観光

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

富山

立山・雄山・浄土山-2024-04-23

まつけん

登山

雪渓までは天気良く☀️最高でしたが、山頂へ向かう途中、ガスがかかり、周りは真っ白‼️視界不良、トレースも無し、危険と判断して帰ってきました。

針ノ木岳（はりのきだけ）は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり、後立山連峰の最南端の山である。

【概要】
大糸線信濃大町駅の西北西10.4 kmに位置し、針ノ木峠を挟んで蓮華岳と対峙している。大町側からは、蓮華岳が手前にあるため、針ノ木岳の方がやや標高が高いにもかかわらず、見ることができない。ピラミッド型の端正な山容で、日本二百名山及び新・花の百名山に選定されている。東西の主稜線は同じような勾配であり、白馬岳のような後立山連峰の特長である非対称山稜は見られない。高瀬川の支流である篭川の上流部に日本三大雪渓の一つ、針ノ木大雪渓がある。針ノ木岳の源流部の厩窪（マヤクボ）沢にはカール地形がみられる。山体は濃飛流紋岩型の溶結凝灰岩からなる。

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳

長野

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳-2024-04-22

とっくん

針ノ木岳

のり@ロボ

蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳

tankun710

転征先は爆風でも登れそうな龍王岳東尾根に決定！
それならと、早速みくりが池温泉の兄やんに連絡して、久しぶりの再開を果す😆
初めての雪上テン泊も経験できて(鹿島槍だったら、登山口テン泊のワンディ予定)まぁよしとしよう👍
でも、次こそは雪山テン泊縦走したいな✨

龍王の登攀中は昨日程ではないけど、やはり爆風🌬️
フリーで行けるけど、安全策でスタカットとコンティニュアンスで登りました
続いて南壁B稜に行きたかったが、色々と条件が悪いので、冬ならではの道を歩いて、上からの雪の大谷を堪能👍
これ、人混みを避けれてお勧めです😉

これにて、今年のアルプス遠征はおしまい！また、来年👋😃
来年は残雪八ツ峰下半から本峰か厳冬涸沢西尾根かなぁ🤭
5月からは沢三昧予定🏞️

本年合計　登山15　クライミング7　マルチ2

残雪龍王岳東尾根

みつる

ハイキング


この週末は針ノ木から唐松まで縦走する計画を立てておりました。。。。

一足早いGWを楽しもうと思っておりました。。。。


何じゃこの雨だらけのクソ天気は！！！！！


すいません。心の声が漏れ出してしまいました。
以下山の記録です。

4/18の15時から入山
適当に幕営地を探しながら歩く。
雪渓周囲はあまりにもデブリがひどく遠回りして小屋の付近に幕営。

4/19
ここからが本番。この日は最低でも針ノ木サーキットを縦走して冷池小屋まで行きたいと思っていた。

が、、、

起きた瞬間からテントを吹き付ける風が強いことに気づく。

樹林帯なのにおかしいなー。。。


ここは圏外で天気予報は見れなかったのでとりあえず進んでいくしかない。

針ノ木雪渓を登って行くにつれ視界が無くなっていき、風は強くなる。なんなら雪もちらついている。


まあでもどーにかなるだろう



稜線に出ると、、、


爆風！

爆風！！

爆風！！！

全く前に進めないのだ。
耐風姿勢を取ること数分。白くなっていくウェア。

早々に撤退を決めて足早に下山する。
後で見たらこの時の風速は20-25mだった。


下山して帰ろうと思ったが勿体無いので、撤退ありきで次は爺ヶ岳方面にトレーニングで登ることにする。

爺ヶ岳を登りつつ友人と連絡を取っていると、

その友人も爆風で穂高を撤退したとのことで折角だから一緒に別の山へ行こうとなった。

こうして早々に本日2回目の撤退。
白馬の温泉に集合し、夜までダラダラと休憩所で時間を潰した。
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ここからは、山の記録は取ってない登山。
行き先は、白馬杓子岳杓子尾根。
距離はロード歩き23キロ、山12-3キロほどで、計19-20時間くらいかかった。


20-
温泉を出て3キロ歩いて白馬駅へご飯を食べに行くもどこも閉店。。。。
荷物をコインロッカーにデポしていざ山へ。

ローソンでたらふくご飯を食べて、モンスターでこれからの健闘を祈って乾杯する。このときから既に眠い。

驚くほど雪のない林道を歩いていき猿倉山荘へ
0時過ぎにここから登山道へ入って行く。
順調に高度を上げていくが次第に強くなる風。
ちなみにこの日も予報では7時くらいまで風速はまたも25メートルほど。

