登山

いつか登りたいと思いつつ、でも今年は見送ろうとしてた別山。
連日の好天で雪があらかたとけたとの情報を得、ひたすら歩いて歩いて歩きまくってきました。

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

岐阜

福井

石川

別山

つちのこ🌲

https://www.instagram.com/reel/CzOkGEmPXyu/?igshid=MWFrbjVrdWxidWNxNw==

https://www.instagram.com/reel/CzOfn6aPK4N/?igshid=czBtMmthcTlpemhw

やっと、別山に行けたー😭
また来年。
今日のコースに、白山プラスで余裕でしょ。
別に、今日も行けたかな。

⚠️中部縦貫自動車道大野油坂道路
九頭竜インターから勝原
グーグルマップに乗って無くて、深夜では
看板も分からなく、スルーしてしまった!
前を走行の車が、石徹白に曲がっていたくらいに😅
帰路も、必ず荒島付近でグーグルマップは、下道になり使えない!

というか、事故られたら缶詰になるかな？
真冬はどーなるのか？
通行可であっても、付近全ての、
道路ライブ映像などを
確認しなくては😱　雪ヤバイでしょ。

因みに、冠山トンネルも開通間近のようですが、真冬は？　毎年、徳山ダムから冬季閉鎖ですが通行可？　ダム上の橋とか冬大丈夫？
毎日除雪するの？と気になりますね～🤣





御舎利山・別山・油坂ノ頭

𝙝𝙞𝙙𝙚🐾

市ノ瀬ビジターセンター→チブリ尾根から御舎利山→別山→油坂の頭→南竜山荘→別当出合→ロード歩きで🅿ㇸ♬
御舎利山はランボス感😈あり、あ、1回目もココがしんどかったな〜😨て思い出してしまいました(^_^;)
でも、全体的に、結構、良いペースで歩けたかな?
素敵な紅葉🍁も楽しめたし、空も良い空で、何より、これだけ歩けるようになって、ま、事件もありましたけど、幸せな日になりました💕
あ、別当出合からのロード歩きで、とうとう🐻を見ました😱前を歩く旦那さんの前を横切って、下から上へ逃げていきましたが、小熊だったので、近くに母熊も居るだろうと、それまで以上にアンテナ張って歩きました!
無事に下山出来て良かった〜🥲

白山連峰を楽しみました〜(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)御舎利山・別山・油坂ノ頭

ゆう

先週の仙丈ヶ岳🗻同様YAMAP認めてくれない両白山地の別山に行ってきました。
陽が短くなって、とにかく明るくうちに下山したいんですが、最近のロングトレールはめっちゃ遅い
ほぼコースタイムとなると13時間越え😥
4時スタートがギリ、という事で3:30この時駐車場はオイラの車の他は5台のみ
真っ暗で🐻の出没のレポ多く、熊鈴鳴らして咳払いしたり、唸ってみたり。
「早く明るくなってくれ」一の峰超えたあたりから東の空が明るくなってきました。
多分御嶽の後ろからご来光の予感、でもまだ早い、多分二の峰辺りでご来光の予感
しかし二の峰迄の縦走路は笹が生い茂り、西側にトラバースしたりして一の峰の影に隠れる、結局すっかり日が昇っちゃいました。☀️
三の峰の避難小屋まで誰にも会わず、丁度小屋から出てこられたソロの男性、これから石徹白に下山されるそうです。
避難小屋の中には3組の男女計6名の方が一夜を過ごし丁度、朝食の支度中。
お邪魔させてもらって、菓子パンで朝食を摂って話をすると皆さんこれから下山されるようです。
良いタイムで上がってきたので別山頂上から御舎利山までゲット
雪も前情報ではチェンスパ必要とのことでしたが、ここ最近の暑さでだいぶ溶けたようです。
流石に帰りのアップダウンは足に来ました。🦵
とにかく、これで胸につかえていたものが取れました。🤗


ログ飛びリベンジシリーズ第二弾♪別山ついでに御舎利山も

ヒデパパ

一泊二日の行程で白山へ。

気分的に遠征したくなったがアルプスの方はまだ心の準備が出来てないので雪のなさそうな白山を選んだ。

紅葉は登山口に向かう途中がピークといった感じで登り始めるとやや終わりかけ。
残念な気持ちもあるが紅葉は目的ではなかったので気にしない。

テン場は営業期間外ということもあり自分たち以外に一張のみ。穏やかで少し淋しい時間が流れていた。

テント設営後は別山ピストン。
登り始めが遅かったので日没まで時間があまりなく最後は走ることになってしまった。計画が適当過ぎたと少し反省。

夜は予想以上に冷え込み外気温は－5℃くらいになっていた。
シュラフはモンベルの#3(快適温度6℃)でダウンパンツは持ってきていたが上は薄い化繊インサレーションのみ。
眠れるか不安だったがカイロを投入しなんとか眠りにつけた。

