登山

300名山の奥茶臼山へ。

久しぶりにHASEPさんとの山行。アマビエさんも含め三人で、南アルプス深南部を目指す。はじめは二百名山の池口岳へ登る予定だったが、自分の体調が今一つ良くなかったので、若干軽めな奥茶臼山へ変更してもらうことに。登山口であるしらびそ高原へ。登山口の駐車場にトイレはないが、少し行った宿泊施設で借りることができる。準備を整えて出発。深南部ということであまり人が入っていないかと思ったが、踏み後は明瞭で歩きやすい。前尾高、尾高、奥尾高と、北アルプスの主峰を連想させるピークを越えていく。アップダウンを繰り返すが、なだらかなので、それほど息は切れない。久しぶりにお会いするHASEPさんとも会話が弾む。奥茶臼山手前は、深南部らしい景観で気持ちが良い。最後は急登をがんばり、奥茶臼山登頂。それほど展望が良いわけではないが、立ち枯れた木々の隙間から雲海が見られ満足。しばらく休憩し、ピストンで下山。同じ景色だからか行きよりも、とても長く感じた。やはり登山は周回やワンウェイに限ると再認識。下山後、せっかく飯田市まで来たので、HASEPさんの見つけてくれた、りんご農家さんへ。とてもお安くおいしいりんごを買うことができた。登山もアフター登山も充実し、すばらしい一日となった。

奥茶臼山（おくちゃうすやま）は、長野県飯田市と下伊那郡大鹿村にまたがる赤石山脈（南アルプス）の標高2,474 mの山。山頂には二等三角点が設置されていて、山頂部は大鹿村に位置する。

【登山】
二つのルートの登山道が開設されている。山頂は樹林に囲まれ展望はきかないが、北側斜面を少し下った辺りは、伐採されているため、南アルプス、中央アルプスを望むことができる。従来は、青木林道入口のゲートから、長い林道歩きをするルートしかなかったが、2006年に飯田市がしらびそ峠から尾根伝いの登山道を開設したため、時間短縮できるようになった。この登山道は途中の尾高山までは道があったが 、尾高山から奥茶臼山までを新たに整備したものである。付近に山小屋はないが、しらびそ峠登山口の南にハイランドしらびそがある。

奥茶臼山・尾高山

長野

三百名山(57座)奥茶臼山

たっくん

近所のサークル仲間と2人で奥茶臼山へ。
結構お気に入りの山だったので、また行けて良かったです。
南ア南部の眺望を見るならここが1番だと思います。
幾度となく訪れるアップダウン。偽ピークに強くなりたい人は、ここで修行すると良いかと思われます。



奥茶臼山

こましょう

最近、私ひとりでは決して知ることのなかったであろう山情報がたくさん入ってくる。
やっぱり同じ趣味をもつコミュニティって新しいことをたくさん知れていいですね。

奥茶臼山。南アルプスを間近に感じることのできるいいスポットだと思います。破線ルートも道迷いに気をつければ問題ないレベルでした。ピークもいくつもあるので予定に合わせてカスタマイズできると思います。
是非一度足を運ばれ、奥深い南アルプスのどっしりとした景観をお楽しみください。


Shintaro

本日は長野県へ
登山口までが遠かった。

駐車場あり
近くにコンビニなし
トイレはしらびそ山荘にあるのかな

スタート地点から2000近くあるので寒いかと思ったらそうでもなく。
ほどほどに歩きやすい道で間違える
事もなく安全
スペック以上に疲れたがなんでか？
酸素(笑)

帰りはおきよめの湯でリラックス

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

wakio

300名山 229/301

熊伏山を登り終えて、途中の道の駅で休憩してから登山口のしらびそ高原へ移動。
登山開始が午後になってしまったが、なんとかなるだろうとスタート。
いくつかピークを越えて行くが、なかなか奥茶臼山が見えてこない。
この時期にしては異常なくらい気温が高くて汗だくです。
やはり2座目はキツい。
思ったより長くて予定より遅れて登頂。
日没まてに下山できるか怪しくなってきたので急いで下山します。
ただ足が相当疲れていて何度かふくらはぎが攣りました。
なんとか日没までに下山が間に合いました。

南ア深南部の300名山ダブルヘッダー2/2奥茶臼山

senjyo

ハイキング

天気が良さそうなので、奥茶臼山へ。

テレビ平📺から、南アルプスを眺めてお弁当を食べてきました🥪

苔としらびその森が美しかった。
ハイキングにぴったり！

水窪にも寄り道して帰りました。
今年は、兵越峠を通過することが多い1年でした🚙

義理祖母の一周忌との事で長野県飯田市遠山郷へ弔いに行ったついでにサクッと朝活して来ました。

しらびそ峠からの南アルプス展望はとても良い

登山道をひたすら上り下りしてコケに癒されるルートでしたが、ほとんどが樹林帯であまり展望なしです。

朝は天気良かったのですが、下山開始からすぐにガスが出てしまいました。

朝イチの活動は正解です。

先週は実父が亡くなって、山が好きだったので弔い登山として山で弔って来ました。

ゲザンはゆっくり歩いたので、少しタイムが伸びてしまった。
あまり遅くなると嫁と子供達が👹になるので午前中には遠山郷へと考えていたのですが、しらびそ高原からの帰り道で気になった山があったので、おかわり登山してしまった💦

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

奥茶臼山

このランドマークを通る活動日記

三百名山(57座)奥茶臼山

奥茶臼山

奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

南ア深南部の300名山ダブルヘッダー2/2奥茶臼山

奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

このランドマーク付近の写真

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奥茶臼山

奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

南ア深南部の300名山ダブルヘッダー2/2奥茶臼山

奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

前尾高山・尾高山・奥尾高山・岩本山・奥茶臼山

奥茶臼山

三百名山(57座)奥茶臼山