登山

2週間前の木曽駒で残雪期の御嶽登山の許可が出たので頼りの潤さんガイドで再びちよちゃんとチャレンジ⛰️

濁河温泉まではノーマルで行けるまで路面には雪なし🚗
6時少し前に登山口到着🚗
準備して6時半前に出発🥾🥾🥾
雪、氷、木道いろいろMIXな感じで最初はそのまま🥾
9/42の地点でアイゼン装着🥾🥾
途中、雪がなくなりアイゼン装着時の歩き方の勉強🤔
湯ノ花峠～のぞき岩～お助け水と順調にポイント通過👍
そして3年前のゴール地点の森林限界へ到着👍
ここからが本日の核心部🤗
当初の予定では、トラバースして飛騨頂上の予定🤔
諸々含め直登可能ということで継子岳への直登へのチャレンジに🤭
再び壁に挑戦です！
ハーネスも慣れた手つきで装着できるようになり、ガイドロープで三身一体で進みます🥾🥾🥾
が、数メートル歩いたところでだんだん角度がに変わっていく様が体感できる😯
一歩一歩アイゼン利かせ、息を整え、振り返ると足がすくむ😮‍💨
所々、雪が緩すぎてアイゼンも滑るので、余計に慎重に🥺
無心に歩を進めついに継子への稜線へ
無限に広がる雪原に感動😀😀
どデカい原っぱで贅沢ランチタイム🍴
その後、ほぼ夏道の針山越えて継子岳へ🥾
しばしでっかい御嶽山を肌で感じ、飛騨頂上～五ノ池小屋へ🥾🥾
気持ちいい稜線歩きをゆっくり闊歩🥾
岩場とのＭＩＸで歩きにくい場所もアイゼン歩行の練習でなんなくクリア🥾🥾🥾
すると、雪とハイマツの隙間に卵らしき物体が🧐
ん？雷鳥じゃん！！完全に真っ白ではなかったけど冬の子に会えた🥰
一気に本日の疲れが吹っ飛びました🤩
が、先行を行くお二人は全く気付かず素通り🤣🤣
優しく呼び寄せるが声が届かないけど、なんとか気づいてもらい
しばらく雷鳥と撮影会📸

飛騨頂上の裏側から五ノ池小屋を周り五ノ池を下りて休憩
夏は入れない冬限定の場所で休憩
が、本日は風もなく日差しも暑い🥵
全面焦がされる感じ🥵🥵
休憩場所間違えた(笑)

名残惜しくもそろそろ下山の時間に
夏道でも怖いと感じるトラバースエリアへ🥾
雷鳥岩辺りまでロープで三身一体で進みます🥾🥾
かなり柔らかい雪質なので滑落してもハイマツが受け止めてくれるとはいえ慎重に🤔
そして無事に森林限界まで下りてきました👍
直登からのグルっと周回、すごい成長です😄

順調に下山し、途中でアイゼン外すがそこからペースが一気にダウン⤵️
ズボらないように、滑らないように慎重にのはずがズボりまくり滑りまくってかなり体力消耗😵‍💫😵‍💫
一度外したアイゼンを再び装着し再出発👍
が、下山が得意と自負していたはずが途中で電池切れに🤣🤣
腹減ってどんどん離される羽目に🤣🤣

何とか日暮れ前に無事下山🎵
おつかれ⛰️
この後は言わずもがなピッケル返すついでにHEIPOと合流しご飯🍴とお風呂♨で報告会😀
早朝からフルで終日楽しかったしかなり進歩した残雪期の登山でした😀😀

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

長野

岐阜

突然の挑戦🥾継子⛰️へ直登の巻〜継子岳・飛騨頂上

まじゃ

念願の厳冬期御嶽山！！
御嶽山を愛するひとたちと
冬季限定バリエーションルート〜
楽しかった♪
ホワイトアウトで標高2600あたりまで
早くも来季のリベンジ楽しみ╰(*´︶`*)╯♡

御嶽山・摩利支天北西尾根

プラリネ-滝のお姉さん

ボスがお気に入りルートに行くというので顔見知りメンバーで一緒に行ってきました。（正確には連れて行ってもらいました。)

今回楽しみにしていたのは藪と森を抜けたあとの稜線からの景色。森林限界に到達したところでは一瞬の青空と樹氷の絶景を見れて一同感動。ただその先行きましたが強風ホワイトアウトにつき、今回はここまで。来年の再トライをみんなで約束したのでした。

