ウォーキング

秋の里山満喫ハイク🍂🍁♬
夏の間に少しずつ増やしたスタミナが残ってるうちに、行ってみたかった五一山脈へ。

五里ヶ峰の山頂直下の急斜面はもちろんですが、大月峰手前の激下り・登り返しが思わぬ伏兵すぎて全部持っていかれました😇
それまで落ち葉ふかふかで貧脚の私でも走れる道だったくせに😭
油断大敵です！

鏡台山・五里ヶ峯・鞍骨山

長野

五一山脈縦走(飯綱山・葛尾山・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山・一重山)

えなし

登山

久々にホームの五里ヶ峯に登って来ました。
残念ですが山頂からの北アルプスは雲の中でした。
だけどプチ岩場は久々なので、少し怖さもありますが、楽しいです。プチでもやっぱりメットは必要ですよね。
そして何とその岩場で、サングラスを落としてしまいました😭
胸に掛けてあったのに、いつの間にか無くなっていました。
誰か見つけたら葛尾城址の東屋に置いていただければありがたいです。
岩場は通る人は少ないから、また探しに行ってみようかと思います。

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯

よしぼう

標高の高い山が雪を被り始め、今シーズンの登山もいよいよ終わりが見えてきました。

後は何回か低山に登って締めくくりたいと思い、どこか面白いとこは無いかと探したところ近くに低山の縦走コースを見つけました🎵

今回のコースは「五一山脈」と言われる坂城から屋代までの10キロちょいの縦走コース。最高峰は五里ケ峯の1100メートル弱で11のピークを越えていくと言うもの❗️

車を「葛尾城跡登山口駐車場」に停めて朝7時に出発。まずは最初のピーク「飯縄山」を目指します。(200名山の飯縄山ではないです)  

最初からややキツメの傾斜を20分ほど登って行くと稜線に出て  どうやらそこが飯縄山みたい。  しかし山頂標識は見つかりません💧

次は「葛尾山」を目指します。  ここは地図上だとかなり等高線が詰まっているので頑張って登らねばなりませんが  つづら折れになっているので思ったほど大変ではありません🎵

やがて山頂に到着するとそこには東屋がありちょっと休憩するにはいい所🎵

他には小さな祠や「葛尾城跡」の標識と案内板があります。

さて次の目標は今回の最高峰「五里ケ峯」です。五里ケ峯はトンネルは何度もくぐったことはありますが登るのは初めてで少し楽しみ🎵

まずは稜線歩きなのですが、城防御の為の堀切がいくつもありその度にアップダウンがあります。  それが終わるとしばらくルンルンロード🎵  気持ちよく歩けます🎵

しばらく進むとやがて鉄塔の横を通りそこから本格的な登りが始まります💦

結構な急登がほぼ山頂まで続きます💧

頑張って登りきるとようやく山頂。いくらか眺望もありました。

まぁここまでが今回の核心部‼️  ここからは下り基調なので楽なはず🎵

と思ったら激下り💦  しかも落葉と粘土質の土で滑る滑る💦

幸いロープが張ってあるのでしっかりロープを掴み慎重に下っていきます💦

結構な距離を下って行くとようやく傾斜が緩くなるのでやっと一息つけます😅  「五里ケ峯  登りも下りも核心部だわ💧」

ここから先は特に大変なとこはありません🎵気持ちよく歩く事が出来ます。

ピークが多いのでその都度登り返しは有りますが距離は短いのでそんなにキツくありません。

ちなみにピークにはほとんど山頂標識がないので下手すると気づかないうちに山頂を越えてます😅

コースは途中から稜線歩きになりホントに気持ちよく歩く事が出来ます。開けたところはほぼないのですが木々の間から千曲市の街並みが見えます。  しかも低山なので車の音、電車の音、時には救急車の音まで聞こえるのが逆に新鮮です🎵

徐々に標高を落としながらいくつものピークをクリアしていよいよ有明山に到着‼️  ここは珍しく山頂標識もあります😅

ここから一旦降りて最後のピーク「一重山」へ向かいます。

つづら折れの登山道を下って行くとやがて神社に出ます。ここでYAMAPを確認するとなんとルートから大きく外れてます💦

どこで間違ったんだろ⁉️  思い当たる節がありません💦

マップの正規ルート上の❗️マークの所を見ると「倒木や崩落がありとても通れない」とのこと💧

そういえば前に別の方の活動日記に真っ直ぐ降りるルートが見つからないって書いてあったな💧  つまり今はここが正規ルートなんだね💧

となるとここからルートに復帰せねばなりません‼️  でも右往左往しながらなんとか復帰することが出来ました😅

復帰ルートは神社の石段を降りた後、左右の分岐になるので右に行きます。(左は屋代駅方面に向かいます)  しばらく進むと墓地がありますので入ります。墓地の奥に調水タンクが見えますので墓地を抜けタンクの左側を抜けるとルートに復帰出来ます。

