登山

朝食少なめだったんでラスト失速😂👎

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

山梨

静岡

富士山　吉田口

やまじょぐ

今日はとても良い天気でした。

電車と路線バスで、富士吉田5合目到着は、10時45分でした。

今日は、2500m前後のところにある中道というところを通り、富士吉田ルートから、須走ルートを通り、御殿場ルートで、下山しようと思ってました。

うまく行けば、最終バスに間に合うかもと思い。

何しろ情報が少なくて、自分には、難易度が、高いです。

どーしようと思ってました。

5合目行き路線バスの始発駅の富士山駅に降りて、ホームから、富士山が見えました。

風もなく、雪もなく、曇もなく、くっきり見えました。

これって頂上まで登れるかもしれない。とその時思いました。

バスの中で、こんなに良い天気なので、頂上に行ってみようと決めました。

今日は、5合目で働いている馬も、お客さんを、ひっきりなしに乗せてました。

上りながら、中道はどこから行くのかなーとチラチラ見ましたけど、自分にはわかりませんでした。

そうこうしているうちに登っている方がいましたので、お尋ねしました。

こんにちは。
頂上は、雪はあるんですかねー。

とお聞きしました。

そしたら、雪は、わずかにあるけど、人が歩く道は、大丈夫です。と答えてくれました。

やったー。
ありがとうございました。

この方は、すごい情報収集に長けてらっしゃいました。見事でした。

どうやって調べたのか、お聞きしたかったです。

しばらくして、上から降りてくる方が、いたので、お聞きししました。

頂上は、どうでしたか。雪は、あるんですかねー。とお聞きしました。

上は、風もなく、ぽかぽかしていて、昼寝できますよー。

と答えてくださいました。

やったー。ラッキー。よーし。
喜びました。

ありがとうございました。

まさにその通りでした。

ぽかぽかでした。

吉田口頂上の見晴らしの良いところに2人おられました。

あいさつをして、剣ヶ峰に向かいました。

剣ヶ峰への馬の背の左側の手すり下のえぐれた部分は今日は、大分治ってました

人が管理してるとは思えないので、風によってえぐれたり、砂塵がかぶさったりしているんですかねー。

馬の背から降りてくる方がいました。

あいさつをしました。

今日は人がいるのかなと思って上に行きました。

1人もいませんでした。

自撮りで、写真を取りました。

また手すりを掴みながら、降りました。
ちょっと転び膝を打ちました。

富士宮口頂上に2人おられました。

そこから御殿場口頂上までの途中で、剣ヶ峰に向かうであろう人と少し話しました。

今剣ヶ峰行きましたが、人がいなかったです。写真は、人に取ってもらったほうがうまくとれますよね。とかなんとか話しました。

お疲れ様でしたと言ってくださいました。

ありがとうございました。

御殿場ルートで降りました。

今日は、よく横に見るけど行ったことのない宝永山に始めて寄ってみようと考えていました。

下りの途中で、会った方と話をしながら、しばらく一緒に降りました。

富士山に来るときは朝の天気を見てから決める。たまに予報が外れたりして、帰ることもあるそうです。

天気悪いと見晴らし良くないですからねー。

富士宮ルートは、風が強い時があり飛ばされそうなときも何回かあったそうです。

そういうときも、逆側の吉田ルートは、風がなかったりするそうです。

そうなのか。すごく納得いたしました。

その方と、別れて大砂走りに入り、宝永山分岐で、右側に入りました。

人が途中におられたので、すいません宝永山の頂上はどこですか。

とお聞きしました。

そうしたらすぐ横に、道しるべがありました。

ここから5分と書いていました。

ちょっと恥ずかしかったです。

行ってきます。

ありがとうございました。

宝永山頂上に行って引き返して、また大砂走りに入りました。

いつもそうなんですが、ここらへんから次郎坊くらいまで、やはり今日もあたり一面真っ白になりました。

ロープだけが頼りでした。

御殿場5合目に着いて、売店横の自販機でコーラを買おうとしたら、ガムテープで、お金の投入口が塞がれてました。

辺りは暗くなって来ました。

3回くらい利用したことのある富士急タクシーさんを頼みました。

20分で、来てくれました。

今日もとっても楽しかったです。



























富士吉田ルート

rio123456jp

前回こと三週間前の富士登山は悪天候により六合目で登頂断念したが、それ以降悪天候が続き、気がつけばもう十月半ばになってしまった。今年の富士はもう諦めようとしていた矢先、この三連休は天候が安定するみたいなのでリベンジする事にした。
今日は始発列車に乗り、富士山駅には7時20分頃到着。本来ならば富士山駅前で前泊したいところであったが、三連休なので宿は取れず。日没時間も開山期より早い上バスの本数も限られていることから、今回はタクシーで馬返まで行き、そこから歩く事に。
馬返しには8時頃到着し、早速歩き始める。この時点で少し寒かったので、上着をリュックの紐に挟んでおきいつでもすぐ着れるようにしておく。
また、想像していた以上にハイカーが多く、だいぶ気が楽になる。
佐藤小屋には9時頃到着。此処が最後のトイレなので、ちゃんと用を済ます。小屋の親父さんから頂上は凍結している可能性があるので十分注意するようアドバイスを頂く。一服後9時半頃出発。
六合目を過ぎてから先程までと打って変わって、登山者を全く見かけなくなる。流石に少し不安になるが、この天気の良さは救いである。風も吹かず実に快適だ。
八合目あたりでようやく数グループの登山者を見かけるようになり少し安心。
そのままノンストップで登り続け吉田口頂上には12時頃到着。幸い凍結箇所は無く、チェーンスパイクの出番は無かった。また、此処まで上着を着ないでシャツだけで登ったが、流石に気温0度なので此処でようやく上着を着る。
少し一服してから剣ヶ峰に移動。此処で数人の登山者方と色々情報交換。ついつい長話になってしまうものである。30分ほどまったりとしたひと時を過ごす。
13時半頃御殿場口頂上から下山開始。新五合目のバスの最終が15時50分なので、今回はワゴニアは諦める事に。また下山し始めた頃から風が強くなり慎重に歩いたため、七合目日の出館には14時45分頃到着。砂走りに備え此処でシューズスパッツを装着し、14時50分頃出発。
もはやワゴニアどころかバスの時間も危ういので、とにかく走る。砂が硬くなっていたのであまり飛ばせなかったが、宝永山から先はフカフカの砂地に変わって行ったのでフルダッシュし、御殿場口新五合目には15時半頃到着。なんとかバスには間に合った。
今回の富士登山で今年は最後になる事と思うが、いい形で〆ることが出来た。

