登山

お昼過ぎにお散歩しようと思い、行ったことのない近くの山、城ノ峰に行ってきました。

たいしたところじゃないだろうと思い、小さいリュックにお茶とお守りのチェーンスパイクだけいれて行きました。

結構急なところが多く、
しかも最後は崖でした...


チェーンスパイク様々でした。
どんな山も油断せず行かないとダメですね。

妙徳山・若穂太郎山・大洞山

長野

城ノ峰

つーさん

恒例の新春登山。
今年は単独山行でのんびりと。晴天に恵まれサイコー✨しかし、帰路2024能登半島地震のアラートが💦長野の山中も震度4でかなり長くゆれた。被災地の皆様にくれぐれもお見舞い申し上げます。頑張ってください、、、

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

北横岳（南峰）・北横岳（北峰）・薬師山

🆔E-KEN

枯れ葉が落ちるこの時期🍁は里山歩きのシーズン。ということで近くの若穂太郎山へ。いつも天王山口からのピストンなので、今回は南展望コースから保科に降りるルート😁

山頂までは登山者もちらほら。しかし南展望コースに分かれると登山道は落ち葉に埋まり、誰も歩いた形跡がない。熊に遭わないよう🐻鈴をガンガン鳴らしながら下る。途中の弾正岩は保科の眺めが素晴らしい。この景色を眺められただけでもこのコースを下った甲斐があった😄

保科の登山口に下りると、あとは集落を1時間ほど歩いて天王山登山口へ。この集落歩きもなかなか楽しかった😁

若穂太郎山(南展望コースへ)

haru-haru

ウォーキング

春山城跡　長野

がつま

今日の午前活。
どこも天気予報がイマイチ…こういう時は長野の里山。
お気に入りの若穂太郎山へレッツゴー❗️

⑤若穂太郎山

たつはは

城ノ峰・若穂太郎山

観光

どエラく暑い夏もやっと終わり…なのか？

先週の3連休は用事あってどこも行けず😢
金曜の夜中にポチッてみたら、すでに土曜は何処も宿は満杯、空いてたのは日曜だけ…

それでもポチッて朝から🚗🌬️
お天気良し😍で、ワクワクしながら乗鞍の🅿️へ到着したらば…ギャーッ❗️満杯でOUT😱
バス停もメチャ長蛇の列で🚌4台以上🫥
こりゃアカン、ここまで混んだの初めてだあ😵‍💫

しょーがないので、早々に諦めて今回は♨️&食事メインにシフトしました🤣
どーせ上高地も同じだろうという事で、ならばと木曽路へGo🚗🌬️
…はっきり言ってあまり面白く無かった😭
昼メシ難民にもなりかけたし…😢

サッサと宿に着いて♨️にどっぷーん
翌朝までに4回も浸かりました😆、やっぱこのお湯良いわあ💕
…コレ無かったら何しに行ったか分かりまへん🙇🏻‍♂️
おまけにログもヘンテコになってるし…

この夏、新潟県は雨無し&激熱だったけど、長野もだったのね〜。ダム湖が干上がってんの💦
キノコ🍄類も取れなくて、いつもの松茸屋サンも参ってました🤷🏻‍♂️

ほとんど歩かず、食ってばっかの遠征💦
乗鞍岳ならぬ乗鞍だけ〜…でした

乗鞍岳（のりくらだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の剣ヶ峰（標高3,026m）を主峰とする山々の総称。朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、屏風岳など23の山があり、広大な裾野が広がる。日本百名山及び新日本百名山に選定されている。

【特長】
特別天然記念物雷鳥の生息地としても知られており、日本一標高の高い道路である乗鞍スカイラインは自然環境維持を目的にバス、シャトルバス、タクシー、自転車、許可車両以外の自家用車の乗り入れが禁止されている。標高2,702mに位置する畳平まではバスでいくことが可能。畳平からはわずか90分で主峰剣ヶ峰までの登頂が可能なため、充分な経験と装備を必要とする北アルプス南端に位置していながら、他の山と異なり家族と一緒に行きやすい3,000m級の山である。また、乗鞍岳は活火山であり、周囲に広がる平湯、福地、新平湯、栃尾、そして新穂高温泉の総称である奥飛騨温泉郷は豊富な湧出量と日本一の温泉露天風呂数でも知られている。

【概要】
中部山岳国立公園内の岐阜県と長野県にまたがっており、長野県側の麓には乗鞍高原が広がっている。山名の由来は、古くは「鞍ヶ嶺」と呼ばれ、姿が馬の鞍に似ている事から名付けられたとされている。平安時代には「位山」と呼ばれ、1645年（正保2年）頃の乗鞍岳と呼ばれるようになったとされている（幕府に提出された絵図に山名が記載されている）。

