登山

以前、地図を見て発見した棒ノ嶺から奥多摩の方へのルートを歩いてみました。西武線の飯能からバスで登山口へ行き、帰る時は青梅線の川井駅というのも良いなぁと。長い尾根道を歩いて、まったく違うところから帰るパターンは大好物です。

飯能駅発0837のバスは、平日なのに満席でした。
さわらびの湯の手前のバス停「河又名栗湖入口」で降りましたが、その先まで行ってから戻った方が最初の登りがないので楽かもしれません。

渡渉を練習したかったので、沢を何度も渡る白谷沢登山口から入りました。適度に岩を登る箇所もあり、練習には良いコースだと思いました。

以前登った時は、階段が続いて大変だった印象があったのですが、ほぼなくなっていました。
道は整備されていて、とても歩きやすかったです。

棒ノ嶺の頂上にある桜は五分咲きぐらいでした。まだお花見が楽しめそうです。

川井駅に下る道ですが、林道に合流した際、看板にある右側に進むと、行き止まりになってしまいます。YAMAPに掲載されているルート通り、左側へ進んで下さい。

帰りは、バス停「八桑」からバスで川井駅まで行きました。

棒ノ折山（ぼうのおれやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。山頂は、20世紀末-21世紀初頭は公園かちょっとしたグラウンドのような広場となっている。昔は茅（茅葺き屋根の材料）の原であった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）

東京

埼玉

棒ノ嶺から、黒山・逆川ノ丸、川井駅まで

かえるん

◇何度か登っている棒ノ折山。今日は「関東ふれあいの道」奥多摩側から登ってみました。(^^)/
◆川井駅からバスで清東橋へ移動ですが、 JR川井駅7:17着⇒西東京バス7:19発と乗換時間が2分しかないので大急ぎ( ﾟДﾟ）・・・バス停の場所を間違えさらに大慌てでした・皆さん、下調べはしっかりとやりましょう(笑)　清東橋の先の登山口からスタートですが、山頂までひたすら登り道。ソコソコの急坂が続きます。久しぶりの山頂は木道が整備されていて、周りの茅などが払ってあり眺めがとてもよくなってました。休憩後、縦走開始。権次入（ゴンジリ）峠から奥武蔵あるあるの細かいアップダウンにヘロヘロになりながら岩茸山へ　さらにイワウチワを見るために隣の惣岳山の岩場をガシガシヘロヘロ、イワウチワは終盤でしたが咲いてました。そして御嶽駅へ下山しました。

関東ふれあいの道を行く　棒ノ嶺 ⇒ 岩茸石山

つるさん

観光

今日は奥多摩の棒ノ折山から高水三山へ縦走してきました。
私にとってはリベンジ山行でして、以前に其々個別に登った事がある山なのですが、天候が悪かったり道が悪かったりで、あまり楽しい思い出では有りませんでした。
なので、今回は花の咲く天気が良い日を選び、気持ちの良い縦走路を歩いてきました。

結果、メチャメチャ楽しかった〜！そりゃあそうですよね。お天気が良くて眺望が有り、花も綺麗なら何処の山に登っても良いに決まってます。
それにしても、黒山から常盤の前山辺りまでの道の雰囲気は良かったですね〜こういう縦走路好きなんですよ、、、
岩茸石山からは秩父方面の展望も良く、先程歩いて来た棒ノ折山と縦走路が見えます。
下りは高水山から軍畑駅へ。
桜やミツバツツジノも楽しめたし、大満足です。
これでリベンジ成功と言えるでしょう！

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

リベンジ山行！棒ノ折山〜高水三山縦走

トレイルランニング

　午前中は陸上の練習会。翌日が雨予報だったので、午後から山へ。サクッと「TOKYO成木の森トレイルラン」の試走を……と考えていた。
　青梅駅から青梅丘陵ハイキングコースに入り、榎峠へ。そこからロードで「成木の森トレイルラン」のスタート地点へ。この段階ですでにバテていた。
　でも、「せっかく来たのだから」と思って、試走開始。序盤は林道。走ったり歩いたりしながら高水山へ。まだ桜が残るなか、常福院の境内には早くもツツジが咲いていた。
　岩茸石山から黒山へ。このルートは岩の露頭が多く、けっこうテクニカル。体が動かなくなってきて、途中休憩。棒ノ嶺まで行くか、ショートカットするか、散々迷った挙げ句、やはり「せっかく来たのだから」という理由で棒ノ嶺へ。もう夕暮れ近かったが、まだ登山者が数人いた。
　あとは下るだけ。そう思うと少し元気が出てくる。スローペースながらも着実に高度を下ろしていく。途中で日没、ライトオン。
　ところが、小沢峠まで来たところで、道に迷ってしまった。大会側が提供しているGPSデータを見ると、くねくねと奇妙なトレースを辿っている。そのルートが見つからず、藪漕ぎをする羽目に。20分ほど苦戦した後、結局、元の道に戻り、一般のルートで下山。夜に馬鹿なことをしたものだ……。
　上成木で一休みしてから、ジョグで青梅駅へ。最後は心身ともにヘロヘロ。反省の多い山行となってしまった。

青梅丘陵〜成木の森トレイル（トレーニング）

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・永栗ノ峰・長久保山・黒山・逆川ノ丸・興越山

しゅん

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・高水山

さわらびの湯バス停から棒の嶺山、岩茸石山、惣岳山を縱走しました。尾根道はほとんど人を見なかったのに山頂は人で溢れていて驚きました。予想外に人気があります。山道も程々に整備されていて良かったです。

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

まさひろ

今日はツアー。棒の嶺〜高水山(縦走)
棒の嶺は師匠と登って、好きな場所になったが、ひとりで行くにはハードルが高く、ツアーで何度か行ったが良い思い出が無い。今日は高水山への縦走でちと不安。人気の山🚌バス満杯。ツアーだし、危険なので写真少なめ、残念。ひとりで来れるかなあー、写真撮りたいし、ゆっくり登ってゴルジュを楽しみたいなあ
今日はここから高水山へ。軍畑から高水三山に登った事あるが、覚えていない。逆コースになる。アップダウン、時折お花🌸　なかなかシンドイ。高水山常福院のミツバツツジが見事でした。

逆川ノ丸

このランドマークを通る活動日記

棒ノ嶺から、黒山・逆川ノ丸、川井駅まで

関東ふれあいの道を行く　棒ノ嶺 ⇒ 岩茸石山

リベンジ山行！棒ノ折山〜高水三山縦走

青梅丘陵〜成木の森トレイル（トレーニング）

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・永栗ノ峰・長久保山・黒山・逆川ノ丸・興越山

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・高水山

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・高水山

このランドマーク付近の写真

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関東ふれあいの道を行く 棒ノ嶺 ⇒ 岩茸石山

リベンジ山行！棒ノ折山〜高水三山縦走

青梅丘陵〜成木の森トレイル（トレーニング）

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・永栗ノ峰・長久保山・黒山・逆川ノ丸・興越山

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・高水山

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

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逆川ノ丸

棒ノ嶺から、黒山・逆川ノ丸、川井駅まで

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