観光

※今回はただの観光なので、軌跡とか標高差とかはスルーしてください🙇

2日目は、ホテルを出発して、新穂高ロープウェイに乗り、北アルプスの眺望を楽しんだあと、福地温泉で昼食＆入浴です。

朝食も品数がズラリ😵
いつもパン1個にゆで卵1個しか食べないのに、旅行では食べれちゃう😋
でも、かなり時間がかかりました。
出発までにはまだ時間があったので、さっくりと混浴露天風呂へ。ツアーメンバーのかたがいたけど、すぐに出てしまったので、1人貸切状態でまったりできました。
パラッとだけど雨が降っていました。

新穂高ロープウェイは、第1ロープウェイと第2ロープウェイを乗り継いで展望台に行きます。

第1ロープウェイは普通のロープウェイですが、第2ロープウェイは日本で唯一の2階建てです。往路は混んでいて、2階には乗れなかったけど、1階でも素晴らしい景色を楽しめました。

展望台からは穂高連峰をはじめ、北アルプスの山々がずらりと見ることができます。天気が悪くて雲がかかっていたので、頂きは見えませんでしたが、まだまだ雪も残っていて素敵な眺めでした。
なんだか登りたくなってしまいました。

第2ロープウェイ、復路は2階に乗ることができました。まぁ、そんなに見え方は変わらないかな😅

第1ロープウェイを降りて、お土産を買って、バスで福地温泉:湯元長屋へ。
昔の豪商のお家を温泉宿として使用しているので、和の趣が素敵です。

こちらで昼食。懐石料理がとてもおいしかったです。

お風呂は、建物内の露天風呂と、建物を出て少し歩いたところにある川沿いのお風呂があり、まずは川沿いのお風呂へ。
あまり広くはないけど、私はみんなから少し遅れて行ったので、少人数でゆったりと入れました。
宿泊すると、いくつかある貸切の露天風呂に入れるそうです。

それから宿のお風呂へ。
露天風呂は広くて、とても気持ちよかったです😊

お風呂上がりにイチゴとパインのフレッシュジュースをいただきました。果実が入っていておいしかったです😋

今回のツアーはこれですべての行程が終了です。
バスは一路新宿へ向かいます。
平日の首都高は渋滞していたけど、ほぼ予定時間に到着しました。

今回は奥飛騨温泉郷ということで、温泉も山の景色もおいしい料理もたっぷり堪能でき、みなさんいい人ばかりで、とっても楽しい旅でした👍

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

【DAY-2】奥飛騨温泉郷　温泉めぐり

かずみ

登山

槍ヶ岳目指して行ってきました。
今回は前回より進みましたが登頂出来ませんでした、最近撤退癖がついてるような？

登りは天気良く雪がゆるゆるで体力勝負に。
下りは前夜の爆風で飛騨沢はカチカチさらに雪が降っていました。

沢沿い雪が緩み踏み抜き多発です。
藤木レリーフから中崎尾根の方に雪渓を渡ってますがまだまだいけそうです。

登りが本当にきつかった！槍山荘見えてから直登しましたが進まない、止まってる時間の方が長いんじゃないかと思うぐらいしんどかったです。
冬季小屋お借りしました。快適過ぎて寝坊です。
穂先は朝チャレンジしようと思いましたがハシゴが1段目凍ってて終了。

