登山

遅ればせながら今年は辰年🐲
昨年より🐉の名前の雪山探してました✨
という事で本日は！


       ✨🏔竜ヶ岳🏔✨
朝日連峰展望できる雪山限定山
     〜焼峰も通るよ(^^)〜


障子ヶ岳🏔に行く途中にある
雪山限定山🏔です✨

1月3日登山口まで来たものの雨☔️

そこから毎週天気と休日との兼ね合い
雪の状態やら何やらでようやく今日登頂♪

天気イマイチの予報通りでしたが
期待通りの朝日連峰🏔が丸見え👀❗️

竜ヶ岳🏔はかなりの急登！
でっ雪がもうフニャフニャで歩きにくい
ですが滑り込みセーフで行けて良かった✌️

今シーズンの雪山も終わりかと思うと
寂しい気持ちでいっぱいです…

なので もう少しだけ
ホント もう少しだけ
まだ雪山🏔行きたいな😆



以東岳（いとうだけ）は、山形県鶴岡市と新潟県村上市との境にある標高1,771.4mの山である。日本二百名山の一つ。
磐梯朝日国立公園に属する朝日山地の山で、標高966mの所に大鳥池（湖）がある。

【アクセス】
主な登山コースは、山形県鶴岡市大鳥の泡滝ダムからの最短ルートと、大朝日岳からの縦走ルートがある。

以東岳・寒江山・天狗角力取山

山形

竜ヶ岳🏔春なのに♬ 雪山限定✨

か〜べ

朝日連峰のこの辺初なんですよね。無雪期に何度か来ようと思っていたんですがなかなか来る機会もなく、便乗させてもらって登ることができ、綺麗な景色も見れて楽しく登ることができました🏔️

みんな体力あるなー天気が良かった分日焼けして顔が真っ赤で痛いです😣

筋肉痛はほぼなかったけど、土日の登山で月曜日は久々にお疲れモードでした。土曜日は３時半起き、日曜日は1時半起きがこたえたのかも？

焼峰・竜ヶ岳・粟畑・天狗角力取山

つよし

こんな季節に一人で朝日連峰に入るのは自信ないのでお誘いに二つ返事で3日連続の山行になりました。嬉しい限り！楽しい4人のおっさんツアーとなりました！
天気は絶好なものの、暖かい日が続いているので雪も沈むだろうし重い荷物は極力無くしなるべく軽くした装備で。人のトレースも残っておらずカモシカ？トレースをなぞって進みました。
ところどころ雪庇の上を歩きますが遠くで雪庇が崩れ落ちる音が鳴り響き、気をつけながら歩きました。
冬季限定らしい竜ヶ岳の山頂を目指して斜度が50度は必ずあるであろう場所をトラバースして向かいました。怖すぎて帰りはそこは通らず夏道に変更。
竜ヶ岳の山頂からは朝日の主稜線が邪魔なものもなく一望！今回の景色の核心部だったかもしれません！
そのあとは絶景を横目に楽しみながら天狗まで。
天狗角力取山からの景色はため息止まず眺めるだけ眺めスマホに収めました。
久々の距離20キロ、10時間の長旅でふくらはぎにダメージ再び。再来週の100キロマラソン走れるか今後の回復次第！

以下、携行品は備忘録。　
服装は、長袖シャツはまもなく汗まみれでほぼTシャツで。山頂だけダウン着用。
アイゼン使用せず
ピッケル使用せず（一瞬使用したかった）
ストック（ずっと使用）
ワカン（ずっと使用）
飲み物1.1ℓ（ちょうどなくなった）
行動食（ようかん、お菓子、シリアルバー）
エイドキット使用せず
スマホ予備バッテリー
双眼鏡（狐穴小屋探した）




真っ白な朝日主稜線見学ツアー

1557

山あいにこだまするような雪崩の轟音❄
まさに今が雪崩シーズン真っ盛り💦朝日連峰皆様十分にお気を付け下さい🙇

竜🐲＝竜ヶ岳（朝日連峰のテラス1）
天狗👺＝天狗角力取山（朝日連峰のテラス2）

天気良さげな週末！！こんな絶好な登山日和に家にいる理由はありません😁
今回のミッションは晴れていればロケーション最強の朝日連峰を間近に捉えること📷そのためには万全期し精鋭メンバーを招集です✨

