登山

群生するミツマタ目当てに白岩山へ😊
東コースの林道沿いで楽しむ事が出来ますが、花は五分咲き？かな🤔

登山道は西、東コースともに急登ありです
雪解け間もないのか道は湿気て滑りやすく、西コース下山中3度転ぶ😅
けど、良い山でした😆

白岩山

兵庫

白岩山・高畑山

さもん

昨日延期した白岩山へ行ってきました🙋
登り始めは鳥の鳴き声すらしてなくて
ほんとに静かでした。

ほぼ下調べせずだったので
ルートは長い方が傾斜が緩そうと思って西からにしました(全然やったけどw)

思ってたより雪が残ってたのと😵
雪のせいなのかなんなのか
見通しがよいのに迷うという不思議な感じでした。
でもとりあえず、雪の下を踏み外したり抜けたり滑ったりがなかったのでほんと良かったです。

だ〜れにも
会いませんでしたー😮
足跡だけ〜

❊❊❊❊❊❊❊❊❊❊❊

間違って変なルート通る事が多いので
大抵非公開なのですが
今回のお山はよいお山なのに活動メモ少ないみたいなので公開しておきます。
雪だったし、ルートはご参考まで…🙇
あっ、奇行はＧＰＳです笑

段ヶ峰(だるがみね･だんがみね)は、兵庫県朝来市生野町栃原と宍粟市一宮町千町の境に位置する標高1103.41mの山である。播但国境に位置する生野高原にある草原状のなだらかな山容を持つ山として知られており、関西百名山、ふるさと兵庫50山にも指定されている。また、希少種でもあるイヌワシの西日本では数少ない生息地でもある。また、山頂には二等三角点が設置されている。

【解説】
市川と円山川の谷（=播但連絡道路やJR播但線の走るルート）の西側には千町ヶ峰、砥峰高原、峰山高原、生野高原の4つの高原地帯が連なる。その中で昔から播州高原といわれてきたのが、本頁で紹介している段ヶ峰からフトウガ峰にかけての生野高原である。生野高原は生野銀山で名高い生野町の西側にあって、フトウガ峰を合わせると、広さでは峰山高原とほぼ同じくらいになる。段ヶ峰は、この生野高原の最奥部に位置し、山頂は、笹等の草原が広がっている。この山頂からは氷ノ山や暁晴山、笠形山、千ヶ峰など、近隣の山々はもちろんのこと、はるか南方の六甲山までも見渡す事ができる故に、「山頂からの展望は特にすばらしい」と評されることもある。また山域は雪彦峰山県立自然公園にも指定され、そのなだらかな山容や四季折々の自然（特に秋のあたり一面にドウダンツツジが咲く頃）や風景などは、昭和30年代の中頃に、関西の登山愛好家に広く紹介されたのをきっかけに、これまで数多の登山愛好家を魅了してきた。標高が約1100mと高すぎず低すぎずであるということや、初心者向けコースも設定されていること等から、初心者も気軽に山を訪れている。 山頂までのコースは初心者向けの杉谷コースの他に、見晴らしのいい尾根道を行ったりや滝登りをしたりするなど、様々なルートが存在する。
かつては、倉谷川の倉谷最高峰だった事から、倉谷山と呼ばれていたが、地形図作成時に近隣にある標高912ｍの山、達磨ヶ峰を誤記した事から、「だるがみね」の名前が付き、やがて一般化したと地元ではいわれている。

段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰

はなさすけ

天気はイマイチだが白岩山と高畑山へ。登山口の駐車スペースに駐車、此処までは雪は無しでした。山頂からの眺望は望めず。

東ルートから登り西ルートを下山、降雪の為にルートは判りにくい箇所が何箇所か有ります。またピンテも地籍調査のが沢山有り紛らわしいです。



神戸KAC_TH

ふるさと兵庫100山の白岩山へ
ムーミンと雪山散歩に、、🤯

予想通り、雪上に踏み跡はなく
誰とも会いませんでした🙃

あるのは🦌の踏み跡のみ、、
中腹では、２頭の🦌が飛び跳ねて
いました🤭

過去レポにある通り、登山道は
トリッキーでわかりにくかった
です😥

九十九折りの登山道で、折り返し
方向転換が非常に多いのです🤯

特に、東コースは大きな複合谷地形
で、コース取りが複雑、道がわかり
難いと不評です🤔


ターボウ

ハイキング

ふと白口から高畑山に登ってみようと思いました。
北側から入ると涼しいかもしれないし、地図にある尾根と谷の２本の破線道は道として維持されているのだろうか？
昨年、NOBUさんが白口からのルートを探索し、最終的に尾根筋の破線道を登ってP827から登頂されてました。しかし、もう一つの破線道、白陵滝からの谷道の状態はわからずじまい。それ以来、谷道はどんな状態なんだろう？との興味がずっと消えませんでした。
そもそも、破線道は実地踏査ではないので、初めからないこともありえますが。