ボスのコメント、このルートは冬の常念東尾根と似てる、と。そう言えばそうなのかも?と思ったら、テン泊してのんびり行くのもありかも?なんても想像したりするのでした。

今日はここまで。御嶽山北西尾根。

HEIPO

昨シーズン歩いた摩利支天北西尾根・湯ノ谷支尾根。今回は草木谷(硫黄谷)支尾根を登路にとり、下山を湯ノ谷側にとりました。今シーズンは貧雪で下部は藪が露出しておりかなり歩きづらいうえ、連日の雨の影響か雪が腐り踏み抜きが多く体力を消耗しました。2200メートル付近から雪もしまりアイゼンで歩ける固さに。稜線に出てみるとレインクラストで風当たりが強いところは氷化していて一部緊張する箇所もあったけど概ね快適にサクサク登れました。こちらの稜線、ホントに眺めがよくてノーマルルートよりも断然気持ちが良い！ただ、摩利支天は見えてるけど割りと長く、そして見た目以上に登るので遠く感じます。兵衛谷側の尾根を吸収し、いよいよ一つの稜線になるころ風当たりも強くなり、岩が露出するようになりました。雪は薄いので歩きづらい。また山頂直下の岩場ではやはり雪が薄くワンセクション5メートルくらいの岩場だけでしたが登りも下りも割りと神経使いました。山頂の景色を一通り楽しんでそそくさと下山。今回は最良ルートの選定のため偵察も兼ねているので森林限界より下りは別ルートで。ただ、結論から言うと藪の濃さはどこも似たり寄ったりでこのルートの快適度は積雪量に比例するのだと分かりました。ただ、この雪の少なさでもルート取りによってはそこまでひどい藪こぎにらならないので根気よく登れる時間と体力があれば楽しめるルートです。

御嶽山摩利支天山

Kumajun_216

豊田でのクライミングから、悪天により急遽、濁河へ。
家を出たのが８：３０…

ついたら１２時でした。
３時間ぐらいできるかな？なんて思ってたら、合流したパーティの方が急用により帰るとのことで、着いて１本目が、本日の最初で最後のアイスとなる。

直帰してクライミングジムでもと思ったが、ここまできたし、ちょっともったいない。

周辺の滝の氷結具合と、仙人滝上の景色を見に散策。

もちろんワカンなんぞ持ってきてなくて、最後は膝までどっぷり。
ちょっとだけ、雪山気分でした。


はもずし・緋の滝・仙人滝-2024-01-13

ハーシー

午前2時に萩原町から自転車で出発。 
50km、標高1600mを登り、午前7時頃登山口に到着。💦

御嶽山

Mountain 森

登山のイロハを教えてもらった友人と数年ぶりに登りました⛰️
コロナ禍で会えない間に、マラソン&トレランに夢中の様子！相変わらずストイック！！

濁河温泉登山口に献花台があったので「もしかして噴火の関係か？」友人達とザワザワ。
9月27日は、噴火から9年だそうです。
知らずに登ってしまいましたが犠牲者のご冥福を祈りつつ、無事に下山出来たことの感謝を忘れてはいけないと改めて感じました。

御嶽山（飛騨頂上と継子岳）

hiro

先週に引き続き高度慣れとトレーニング兼ねて御嶽山へ。
今回は四の池周回をして自然を満喫コース。
前回と同じ5時スタートだったが、明るくなるのが遅く、先週より明らかに日が短くなっているのを実感しました。

しばらく遠出はできないので、土曜日の天気が良ければまた御嶽へ。
今度は二ノ池ヒュッテの担々麺を目指して剣ヶ峰まで行ってみようか。
多分また5時スタートかな。

仙人滝

このランドマークを通る活動日記

突然の挑戦🥾継子⛰️へ直登の巻〜継子岳・飛騨頂上

御嶽山・摩利支天北西尾根

今日はここまで。御嶽山北西尾根。

御嶽山摩利支天山

はもずし・緋の滝・仙人滝-2024-01-13

御嶽山

御嶽山（飛騨頂上と継子岳）

濁河温泉から飛騨頂上・継子Ⅱ峰・継子岳

このランドマーク付近の写真

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御嶽山・摩利支天北西尾根

今日はここまで。御嶽山北西尾根。

御嶽山摩利支天山

はもずし・緋の滝・仙人滝-2024-01-13

御嶽山

御嶽山（飛騨頂上と継子岳）

濁河温泉から飛騨頂上・継子Ⅱ峰・継子岳

仙人滝

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