登山

「笹子北部1／2」
また天気悪いですね。
いや日曜日は大丈夫そうです。
崩れたらエスケープできるコースにします。
最近はよく笹子から三つ峠へ抜けてたのですが北の方にも未踏がありましたので行ってみます。
「御坊山登山道」
取り敢えず笹子から滝子山南陵の方向へ進みます。
稲村神社からはお別れします。
取り付きまでも分かりにくいのですが取り付いてからもまあ急です。
尾根に上げれば問題ないです。
入道山、棚洞山、東峰と進みます。
山と高原には載ってます。
少し古い奴ですが。
ここからは大鹿山から景徳院へ降りようとしてたのですが天気が崩れませんので大谷ヶ丸まで足を伸ばします。
そこから先が雪が深かったです。
「やまと天目山温泉」
ph10.2の520円でツルッツルになりました。
外に出たら雨でした。
甲斐大和駅近くのコンビニがなくなってました。

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

山梨

入道山・棚洞山・東峰・大谷ヶ丸

やす

いや〜〜ん　まさかの雪❄もありーの富士山に南アルプス、八ヶ岳と中々楽しめました😄

そして……ゆみちゃんが700座という記念登山に立ち会えたし🎶おめでとう🎉ございます😊あけまして😄

滝子山（たきごやま）は、山梨県大月市にある山。二等三角点が置かれた山頂の標高は1,590m。最高峰はこの山頂の西側にある別の山頂で1,620mという標識が立っている。通常、滝子山の山頂といえば、この最高峰を指している。

【概要】
山名は滝が多い滝子沢の源流にあたることから。麓から見ると山頂が3つ見えることから、三つ丸とも呼ばれる。丸とは古い朝鮮語で峰を指すマルに由来するとも言われる。源為朝が自害した場所という伝説をもとに、鎮西ヶ丸という山名もある。
山頂からの展望が良く、360度の眺望が魅力的である。南には三つ峠などの山々を前衛に富士山が綺麗に見えるほか、道志山塊も見える。北には大菩薩嶺などの山々、西の遠くには八ヶ岳連峰、南アルプスを眺めることができる。
山梨百名山や大月市の秀麗富嶽十二景に選定されている。

滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山

初登りは雪山☃️？笹子雁ヶ腹摺山

ヤス

あけましておめでとうございます🎍
初登りのお山は、一般ルートに合流するまでは、ハードでした🤣
お坊山からの眺望は、とても良く
まさかの雪山気分も味わって⛄️
700座達成✊✨
とても良い1日になりました＼(^o^)／

やったぁー、700座😊✊✨

ゆみ

年末年始にかけて大菩薩峠〜笹子峠間の大月市境縦走をしようと思い、下見としてコースの南部を歩いてきました。

お坊山〜笹子雁ヶ腹摺山間はかつて歩いたことがあり、鎖場があった記憶はあるのですが、当時はテントを背負って歩く意識が無く、どの程度の難所だったかどうしても思い出せないのです。。

今回はその鎖場を下見するだけが目的の山歩きをしてきました😅

しかし、それだけではつまらないので、以前から興味があった赤破線のお坊山東峰南東尾根(御坊山登山道)も歩きました。

また、笹子雁ヶ腹摺山あたりで北の尾根に続く意味ありげな赤テープを発見！ヤマレコでチェックすると多くの人が歩いた軌跡があります。少したどってみるとすぐにプラ階段が出現したので地図で確認すると送電線の鉄塔が尾根上に認められました。そこで下山はこの北尾根を使うことにしました。
進んで行くと一部急な所もありましたが丁寧にプラ階段が付けられた踏み跡明瞭な巡視路でした。

後で気付いたのですが、このルートは僕がフォローさせていただいている方も過去に歩いており、甲斐大和駅から笹子雁ヶ腹摺山に行く最短のルートだと思います。良い道を見つけました。

それにしても年末年始の縦走計画ですが、思わぬ所で新たな不安が出来ました。熊の目撃情報です。12月28日に笹子雁ヶ腹摺山の一般コースで熊が目撃されたそうです。新田の集落の近くです。いやあ、この辺の山に熊がいることは知っていましたが、最近熊が出没した山にわざわざテント泊しに行くのもなぁ、、😥