まずはあらゆることに経験豊富なつよしさん、次にアスリートの1557さん、しんがりは体力はもちろん豊富な知識をもつカカロットさん、そして行き当たりばったりの自分笑の計4名で天狗角力取山を目指します😤

スタートは早朝5時！！今回もつよしさんに車乗せて頂き通常の障子ヶ岳駐車場よりずいぶん手前、ゆったり館付近から一路障子ヶ岳、天狗角力取山方面に向かいます🏔

しかしなんですね😅想定してたとは言え、林道歩きが辛すぎる💧自分スノーシューを使いましたが歩きにくいことこの上無かったです！皆様には林道が除雪されてからの登山を強くオススメします✨

基本天狗尾根は危険箇所が少なく迷うことは少ないはずです🏔
ただただ今のシーズンは雪崩が多発しておりいつ巻き込まれるとも知りません🥹本当にご注意下さいませ！！

それでもって今回の核心部をご紹介🏔
冬期限定竜ヶ岳🐲今年の干支の辰🐲竜の名を冠したお山です✨流石朝日連峰の一座急登of急登登山道が無く登るのはこの時期限定しかないと言うのも納得です！最後の急登は５０°超える勢いでした😁

日帰りの今回は障子ヶ岳まで足を伸ばすのはタイムアウト💦登頂は次回に持ち越しとなりました😁
今回のミッション！最高のロケーションは2箇所のテラスから十分に堪能出来ました✨

下山後は皆でゆったり館で汗を流し！スッキリとして帰路に🚗
本日参加の皆様本当にお疲れ様でした🏔また楽しい山歩きヨロシクお願いいたします🙇

最高✨朝日連峰✨竜と天狗にご挨拶🙇

きね太郎

久々充実の山行だったので、長文すみません🙇

きね太郎さんから、日曜に天狗角力取山まで行きませんか？とのありがたいお誘い🥰
この時期の朝日連峰はいつか行ってみたかったのと、1人ではなかなか行けないなーと思ってたので、ありがたく参戦させていただきました😆今回は1557さん、きね太郎さん、つよしさんと頼れる兄さん達と一緒でした！！

湯ったり館へ車を置かせて頂き(もちろん帰りは利用させて頂きますので😅)そこからはひたすら長い雪道ロード、ところどころ雪が溶けて川ロードになってました😅😅これから雪解けがどんどん進むと川ロードだらけになるんじゃないかなって感じでした😅本当に道が川なんですよ、渡渉じゃなくてもう川歩きでした🤣

稜線へ取り付いてからは、夏道や地図を確認しながら、雪の稜線を歩き少しずつ標高を上げていきます！途中1557さんが事前に確認していた竜ヶ岳は冬限定で登れるみたいだよってことで、とりあえず登りながら竜ヶ岳を経由して山頂を目指すことに😅
途中の急勾配が1番凄いとこで斜度50度はあったかな？最後はみんな這いつくばりながら、なんとか急登を抜け、竜ヶ岳へのビクトリーロードが見えると！！なんということでしょう！！！竜ヶ岳山頂からは、北は障子ケ岳以東岳、南は大朝日小朝日！そのほかにも蔵王、船形山、月山葉山などなど、360度の大絶景がお出迎えしてくれました🤩🤩🤩

個人的にはここが山頂でいいかな？笑とか思いましたが、そこから天狗までの稜線も長いのなんのって、でも朝日の大絶景を楽しみながら歩く雪の稜線は最高に楽しかったなぁ😚
そしてヘトヘトになりながらなんとか天狗角力取山へ到着！！ここでしばしの休憩と栄養補給、そして朝日連峰主稜線の大絶景を写真へ収めます！いやあ久々に写真撮るだけ撮ったなぁ😚栄養補給もバッチリ！！あとは下山です！！

登りは6時間強ガッツリかかったのですが、下りは3:30かからなかった、みなさんなんて早いんだ💦途中二箇所ほど雪崩ポイントに遭遇したり、朝は雪があったけど下山してみたら雪の塊が稜線から落ちているとこなどもあり、いやいや朝日連峰の雄大さを味わう山行でした💦下山もきね太郎さん早すぎる、着いていくのが自分はやっとでした😅😅