２日で3撤退がチラつく。
たまたま見つけた人が入れるほどの自然の雪洞に2人で潜り込み、風が弱くならないかなーと待つ。

1時間30分くらい経っただろうか。
外は明るくなり、風も心なしか弱くなったように感じる。

行くしかないと飛び出す2人。
未だに風は強いが何とか歩けるほどだ。
ナイフリッジは風が無ければ簡単なレベルであったが、強風のせいで数倍難しく感じた。


撤退するか行くか常に悩みながらなんとか山頂へ辿り着く。

これからの下山の選択肢は、大雪渓下降、双子尾根下降、鑓温泉経由の三通りだ。

渋る友人を横に、僕はルーレットで下山ルートを決める。

やった！鑓温泉だ！

爆風の稜線を歩き、鑓ヶ岳を越え雪渓をシリセードや走って下山していく。

鑓温泉直前でクラックで進めなくなったりとトラブルがあったが無事温泉に到着し熱々の温泉に飛び込む。
体力回復だ。

その後は灼熱の雪原を上裸で歩き、林道を歩き、タクシーに乗るという友人に荷物を預けて5キロのランニングで身体を最後まで追い込む。


うん。最高の登山だった。
そしてその次の日に疲労で熱を出しましたとさ。





鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

撤退祭りの末に

ゆーだい

仕事始めでの翌日のお昼に
お隣の黒部ダムレストハウスに　ランチ食べに〰️(笑)🤭

金曜日のお昼でもほぼほぼ
満席🈵💺みたい😅

本日の黒部ダム景色の動画と散策に🏃🏃🚶🚶🎵

黒部ダムの向こう側は
黒部湖駅ケーブルカー乗り場だった〰️😅("⌒∇⌒")

知らんかったわ🤭

動画少しだけ〰️有りましたけど🤭


ランチ〰️🏃🏃🍝🍦🍛-2024-04-18

michiyam

今年も、恒例の室堂BCへ。
メンバーもお宿も昨年と同じ。今年は、メンバーの都合で扇沢到着はゆっくりとなりましたが、市営駐車場は結構空きがあってビックリ！これが最後の乗車になるかもしれないトロリーバスの乗り心地を心に刻みながら、室堂ターミナルに到着。予報に反して雨ではなく、そこそこの天気！しかも暖かい！
国見岳方面を滑ってから雷鳥荘へ行く予定でしたが、登山案内所の情報から「危なそうだな」となり、先ずは雷鳥荘へ向かう。途中、雷鳥に出会えてラッキー！！
昼食を済ませ、初日は真砂岳方面へ。初の大走谷を安全滑走して(テレなので、少しビビりが入ってますw)、初日は終了。
2日目は、朝からガスガス。夜に降ったミゾレっぽい雪が、ザラ雪の上にうっすら積もっていい感じ。ガスが晴れるのを待って、剣沢を目指し雷鳥沢方面へ。順調に登るもガスは晴れず、剣御前小屋手前でガスが抜けるのをひたすら待つも、、、結局ガスが晴れることはなく、僅かにガスが抜けた合間を狙って、雷鳥沢にドロップ。予想どおりいい感じの雪で、気持ち良く板も走る！中腹まで降りると視界も良くなり、積もった雪に板をとられる場面もあったけど、楽しく滑ってこの日は終了。剣沢を目指してた数組の皆さんは、どんなだったのでしょうか？
3日目は、放射冷却もありカリカリに。雪が緩むのを期待して、ゆっくりチェックアウトしたものの、カリカリは変わらず、日暈も観られたことで、早めに下山することに。素直に一の越山荘へ向かい、硬いままの雄山谷へ慎重にドロップ。警戒して滑り出した分、意外と難なく滑れて気持ちいい！ただ、東一の越への夏道の取り付きはガチガチに氷ってて冷や汗モノ(>_<)ビビりながらも慎重に板を外して、東一の越へ。東一の越からタンボ平への斜面は、今回のツアーで最高の雪質で、超気持ちいい！！ただ、タンボ平終盤で突然のストップ雪に(タンボ平から黄砂が凄かった)。
いつもなら、このまま黒部ダムまで下山コースを辿るのを、今回はケーブルカーで下山することに。黒部平の広場は、まるで異国の様。満員のケーブルカーも、日本人はウチラだけ。ダムに着いてみると、下山コースで来るのと、時間や疲労感は変わらないかも。
今回も無事下山できて、何よりでした。お疲れやまでした！


室堂BC 3Days 

Sasuke

扇沢線（信濃大町駅～扇沢駅） アルピコ交通
https://www.alpico.co.jp/access/hakuba/ogizawa/

扇沢バス停

このランドマークを通る活動日記

立山・雄山・浄土山-2024-04-23

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳-2024-04-22

針ノ木岳

蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳

残雪龍王岳東尾根

撤退祭りの末に

ランチ〰️🏃🏃🍝🍦🍛-2024-04-18

室堂BC 3Days

このランドマーク付近の写真

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針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳-2024-04-22

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