【関連する過去の活動日記】
・2023年4月4日https://yamap.com/activities/10532987

お坊山東峰南東尾根と笹子雁ヶ腹摺山北尾根

森ノルウェイ

今回は久しぶりに中央線沿線の山のチョイスです。だいたい中央線利用で来る時は初狩駅からスタートして滝子山を越えて甲斐大和駅まで縦走してしまうのですが、今回はお坊山東尾根を歩いてみたくなって周回コースで行ってきました。周回ってことで今回は車利用で登山口につけてます。
スタートは桜森林公園から。電車だと最寄りは笹子駅になります。朝はのんびり国道20号をタラタラ走って入りましたから狭い駐車スペースは既に5台ほど。無理して周辺に停めても7〜8台くらいのスペースです。ダートの林道を奥まで入れば道証地蔵登山口にも停められますが、今回は滝子山には寂悄尾根で登る計画なのでこちらから。久しぶりの寂悄尾根なので峰ノ山にもちゃんと寄って林道出合から取り付いてます。ちなみに峰ノ山は三角点はありますが、眺望はありません。
滝子山寂悄尾根ですが、難路などと注意喚起が盛んになされてます。基本、下山に使わなければよくある岩場のあるような尾根です。スラブなどもありません。ただ、それぞれのコンディションや技術力、体力などで難易度も決まってきますので、あくまでもご自身のレベルは冷静に検討して臨むことかと思います。個人的には下山では好んで使わないルートです。今回は滝子山山頂はあっさり通過して分岐から大谷ヶ丸方向へと向かってます。途中、スミ沢分岐もスルーして広尾根を退屈しながらも黙々と進みます。積雪期ならアニマルトラッキングしながらなど楽しめる要素もありますが、ひたすら樹林帯のフラットで少々飽きる辺りです。
大谷ヶ丸山頂もあっさりスルーでそのまま曲峠分岐まで、再び落葉の下り基調だけどフラット気味に感じるルートを黙々と進みます。ちなみに大谷ヶ丸は三等三角点で西側には多少の眺望があって、この季節は雪を被った南アルプスがそこそこ見えます。山頂から米背負峠方向はいい森がありますが、南側はちょっと単調です。急降下の後、緩い傾斜をダラダラ進み続けているうちに曲峠分岐で、今回のコースの場合、ここがエスケープにもなります。峠は日影だったのでバリ道でオッ立に乗って冬の陽だまりの中カロリー補給してます。ここも眺望はないピークです。
オッ立でのんびりしても時間は余裕なので大鹿峠にそのまま向かってます。二つの峠の間はちょっとコブを超える程度。途中、今回は大鹿山にもちゃんと寄ってます。大鹿山から峠までは急降下です。大鹿峠からお坊山は250mほどを登り返します。この時期は落葉ラッセルでの登り返しで嫌う向きも多いかな。下り利用だとスリップ注意です。お坊山山頂からは南アルプスの眺望が得られます。結構、起伏もあって歩いていて飽きない稜線ですが、あまり人とはお会いせず。せいぜい対向の3組くらいでした。
で、今回は歩いてみたかったお坊山東尾根に突入。すぐ東峰に辿り着きます。ここまではトレースありでしたが、棚洞山、入道山と続く尾根には落葉で掻き消されてアニマルトレースもなし。ほぼ目印もありません。なのに、各ピークには立派な山名標があったりしてギャップ萌えします。眺望も樹林越しに少々得られる程度。途中には支尾根やアカマツ藪などもあって推しにはなりにくい尾根です。まぁ、それでもバリ慣れした向きには歩き易い下山道なんて思っていたら、本日の核心部は最終端にあって、地図でも等高線の詰まり具合で分かる通り桜森林公園からの取り付き部がキツい。登りたくないしこの時期は下りも大量の落葉で、まるでバックカントリーで直滑降です。スリップしても倒木や落ち枝に引っ掛かりますが、下降点を誤ると止まれない箇所もあります。寂悄尾根よりこちらの方がハーネスとロープあってもいいと思うなぁ。
今回はただのピーハンになってますが、まぁ、歩いてないルートを開拓ってことでそれなりに成果を得たかなぁ。まぁ、積雪はまだ先ですが、落葉ラッセルでスリップしまくりで、それなりに歩行時の復元力など試されました。頑張って体幹鍛えなきゃです。

