登山

青倉山

兵庫

炭酸

午前中に竹田城跡🌸ハイクのあとは、竹田城跡近くの青倉🗻にサクッと登るつもりが結構スリルのある箇所もあり楽しめました、山頂の写真をとり損ねてます😂

よこ

すっかり春めいてきてセツブンソウも見たかったので丹波のお山を登ってきました。青垣のセツブンソウも咲いてます。

詳しくはヤマレコで、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6474259.html

段ヶ峰(だるがみね･だんがみね)は、兵庫県朝来市生野町栃原と宍粟市一宮町千町の境に位置する標高1103.41mの山である。播但国境に位置する生野高原にある草原状のなだらかな山容を持つ山として知られており、関西百名山、ふるさと兵庫50山にも指定されている。また、希少種でもあるイヌワシの西日本では数少ない生息地でもある。また、山頂には二等三角点が設置されている。

【解説】
市川と円山川の谷（=播但連絡道路やJR播但線の走るルート）の西側には千町ヶ峰、砥峰高原、峰山高原、生野高原の4つの高原地帯が連なる。その中で昔から播州高原といわれてきたのが、本頁で紹介している段ヶ峰からフトウガ峰にかけての生野高原である。生野高原は生野銀山で名高い生野町の西側にあって、フトウガ峰を合わせると、広さでは峰山高原とほぼ同じくらいになる。段ヶ峰は、この生野高原の最奥部に位置し、山頂は、笹等の草原が広がっている。この山頂からは氷ノ山や暁晴山、笠形山、千ヶ峰など、近隣の山々はもちろんのこと、はるか南方の六甲山までも見渡す事ができる故に、「山頂からの展望は特にすばらしい」と評されることもある。また山域は雪彦峰山県立自然公園にも指定され、そのなだらかな山容や四季折々の自然（特に秋のあたり一面にドウダンツツジが咲く頃）や風景などは、昭和30年代の中頃に、関西の登山愛好家に広く紹介されたのをきっかけに、これまで数多の登山愛好家を魅了してきた。標高が約1100mと高すぎず低すぎずであるということや、初心者向けコースも設定されていること等から、初心者も気軽に山を訪れている。 山頂までのコースは初心者向けの杉谷コースの他に、見晴らしのいい尾根道を行ったりや滝登りをしたりするなど、様々なルートが存在する。
かつては、倉谷川の倉谷最高峰だった事から、倉谷山と呼ばれていたが、地形図作成時に近隣にある標高912ｍの山、達磨ヶ峰を誤記した事から、「だるがみね」の名前が付き、やがて一般化したと地元ではいわれている。

段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰

青倉山、妙見山（多可）

chamchan

本日2座目は青倉山。

神社までは何とか車で入れる。神社から稜線までのトラバース気味の登山道は湿雪なのでキックステップで登れるが、凍結時は要注意。

山頂からの眺望は辛うじて近隣の山々が見えた程度。

下山は稜線を黒川方面へ直進し林道経由で駐車場へ

帰りによふど温泉(¥700)でさっぱり。

竹田城（たけだじょう）は、現在の兵庫県朝来市和田山町竹田にあった山城。天空城や日本のマチュピチュなどの異名をもつ。

【概要】
縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城（とらふすじょう、こがじょう）。国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもち日本のマチュピチュとも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。
東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山（虎臥山）の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400メートル、東西約100メートル。天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
朝来市は2012年4月に竹田城の管理・宣伝をする「竹田城課」を新設した。

但馬竹田・竹田城・朝来山

京都

神戸KAC_TH

JR青倉駅から正面に青倉山を見ながら県道を歩く。
天気は晴れ時々くもり。風もなくこの時期にしては暖かな日和。

川上集落まで１時間弱。ここからは青倉神社への古い参道をたどる。つづら折れの急登。古来からの表参道なので道幅は広く刈りはらいもされているようだが、やや荒れた感あり。車道をクルマで青倉神社まで入るひとが大部分なのであろう。

いったん車道にでたのち、鳥居をくぐって再度青倉神社の表参道を登って青倉神社に到着。
明るい登山道。落ち葉が積もっていて登山道が覆い隠されている箇所も多いが、テープマークをたどれば問題ない。

青倉山山頂の一角は大きな電波反射板が占拠しているが、木立越しに竹田方面、青倉駅方面の下界が望まれる。

尾根筋に周回できるようであるが、ここは往路を引き返す。山頂から１時間であっけなく川上集落に下山。時々青倉山を振り返りながら、耕作の終わった畑のなかの道を青倉駅に向かった。

山中ですれ違ったひと、１名。静かな山だった。

青倉山：JR青倉駅から往復

ごまごん

2週間前に青倉神社⛩️へ行った時の紅葉写真🍁をカバー写真として使用してます
今回紅葉は終わってましたが🐾前回行った時青倉山へ登山道と書いてあって🐾調べると景色も良いような感じで🐾参拝させていただいたらやはり奥の院て必ずあるので行きたいですよね☺️私だけだったらすいません^ - ^
ということでlet's goしましたU^ェ^U
結構な急勾配で道も狭いところがあり（⚠️マーク）ドキドキが楽しめます
奥の院に奉納されてるお地蔵さんみたいな像に癒されました

マアマアちゃん

すっかり季節は移り変わり🍂
初冬?…のはずが暖かなったり寒なったり
体調管理に気を使いますね〜

お元気ですか〜
幸せですか〜
…(2000.11.22  by 清水由貴子)

「👀目の神様」に会いに行ってきました。
兵庫県朝来市「青倉神社」
てゆか…下から神社まで遠いな〜🚙⤴⤴
御参りくる人大変やん。

実は神社のちょっと下に車停めて
ぐるっと歩こう思たけど…
初めての山で何が起こるかわからんので
仕切り直し
青倉神社直下の🅿まで上がります🚙⤴

ここで標高500m超えてました。


XIASIK

本日２座目の青倉山
２時からのスタートでした。
予想以上にハードなコースでしたが山頂からの眺めは素晴らしく来てよかったと実感しました。
枯葉で滑ったら真っ逆さま危険⚠な道、慎重に進みます。
やっと下山して青倉神社に戻って来ました。夕暮れ時の夕陽に輝らされた神社と紅葉🍁は素晴らしい眺望でした。
なんとか本日２座ゲット、
ふるさと100山現在71座目
あと残りは兵庫県北部ばかり、遠いよね～

青倉神社

このランドマークを通る活動日記

青倉山

青倉山

青倉山、妙見山（多可）

青倉山

青倉山：JR青倉駅から往復

青倉山

青倉山

青倉山　ふるさと100山②

このランドマーク付近の写真

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青倉山、妙見山（多可）

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青倉山：JR青倉駅から往復

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青倉山 ふるさと100山②

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青倉山　ふるさと100山②　