登山

暑くなる前に奥秩父の軌跡繋ぎをしてきました。

竹藪がすごいと前評判が散々かつ、ここ1ヶ月くらい誰のレポも上がっていない、さらに最後のレポでは積雪期のレポなので登山道の状況もわからないミステリーツアー気分でしたが、前評判に違わぬしんどいコースでした💦
奥多摩側から奥秩父縦走される方ってここが最後のセクションなんだと思いますが、ホントすごいですね😳

竹藪はまだこの時期なのでそこまで激しくないのですが、人が歩いている形跡がほとんどなく、獣道なのか登山道なのかわからないところが多数で思ったよりも時間がかかりました、、
道が進みにくいせいか、累積標高は大したことないのに、それなりにしんどく感じました、、体感的には2000m⤴️くらい。

横尾山や飯盛山周辺は素晴らしかったのですが、其の間の区間は苦行ですね。笑
縦走したいとかそういう強いインセンティブがなければ、別々に行った方が満足感高いかと思います。笑

帰りは乗りたかった小海線に乗りながら、ビール🍺飲んでトコトコと帰宅中です。近くにいた小学生くらいの男の子に大声で電車でビール飲んでいいの！？と指を刺されたので慎ましく過ごしております。笑

【補給】
アミノバリュー500ml
イオンウォーター400ml
水　500ml
ウィダーインゼリーエネルギー1つ

【利用交通機関】
最寄駅—(中央線等)—8:30 韮崎駅
8:50 韮崎駅—(みずがき田園バス)—10:10頃 みずがき山荘

15:46 清里—(小海線等)—19:00頃 自宅予定

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

山梨

長野

みずがき山荘バス停〜清里駅

tajimak

平沢峠無料駐車場(🚻冬季閉鎖)→平沢山→大盛山→三ツ沢ノ頭→槍

(ピストン)
(長野県南牧村.川上村)

4月現在、YAMAPに表示される、
直近1ヶ月の登頂数  2回
強者のみが踏み入れる山
「槍」に挑む！

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

槍「ヶ岳？」

730jun

野辺山の飯盛山はyamapでまだ記録が無く、丁度この機会に運動も兼ね行って来ました。
午後から晴れ予報を狙ってゆっくり出発にしましたが、終始景色は望めず...

まずは、以前から行ってみたかった大盛山から先のルートに進んでみました。アップダウンあり、軽い笹漕ぎあり、そしてなんとなく普段歩く人は少ないルートなのかな？と言った印象でしたが、雪が良い具合に積もっており、雰囲気は最高です！
道中お会いした方に情報を頂き、今日の目標　に決めた三ツ沢ノ頭🏔。　なんとか到着しましたが、ここまでは獣除け？のフェンスや有刺鉄線が続いていて、潜るポイントを見逃すと正規ルートと平行しながらもなかなか戻れず😂少々厄介でした💦

その後は戻って飯盛山に到着。あたりは真っ白で強い風🌬　早々に下山しました。

今日は短めの時間&展望ゼロでしたが、雪の中で山歩きを楽しめ満足です！

飯盛山（めしもりやま）は、長野県南佐久郡南牧村にある山である。秩父山地の西端に位置する。標高1,643m。山梨県北杜市（旧高根町）との県境に近い。

【概要】
山頂付近はどの方向も草地となっているため、眺望がよく、近くの八ヶ岳だけでなく、条件がよければ、浅間山、富士山も見える。
この山は中央分水嶺上にあり、北側斜面に降った雨は日本海側河川の千曲川へ流れ、南側斜面に降った雨は太平洋側河川の釜無川へ流れる。
北斜面一帯は、レーシングキャンプ野辺山（スキー場）となっている。東へ縦走すると、横尾山に至る。 牛が放牧されるため、登山道の途中に針金の柵で区切られている個所がある。
夏から秋にかけて、ゼンテイカ（ニッコウキスゲ）、ウツボグサ、ヤマオダマキ、マツムシソウ、シモツケソウ、ワレモコウなど[1]の野草の花を楽しむことができる。

飯盛山

獅子岩登山口から三ツ沢ノ頭まで☃

sunset66

大泉でも久しぶりの積雪があった翌日、近くの飯盛山に行ってきました。
積雪量は大泉と同じ５cm程度でしたが、ほとんど雪の無かった飯盛山がうっすらと白くなっていました。
昼から晴れる予報だったので遅めの出発にし、三ツ沢ノ頭まで足を延ばしたのですが、この日は終日曇り空で時折り小雪が舞う天候。
期待した展望や夕景を撮ることは残念ながらできませんでした。

積雪のすぐ下は凍て土や氷があり、チェーンスパイクがあれが安心ですが、靴底に雪団子が付くような気温だったので、今回はピッケルを杖代わりにしてノーアイゼンで通しました。

飯盛山から三ツ沢ノ頭

よか

4年3ヶ月ぶりの飯盛山。少し足を伸ばして槍まで歩く。
スタートからだいぶ雪が降っているのでチェーンスパイク装着、飯盛山頂は強風で大雪。

三ツ沢ノ頭からはヤマップ地図の赤破線から外れないように(雪で道は無い)慎重に進む。
さらに槍、直下の急坂は落ち葉、笹藪に雪が積もり、かなり滑るのでアイゼン装着。

戻りの道は自分の足跡を辿り雪も小降りになったので、スムーズに行けました。

飯盛山・丸山・槍

1月2日に権現岳に初登りに行こうと思い、前日の夕方、登山計画書作成のためにPCに向かっていると、緊急地震速報とともに周期の長い横揺れの地震。
揺れが収まってからテレビのスイッチを入れると、北陸地方での大地震の発生と大津波警報を告げるアナウンサーの鬼気迫る声。
夕暮れと共に被害の状況もわからなくなるこの状況下ではちょっと山行を実施する気にもなれずに中止。
一日置いて、少し力を抜いても歩けそうな飯盛山に初登りに行ってきました。
登山道は日陰に少し雪が残っている程度で、晩秋のような印象。
夕方から天気が崩れる予報でしたが、日中は高曇りで、八ヶ岳、南アルプス、富士山、奥秩父、浅間方面の山々の稜線もよく見えていました。

今年最後の山は何処にしようと思ったが飯盛山を選びました。
計画では槍まで歩く予定でしたが、帰りの電車に間に合わないので戻りました。
小海線がもう少し本数が多ければよいと思います。


今年最後の山は

ハーピー

2023年締めは、
飯盛山、大盛山へ🍚

めしもりやま🍚
おおもりやま🍚🍚
ネーミングも素敵過ぎるーー！
大すきワードのお山♡
景色もよし。全てよし。
何度でも行きたいリストへ入った！！

2023年、皆さまありがとうございました😊

三ツ沢ノ頭(丸山)

このランドマークを通る活動日記

みずがき山荘バス停〜清里駅

槍「ヶ岳？」

獅子岩登山口から三ツ沢ノ頭まで☃

飯盛山から三ツ沢ノ頭

飯盛山・丸山・槍

飯盛山から三ツ沢ノ頭

今年最後の山は

飯盛山・大盛山・平沢山・三ツ沢ノ頭(丸山)

このランドマーク付近の写真

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槍「ヶ岳？」

獅子岩登山口から三ツ沢ノ頭まで☃

飯盛山から三ツ沢ノ頭

飯盛山・丸山・槍

飯盛山から三ツ沢ノ頭

今年最後の山は

飯盛山・大盛山・平沢山・三ツ沢ノ頭(丸山)

三ツ沢ノ頭(丸山)

みずがき山荘バス停〜清里駅