滝子山・大谷ヶ丸・大鹿山・お坊山・棚洞山(桜森林公園〜周回)

Co-CHe

気になっていたお坊山の東峰から南東に派生する尾根。ここに笹子雁ヶ腹摺山を絡めて歩きました。笹子雁ヶ腹摺山は二回目、お坊山は三回目となります。
このコースの注意点は急坂が多いこと。思ったより疲れます｡また、好展望地が極めて少ないです。そのせいか人も少なく、笹子雁ヶ腹摺山山頂で笹子峠からの人、東峰と大鹿峠分岐付近の二人にしか出会いませんでした。
東峰から先は、急坂に落ち葉が堆積しよく滑ります｡道はわからなくはないのですが、落ち葉等で不明瞭です。尾根が広いところや支尾根との分岐などは特に注意が必要です｡下部では道を誤りました。
富士山はご機嫌斜めでしたが、大菩薩主脈が見えたこと、棚洞山の紅葉が素晴らしかったこと、静かな山行を楽しめました。

お坊山南東尾根

てっちゃん

一部、一般登山道を外れて通行しました。峰の山、(滝子山下降後の)1446m峰南西尾根、(オッ立南尾根末端から先の)大鹿川上流と鉄塔尾根、お坊山南東尾根はいずれも道標なく道迷いに注意でした。滝子山南稜(寂惝尾根)は岩場の急登があり転滑落注意です。
お坊山南東尾根は踏み跡薄く下りは支尾根を誤って降りないよう注意でした。初で下りましたが、末端取付きがかなりの急斜面で途中から踏み跡をロストしたため、今日の核心部(半分失敗)になりました。ここをヘッドライトでは下りたくないと思いました。

・水分
500mlペットボトル×3本(余り0.5本)

峰の山〜寂惝尾根〜滝子山〜1446m峰南西尾根〜大鹿川上流鉄塔尾根〜お坊山南東尾根(笹子駅周回)

Yamakou

Ｓさん、Nさん、GCさんと、米沢山北尾根～お坊山東峰南東尾根を歩く。
昨年も秋に歩いたコースである。JR甲斐大和駅から、甲斐大和･道の駅を経て、米沢山北尾根、米沢山・トクモリ・お坊山・東峰～南東尾根（棚洞山～入道山）～笹子駅の順で歩いた。北尾根と東峰南東尾根は、ほぼバリルートで、あまり面白みはないが、紅葉がもう少し進むと見ごろかもしれない。


入道山

このランドマークを通る活動日記

入道山・棚洞山・東峰・大谷ヶ丸

初登りは雪山☃️？笹子雁ヶ腹摺山

やったぁー、700座😊✊✨

お坊山東峰南東尾根と笹子雁ヶ腹摺山北尾根

滝子山・大谷ヶ丸・大鹿山・お坊山・棚洞山(桜森林公園〜周回)

お坊山南東尾根

峰の山〜寂惝尾根〜滝子山〜1446m峰南西尾根〜大鹿川上流鉄塔尾根〜お坊山南東尾根(笹子駅周回)

20231020 米沢山北尾根～お坊山東峰南東尾根

このランドマーク付近の写真

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初登りは雪山☃️？笹子雁ヶ腹摺山

やったぁー、700座😊✊✨

お坊山東峰南東尾根と笹子雁ヶ腹摺山北尾根

滝子山・大谷ヶ丸・大鹿山・お坊山・棚洞山(桜森林公園〜周回)

お坊山南東尾根

峰の山〜寂惝尾根〜滝子山〜1446m峰南西尾根〜大鹿川上流鉄塔尾根〜お坊山南東尾根(笹子駅周回)

20231020 米沢山北尾根～お坊山東峰南東尾根

入道山

入道山・棚洞山・東峰・大谷ヶ丸