登山

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

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富士山（須走口・吉田口）・久須志岳・成就岳・伊豆岳・朝日岳・富士山（御殿場口）・富士山（富士宮...

一斉

※9月17日から　YAMAPの写真アップ数が　10枚迄になりました😭

※他の写真　動画等々　詳細は各SNSにて
①Facebook　には全ての動画写真アップ可能
https://www.facebook.com/fuji.sakuya.7

②Instagram　には　20アップのみ可能
https://www.instagram.com/fujisakuya3776/

11月8日丙子　富士山須走口592 お鉢巡白山岳経由
雲晴　気温2℃　風少　長靴52（冬場靴下）　必要最低装備背負　10時37分行動開始✨

武田信玄の名言長靴エターナルペース意識
見晴館標高位から地盤固🥶（約3200m）
https://youtube.com/shorts/Bh3foXQtnC4?si=fEaYEH77x2jrB0vp

13時18分山頂久須志神社着　ニ礼ニ拍一礼🙏　お鉢巡　奥宮でニ礼ニ拍一礼🙏
13時41分剣ヶ峰✨　
https://youtube.com/shorts/tFSc4iP-odk?si=LObSv0VMdtr--vzf

13時56分白山岳✨
下山　地盤固の為　富士山ホテル標高迄（約3400m）登山道〜砂走り経由　15時10分🚙着　
スレ違6組外国人さんのみ？😱

今回は久々に須走口
おそらく今季最後　既知の車無😭
連日続いている上部氷点下のせいか　登り時標高約3200m位から地盤固❄
この地盤固　登りは良いが　下山がかなり厄介
案の定　外国人さんはブル道ではなく登山道を下山中幾度か滑りコケ見　擦り傷血だらけの組も有😨

自分の今レベル　と　明日も富士山　を考慮すると　こんな日の下山は　登山道一択👷‍♂
おかげさまで　コケは無かったが　それでも　滑り〜　は　何度か有😅
　
今日も運良く怪我事故無く　山頂往復させてもらえた事に　感謝🏔️🙏

富士山須走口592　お鉢巡白山岳経由

フジサクヤ

今日も富士山へ
須走口から
先週お鉢巡り出来なかったので再チャレンジ
駐車場で御来光🌄見ようかと思ったら1分遅刻😅
それでもまあまあな日の出🌅と赤富士を見る事ができました😄
山頂はやっぱり風🌪️が強い😅
先週ほどではなかったのでお鉢巡り決行
平均風速15m/sぐらいかな
そういえばお鉢巡りは今年初だったな😅

たか

統計開始以来、初の冠雪していない11月とのことで急遽出向きました。
ただの9〜10月の富士山かと思いきや、8号目あたりから風が出てきて結構寒かったです。7号目まではかなり暑かったです。
雪の富士山、夏の富士山は何度も登っていますが、こんな寒暖差を感じたのは初めてでした。
今まで風がないラッキーマンだっただけですが。
ルートは須走。せっかくのオフシーズンなので富士宮にすればよかったと後から思いましたが、お気に入りなのでつい須走ばかり行ってしまいます。
なんだかんだで10人強と出会いました。天気も良くのんびり楽しめました。

11月の無冠雪富士山

つよしはん

今日は、今年最後の富士山　須走ルートで登頂
予報は快晴　5時過ぎまで霧雨で待機
6時スタート
気温　駐車場12℃　7合目12℃　風も無く暑くて、かなり汗をかいた
8合目付近から強めの風、頂上も風が強く気温５℃

11月に積雪が無いのは寂しい
年々気温が上がっているのを感じる
来年雪が溶けるのも早くなってしまうのか？




富士山33回　須走ルート15回 2024.11.3

モカ ナチュラル

須走５合目は両店舗、案内所とも、もう閉店。菊屋さんはオープンしてましたけど、もう締め作業中のため、出来ることは限られます。明日が便槽の掃除のため、明日以降はシャッター開かないと思われます。

東富士山荘は改修工事に入っていました。

須走５合目も冬支度。今年はバリケードが⛩️ではなく、階段下になり大きくなりました。

天気は下り坂。
山頂目指しましたが、御来光館で撤退。

手袋の防水がもうダメで、3200までは冷たいなくらいでしたけど、そこから先御来光館までは冷たい感覚がなくなるような感じだったので撤退しました。


気温🌡️0〜5℃で霧雨（時々パラパラ☔）、風速10mくらい。低体温症になれる条件がバッチリ揃っていて、今日の富士山3200より上は過酷でした。
雪降っている方が楽です（足元カチカチアイスは除く）。

服はバッチリ機能していたので
手袋🧤ちゃんとしてれば山頂いけましたね。
装備が甘かった。
まだまだ経験と鍛錬が甘いことを痛感。


きびしい環境は「話として聞く」よりも「体感してわかることがあります」
それを教えてくれるので、また行きたくなるんですよね。

登頂した山、全然増えません···


富士山頂を目指すも撤退。

島大好き塾長

いつもながら山頂まで行っていないですが、始めて通ったところもあるので、記録しておきます。

須走下山道旧道、古御岳神社→避難小屋はまだ未踏なので、今回歩いて見た。
神社⛩️からの入口がわかりにくいが、道ははっきりわかります。途中コースに木が生えたりして、廃道になってからの年月を感じますが、明るければ普通に歩けそうです。

いつも午後に来るので山荘の人に「こんな時間からどこ行くの？」と心配されてしまうのですが、鍛えに来ているのでピークハントのような目的は全くない。いけたらいきますけど、今日は自転車のギアリング交換に手こずったため、須走13:30着。私の脚力では山頂往復は無理。山頂やるなら11:30がタイムリミット。