槍ヶ岳-2024-04-15

てこまる

　初めての新穂高からのスキーです。
　新穂高から白出沢入口まで長い林道歩きがネックでした。林道は後半スキーで行けましたが、2箇所ほど雪切れです。帰りにはかなり融雪が進んでいました。
　白出沢からは密な樹林で地形が意外とややこしいですね。西穂沢との分岐で樹林を抜ける感じです。そして、いきなりデブリのお出迎えでした。デブリは下部だけで上は比較的綺麗な感じでした。
　穂高なので斜度が半端ないと覚悟していましたが、思ったより緩く針ノ木大雪渓や白馬大雪渓のイメージで楽しかったです。
　稜線の鞍部から西穂往復でもと考えていましたが、ヤバそうな岸壁を見て一瞬でやる気をなくし、稜線まで来れたから満足やなと思いました。
　滑りの方も丁度いい雪質で、暑かったのでモナカを覚悟しましたが、良いように期待を裏切ってくれました。
　帰りは、樹林をスキーで突っ切りましたが、林道付近は雪が汚かったので脱いだりしましたが、ツボでは踏抜くので、結局スキーを履いて、時間のロスがありました。ここは失敗でした。
　最高の西穂沢で穂高スキーデビューできたので、今日は満足です。　

西穂沢スキー

まさき

昨日、乗鞍岳で偶然、Ｉ師匠とご一緒
今日は急遽、西穂沢へ
元々3人で計画の中に入れてもらう
長い林道歩き、斜度のきつい雪渓
体力が無く、自分は稜線まで行けず
夜は山岳会の方のお宅にお邪魔する
昨日、偶然、乗鞍でお会いしてご厚意に
甘えさせて戴いた
今回の山行は不思議なご縁を感じる


西穂沢

アル中

スキー

4月14日（日）「快晴」　市営新穂高第3駐車場(P5登山者用無料駐車場)から出発となる。雪が無いので全員シートラとなる。自分は軽登山靴の出で立ちで、アプローチする。今回も右俣林道を忠実に進む。穂高平からは雪が出てくるが、完全には繋がって居ない。日当たりの良い場所は消えているようだ。周辺の山の展望を楽しみながら、白出沢出合へと出た。此処からは、登山道をスキーで進む。残雪にうねりが有り、倒木が有り、中々苦労する。沢が開けると西穂沢出合だ。末端からデブリの応酬で、登り難い。遠くには開けた好斜面が見えるが、細かいデブリも有るようだ。黙々と歩くしか無いが、次第に後れを取る。展望を楽しみながら進もう。アルペン的なジャンダルム飛騨尾根とか、奥穂高西尾根は迫力がある。太陽の光線が降り注ぎ、何だか良い感じだ。脆い岩尾根が、幾つも西穂沢に入っている。急斜面だが、デブリが無ければ滑り易い。アルペン的なU字コルから繋げられる。知らぬ間に単独者が自分を抜き、上部には4名が各自に登っている。西穂高西尾根と西穂高北西尾根のジャンクションピークのコルが見られる場所まで登って来た。此の沢（ルンゼ）には岩峰がある。岩峰にニョキニョキと生えた岳樺が不気味だ。先頭はそろそろ稜線に出る頃だ。今日は此処までにして置こう。Yも稜線を諦めて滑り出し、自分の場所でまで来た。二人を待つ。あっと言う間に降りて来て合流した。前日の乗鞍と同じようなザラメ雪で、急だが快適に滑降できる。多少のデブリ雪崩痕も意外と快適に突破出来た。斜度が緩んで、白出沢に合流する辺りのデブリが一番厄介だった。樹林帯も思ったより難しくは無かった。右俣林道を穂高平直近まで滑り、シートラにて下山した。ひらゆの森で温泉に入り、食事を済ませて各自帰宅した。

西穂沢でも山スキー

戸隠剣

前回いや三日前はソロで抜け駆けしたから、
今度は相方を連れて西尾根。
前回よりかなり雪が溶けてなくなり、
藪漕ぎで時間かかった。
相方は山頂直下の岩稜帯が核心部で緊張していたがすんなり通過。
さすがオレの相方👍
2人の登頂は感無量でした。

新穂高温泉駅

このランドマークを通る活動日記

【DAY-2】奥飛騨温泉郷　温泉めぐり

槍ヶ岳-2024-04-15

西穂沢スキー

西穂沢

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蒲田富士・涸沢岳・奥穂高岳

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