登山

今日は☀️良い天気になると言う事で大普賢岳から竜ヶ岳まで行って来ました😃
最初は山上ヶ岳までと考えていましたが、伯母谷覗からの眺めが良いと言うことで変更しました。
今回で五番関から明星ヶ岳まで大峯奥駈道が繋がった😊

💢6月1日から阪神高速道路の上限料金が￥1320から￥1950に値上げされる😤

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

八経ヶ岳

奈良

晴天の 大普賢岳・伯母谷覗

masa omo

✴️今回は、活動記録の開始ボタンを押し忘れて、途中からの山行記録となります😅

登山を自信喪失している昨今、天気も良さそうなので、もう行けなくなってしまうかも知れない山上ヶ岳から伯母谷覗へ行って、再び感動してみようと😊
行けるかなあと不安を抱きながらスタート💪🏼

山上ヶ岳へ向かう途中、足首を負傷しちゃいました😭
痛みに耐えながら、何とか晴天の山上ヶ岳へ登頂⛰️

伯母谷覗まで行こうか？そのまま帰ろうか？と思案しながら大峯山寺へ進んで行くと・・・
な、な、なあーんと❗️
以前、和歌山の真妻山の山頂でお話したお兄さんが‼️(実は今回出発する前にも駐車場で少し話をしていました・・・その時は気づかず)
少し話しながら、強引に？伯母谷覗まで一緒に行ってもらえることに😊

山上ヶ岳から阿弥陀森山までの道はずっと箱庭の様なところをぼぼ水平移動出来るので、とってもお気に入りの道です😊
その中でも小笹ノ宿周辺は格別で、小滝が続く渓流沿いで暫し休憩😀

晴天の伯母谷覗はやはり最高に感動‼️‼️

足首を庇い乍らも駐車場までお兄さんが同行してくれたので、何とか無事に戻って来ることが出来ました😊
とっても感謝しています🙇

下山後はまた、黒滝の湯♨️でさっぱりして、帰宅しました😀

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

再び感動を‼️(山上ヶ岳〜伯母谷覗)

⭐️J⭐️

ハイキング

久しぶりの山上ヶ岳！
レンゲ辻〜稲村ヶ岳の周回を予定してました。

天気もよく、絶好の山日和^ ^
いざ駐車場に到着すると、以前真妻山でお会いした方とまさかの再会！
なんでも伯母谷覗へ行かれるとのこと。

前から気になっていながら、道が荒れてるのでは？と勝手に思い込んで足が遠のいてました。

山上ヶ岳山頂までは別行動でしたが、山頂で再びお会いし、いざ初の伯母谷覗へ！

いやー本当に最高の場所でした(^^)
道中の道も箱庭みたいで素晴らしかったです。
写真も撮っていただき、最後までお付き合い、本当にありがとうございました！
たった１日だった私のゴールデンウィーク、よき１日となりました(^^)

山上ヶ岳と伯母谷覗

やまきち

久しぶりに、大峰をまわってきました。

ちょっと無理に詰め込みすぎと反省です。
ま、久しぶり大峰山に浸る事ができました。

出発して、10分くらいで、車中泊で使ったシェラフを車に忘れているのを思い出し、取りに帰る。
山上ヶ岳でApple Watchで時間を確認して、30分程歩いて、落とした事に気づく。迷ったけど、やっぱり探しに戻る。結構歩いてから諦めかけていたけど、見つけました❗️けど、よく見つかったなと。

いい天気で、熱中症にならないか不安もあり、
けど、水分は節約しないといけないのもありで、なかなか大変でした。体力的にもキツいなと思ったけど、僕より結構年上の方が日帰りでまわっていて…。この発想は、僕には無いけど。まだまだ頑張らないといけないなーって思いました。

山小屋で忘れかけたシェラフで寝ていたけど、かなり寒かった。エマージェンシーシートもかけて寝たけど、寒かった。風も結構吹いていたと思う。テントの人達は大丈夫なんかな？

赤テープ、助かるんですが、分かりやすい所によくあって、迷いやすい場所に少ないのはなんで？

最近、しっかり山に行けてなかったので、楽しかったです。
また、登ろう。

大峰周回　4

しんいち

山上ヶ岳・大普賢岳

クボタ

ウォーキング

本日の山行は、清浄大橋から洞辻茶屋を経由して山上ヶ岳に登ります。そしてさらに、柏木方面（大普賢岳方面）にも足を延ばして、地蔵岳、小笹ノ宿、竜ヶ岳を経由して、阿弥陀ヶ森迄行きます。帰りは、山上ヶ岳の日本岩を見学した後、稲村ヶ岳方面に向かう下降点から、レンゲ辻迄下って行きます。そして、レンゲ坂谷を下って、駐車地の大橋茶屋迄戻って行きます。

清浄大橋から山上ヶ岳迄の登山道は、良く整備された歩きやすい登山道です。ただ、鐘掛岩を登られる方は注意が必要です。私は、下から見上げて、巻道を登って上から覗きました。

