登山

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

御小屋山・阿弥陀岳

1122山おじさん

今日は、マダムと丹沢山へ体力増強プログラムの一環で行く予定が、なんとコロナ罹患。
雨翌日の格好のヤマビルさんのターゲットで吸血が怖いので丹沢止めて、南八ヤツの阿弥陀岳へ。
舟山十字路から登ります。
駐車場着6時過ぎ。平日火曜で一番乗り！
いざスタートです。なだらかな登山道を1時間程度。その後は徐々にきっつーい登り。さらに前日の雨で雪が溶けぐちゃぐちゃと岩が浮きまくり、更に残雪もあり、体力削ります。
やむなくチェーンスパをつけざくざくとはいかず、ズボって。きっつーい。
ただ今日はすれ違いなし、山頂も誰も居ず、
100%完全阿弥陀岳貸切！あっ、鹿さんは5頭会いましたが、
静かで、ぶつぶつ独り言も気にせず、満喫。
ラッキー✌️でした。
こんな日もあるんだねーと思う、今日この頃です。😛

マダムコロナ罹患、やむなく阿弥陀岳へソロ

まつ

美濃戸口から
御小屋山経由で阿弥陀岳へ⛰️
宿泊は、赤岳鉱泉！
1泊2日の登山です。

阿弥陀岳までの道のりは頂上近づくに連れて残雪あり。
ピストンでも軽アイゼンはまだあった方がよさそう！
我々のコースだと阿弥陀岳から赤岳鉱泉へ降る道はまだまだ雪あり。あまり利用されないコースなのかトレースがうっすら。
しかも想像以上に急登😳(写真撮り損ねました)
お気をつけください。

赤岳鉱泉の夜ごはんは名物?のステーキでした！
久々登山で筋肉痛、おつかれ山でした！

あーちゃん

チェーンスパイクと lone peakのコンビ試したかったので残雪の阿弥陀岳へ。登った時ほとんど使わなかったけど下りは良かった。3週間前雪の天狗岳は何も残ってなかったけど赤岳まだ結構残ってたけどすぐ溶けるでしょう。

Hamish

晴天予報だったので
サクッと行ける百高山 八ヶ岳の阿弥陀岳へ
駐車場は10台がやっとな船山十字路
この時期は閑散としてますね
登山道は2000mを超えた辺りから
溶けた雪が凍ってカチカチ
ミックス状態で12本アイゼンだと脱着何回も繰り返す事になるのでチェンスパつけっぱなしが最適かも😙
山頂からの赤岳は素晴らしかったです💮

春の阿弥陀岳🌸

マイキ

・車で5:50頃、船山十字路到着。天気は快晴、最高
・駐車場は3台程駐車してあったが、あと4-5台は停められそうな余裕あり
・御小屋山まではなだらかな登りが続く。途中のシダ植物と苔？に春を感じながらゆるりと散歩
・御小屋山を過ぎると日陰に凍結と残雪あり。アイゼンとチェンスパ両方を持参。チェンスパが頼りなさそうなので途中でアイゼンに切り替えたが、これがまた襷に長し、、残雪期の難しさを痛感
・森林限界を越えると岩稜帯となる。これがまた凍結・残雪りあり、かつ急登ゆえに四苦八苦。ロープや鎖場もあり、エキサイティングな登坂
・快晴故に眼前に赤岳がくっきりと雄々しい
・軽食とお茶を飲んで下山
・下りも残雪と凍結が恐ろしい（スリップによる転倒、五回、、痩せよう）。
・残雪期の登山は思った以上に難しく、少しストレス😫夏まで低山で鍛えよう

ジャック

先月の阿弥陀南稜から約一ヶ月。
舟山十字路から往復してきました。
前回は舟山十字路手前でスタックしかけたり、阿弥陀岳山頂手前はプチラッセルもあったりして真冬のようでしたが、あっという間に雪もほとんど溶けていて、アプローチシューズに一部チェーンスパイクで十分でした。