翌日は3時半に白山へアタック開始。
山頂はなかなかの風だったが目的だった日の出をしっかり見ることができ大満足。
冬にもう一回来てもいいなと思えるくらい素晴らしい山でした。

白山 テン泊で日の出！

ガク

飛騨禅定道を通って別山まで歩いてきました。
終始天気が良く、眺望抜群の素晴らしい山行になりました。
一緒に行ってくれた友達よ、ありがとう。

霊峰白山への道　飛騨禅定道を歩く　〜銚子ヶ峰・一ノ峰・二ノ峰・越前三ノ峰・三ノ峰・別山・御舎利山

tanar

最高気温が夏日になる連休初日！予定を変更しお高い山へ行こう💨
いざ、別山へ。

これだけ雲がない日は珍しい。
素晴らしい山行になりました☺️

お花の季節にまた来よう！

ワイドループ


【登山2023 ACT.31@御舎利山2,390m→別山2,399m
】

◆場所：石川県白山市
◆活動時間： 8時間10分
◆活動距離： 16.8km
◆消費カロリー：3,058kcal
◆高低差：1,694m
◆消費水量/持参水量：  2.0L/2.3L

☆初めてチブリ尾根で別山へ
☆紅葉は標高1,300mくらいまで
☆避難小屋から御舎利山への激登に悶絶
☆別当出合から観光新道で白山に登るより断然キツい
☆長い下りで爪先に負担がかかり足を傷める
☆下山後の体重は74.5kg


●11月3日  金曜日（文化の日）
快晴の文化の日。どこの山に登ろうか検討する。

一番は小屋泊まりで北アルプスに行きたいが、既に多くの小屋は営業を終えており、営業していても積雪により危険な状態。

ならばホームの福井近郊の山に登ろう！という事で脳内検索。

自分で福井の登りごたえある1,400m以上の山を7座選び、これを福井マウント7と称している。白山、別山、三ノ峰、能郷白山、銀杏峰、荒島岳、経ヶ岳の7座である。

正確には白山と別山は石川県だが、封建時代は越前国だったので福井マウント7に含めている（笑）

今シーズンはマウント7の内、7月に銀杏峰、8月に三ノ峰から別山に登ろうと試みたものの、共に暑さで水が足らなくなり敗退。今シーズンは辛うじて先月に白山を登ったのみ。

この日を含めた三連休は、マウント7を一座でも多く登る事としよう。

初日に選んだのは別山。8月は美濃禅定道、岐阜県の石徹白から登ろうとして敗退したが、今回は石川県の市ノ瀬、チブリ尾根から登ってみよう。

別山へ登るには
①石徹白から美濃禅定道で三ノ峰経由
②福井県大野市の上小池から三ノ峰経由
③白山から南竜経由で大屏風の稜線伝いに
④チブリ尾根
の4ルートがあるが、チブリ尾根は未踏。正確には、下りで使った事はあれど、登った事が無かった。（なお、正確には③も御舎利山でバテてしまい、別山には届かなかった。）

チブリ尾根は紅葉が素晴らしいとも聞いた事があり、今回はこのコースを選択。調子が良ければ別山から三ノ峰、杉峠を周回する20kmオーバーに挑戦しよう。

例によって前日に仕事を絡めて福井入りしてアジトに宿泊。当日5時過ぎにアジトを出発して登山口のある石川県白山市の市ノ瀬へ。

6時過ぎに市ノ瀬駐車場に到着。駐車場は3割程度の駐車。準備をしていると多くの車が市ノ瀬を通り越して白山、別当出合方面へ走って行く。

車の温度計は8度を示していたが、いつも少し高めに表示されるので、実際はもう少し低いかと。

6時半前にスタート。胃袋に物が入ると足が出なくなるので、例によって朝食は抜き。ダイエットサプリだけを服用していざ！

今回の靴はマムートのハイカットタイプを選択。主に高峰や岩稜帯の山を歩く際に使ってきたメイン登山靴。

北アルプスなど、ハードな山に挑む時はこの靴に足を託してきたが、最近は自分の足の形が変化したのか、長く歩くと足の指に痛みが出るようになった。今回も痛みが出るようなら、下山後に対策を考えよう。

天気は快晴！チブリ尾根の登りは初めて歩くので、記憶に焼き付けるよう、いつもは俯いて地面ばかり見ながら歩くところ、今日は顔を上げて景色を楽しみながらゆっくり歩く事を旨としよう。