山上ヶ岳から阿弥陀ヶ森迄の登山道は、多少のアップダウンはあるものの歩き難さは感じられませんでした。途中、地蔵岳への登山道はトレースがあって問題無く登れました。また、竜ヶ岳への登山道はトレースは全くといってないような感じで、歩けるところを適当に歩いて山頂まで登って行きました。最後の阿弥陀ヶ森へは、先ず大峯奥駈道（巻道）を歩いて阿弥陀ヶ森の女人結界門のところまで行き、少し柏木道を歩いてから山頂を目指して直登して行きました。緩やかな斜面で登りやすかった印象です。

山上ヶ岳からレンゲ辻の女人結界門迄の登山道は、兎に角激斜面ですが、設置された階段を下って行くので、足を踏み外さない限り、安全です。

レンゲ辻からレンゲ坂谷を下る登山道は非常に危険な登山道です。まず道が分かりずらい。目印テープは要所要所に巻かれているので、次に進む前に「次の目印テープを指で指して確認してから進むくらいの慎重さ」が必要です。また、斜面をトラバースする区間では、道幅が狭くて足を滑らすと谷底迄滑落するようなところが何ヵ所もあるので注意が必要です。


大峯　山上ヶ岳　さらに、地蔵岳・竜ヶ岳・阿弥陀ヶ森へ

hocojo

三泊四日で行って、がっつり歩いて、前鬼小仲坊にご挨拶して帰るとなると、去年と同じルートになりました。

今まで一番暑いGWの奥駈でした💦
倒木が年々増えてる気がしました。迂回したら確実に登山道に戻りましょう。

小仲坊では、行者さんの護摩行に偶然参加出来ました。さすが修験道の山です。

12月に国道で崩落があり、帰りに使うゆうゆうバスもGW前にやっと前鬼口まで来るようになったそうで、いつもは登山バス状態なのに３人でした。

今年もプチ大峯奥駈道(柏木〜前鬼)

にょじ

GW後半戦、大峰山へ。
奈良行きの夜行バスは満席、京都駅行きでGO。登山口は洞川温泉に設定したので、上市口駅へ移動。バスは大行列で1台目は急行で運行。ほぼ定刻で洞川温泉スタート。山上ヶ岳登山口は意外と遠く、1時間超。さて、女人結界門から山道だがとても歩きやすい。登山道というより遊歩道、多少の勾配はあるが特に苦労なく歩ける。そして、挨拶が「お参り〜」。水場はありがたいし、吉野からの道に合流すると茶屋も営業中。西の覗きを横目に大峰山寺に到着。ピーク周辺の笹原が綺麗。ここからは「お参り〜」は無くなって、人もまばらな大峯奥駈道だ。まだ先へ進めるので、小笹で水を確保したら、下調べで気になっていた阿弥陀ヶ森へ。誰もいない大当たりの場所だった。日中の高温と反して夜は冷えた。それでも朝には結露することもなくカラッと爽やか。大台ヶ原方向から日が登る様は感動だ〜、眼下には大雲海。
こんな最高な登山日和はなかなかないのでは？大普賢への道はルンルンだ。道すがら観察すると、阿弥陀でなくてもテント適地はたくさんあったみたい。大普賢からの眺望も言わずもがな。太平洋見えたな〜。この頃は体力も余力充分。国見〜七曜の難所も何でもない。ほんと楽しい。行者還の下りも特に問題ないが水場は確認できなかった。
小屋からは人が増えた。今回の山行では女の人を初めて見た。ここらが、今回の縦走路の底なので、弥山が近づいてくるが、見上げるようで気が重くなってきた。奥駈分岐からはさらに増員しており、団体御一行が到着して大混雑。しかも、弥山への登りは嫌いな階段も多く、前後を歩く親子登山のベースと変わらなくなっちまった。ヘロヘロで弥山に到着。ここでテントも選択肢に有ったが、この人混みでは泊まる気にならない。適当に荷物をデポって八経ヶ岳往復。空荷って楽だ。ほぼ原宿の山小屋周辺や八経ヶ岳ピークはさておき、弥山ピークの神社は聖域の雰囲気だった。この後は予定通り狼平へ降りてテン泊した。狼平も空いてるわけではなくて15時頃で既に小屋には若めのおじさんグループが陣取っていて、それほど広くないテン場も7割が埋まってた。離れた場所に幕を張れたのでラッキーだった。
この夜は前日よりは暖かかった。体力的には丁度いい感じで疲労しており、もう登る気は無い！
３日目も快適な朝。天川河合への下山路は展望は無し。天女だけ寄り道したが展望というほどではなかった。10時前には真夏か?と思うような暑さの天川に下山。
とりあえずの感想は最高と言っていい大峰山だった。最後は岩森温泉で汗を流しゴンタ定食を食べて終了、お疲れ様でした。

山上ヶ岳・阿弥陀ヶ森・大普賢岳・八経ヶ岳・狼平

ヒッチ

crossroad0201