【自然】
日本の火山としては富士山、御嶽山に次ぐ高さである。火山体のほとんどは古期火山体で、新期の火山体は山頂付近に分布する火山体や山腹に分布する溶岩ドームと溶岩流からなる大規模な成層火山。裾野が広いのが特徴で、8つの平原がある。12の火山湖（池）があり、山頂直下西にある権現池は日本有数の高所にある池である。山頂付近の積雪が多く、乗鞍スカイラインの開通のために長期間の除雪が必要となる。夏でも一部の北東斜面などには、雪渓が残り夏山でのスキーが可能となっている。

【交通機関】
濃飛バス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/norikura-line/ 

【乗鞍旅行プラン】
山と渓谷社 https://www.yamakei-online.com/yk/article/gifu2016.php 

乗鞍岳

岐阜

恒例の乗鞍…だけ😅

森のクマ

ただ今、遅い夏休み中😄

14日から3泊4日で槍ヶ岳に行く予定で、それに合わせて夏休みを取ったのだけど、体調不良が続き、今年はやめちゃったので、サクッと登れる山に行こうかとも思ったけど、何となくそんな気分にもなれず…。

で、クラツーの「女性限定・ひとり旅、バス1人2席」っていうのを見つけたので、久々に登山なしのツアーに参加してみました。

この軌跡は、大半がバス移動のものです。なんの参考にもなりませんので、あしからず…。
(１日目の竜王ソラテラスのちょっと手前から２日目の清泉寮を出たところまで、ノンストップで奇跡をとってみました😅)

〈１日目〉
新宿9:00集合。通勤ラッシュの小田急線。普段はもっと酷い田園都市線に乗っているため、さほど窮屈感は感じなかったけど、キャリーを両足で挟むようにして立っていたので、安定感にやや難あり💧

新宿にはメッチャ早く着き、おそらく一番乗り。最初の集合場所の上野から来るため添乗員さんはいません😅
集合場所は暑いので、時間ギリギリまで都庁のロビー(？)で涼みつつ時間つぶし。

添乗員さんが来たので、受付に並びます。

１日目は、竜王ソラテラスで雲海を見て、斑尾高原のホテルに泊まるという行程です。

平日なので、道路は結構順調でした。

高速や有料道路からは名だたる山々が見えました。添乗員さんが説明してくれましたが…さっぱり😅

竜王ソラテラスまではデカいロープウェイで上がります。冬はスキー場とのことなので、ロープウェイの下がきれいに整備されていました。
降りたら自由行動です。
パイ包みスープとドリンク付き。
サラダもついていたので、軽食と言われていたけど、結構おなかいっぱいになりました。うまかった〜！

外に出て、ツアー参加者の方に教えてもらったハンモックに寝てみたり、微妙な岩山に登ってみたり。
自撮りしていたら、添乗員さんがアングルや場所を変えながら、たくさん写真を撮ってくれました。
たくさんのお花が植えられていて、とてもきれいでした🌼

外はガスガスで真っ白だったけど、流れてもいたので、時々晴れました。
時間ギリギリまで粘り、何となく雲海っぽいのが見れました。太陽がまんまるお月さまのように見えました。
ガスっているときは天然ミストで涼しかったけど、晴れたら結構暑かったです😰

ロープウェイで降りたらバスに乗り込み、斑尾高原にある、宿泊先のホテルタングラムに向かいます。
結構距離があったので、ひと眠りできました。

ホテルはかなり大きくてきれいでした。ゴルフやドッグランができるようです。
ホテルの方の施設の説明を聞いたあと、翌朝まで自由行動です。

お部屋はツインルームのシングルユース。広くてきれい✨
売店はかなり広くて、品揃えが充実。場所柄かアウトドアグッズの売店もあって、見ているだけでも楽しい😆

朝から汗だくだったので、温泉でさっぱりしたあと、履いていたデニムがのびのびで楽ちんだったので、翌日も履きたくて、汗だくになった他のものと一緒に洗濯しました。
洗剤を入れ忘れたけど、何かいい匂い😄

食事はバイキング。
せっかく長野に来たのでワインをいただきました🍷
バイキング…食べすぎました😖
おなかが壊れました💧

おなかが落ち着き、再び温泉大浴場へ。露天風呂もあり結構広いので、他の人がいても混雑は感じませんでした。
でも、私が出たあとは混雑したみたいで、いいタイミングでした👍