猿壁登山口に向けて歩き出す。細谷川に沿って序盤は砂防工事用の舗装路を歩く。なお、週末などは休工らしく、工事用車両は見かけなかった。

細谷川は過去に何度も土石流災害が発生しており、対策に砂防堰堤が幾つも設けられている。砂防堰堤マニアの自分には垂涎のコース。

途中で舗装路から外れて登山口方面へ。苔むした岩が敷かれたコースは古道の趣。

登山口に到達。ここからいよいよ本格的な登りが始まる。

ここまで歩いてきて暑くなったので、ザックを下ろしてヤッケを脱ぐ。その間に二人が先行。再スタートするとソロの女性が先行している。ペースメーカーとして利用すべく、煽らないように長めに間隔を空けて進む。

紅葉が美しいと聞いたチブリ尾根だが、登山口辺りでも些か盛りを過ぎた感がある。ただ、まだまだ見頃ではあるので愛でながら進む。

コースの路盤は土がベースに、石が混じる。比較的足裏に優しい。

コースの斜度は、序盤は山腹をトラバースするかのようになだらかに進む。その後キツ過ぎない適度な斜度となる。だがしかし3年前に下山で歩いた記憶では、避難小屋から御舎利山までが激登だった記憶が…

チブリ尾根は北斜面なので朝日が当たらず気温も上がらない為なのか、紅葉が長く残っているように思える。

名残りの紅葉を愛でつつ進むと、先行するソロの女性の後ろ姿が見えてきた。今後も彼女にはペースメーカーとして先行していただきたいので、追いつき追い越さないよう、立ち止まって水分補給や景色を撮影したりして間合いを取る。決してストーカーではありません！（笑）

コースの下部には沢が幾つかあり、渡渉を経て進む。沢を辿ると水場があり採水可能。

コースマップでは最後の水場と記された水場があるものの、そこは水量が少なく、沢の窪みに器を沈め込んで採水しなければならないので、それよりも下の水場の方が水量も多くて採水に適している。

最後の水場を過ぎて暫く行くと、紅葉も散り、冬枯れの様相となってきた。

斜度もキツ過ぎず、適時平坦路を織り込みながら北斜面の涼しい中を快適に進む。でもいつも通り滝汗ですか（笑）

進んで行くとペースメーカーにしていた女性が立ち止まって休憩しておられる。こちらも止まって休憩すると本物のストーカーと変わらないので、仕方なくパスして先に。ストーカー作戦崩壊（笑）

すると次にまたソロの女性を発見！今度こそペースメーカー作戦を成功させるべく、距離を置いて後を付けるも、またもや立ち止まられて先を譲られ失敗（笑）仕方なくスローペースを旨として進む。

