登山

ニヤニヤするために寒波襲来の丹波篠山へ。1年半ぶりに飛曽山〜弥十郎ヶ嶽へ。ニヤニヤしながらスタートするも思いの外雪が深く飛曽山前の急登でニヤニヤ封印。飛曽山〜北中山まで特に雪深く、足が雪に取られ歩きにくい。北中山からは雪質がかわり、歩きやすく。弥十郎北峰からの下山はスキーのようでニヤニヤ復活。無事に下山。一度行ったルートで良かった！初めてのとこなら心折れてました。

弥十郎ヶ嶽（やじゅうろうがたけ）は、兵庫県篠山市にある標高715.1mの山である。

【概要】
篠山市では御嶽・小金ヶ嶽に次ぐ高山。篠山盆地南部の山としては最高の標高を誇る。篠山の南東に位置し、北の多紀アルプス、南には三国ヶ岳、愛宕山とともに篠山盆地を形成する主要な山である。人名の付された山としては北アルプス中部の「野口五郎岳」が知られるが、兵庫県内では三田の甚五郎山と弥十郎ヶ岳だけである。
頂上には二等三角点があり、比較的広い。南方側は樹木のため眺望は望めないが、北方には約180度の視野が開け、篠山の町をはじめ、御嶽（793m）で西ヶ嶽（727m）、小金ヶ嶽（725m）などの多紀アルプスの全容が眼前に望めるほか、西光寺山、白髪岳、松尾山、夏栗山、黒頭峰、大野山など篠山盆地を囲む山々が一望できる。
かつて植林が盛んであったため山頂までスギ、ヒノキなど針葉樹が多い。

弥十郎ヶ嶽

兵庫

大阪

ニヤニヤ〜封印〜ニヤニヤ、飛曽山・丈山北峰・北中山・ハハカベ山・八上山・弥十郎ヶ嶽・弥十郎北峰

のーやん

丹波篠山の里山、弥十郎ヶ嶽へ。
所々僅かに残雪が残りますが、滑り止めは必要ありませんでした。それよりも落ち葉がたんまりで、これが滑る滑る。
稜線歩きも尾根が横に広い所もあり、２度ほどルートをミスしました。よく見ればピンクテープがあるので慎重に行けば大丈夫です。
今日はいい天気でしたが誰とも会わず、完全に一人登山でした。
稜線は樹木が途切れず、景色は望めません。
唯一、弥十郎ヶ嶽山頂から北側に多紀連山が綺麗に見えます。

弥十郎北峰・弥十郎ヶ嶽

ひさ123

［飛曽山・丈山北峰・北中山・丈山・
ハハカベ山・八上山・弥十郎ヶ嶽・
弥十郎北峰・火ともし山］

今回弥十郎ヶ嶽の周回で1000座〜！
㊗️山旅 丹波篠山へ🚙
山を歩くのがホントに楽しくて
ただただ楽しくて...

一緒に歩いてくれる仲間に感謝！

※メインはボタン鍋🍲✨

【4桁突入🙌弥十郎ヶ嶽】

nahoho

弥十郎ヶ嶽縦走
ここで9座GET できます❣️

なほちゃんの1,000座記念山行⛰️✨

そして、夜は
丹波篠山のぼたん鍋🍲

めちゃくちゃ美味しく楽しい1日❤️

飛曽山・丈山北峰・北中山・丈山・ハハカベ山・八上山・弥十郎ヶ嶽・弥十郎北峰・火ともし山

なおちゃん

山友さんの1000座達成とボタン鍋食べる山旅！
1座目への急登がしんどかった、また弥十郎北峰からの下山路が分かりにくかった！

料理旅館高砂のボタン鍋は、絶品でした😋😋

篠山:弥十郎ヶ嶽周回－02.03

kira

足の不便さもあって気になっていたもののなかなか行けなかった山の一つに弥十郎ヶ嶽があったが、ようやく友人たちのお陰で登ることができた。
年末の記録を見ると、雪のために周回をあきらめた事例もあったので、ここ2，3日の天候から多少危ぶんだが、結果的にはそれほどの積雪量はなく、チェーンスパも装着せずに無事に周回できた。
ただし、何回か道迷いの危険があったので、ヤマップがなければ周回は叶わなかったと思う。

ヤマップの地図にある登山口の駐車場も現在は杭で入れないようにしてあり、やむなく、登山口傍に路上駐車した。
鹿よけの柵を越えるとすぐに立派な4本杉に驚かされる。
その後は夏にはヒルに襲われそうな道を上っていくと、ここでも行き過ぎてしまったが、右側の斜面に取り付くことになった。この辺りは標識が欲しいところである。しばらく行き過ぎてから気が付いたが、林道なので、地図では確認しづらい。
さらにこの斜面の登りが非常に急で、落ち葉に覆われているので、元の道もわかりづらかった。
なんとか急登をこなし、稜線へ出ると山頂までは快適な稜線歩きの道になった。
弥十郎ヶ嶽山頂の見晴らしは北側の小金が岳方向に限られているので、それほど良くはなかった。
あとは６つほどピークを越える周回だったが、丈山の上り下りが非常にきつい上に落ち葉で道が隠れているので、注意を払う必要があった。
また、行程表に八上山が二度出てくるが、これも標識が籠の坊へ下山となっていたので、うっかりそのまま進んでしまった結果であった。もう少し標識の数を増やしていただけないものか。
最後は飛曾山からの下りもなかなかのものがあり、ここも緊張を強いられた。
この時期、たまたま雪はなかったが落ち葉で道がわかりづらく、歩きにくいものの、変化にとんだ非常に面白いコースだと思った。



弥十郎北峰・弥十郎ヶ嶽・八上山・ハハカベ山・北中山・丈山北峰・飛曽山

まりがん

程よい距離でサーキットできるコースを取れることを知り弥十郎ヶ嶽にチャレンジ！
道中誰にも出会わないほど人けがなく、眺望もほとんどない山だけど、森は色んな木がミックスして育っている明るい森だし、足元は落ち葉でフカフカだしで、最高に気持ちの良いコースでした！おすすめです！！
ただ、弥十郎北峰からの下りのルートを間違えて北東側に下るルートを通ったところ、かなりの劇下りで下りにくかった。北側に下るルートの方が良さそうです。
雪はほんの少しでアイゼンなどの雪装備は不要でした。

弥十郎ヶ嶽サーキット

muro

年末と正月は地区の活動があり山登りはおサボリしてました。
で、今年の初登りは篠山のおやまへ。
周回コースを予定してましたが、残雪があってスパイク持って無かったこともあり、途中で断念、折り返しコースになりました。
またリベンジ登山の候補に入れときます。

弥十郎北峰

このランドマークを通る活動日記