○ご参考
○湯ったり館は、地元の方や月山などに登った方が利用する温泉ですので、なるべく邪魔しないように隅に置かせて頂きました！大人350円。安っ！
○序盤は2キロほどの平坦な歩きが続きますが、雪と川のロードだったので、行きはスノーシュー脱がずにズカズカ、帰りはスノーシュー疲れたので登山靴で歩いてビチャビチャでした。気にする人はこの時期なら長靴持参でもいいかもですね！
○序盤から雪だったので、ずっと雪道かと思いきや、比較的稜線の上だと結構夏道も見えてました、なんならイワウチワの葉もたくさんありました！！夏道と雪道交互だったので、スノーシューで歩くのも大変でした😅
この時期のシャバシャバした雪はワカンが1番取り回し効くのかしら💦
○稜線も雪庇の上を歩くケースがとても多く、よーく見るとクラックがところどころ入ってますので、なるべく木が映えた樹林帯の上を歩くのがオススメでしょうか？
○竜ヶ岳へは、このルート？という正解はありませんでした。道なき道を行く感じです。これから雪崩も多いような斜面も随所ありましたので、冬季のこの山行や、特に竜ヶ岳へのルートは初心者不可、十分な準備と入念に装備を揃えて登山されることをおすすめします！
○絶景の写真多すぎて選べませんでした😅備忘録のため、適宜飛ばしてくださいませ🤣

朝日連峰の展望台🤩冬季限定竜ヶ岳と天狗角力取山へ！

カカロット

【行程】
（予定）14時間20分
（実際）13時間50分(予定どおり：29.2km+2,382-2,359)


【すれ違った登山者】
０人


【駐車】
スタート地点除雪路肩（２台）
※ここに停められない場合は、手前除雪地点に５台ほどあり


【天気】
気温、風
（予報）P2,000（P3,000）地点の風
（雲）
～6:00：雲100(下層100%中下層0%)
7:00(下層60%上層0%)
8:00(下層25%上層70%)
9:00～(下層0%中下層70%)
12:00～(全層0%)

（気温・風）
P2,000(-1℃9m)
P1,500(-5℃5m)
平地14℃

（実際）
～11:00：雲100(下層100%)
11:00-12:00(下層50%)
12:00～:雲0%


【装備】
ストック、冬登山靴、12本アイゼン、ピッケル、スノーシュー
雨具上下、手袋（薄手ウール・厚手・アウター、中間）、冬帽子
※全行程スノーシュー。アイゼン、ピッケル使用せず。
※前日に降雪あり、スノーシューを選択。凍結して歩けない箇所がなかったため、アイゼン使用箇所なし。凍結していれば、アイゼン使用箇所あり。


【食料・水】
（水）行程13時間50 (ハイドレ)
持参1.4L(消費1.2L残0.2L) 
→1hあたり0.1L

（食料）
持参：アミノバイタル１、カリカリ梅３、朝お昼（おにぎり２、ポテトサラダ２)、干し芋３、ジェル２、ケーキ２、カロリーメイト１，デーツ１
消費：朝お昼（おにぎり２、ポテトサラダ２)、カリカリ梅２、干し芋１，ケーキ２、チーズパン１、チョコパン1/2、ジャムパン1/2、キットカット５、飴１
残：アミノバイタル１、カリカリ梅１、ジェル２、デーツ１、カロリーメイト１，干し芋２


【その他】
・温泉（大井沢温泉ゆったり館）
19時まで、350円（シャンプー、ドライヤーあり、タオルなし）
※下山口にあり、安くて便利。泉質も良い。

・月山タクシー(TEL:0237-74-2310)
　送迎料金加算なし。
　※雪見堂登山口～大井沢温泉ゆったり館：車道4.2km、自転車15分(歩き1時間)