吉田口馬返から剣ヶ峰へ、御殿場口新五合目へ下山

もんじろう

冬山、海外遠征前に富士山で高所順応トレーニング💪

一泊して血中酸素濃度を調べたり、お鉢でランニングして心肺機能を鍛えました！

雪が降る前にもう一度来てトレーニングしたい！

富士山　歩荷トレ/高所順応トレ

ジオ

経ヶ岳・富士山（須走口・吉田口）・久須志岳・成就岳

タツ

経ヶ岳・富士山（須走口・吉田口）・久須志岳・成就岳・伊豆岳・朝日岳・富士山（御殿場口）・富士山...

youshin1114

今年はもう無理かなと半ば諦めてた秋晴れに絶好のチャンスが来た
10月というのに30度超えの夏日
これは行くしかないってことで多少の罪悪感を感じつつも念願の吉田口一合目から日帰りピストンしてきました

富士山は2年ぶり5回目
主要4ルートは制覇したから新たな未知なる場所から
誰か同志がいるかと期待したけど貸切りの駐車場をスタート
五合目までは歴史を感じながら誰もいない静かすぎる道を進む

わりと怖いものはない方だけど廃屋が続いたりするとどこか不安になってくる
佐藤小屋でやっと人の顔を見て少しホッとなるも束の間、六合目手前で蜘蛛の糸が縦横無尽に走ってて不快すぎた
朝イチとか人がいない道はこれが1番厄介で不快

六合目で道が開けて少しは登山客がいるかと上を眺めたけど動いてる様子はゼロ
山小屋も当然全て閉まってた
結局この日は山頂までは工事関係者以外は1人とすれ違っただけだった
気温も最適で誰もいない晴天の富士山を自分のペースを崩さずに登れる日が来るとは思ってなかった

流石に登頂すると人がチラホラいてしかも白人さん率が高い
登りで唯一すれ違ったのも白人さん
みんな日本在住なのかな？
当然お鉢巡りをするのに剣ヶ峰に着くとようやく何人かの日本人がいらっしゃった
ここに来るといつも自分が日本の頂点だ！と噛み締める笑

久須志岳の下あたりの火口付近に墓みたいな物があるけどすごい気になる...
いつからあるんだろ？

下山中も出会うのはほぼ白人さん
他は下山道を登って来たアジア人もいた
登山道にペットボトルゴミがいくつかあったのには腹が立った
まだ吉田うどんを食べた事ないから五合目のレストハウスにでも寄ろうか迷ったけど どうせならちゃんとした店で食べてみたかったから真っすぐ下山
朝貸切りだった駐車場は他に2台車が停まっていた

いつか富士宮の一合目からも登ってみたいしゼロ富士とやらにも挑戦してみたいなぁ⛰️




馬返しから快適な富士登山

タッキー

今年4回目の富士山。4ルート制覇に挑戦です。

0時起床、0:30過ぎに登山口に向け出発。河口湖手前で鹿をいっぱい発見。ぶつからないよう慎重に運転しました。4時前に馬返し駐車場に到着。駐車している車なし1番のり、帰りも1台のみ。
登りですれ違った人は1人のみ。頂上は5名。静かな富士山でした。

準備して直ぐに出発。街灯一つなく真っ暗。霧雨の中、止むことを期待してトコトコ前進。
熊注意の看板あり、まさか富士山に熊はいないだろうと熊鈴は持ってこなかった。真っ暗い中、熊に気を付けながら歩きました。
明るくなると霧雨はやみガスガス。
5合目手前くらいで太陽が出て来ました。雲海が広がっていて下界は雲の下。
ザレ場や岩岩のところを1時間に標高400m、10分休憩のペースで登りました。途中寒くて手袋しようかと思うほどでした。
頂上はガスってたけどだんだん取れて、晴れで微風。ウインドブレーカーで充分な気温でした。
ザックをベンチにデポして、右回りでお鉢巡りをしました。白山岳も思い残す事がないよう頑張って登りました。

帰りは下山ルートを下りたけど、遠回りで非常に疲れた。5合目から馬返しまでは、石畳や木の階段とかあって怪我しないよう地味に下りました。

帰途、渋滞に巻き込まれながら、ガソリン満タンにして20時過ぎに無事帰宅しました。腰が痛い。あ～疲れた。御殿場ルートと同じくらい大変でした。

蓬莱館

このランドマークを通る活動日記

富士山　吉田口

富士吉田ルート

吉田口馬返から剣ヶ峰へ、御殿場口新五合目へ下山

富士山　歩荷トレ/高所順応トレ

経ヶ岳・富士山（須走口・吉田口）・久須志岳・成就岳

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馬返しから快適な富士登山

富士山（吉田口馬返し）

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吉田口馬返から剣ヶ峰へ、御殿場口新五合目へ下山

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