ここは近いし、人少ないし、５合目で飯までいただけるし、景色は晴れれば爽快そのものだし、急登もあるので、私にとっては最高のトレーニング場。もちろん安全第一。

キノコ狩りの方は多かったですけど、須走から山頂への登山者はゼロのようでした。下山道を登ったのにすれちがいゼロ。冬がやってきたような須走でした。

須走５合目、山荘菊屋、東富士山荘ともに「10/26（土）が営業最終日」のようです。
10/27(日)は開いてはいますけど、営業日ではないので飯の提供はなさそうです。自販は稼働しているかもとのこと。基本片付け作業中とのことです。

※注意⚠️
「11/3、4の連休」は暖かいと混雑が予想されます。須走５合目まではこれますが、連休はトイレが１箇所もありません。公衆トイレも閉鎖だそうです。「道の駅すばしり」ですましてからでないと、きびしい展開になるのでご注意ください。


砂走り急登で登坂訓練。標高3000mまで。巨大な影富士。

ワゴニアと宝永山…のはずだった
ところがまさかの富士山🗻
帰省していた我が息子"くぼさん"も一緒に登り、思い出に残る山行となった。

富士山中腹に放置されているワゴニア🚗
撤去される前に自分の目で観てみたいと思っていた。
この三連休で長野に住んでるくぼさんが、久しぶりに帰省。しかも山へ行きたいと嬉しいことを言う。
そこで、富士山中腹セット=ワゴニアと宝永山をダブルミッションとし、須走口からのピストンという予定を組んだ。

朝４時に自宅を出発し、須走口五合目駐車場６時前着。ちょうど日の出🌅
駐車場は日の出を見に来た人たちで賑やかだった。用意して出発。

コースは、まずまぼろしの滝を目指しトラバース。すぐに森林限界を越え、広大な砂礫帯をひたすら歩く。
まもなく、まぼろしの滝と呼ばれる岩稜の涸れ沢を横断。ここは残雪期に滝が現れるらしい。
その後も砂礫帯に続くトレースを辿り獅子岩を過ぎると…
おお、遥か遠く砂漠のなかに居た…
近づいていくと…

確かにその場所に居た。ワゴニア🚗
富士山に向かって力尽きた姿
風雪に晒された姿
いろんな物語を感じさせてくれた。

感動に浸っている私とは違い、車好きの二人は外装や車内の部品を覗いては語り合っている。
ともあれ、ミッションひとつ完了☑️

もうひとつのミッション宝永山へ向け、そのままトラバースを続け、御殿場口登山道に合流。

登山道を見上げると、目の前には赤茶色に高く聳える富士山🗻左裾にちょんと飛び出た宝永山。
いい天気☀️風も弱い。最高。
さぁ登りだ。
途中、新六合目の小屋で休憩。
するとたこしから仰天提案。
「今日は天気がいいから富士山に行きたい」
…ん⁉︎まじか。

富士山は、たこしは既に５回、私はおそらく20回位は登っている。しかも、ほとんどオフシーズン。だから今日の天気がものすごく好条件なのはわかる。でも、たこしは高度に弱い。

ちょっと半信半疑だが、たこしの荷物を我が家のエースくぼさんに振り分け、軽く食べて出発。様子見ながら上の分岐で最終決断することに。

徐々に宝永山より標高が上がり、宝永山への分岐。たこしの意思は変わらず、富士山頂を目指すことに決定。
高山病になりやすいたこしが山頂を目指すのに今回ほど強力な助っ人はいない。
頑張ろう。

途中の小屋で水分補給しながらマイペースで登る。八合目手前で硬くなったおにぎりを食べラストの登りへ。標高は既に3,300m。
高さの影響で私も身体が重い。
たこしは牛歩。
やがて正面に鳥居⛩️が見え、御殿場口山頂の銀明水に到着した。

久しぶりに見る富士山の火口は、雪はなく岩場の雫が凍結している状態。
風は微風。天気良し。
山頂のお鉢を歩きそのまま剣ヶ峰を目指す。
御殿場口ルートでは数人しか会わなかったが、お鉢にはたくさんの登山者がいた。外国人も多い。

剣ヶ峰への最後の登りである通称馬の背は、地味にキツい。ここで突然、太腿が攣ってしばらく動けなくなった。脱水だなぁ…
痛みが治まってからゆっくり山頂へ向かう。

日本最高峰富士山剣ヶ峰に到着🗻
くぼさんは小学生の頃、一緒に吉田口山頂には登っているが、剣ヶ峰は人生初‼️
とても嬉しそう❗️
三人で山頂に立てて大満足だった。

この後、時計周りにお鉢めぐりしながら周囲の景色を楽しんだ。アルプスなどは雲のなかだったけど下界は一望。素晴らしかった。

下山は須走口下山道。これは途中まで吉田口と一緒で慣れたルート。ガンガン下った。
そして須走口名物の砂走りでは三人で砂ぼこりをもうもう💨と上げながら、雪面を下る勢いで下り、あっという間に砂払五合目に到着。
ちょっと休憩して最後は樹林帯を下り須走口駐車場に無事戻ってきた。

下山後は吉田うどん店に立ち寄りお腹を満たした。

いやぁ、今朝この展開を誰が予想しただろう。
たこしのびっくり提案に今は感謝。
天気に恵まれ忘れられない富士登山となった。














砂払五合目吉野家

このランドマークを通る活動日記