登山

福島市（ふくしまし）は、福島県中通りの北部に位置する都市。福島県の県庁所在地であり、中通り北部の中心都市である。

【概要】
市域は、旧信夫（しのぶ）郡全域と周辺の旧伊達郡、旧安達郡の一部村落を加えた範囲に及び、福島盆地の南西側とその外周山岳部を占める。
郊外には飯坂温泉をはじめ、高湯温泉や土湯温泉などの温泉が多く、東北地方唯一のJRA福島競馬場が立地する。更に、桃、梨、リンゴ、さくらんぼなどの果樹の栽培が盛んであり、フルーツライン沿いには果樹園が広がることから、果物王国の異名を持つ。（中略）

福島市

福島

花見山　見納め

ネル

本日平日登山部福島編。今日もロングトレイルでございます。でも今日はちゃんと道もありすっごく快適です。少し暑かったけれど風もあったのでよかった。桜は散っているのもあったり咲き始めもあったり満開もあったりでそれぞれに楽しめました。

十万劫山

十万劫山・経塚山・大平山・弁天山(椿山)・殿上山

ふじさん

花を求めて花見山へ🌸一週間遅かったですね〜😔先週は磐梯山🏔️を選んでしまったのでまぁ仕方無いですね😞でも帰りに寄った飯野町の花やしきのハナモモ🌸は最高でした😁十万劫山⛰️や弁天山⛰️近辺からの吾妻連峰ビューも最高😄雪うさぎ🐇の季節ですね😊来週はいよいよ念願のスカイライン開通😤早く残雪の一切経山🏔️に行きたいですね〜😄

☘️春ですね☘️十万劫山〜弁天山〜花見山🌸

きょうじ

ハイキング

　鈍行列車の旅に出ている。途中で何処かに寄ろうと計画している時に、福島の花見山に行ったレポを2つ読んだ。良し、福島に一泊して花見山に行こう。

　自宅を出て、7時間後に福島駅に到着した。駅を出ると、眼の前の電光掲示板が29.8℃を指していた。スマホを構えると30℃に変わった。スマホをしまうと30.2℃になった。まずいと思い、すぐに立ち去った。

　ここに来て知ったが、花見山周辺は花卉農家の農園だった。この為、各種の花が植えられている。更に花見山公園は、1軒の農家の山だった。凄い!　しかも入園料を取っていない。

　花見山は一帯の地域名で、山名ではなかった。せっかく来たので、周辺の山歩きをした。花見山公園から登って行くと、十万劫山(じゅうまんごうやま，428m)に続く稜線に出る。そこから山頂までピストンし、福島市内側の弁天山公園まで、遊歩道の様な山道を歩いた。

　弁天山(142m)は、安寿と厨子王丸の出身地(諸説有ると現地説明板に記載)との事。日本海側の話と思っていたので意外だった。ここから、直江津に出たらしい。
　旅に出ると雑学の知識が増えていく。

　その他は、写真のコメントをみて下さい

途中下車して花見山、でも山頂は十万劫山

kiwi

十万劫山へ弁天山公園東口🅿️からスタート▶️
途中　千手観音のある大蔵寺が気になり寄りましたが残念、公開されてませんでした😢
またまた準備不足💦

十万劫山までは季節の花もカタクリからイカリソウ　ツツジ　ショウジョウバカマ　へと移行して初夏の⛰️ 寂しかった木々も芽吹き始めて
眩しかったです✨　
花見山から登るよりもやや長いコースでしたが極端な急登もなく順調に山頂到着し、早めのランチ🍙　今日はお日様ガンガンと照りつけ暑熱順化してない身体には辛かったです😓
日陰をさがして休みました。

下山は花見山経由しなくても生け花の里に下りられるコースがありそうなので少々の薮を覚悟してそちらを選択。　結論間違ってました😖薮はそれほどでもありませんでしたが、なんせYAMAPの地図にのってないコースで踏み跡を頼りに…尾根を下りればいいのね！それが急登でわたしにはまだまだ負担が大きかった💦（ ;  ; ）　しかも道迷いが心配でスマホ画面から目は離せず…👀
その急登にはまだカタクリが咲いていてキクザキイチゲ　と良い感じの里山の景色を作ってたのに写真は1枚も取れずじまい😭
見覚えのある道に出た時の安心感といったら…😮‍💨

もうその頃には暑さのためかバテバテ…古峰神社⛩️で水分補給し体を冷やしたっぷり休みました。
花見山🅿️からの市街地歩きも長くて辛かったですが　最後に弁天山登って展望台正面に見える信夫山とジオラマのような街の景色に今日の疲れが飛ぶようでした👏

弁天山山頂付近でバッテリー切れ💦
予備バッテリーで繋いだあとの軌跡がアレレ…⁈ 
🅿️登り口の道迷いがしっかり軌跡に残ってる😆笑笑　　今日いちばんの道迷いでした😵‍💫

大平山・経塚山・十万劫山・弁天山(椿山)

keiko

花見山だけじゃ、もったいない !!
通はこちらのコース推奨

花見山の裏側(ΦωΦ)

3日連続山登り
昨日の吾妻小富士登山の疲れが多少残っていたので近くの低山にしました。
花見山は沢山の観光客で賑わっていました。