‼️拾得物️‼️
途中でトレッキングポールを拾得しました。
預かっておりますので、お心当たりの方はメッセージください。

阿弥陀岳 in April

じゅん１

まだ登ったことのない山で今の時期でも比較的安全そうなところを考え阿弥陀岳へ行くことに。阿弥陀岳だけだと物足りなさそうと思ったので赤岳まで行くことにしました。

朝は予定よりも寝過ぎたため、八ヶ岳山荘駐車場到着が9時過ぎになり、出発は10時前になってしまった。行程については日没に間に合わない前提で赤岳まで行くことは変更せずに出発。今回は初めての御小屋尾根から阿弥陀岳へ。気温が高いのですぐに汗だくになりました。しばらくは緩やかな登りで雪もなく、快適に進みました。雪が全然ないなと思いながら登っていると2000mあたりから少しだけですが氷が現れ始めましたが、ここではまだアイゼンが必要なほどではありませんでした。
御小屋山山頂は展望のない山頂でした。時間がないこともあり早々に先に進むと、登るにつれて氷が増えてくるものの、全く氷や雪のない道とある道が交互に出てきました。阿弥陀岳への急登が始まるあたりで雪がしっかり残っていたので12本爪を装着。この後、何回か外したり着けたりしたせいでそれなりに時間をロスしてしまったので、チェーンスパイクを持って行っておけばもっとスムーズに進めたなと反省。
途中、休憩がてらに不動清水に寄ってみたところ、水は十分に出ていました。雪解け水が多かったのでしょう。
森林限界を越えると氷や雪はほとんどなかったので、阿弥陀岳山頂までアイゼンなしで登れました。
(山頂付近まで行くと雪自体はありました。)
阿弥陀岳から赤岳方面への下り斜面には雪が積もっているのが見えていたので再び12本爪アイゼンを装着し、念の為ストックからピッケルへ持ち替えて下ります。
中岳までは雪が積もっているところが多くありましたが、雪のない岩場もしばしばもあったのでバランスを崩さないように注意しながら進みました。
中岳からは雪はほとんどなくなったので、下りきったところでアイゼンを外し、ストックに持ち替えて少し休憩。
ここからキレット方面への分岐の標識があるところまでは氷も雪もなかったためアイゼンなしで登り、標識から上は雪が積もっていたため念の為再びアイゼンを装着。途中雪のトラバースがグズグズになっていて少し怖かったですが、慎重に進めば大丈夫でした。その後、赤岳山頂に無事に到着し、写真撮影もそこそこに下山開始。
赤岳から地蔵ノ頭までは雪が積もっているところが多かったですが、ルートの多くが山の東面だったからか割と締まっていたので歩きやすかったです。
地蔵尾根は、上の方は雪のない岩場部分も多かったですが下っていくと雪が増え、ズボズボ踏み抜くぐらいになります。樹林帯に入ってくると道の真ん中にできているトレース部分は踏み固められて歩きやすいですがトレース脇は踏み抜くので注意です。
無事に地蔵尾根を下りて行者小屋に到着するも暗くなり始めていたので休憩せずにそのまま南沢沿いに下山。途中から凍結面も雪も減ってきますが、アイゼンの外すタイミングが分からずしばらく歩き続けると岩の部分で何度も捻挫しそうになり、そうこうしているうちに右足のアイゼンが外れたためそのままアイゼンを外しました。真っ暗な山道をヘッドライトの明かりのみで八ヶ岳山荘まで歩き、無事に下山することができました。
空気の薄さを感じる標高まで登ったのは1ヶ月以上ぶりだったからかかなり息が上がってしまいました。これから雪も減ってくるので夏に向けてもっと高山に登って体力をつけていく必要があると感じました。





御小屋山

このランドマークを通る活動日記

御小屋山・阿弥陀岳

マダムコロナ罹患、やむなく阿弥陀岳へソロ

御小屋山・阿弥陀岳

御小屋山・阿弥陀岳

春の阿弥陀岳🌸

御小屋山・阿弥陀岳

阿弥陀岳 in April

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

このランドマーク付近の写真

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マダムコロナ罹患、やむなく阿弥陀岳へソロ

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春の阿弥陀岳🌸

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