翌朝は9:00出発とかなりゆっくりなのでありがたい😄

朝食が７時からOKなので、早く食べて出発まで部屋でゆっくりしようと思い、日付が変わる前に就寝しました。

〈２日目〉
朝、７時過ぎに朝食会場に行ったら、すでにすごい人。みんな早起きなのね😅
朝食もバイキング。
鮭フレークとちりめん山椒が美味しくて、ごはん３杯食べました。普段はパン１個かおにぎり１個にゆで卵だけなので、私にとっては奇跡の量です😫

部屋に戻る前に、出発前にバタバタしないように、先に精算を済ませてから部屋でNHKのチコちゃんを見ながらのんびりしていました。

キャリーをバスのトランクに預けてバスに乗り込みます。
前日は後ろの方だったけど、２日目は前から４列目です。少し降りるの楽😄

まずは清里へ向かいます。結構移動時間が長いです。
休憩を挟んで、高速を走ります。
車窓からは八ヶ岳連峰や南アルプスが見えました。なんかお山を登りたくなってきました。
お天気がいいので、日本一標高が高い駅の小海線・野辺山駅に、お手洗い休憩という名目で急遽立ち寄ることに。駅は小さいけど、きれいでした。ちょうど電車が来ましたが、スマホが熱くてかたまってしまい、写真は撮れませんでした😥
まぁ、一昨年、飯盛山に行った時に小淵沢から清里まで乗ったし、いいや😅

サンメドウズ清里に到着したときには曇っていました。さらにリフトに乗って清里テラスへ。
曇ってはいたけど、南アルプスや周辺の山がきれいに見えました。まさに絶景！
やがて雲が流れて、短い時間だったけど富士山が見えました。

ハガキを１枚もらい、下りのリフト乗り場にポストがあったので、父宛に送ってみました。
なんかこのハガキが何かの割引券になるようだけど、高齢の両親は行かないよな…って思いつつ💧
富士山の山頂郵便局からも父宛に送ったのを思い出しました。

リフトを降りて、売店を見る時間がなかったので、お手洗いを済ませてバスに直行。

ここから、ランチを食べに清泉寮へ。
暖炉があって、素敵な建物。

洋食コースのランチ。
サラダボウルに冷製スープ、焼き立てのパンにレアチーズケーキ、そしてコーヒー😄
今回のツアーで一番おいしいお食事でした。

アルコールは別注だったので、私はワインをいただき、同じテーブルの方々もビールを注文。
私たちのテーブルだけ、プチ宴会が始まりました👍
泊まったホテルの食事の話や、私の山登りの話、今まで参加したツアーの話で、短い時間だったけど超盛り上がりました。楽しかった〜😄

食事の後は、ソフトクリームを売っているところまで添乗員さんが案内してくれました。
私は先におみやげを買い、その後でソフトクリームを食べました。
牧場があるところのソフトクリームなので、超うまい！でも外が暑いので、あっという間にダラダラになりました。

手を洗ってから、サクッとウシさんを撮ってバスに乗り込みます。

ここからは新宿への帰路につきます。高速からはいろんな山が見えていて、ワクワクしていました。
私はあまり山熱高くないと思っていたけど、やっぱり山が好きだ😆と改めて思いながら車窓を眺めていました。でも、みんなは山には興味がないのか、カーテンを閉めていました。

三連休初日でちょっと渋滞もあったけど、思ったより順調に新宿に到着。添乗員さんと運転手さんに挨拶をして帰宅しました。

今回の添乗員さん、すごく機転がきき、すごくスムーズに行程が進みました。バスガイドもできそうなくらい、山の名前や行く先々の土地の話もいろいろ知っていて、本当に頼りになりました。

たまには登山しない山のツアーもいいもんだ😁

焼額山（やけびたいやま）は、長野県下高井郡山ノ内町にある山である。標高2,009m。志賀高原を構成する山の一つである。
南東斜面に焼額山スキー場、北東斜面に奥志賀高原スキー場があり、志賀高原スキー場の一部となっている。西斜面は手付かずであり、山頂には「稚児池」と呼ばれる池と高層湿原がある。
時期によっては（主に夏休みや紅葉シーズン）山頂付近までスキー場のゴンドラリフトを利用して簡単に登頂することができる。

登山口

このランドマークを通る活動日記

城ノ峰

北横岳（南峰）・北横岳（北峰）・薬師山

若穂太郎山(南展望コースへ)

春山城跡　長野

⑤若穂太郎山

城ノ峰・若穂太郎山

恒例の乗鞍…だけ😅

たまにはただの観光で避暑地めぐり

このランドマーク付近の写真

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北横岳（南峰）・北横岳（北峰）・薬師山

若穂太郎山(南展望コースへ)

春山城跡 長野

⑤若穂太郎山

城ノ峰・若穂太郎山

恒例の乗鞍…だけ😅

たまにはただの観光で避暑地めぐり

登山口

城ノ峰

春山城跡　長野