに登山者の多い山である。


倉岳山・高畑山・九鬼山

山梨

神奈川

FTF 藤野から富士山へ

今日は上野原から藤野周辺を歩いてきました。久しぶりの電車ハイキングでしたが、中央線はかなりの混雑で、さながら通勤電車のようでした。
私は上野原駅で下車し、無生野行きのバスに乗り、富岡入口で下車し、山を繋いで藤野やまなみ温泉で終了するルートを取りました☺️
乗車したバスも4人位しか乗らず、下車したのも私だけでした😅
この辺は歩く人が少ないから、私好みの静かな山行となり、出会った人も３名でした☺️
歩く人が少ないからか、このルートでは熊が生息しているであろう、痕跡が登山道各所で見られました😅
早朝なんかはヤバイかも知れません。
さて山行の方は、急登も多く累積標高の割には体力を削がれる厳しい山行でした(暑かったでしたし)
未だ新緑も芽吹いてないため、鳥のさえずりもほとんど聞こえず、自分の歩く音、熊鈴の音位しか聞こえない大変静かな山行でした😃
暫くは体力回復のため、低山ハイクに勤しみたいと思います😁

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

井戸沢ノ頭・阿夫利山・高見山・石尊山・大船小舟・池ノ上・ムギチロ山・平野山・入道丸・峰山

mikanpapa

ハイキング

久しぶりの山梨県
行きは、バス時間を早くしたかったため、
奥牧野バス停スタートにした。
神奈川県から山梨県に徒歩で県境超えて、
阿夫利山に登り始める。
最初は、林道歩き。沢沿いの歩きは良かった。
その後、急坂を登り、井戸の沢沿い頭に到着。
あとは、一部痩せ尾根もあったが、気持ちの良い稜線歩き。
阿夫利山から少し先に歩いた場所で、木々が無くて、奥多摩方面の稜線も見えていた。
戻って、阿夫利山で、早めの昼食を食べて、下山開始。
金剛山のルートで下山して、秋山温泉で風呂に入って、帰宅する。

大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

大室山・畦ヶ丸山・菰釣山

静岡

阿夫利山-2024-03-30

take-suzu

誰にも会いませんでした。
明るい稜線のピクニックでした。

明るい稜線　石尊山・高見山・阿夫利山・井戸沢ノ頭・金剛山

カトセン

　いつか道坂隧道から菜畑山～赤鞍山の尾根を歩きたく、日帰りするなら藤野駅方向に歩くしかなさそうですが、このあたりの登山道歩く人はかなり少なめで様子がわからないので鳥井立あたりから藤野やまなみ温泉への下山が実際どんなものかの下見に。
　上野原駅発無生野行きのバス停冨岡入口で下車。バスに登山客数名いましたが下車したのは自分だけ。このあとやまなみ温泉バス停に下山するまで誰にも合わないエンカウントゼロハイクはさすがに初めてでした。つまりそういうコースです。
　低山だから最近や前日の雪影響無いと思い、途中までは読みどおりかつ部分的に登山道踏み跡不明瞭箇所ありましたが想像よりはいい道でしたが、高度よりも山が深くなるにつれてワイルドになり寒ざむしい。池ノ上ピークから下ったあとの鳥井立への200m未満くらいの登り返し急登具合がスゴく、かつ北斜面で残雪多くそこが想定外核心部でした。その尾根に取り付かないと帰れないので仕方なく頑張った所存、トラウマになりそうです😂
池ノ上で昼休憩してカロリー補給しておいて本当に良かったです。
　終盤ラスボス峰山へは多少疲れてましたが、あのヤバい雪の急登の後では歩きやすい階段は気楽でした。
あと登山道に人の痕跡はなくてクマーらしき痕跡多数あった感じでした。

通過YAMAPピークとしては、
金剛山・井戸沢ノ頭・阿夫利山・高見山・石尊山・大船小舟・池ノ上・ムギチロ山・平野山・入道丸・峰山と稼げますが、あまりオススメはしません(笑)
景色が開けた山頂や峠はないですが今の時期の冬枯れ広葉樹の尾根道からは奥多摩方面や奥武蔵、鳥井立からの下山中には丹沢山塊の北側がどっしり見えてなかなかアングルとしては良いです。

【メモ】
鳥井立分岐からやまなみ温泉前バス停まで3:30

金剛山～厳道峠～峰山

生藤山、三国山を下山し、阿夫利山へ

金波美トンネル手前の広めのスペースに車を停めて阿夫利山ピストンです。
車を降りると、いきなり獣臭が。
歩き出してすぐに熊のウ○○、その後も５ヶ所に。。。
ほとんどが古い物でしたが、ここにはいますね。

下山後は秋山温泉で汗を流して、上野原駅前の一福食堂へ。

【甲州百山】阿夫利山

ちあき

本日1山目は中群山でしたが，記録をとってないので2山目だけ公開します。
金波美トンネル下から歩くつもりが道路の工事で1.5㎞程下から歩き始めました。なので少し時間がかかりました。

石尊山・高見山・阿夫利山

ノラホラ67

蛭ヶ岳を北から登ろうと青根に駐車した時、いつも反対側の稜線が気になってました。
神奈川百名山の中ではマイナーな入道丸をどう楽しく登るか？
青根の方から登るより、北側から丹沢に近づきながら行った方が楽しそうということと、電車&バス旅がしたかったので山梨県側からアプローチしました。

今年度初めて年休での山行となりましたが、平日朝の中央線が予想を超える混み方でビックリしました😵
高校生が多く、私は渋谷の隣りの駅に通っていたので、この年代の時には都会でしか生活出来ないと考えてました、世間知らずなお子ちゃまでした😅

藤野駅から平日でもそこそこの登山客がいた陣馬山方面のバスではなく、1人奥牧野(おくまぎの)方面のバスへ乗り、最後にバス運転手さんと別れてから集落へ下山するまで誰にも会わない静かな山行が楽しめました😊

高見山

このランドマークを通る活動日記

FTF 藤野から富士山へ

井戸沢ノ頭・阿夫利山・高見山・石尊山・大船小舟・池ノ上・ムギチロ山・平野山・入道丸・峰山

阿夫利山-2024-03-30

明るい稜線　石尊山・高見山・阿夫利山・井戸沢ノ頭・金剛山

金剛山～厳道峠～峰山

【甲州百山】阿夫利山

石尊山・高見山・阿夫利山

[No83]北から北丹沢を愛でる男

このランドマーク付近の写真

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阿夫利山-2024-03-30

明るい稜線 石尊山・高見山・阿夫利山・井戸沢ノ頭・金剛山

金剛山～厳道峠～峰山

【甲州百山】阿夫利山

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高見山

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