・最寄りのコンビニ（鶴岡IC近くローソン）
※登山口近くになし。大井沢温泉ゆったり館には、自販機あり。


【感想】 
◆ルートの状況（P～石見堂～雪見堂）
【積雪量】
・基本15-20cm。上部は多くて30cm。

【感想】
・昨日の積雪分20cm程度のラッセルで、赤見堂まで続く。
・序盤は杉林。徐々に植生が変わる。
・特に難しい箇所なし。


◆ルートの状況（赤見堂岳～紫ナデ）
【積雪量】
・基本15-20cmの箇所と、カリカリ箇所と２パターン。

【感想】
・赤見堂岳山頂に到着すると、紫ナデまでガスに包まれ、視界不良。
・10m程度の視界しかなく、稜線は広い尾根のアップダウンで進む方向が分からず、数歩進んで地図を確認という動作を繰り返しながら進む。
・今回は、午後になれば天候が快晴になること、尾根上で危険箇所がないことから進んだ。天気予報やルートによっては即撤退となる。
・進む方向が分からず、軌跡は右往左往している。
・赤見堂岳からの稜線は、ハイマツが3cm程度出ているだけの植生で、風よけ地点がない。本日は微風予報だったものの、10m近い風が吹き付けていた。片側の風であれば、風下を探し、風をよけて、天候回復を待ったが、風が360℃に回り、風よけ地点がなく大変だった。
・赤見堂岳から進み、ルートから左手にずれた地点でなぜか風が弱い地点があり、一時的に30分程度天候回復を待ち、休憩した。
・予報天気としては、8時、遅くても9時には雲がなくなる予報だったが、一向に良くならず、悪くなる一方。予備ルートとして紫ナデからヨウザ峰に下るルートが想定されたためめ、とりあえず紫ナデまで進むことに。
・赤見堂～紫ナデまで、枯松山、大桧原山と稜線が続くが、一面ガスのため、展望なく感想なし。
・大桧原山手前P1,400の名無しピークで登り返しあり。
・大桧原山手前は、歩いていてかなり広い台地で、天気が良ければかなりいいところなんだろうなあと感じた。この地点は、天気がいいときに再訪したいと感じた。
・紫ナデ手前P1,320から急斜面を下り、紫ナデへ登り返す。カリカリだと、アイゼンが必要な箇所。
・紫ナデに到着すると、朝日連峰の下部がやっと見え、ほんの少し青空が見える。全くのガスだったら、ヨウザ峰に下る予定だったが、快晴を信じて障子ヶ岳へ進むことに。


◆ルートの状況（紫ナデ～障子ヶ岳）
【積雪量】
・基本15-20cmの箇所と、カリカリ箇所と２パターン。

【感想】
・紫ナデから小障子を経由して、障子ヶ岳へ。
・小障子鞍部から障子ヶ岳のガスが取れたときは、感動した。
・小障子の立派な山容、雪庇、雄大さはきれいな景色だった。
・紫ナデ～障子ヶ岳までは、左側に3mほど雪庇が発達。大きなクラックや、クラックに見える波紋があり、分かりづずらい箇所はないが、注意して歩行する必要がある。
・小障子先のクラックは5mほど。今年１番の深いクラックだった。
・小障子から200mの登り返しを経て、障子ヶ岳に到着。
・障子ヶ岳左斜面も雪庇となっているため、雪庇に近づきすぎないように注意が必要。
・大朝日岳～以東岳～茶畑と続く稜線がきれいに見える。


◆ルートの状況（障子ヶ岳～栗畑～天狗角力取山）
【積雪量】
・基本15-20cmの箇所と、カリカリ箇所と２パターン。

【感想】
・障子ヶ岳から下って登り返すと栗畑に到着。危険箇所はなし。
・栗畑からは、天狗小屋、朝日連峰の展望が抜群。
・夏は栗畑から天狗角力取山までは樹林帯で展望がないらしいが、冬は一面雪景色。広い台地上の地形が天狗角力取山まで続き、プチ雪原が堪能できる。
・天狗角力取山まで来ると、狐穴小屋までの稜線が近くなる。今年は雪庇の発達が小さいため、狐穴小屋まで難易度少なく歩けそうに見えた。


◆ルートの状況（天狗角力取山～竜ヶ岳～ゴール地点）
【積雪量】
・基本20cm。焼峰あたりから、夏道が露見して雪が5cmなど薄い箇所あり。それでも、ゴール地点まで雪はつながっていた。下山尾根のほうが雪が少なかった。

【感想】
・栗畑から雨量観測所先まで、一気にモフモフを下る。
・P1,255に向けて登り返し、竜ヶ岳まで登りが続く。20cm程度は沈むため、午後の重雪で、多少しんどい。
・竜ヶ岳は、栗畑から見たときも思ったが、山頂部が広い台地で、朝日連峰の展望も抜群。いいところだった。冬限定で登れるが、来て良かった。
・竜ヶ岳から焼峰までは細尾根で、急下り。右手は崖になっているため、崖に近づきすぎないように注意が必要。
・焼峰以降は、尾根に従って下る。
・P800地点は尾根直進ではなく、右手に折れるため、注意が必要。
・P650地点から林道末端まで、カラマツ林がずっと続く。徐々に勾配が緩くなり平坦になると、重たい雪で辛くなる。林道歩き１時間は辛いものと覚悟していたが、カラマツ林から平坦区間が出てくるため、辛いなあと感じた。
・林道終点から最終地点までも、平坦以外に若干のアップダウンがあるため、最後まで疲れる区間。デブリも数か所あるが、小さく問題なかった。
・冬の障子ヶ岳は、下山時ルート、ヨウザ峰経由の尾根道があるが、今回は天狗角力取山ピークハントで最短で下るために本ルートを選択した。噂通り林道歩きが辛いなあと感じた。