さて、どうなることか、行き当たりばったりで行ってみます。


高畑山

idas

家にこもっているとあれこれ考えてしまう😓
今、、、先、、、
天気も良いしどこか行こう😁

近くだと気分転換のドライブにならないから、少し遠出しよう🚙
人が多い山は今日じゃ無いな。。
yamapで探して見ると、、、
あったあった🤭
直近1ヶ月の累計登頂数1回❗️
過去の活動日記を参考にさせて頂くと、急登、、でも、山頂からの景色は良いらしい😊
行って見るか🚙

登り始めから、レポ通りの急登🤣
でも、一歩一歩誰もいない斜面を登っていく。
なぜか気持ちいい🏔

山頂に着くと250°くらいのパノラマ⛰

今回は、白岩山から足を伸ばして、隣りの高畑山へ❗️

向かうと、誰も踏み入れていない白銀の世界が🥹
雪山装備は何も持っていませんでしたが、トレッキングシューズで大丈夫な深さです。

一歩一歩、足跡👣が、なんだか嬉しく、気分も晴れる😁

あっ、本日、誰一人すれ違う事は有りませんでした🤭
yamapでも、直近1ヶ月の累計登頂数1回❗️継続かな？

そんなに悪くは無いかなとは思いますが。。
ただ、人通りが少ないから、道はけっこうあれてました。
鹿が🦌走り回ってますし、あちこちに🦌の💩が😝

それと、道しるべのピンクリボンが違う目的で付けられているようで、何度かルートを外れました。
初めての方は、地図🗾をダウンロードしておく事をおすすめします😊

長くなってしまった。
皆さんのご参考になれば幸いです😄

来月あたり、直近1ヶ月の累計登頂数10回くらいになってるかな❓😗

プチスノーハイク❄️白岩山・高畑山

まさ

雪の中を歩きたくて、マイナーなふるさと兵庫100山の白岩山へ行きました🏔
レポがあまり上がってないながらもリサーチして、登りは急登の西コース、下りは林道歩きの東コースで。
白岩山までは年末に降ったっぽい雪の残りがポツポツある感じでしたが、白岩山〜高畑山間はそれまでと見違えるように雪が積もってて、5cmから多いところで15cm近かったでしょうか⛄️
もともと人があまり入らない山で、道もちょっと不明瞭な箇所もあり、雪が積もったところでは尾根伝いと動物の足跡を参考に進みました😁ところどころで道を逸れて修正しているので、もし行かれる方はワタシのトレースを見つけても全ては参考にしないでください😌
そんな中でもフカフカの新雪ゾーンだけはテンション上がりました⛄️🎵

