登山

約1月ぶりの登山です。間が空いてからのリハビリ登山はいつもはゆるっと金剛山に行くんですが、フォローしてくれてる方のレポにあった比良山系縦走を見て有名なトレイルなのにまだ一度も行ったことないので無性に行きたくなりここに決めました。

登山口までの約1時間の舗装路歩きと、登山口〜霊仙山〜権現山までは一気に高度をあげるので最初はずっと我慢でしたが、そこから眺望が良くなり傾斜も緩かやになるので気持ち良く歩けました。蓬莱山は誰もおらずテラスを独り占めしてパンを食べてから打見山に移動すると一般人が数人いましたがハイカーらしき人はいませんでした。楽しいとこなので留まりたいところですが我慢して先に進みました😢緩やかなアップダウンはありますが武奈ヶ岳までは手前のコヤマノ岳への登りだけキツかったけど全体的には優しい道でした。

武奈ヶ岳の後は下るだけだけと思ってたのにここからの方がハードでした💦リトル比良の名前に騙されてはいけません。一番の失敗は水分でした。今日持ってきた水分は2L(ペットボトル4本)で全然足らず、水筒に残ったお湯で事なきを得ました😭


反省
久しぶりの暑い中での縦走で水分の消費量を甘くみていたのと、ルートの予習不足(殆どしたことない)でした。今後は水分を余分に持っていくつもりで、ルートの予習もしっかりしていきたいと思います😅

比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳

滋賀

京都

比良縦走

はなやん

午後から時間ができたので、久しぶりに権現山とホッケ山に登ってきました。
やはり稜線の景色は最高でした！
梅雨に入りなかなか山に行けないけど、この夏は比良山系にたくさん登ってやろうと思ってます😊


権現山・ホッケ山

久々のソロ、テン泊は比良縦走😄

写真の選別するのがしんどいんでいっぱい載せてます🙇


比良縦走　霊仙山登山口〜音羽🚶

霊仙山登山口。12.7km、8時〜7:17。
権現山〜ホッケ山〜蓬莱山〜打見山を縦走しキタダカ道で下山へ。雲が暑さを和らげ心地良く稜線歩きが出来、平日で登山者は少なく貸切状態でしたが、蓬莱山、打見山は観光客で賑わっていました。初めて歩くキタダカ道は天狗杉やクロトノハゲも見れ満足でしたが、展望無いガレ道が長く感じ疲れました。


権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山

ゆやま

比良トレイル

マイケル14番

関西は梅雨入りして大雨の後ということもあり、山に行かないつもりでしたが思いの外快晴だったので、以前から気になっていた蓬莱山に昼から行ってきました。

■天気
梅雨入りと台風の影響で2日前に大雨。ぬかるんで歩きにくい場所は特にありませんでした。晴れ時々くもり

■アクセス🚗
和迩（わに）インターから、狭い山道を10分ほど通って霊仙山口に駐車。
※滋賀には琵琶湖の東側にも人気の『霊仙山』があるので、ナビ入力の際は注意

■ルート
権現山から蓬莱山まで往復。コースタイム6時間。
全ルート危険なところはないほぼですが、権現山の手前に少し急登があります。

権現山に登ると琵琶湖まで見渡せるようになり、蓬莱山まで緩やかな稜線が続きます。

蓬莱山は1174mしかないですが、山頂から琵琶湖を一望できるため、ロープウェイで山頂までいける観光地になっています。

権現山・蓬莱山 琵琶湖一望

スルメ

琵琶湖を俯瞰しながら、楽しめました🤗



権現山・ホッケ山・蓬莱山

ジョージ

梅雨の中休みの山行　
赤坂山では水分不足で熱中症気味
今回は水を多い目に持って行く
権現山からの稜線歩きは吹く風は涼しくヒカル琵琶湖と鈴鹿の山々も良く見えます
左に目をやれば京都北山方面の山々が目に優しい緑で期待道理の気持ちの良い山行でした

yamagurasi

ホッケ山

皆子山（みなごやま）は、京都府京都市左京区と滋賀県大津市との境に位置する標高972 mの山。
丹波高地の山の一つであり、京都府の最高峰である。地形的には、花折断層の一部をなしており、安曇川源流の葛川を間にして、比良山地の蓬莱山（ほうらいさん、1174.2m）や権現山（ごんげんやま、996.0m）と対峙している。また、皆子山はピラミダルな独立峰であるが、足尾谷を挟んだ北側には、同じ丹波高地に属し、高層湿原として知られる八丁平（はっちょうだいら）を抱く峰床山（970.0m）が続いている。

【登山道】
一般的に利用される登山道は、鯖街道としても知られる国道367号の花折峠か麓の坂下の京都バスバス停を起点とし、国道を離れて、百井川の源流方面を経て京都市左京区大原百井町へ向かう林道をとると、府県境手前の滋賀県側が登山口となる。
登山道は、最初は沢沿いの道であり、途中には滝も見られる。樹林を過ぎ、比良山方面の展望がきくようになると、道は沢を離れ、急な稜線上の急登道に変わる。山頂近くは、人の背丈程もある熊笹の藪漕ぎ道となるため、展望は全く効かない。山頂の二等三角点（点名「葛川」）も、周囲が藪に囲まれた場所であるが、すぐ北側に、比良方面の展望がきく場所も見られる。

ホッケ山

このランドマークを通る活動日記

比良縦走

権現山・ホッケ山

比良縦走　霊仙山登山口〜音羽🚶

権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山

比良トレイル

権現山・蓬莱山琵琶湖一望

権現山・ホッケ山・蓬莱山

権現山・ホッケ山・蓬莱山

このランドマーク付近の写真

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権現山・ホッケ山

比良縦走 霊仙山登山口〜音羽🚶

権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山

比良トレイル

権現山・蓬莱山 琵琶湖一望

権現山・ホッケ山・蓬莱山

権現山・ホッケ山・蓬莱山

ホッケ山

比良縦走

比良縦走　霊仙山登山口〜音羽🚶

権現山・蓬莱山琵琶湖一望