◆全体の感想
・初めての冬の朝日連峰。赤見堂の周回ルート、障子が岳のピークハントがよく取られているルートだが、どちらも組み合わせたルートを計画。距離的には長くでているが、長い距離を歩いた実感もなく、稜線のアップダウンも少ないため、疲労度はなし。
・手軽に楽しめ、稜線が穏やかなため、いいコースだと感じた。
・前半の稜線区間は残念ながら真っ白で記憶にないが、以東岳から茶畑山に続く稜線は穏やかで、実際に見ることで行きたくなったルートだった。
・登り口に到着した時点でも感じたが、今年１番豊富な雪がある山塊だった。


石見堂岳～障子ヶ岳～天狗角力取山周回

AけいZ

今週もけいさんと
前に行く山に悩むと言うので
こんなのどうですかと提案したのが
石見堂岳〜紫ナデ〜ヨウザ峰の周回25km
ところが！けいさん
物足りないのか、なかなか遠くて行く機会が無くて、欲張ったのか！障子ケ岳、天狗角力取山、竜ケ岳もセットでの周回だそうです（笑）
流石です💦

大井川温泉に自転車をデポして🚴石見堂岳の取り付き除雪地点に、赤見堂岳までは雲多めながら多少の景色も見えてたけど、其処から大桧原山過ぎる迄は真っ白！！何も見えねぇ〜🙈別の方向に迷い込みそうになると、別の会社の山アプリの警告音で地図を見て軌道修正してなんとか紫ナデに⛰️ここで真っ白なら撤退も考えてましたが！以東岳の下の方は明るく光っていたので予定通りの周回をする事に⛄障子ケ岳に登る頃には雲もすっかり取れて粟畑から見た朝日連峰のパノラマは過去1番ww帰りは登山道の無い竜ケ岳も登る事が出来、鳥海さんも顔を出して、温泉もぎり間に合いさいくぉー💕でした




石見堂岳・赤見堂岳・枯松山・大桧原山・紫ナデ・小障子・障子ヶ岳・粟畑・天狗角力取山・竜ヶ岳・焼峰

たか

冬限定！？　竜ヶ岳🏔️🐉
障子ヶ岳の周回コースを予定してましたが、悪天候のため予定変更！
竜ヶ岳周回コース行って来ました🥾
久しぶりの山行き。スタミナ切れ&悪天候で心身ともに削られましたがメンバーのおかげで楽しく登れました🏔️
感謝🥾

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

竜ヶ岳

このランドマークを通る活動日記

竜ヶ岳🏔春なのに♬ 雪山限定✨

焼峰・竜ヶ岳・粟畑・天狗角力取山

真っ白な朝日主稜線見学ツアー

最高✨朝日連峰✨竜と天狗にご挨拶🙇

朝日連峰の展望台🤩冬季限定竜ヶ岳と天狗角力取山へ！

石見堂岳～障子ヶ岳～天狗角力取山周回

石見堂岳・赤見堂岳・枯松山・大桧原山・紫ナデ・小障子・障子ヶ岳・粟畑・天狗角力取山・竜ヶ岳・焼峰

焼峰・竜ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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焼峰・竜ヶ岳・粟畑・天狗角力取山

真っ白な朝日主稜線見学ツアー

最高✨朝日連峰✨竜と天狗にご挨拶🙇

朝日連峰の展望台🤩冬季限定竜ヶ岳と天狗角力取山へ！

石見堂岳～障子ヶ岳～天狗角力取山周回

石見堂岳・赤見堂岳・枯松山・大桧原山・紫ナデ・小障子・障子ヶ岳・粟畑・天狗角力取山・竜ヶ岳・焼峰

焼峰・竜ヶ岳

竜ヶ岳

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