さて最後の一重山の登りが地味にキツイです💧  つづら折れにはなってるのですが結構な急登です。最後の力を振り絞って登りきると広い山頂にでてそこには「屋代城主格」と書かれてました。

さて後は登山口まで下るだけ❗️地図を見ると後一回登り返しがあるけど大したことないでしょと思ったら最後の登り返しは階段でした💧

登山口まで降りて初めての縦走も終了🎵そこから駅まで歩いて電車に乗って車を回収してきました。

ここは眺望はあまりないけど結構楽しい山でした🎵  五里ケ峯から他のルートもあるみたいなのでそっちも行ってみたいと思います🎵

五一山脈縦走(初めての縦走🎵)

イチャ

駐車場は神社の少し先にあります。トイレ有り。道幅狭いですが。
平日ということで車は4,5台停まっている感じ。
行きは近道で。多少急ですがつづら折りで登っていきます。葛尾山の先は急な直登が一部あり、滑りやすく、帰りが難儀します。
帰りは飯綱山に直進しますが、岩場でしたので引き返して、坂城神社方面の看板のところから降りました。


葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・飯綱山

けーけー

その他

晩秋の里山縦走
もう野鳥の囀りも聞こえない森

車回収のため　しなの鉄道に初めて乗りました
4駅分歩きました
なかなかタフ


飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山

ソノ

今日は雪の無い里山ということで、一重山から五里ヶ峰までの、通称五一山脈を縦断。今まで南（五里ヶ峰）から北（一重山）は行ったことあるけど、逆は今回初めて。このコース、夏の時期は蜘蛛の巣と虫🐝だらけで進むのも大変だけど、この時期は快適。今日は適度な気温で順調に南下したものの、五里ヶ峰への急登にさしかかったところで、濡れた葉っぱと泥で滑って登れん‼️立つのもやっと‼️の状態。何とかトラロープを頼りに、五里ヶ峰登頂。トラロープ様サマでした。トラロープのありがたみを痛感。そうは言っても里山は春と秋が一番だね。

北から南へ五一山脈縦断。

あなちゃん

天気も良く、のんびり1人で縦走。
1000メートル超えの五里ヶ峯の山陰はうっすら雪が残っていて冬もすぐそこ。ほかは概ね乾いた歩きやすい道でした。
あまりすれ違う人はいなかったけど、ソロのお年寄りもちらほら。中にはジャージで走ってる高齢者も！
戦国武将の村上義清居住あとの神社あり、山本勘助の兵が通った山道あり、4世紀の古墳あり、のどかな里山でしたが遥かな歴史を感じる場所でもありました。

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山・一重山

しまぴー

2024.11.23 
11月23日は「勤労感謝の日」です。昭和23年に制定された国民の祝日で、勤労を尊び、生産を祝い、国民同士で感謝し合う日とされています。 

2024年「勤労感謝の日」の過ごし方→
①五里ヶ峯縦走⛰（屋代⇒坂城）
一重山登山口〜坂城神社登山口→10のピークを通りましたが途中YAMAPが飛んでしまい、護兵山と長生山が軌跡なし💦

②みかん狩り🍊
千曲市あんずの里アグリパークでみかん狩り(小学生以上1100円)
みかんは大好物、たくさん食べました♪900円のネット詰め放題→一緒に花火を見る山友さんにおみやげ🍊

③長野えびす講煙火大会🎇
第118回だそうです。
澄んだ夜空に広がる美しい花火、寒さを忘れ、色とりどりの花火が織りなす幻想的な世界を楽しんで頂きました‼︎

葛尾山(葛尾城跡)

このランドマークを通る活動日記

五一山脈縦走(飯綱山・葛尾山・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山・一重山)

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯

五一山脈縦走(初めての縦走🎵)

葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・飯綱山

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山

北から南へ五一山脈縦断。

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山・一重山

五里ヶ峯縦走→一重山・有明山・久保峰・大月峰・北山・天狗山・五里ヶ峯・葛尾山(葛尾城跡)

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}葛尾山(葛尾城跡)

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯

五一山脈縦走(初めての縦走🎵)

葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・飯綱山

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山

北から南へ五一山脈縦断。

飯綱山・葛尾山(葛尾城跡)・五里ヶ峯・天狗山・北山・長生山・護兵山・大月峰・久保峰・有明山・一重山

五里ヶ峯縦走→一重山・有明山・久保峰・大月峰・北山・天狗山・五里ヶ峯・葛尾山(葛尾城跡)

葛尾山(葛尾城跡)