雪の白岩山・高畑山へ⛄️

kaz-hero

☆朝来市生野町白口:白綾の滝から「高畑山」へ・・・多田繫次さんの足跡を辿って
これまで2回の事前探査を経て今日は登頂をめざします。
前回は破線路を外れて谷沿いルートへと繋いだが、今日はとにかく破線路を「登山道」に見立てて山頂をめざすことにする。
前回谷ルートへと下った分岐をそのまま急な尾根に突入する。
尾根には「三菱」の杭がほぼ等間隔で打ち込まれている。
展望もなく薄暗い尾根をひたすら登る。
尾根はアセビ帯もあるが比較的歩き易い。加えて先人の「赤テープ」が所々に残っている。そして最近付けられたと思われるビニルテープも時々現れる。そのほか、黄色のテープも・・・。確かにこのルートを辿って頂上へ達したと思われる。地図上の破線路は827m標高点手前で途切れているが、踏み跡はなおも上へ上へと向かっている。しかし、絶対的に通行量は少なく、尾根上に容赦なくアセビが張り出している。一つ一つ切り拓きながら進む。しかし、千町峠から平石山・高星山を経て生野学園へと伸びる「南縦走路」に比べれば、全く問題にならない程度だ。
地図とGPSをこまめにチェックしながら進んでいくと、見慣れた「反射板」が現れた。
中学・高校の時、何度も県立生野高校東の宮ノ谷経由で山頂に立っている・・・半世紀前と同じ光景が広がる。
ただ、植林が成長し展望は東方向に少しあるだけだ。たぶん展望はないだろうと、軽量のドローンをリュックに忍ばせて来た。10m上げると西側には段ヶ峰・生野高原が開けた。多田繫次さんが著書「兵庫の山やま」で記している光景だ。今日は天候が今一つだったが、達磨ヶ峰からフトウガ峰、そして段ヶ峰へと伸びやかな稜線が続いている。そして、段ヶ峰から右へ目を移すと先日歩いた、中央分水嶺から延びる稜線の先にちょこんとトンガリ山が見えている。さ、こんどは段ヶ峰から左へ・・・千町峠がはっきり確認できる。そして千町峠からは平石山(フエバノ峰)～高星山と繋ぐ南縦走路がなだらかに見える。
多田繫次さんは、千ヶ峰に登った後、市原峠に下り神河町作畑を経て白口峠、そして今日私が歩いた白綾の滝の手前から「高畑山」へ登り、こよなく愛した段ヶ峰山塊を一望し宮ノ谷経由で生野駅へ至ったのではないだろうか? 
今日初めて白綾の滝の手前から「高畑山」へ達した。白綾の滝から山頂までは約2km。今日はアセビ等の整備に時間を要したが1時間30分もあれば充分登頂可能。宮ノ谷経由で生野駅まで、健脚の多田さんなら1時間程度でカバーされたのではないだろうか? 千ヶ峰を歩いた時は必ず立ち寄った「高畑山」、旧高星放牧場と同様、多田さんのお気に入りのスポットだったのだろう。
しかし、今日のルートが本当に多田さんの辿ったルートか?　と言われると確信は持てない。
紀行文の中にある「・・・裏から高畑山へ登り生野へ下った・・・」という記述とは合致するが、その前に書かれている「・・・猪篠(神河町猪篠地区)への峰路を歩き、裏から・・・」と言う表現が少し引っかかる。
白綾の滝へ向かう手前100m付近で橋がかかっていて、川の向こうを進む破線路が地図上にある。この破線路も途中で途切れていて「猪篠(いざさ)」までは至っていない。しかし、もし破線路が尚も西進し集落へ至っていたとすれば、こちらの破線路の方が「猪篠地区へ抜ける」という表記にはピッタリだ。しかし、猪篠地区まで抜けてしまうと、まず「白岩山」へ1時間半の路を登り直し、尚且つ「高畑山」までの30分を白岩山から移動しなければならない。これも面倒だろう・・・。
今日の所は、多田さんの足跡推測はこのあたりまで・・・。
また、時期を見て川向こうの「破線路」探査もやってみようか・・・?
それにしても、半世紀ぶりに立った「高畑山」、昔と変わらず優しく爽やかな風が吹いていた。
ふるさとの山はよきかな!!
白綾の滝に帰り着くと、天気予報通り雨が落ち始めた。

☆白口:白綾の滝手間～「高畑山」登山ルート(クラシックルート)について
尾根はふかふかで膝に優しいです!! 
急登はときどき現れますが、特に危険個所はありません。　 
上りはとにかく尾根を外さずに、地図とGPSとナビテープで頂上へ向かえば大丈夫。
破線路は所々「不明瞭な区間」・「アセビ帯」・「倒木」はありますが、思ったより踏み跡がしっかりしています。
勿論、全区間明瞭な登山道ではありません。
逆に下りは上りでは気づかなかった尾根の分岐が3か所ほどあります。
尾根が広くなったところでは、ナビテープをしっかり見定めて分岐を見誤らないようにしましょう。
仮に右へ逸れてしまった場合は沢へ下りてしまいます。100m歩いてもナビテープが発見できない場合は、引き返しましょう!! 下り程慎重に!! 
特に整備されていない岨道(そわみち=作業道=あまり人が通らない道)を歩きなれていない方は、経験者と一緒に歩かれた方が安心です。
「高畑山」から「白岩山」までは30分程です。YAMAPに登山道も明示されています。
現在「高畑山」から「宮ノ谷」(生野方面)への登山道(地図上では破線路)は、「通行禁止」になっています。
「高畑山」山頂では携帯電話は繋がりません。

高畑山

このランドマークを通る活動日記

白岩山・高畑山

白岩山・高畑山

白岩山・高畑山

白岩山・高畑山

高畑山

プチスノーハイク❄️白岩山・高畑山

雪の白岩山・高畑山へ⛄️

段ヶ峰眺めに高畑山へ!! 白口ルートにて登頂!! 頂上気温9℃!!

このランドマーク付近の写真

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白岩山・高畑山

白岩山・高畑山

白岩山・高畑山

高畑山

プチスノーハイク❄️白岩山・高畑山

雪の白岩山・高畑山へ⛄️

段ヶ峰眺めに高畑山へ!! 白口ルートにて登頂!! 頂上気温9℃!!

高畑山

白岩山・高畑山