進むと木々が切れて白山が見えた！先月に登った白山は天気が悪く、寒くて辛いだけだったが、今日は最高だろうな！

スタートから約2時間半でコースは山の北斜面から稜線上に出た。すると目指す別山、その隣の御舎利山がドーンと目に飛び込んで来た！そして白山も！天気は快晴！最高だ！

しかし御舎利山への超ドSな急登もよく見える（汗）あれを突破しなきければ山頂に辿り着かないんですね…

とりあえず御舎利山の急登の登り口を目指し、暫く平坦な尾根道を進む。コースには霜が残っており、小さな池塘もあり、池塘は氷結していた。

スタートから3時間でチブリ尾根避難小屋に到達。とりあえず一度ザックを下ろして休憩＆小屋のトイレで小用。

小屋は前回前を通った時より塗装が新しくなったのか、随分と綺麗に。内部も綺麗で、やはり石川県の避難小屋はレベルが高い。

小屋前には私の直前に到達された2組が休んでおられた。軽く会話を交わして先に出発。いよいよ御舎利山への急登に挑む。

平坦に歩き始めたコースだが、次第に斜度がキツくなり、遂に御舎利山への急登ゾーンに突入（汗）同時に残雪も出現！

コースは御舎利山の北斜面を葛折りに登って行くが、遠くから見た通りキツい！おまけに所々で雪が根雪、アイスバーンとなっており、足の置き場を選びながら慎重に進む。

アイスバーンは5箇所くらいあったが、とりあえず何とかクリア。登りは良いが下山時には手強そうだ。

葛折りの激坂を登る事40分。滝汗とともに難関をクリアして御舎利山山頂に到達！予想通り手強い激坂だった…

あとは別山までなだらかに稜線を登って行く。ヴィクトリーロードだ！

そして登り始めから約4時間半で別山山頂に到達！初めてチブリ尾根を踏破！いやーキツかった！この地域の盟主、白山より断然キツかった！

天気は変わらず快晴。力を尽くした山頂に立った自己満足に浸り、快晴のパノラマを一望する。この経験は自分を強くしてくれるだろう。

山頂からは自身が選定した福井マウント7の一つ三ノ峰と、それに続く稜線が見える。それを辿れば杉峠を経て市ノ瀬へ下山する事も可能。かなりハードですが…

実は登っている最中に、右足の小指に鈍い痛みを感じており、その状態で且つソロで三ノ峰経由のロング行は危険なので、今回は素直に来た道を戻る事に。

別山山頂から今年登った白山、白山釈迦岳を望む。遠くは日本海、眼下には大白川ダムの白水湖も見える。この眺望を瞼に焼き付け、滝汗をかいた身体が冷えてきたので下山へ。

別山から御舎利山間は、コース上に多少の積雪があり、コース端の地面が現れている所を選んで進む。

難関は御舎利山からチブリ尾根避難小屋までの激下り＆アイスバーン。

アイスバーンの内、1箇所だけはどうにも足の置き場が見つからず、万全を期して尻セードで下りる（笑）

覚束ない足取りながら、何とか御舎利山からの激下りをクリア。しかし懸念していた右足小指の痛みが増してきた。

極力つま先に負荷をかけないように踵荷重で下るが、片道8km以上あるコース全てをそういう訳にはいかない。

時につま先に荷重がかかり、じわじわと痛みが増す。焦らずゆっくり足の指に負担をかけないように歩く。

歩いている内に山頂で身体が冷えた影響か思考が壊れ始め、吉永小百合の「奈良の春日野」が脳内を席巻し、歌いながら下りる。（歌詞：♫奈良の春日野青芝に　腰を下ろせば鹿のフン　フンフンフン黒豆よ　フンフンフン黒豆よ　フンフンフンフン黒豆よ♫）

避難小屋、水場を経て下る。途中で2組ほど人生の先輩を追い越す。奈良の春日野の歌が聞こえてなければ良いが…

人生の先輩に話を聞くと、山頂を目指すのではなく紅葉と展望所から白山を見に来られただ。なるほど、こういう楽しみ方もあるんだ。

山麓の紅葉を愛でながら歩いて、トータル約8時間でゴール！いやー！疲れた！キツかったわチブリ尾根！でも良いコースだった。

車に戻って靴を脱ぎ、サンダルに履き替えて解放！生き返った（笑）

次は温泉に一直線！狙いは市ノ瀬駐車場近くの永井旅館！が、既にシーズンの営業が終了しており叶わず（泣）来年の楽しみに取っておこう。

それでは白峰温泉総湯へ。しかしここも駐車場が満車に近い。結局、温泉は永平寺町の「禅の里」へ。520円というお値打ちなお湯で癒される。ついでに体重を確認すると74.5kg。あれれ、期待より重い（笑）

朝から何も食べていなかったので、風呂上がりにプロテイン飲料ザバスとプロテインバーで栄養補給。その後に福井市の蕎麦店「よいん」にてあげおろし蕎麦で更にタンパク質補給。

食後は福井市の好日山荘へ足指の痛み対策の相談に。店長のアドバイスで、先ずはソールを交換して様子を見る事に。今回のソールが合わなくても2ヶ月以内なら別のソールに交換できるそうだ。

ん？という事は2ヶ月以内に靴の具合を試しにそれなりの山へ登らなければならないと？（笑）

仕方ない、痛みが引いたら再びこの靴でそれなりの山に挑もう。

御舎利山

このランドマークを通る活動日記

別山

御舎利山・別山・油坂ノ頭

白山連峰を楽しみました〜(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)御舎利山・別山・油坂ノ頭

ログ飛びリベンジシリーズ第二弾♪別山ついでに御舎利山も

白山テン泊で日の出！

霊峰白山への道　飛騨禅定道を歩く　〜銚子ヶ峰・一ノ峰・二ノ峰・越前三ノ峰・三ノ峰・別山・御舎利山

別山

チブリ尾根で御舎利山から別山へ

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}御舎利山

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}別山

御舎利山・別山・油坂ノ頭

白山連峰を楽しみました〜(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)御舎利山・別山・油坂ノ頭

ログ飛びリベンジシリーズ第二弾♪別山ついでに御舎利山も

白山 テン泊で日の出！

霊峰白山への道 飛騨禅定道を歩く 〜銚子ヶ峰・一ノ峰・二ノ峰・越前三ノ峰・三ノ峰・別山・御舎利山

別山

チブリ尾根で御舎利山から別山へ

御舎利山

別山

白山テン泊で日の出！

霊峰白山への道　飛騨禅定道を歩く　〜銚子ヶ峰・一ノ峰・二ノ峰・越前三ノ峰・三ノ峰・別山・御舎利山