スキー

どフリーに急遽なりました。どこに行きますか❓
海側、南方面だと雪少ないのでは❓
で、調べて久慈市の小倉山にしました。
‥‥‥凄い雪ありますね。装備は無しのつぼ足のみ。膝下、膝上、腰下まで踏み抜く。　いや、ブチ抜くが正しい。
途中の景色は素晴らしいです。
で、重く邪魔な輪付は途中デポ。さらに回収失敗し、また登り。
泣いた。

久慈市 山根町

岩手

小倉山　あら、思ったより、雪多し。

RS-1  PHD 

登山

寒さに負けず、風の子元気の子で外で山遊び。

男和佐羅比山・女和佐羅比山

小倉山

すがみー

ハイキング

　Webで「海蔵院末寺　文化3年」と調べれば出て来る「解説ページ」
そこをポチッとすれば、その先は常人では進めないシステムになっている。

地蔵堂は野田村海蔵院の末寺で、文化3年の建立、僧実仙の開基という。

僧実仙とはおそらく海蔵院十世の実仙和尚の事だろう。

九戸の小倉岳から久慈の小倉山へと何か新しい発見でもあるかも⁈とやって来た。
とりあえずは宇部にある海蔵院別院というのを訪ねてみたが、特に地蔵堂とは関係は無いようだった。

小倉山の山名、地名由来等は「kohaku」さんの山行レポに詳しく書かれていてとても参考になった。
（ありがとうございます！）

登山口の小倉山駒形神社に車を駐める。
甲子山山頂にあるような見事なミズナラが数本。
鳥居をくぐり、絵馬の奉納された駒形神社に参拝す。右かたわらに石碑が二基。
林を抜け伐採地に出る。開けた途中から振り返れば野田湾と野田村の街並み。三崎の海岸段丘に久慈の街と意外にも近く感じる久慈平岳に寝そべる階上岳。
ああ、南岳からワサラビ山は眺めていたけど、小倉さんは知らなかったなとつくづく思った。
祠が見えて来たので山頂か、と思ったらその先に山頂プレートがある。
山頂は木に囲まれ展望は良くはないが、木を透かして雲のかかった天神森と正三角形の遠島山、東の野田湾が眺められた。
下山は西の切開きと重機道跡などをたどり駐車場へ着いた。

駒形神社からは小峠を通り海蔵院へ。
実仙和尚の墓前にむかい手を合わせ「地蔵堂ってどこですか？」と尋ねてはみたが「……」
まだまだ和尚との禅問答は続きそうだ。

歩けよ！と和尚にツッコまれそうだ。


久慈市（くじし）は、岩手県北東部に位置し、北上山地を背に太平洋に面する市。市の中心部は久慈湾の奥部にある。

久慈市

小倉巡りその②・久慈小倉山

Gonjiro

久慈市宇部町にある小倉山へ。
神社脇の登山口からスタート🚶‍♀️
新緑🌿とツツジに癒されながら進みます。
伐採地からの眺望はとても気持ちがいい⭐️⭐️
この伐採地をすぎると急登になります💦💦
最初のピークに祠あり。間もなく頂上に着きますが、山頂からの眺望はイマイチでした😅

小倉山(岩手.久慈)

今回は久慈市宇部町の小倉山を訪問。
久慈宇部インターを降りておよそ10分。小倉の集落にある神社脇の登山口からスタート。
初めは緩やかな勾配が続きますが、伐採地を過ぎると急登に変わり、灌木の枝と強風が行く手を遮ります。
７合目を過ぎると樹林帯に入り、最初のピークに祠あり。間もなくすると頂上にたどり着きますが、眺望はいまひとつ。
むしろ伐採地からの方が久慈平岳、和佐羅比山、野田の防潮堤を一望できます。
頂上からは南に進路を変え、国有林の境界に沿って尾根を縦走。アカマツの樹林帯をひたすら下ると背後に立ち入り禁止の看板。
この付近は松茸の産地のようで、和佐羅比山にも同じような看板があるので、秋の訪問は控えた方がよいと思われます。


小倉山(久慈市宇部町)

ラビララ

3286

メリークリスマスです⛄🎄✨
今日は午後から用事があるので、午前中にサクッと里山へ🚶‍♂️

やってきました小倉山⛰️
チェーンスパイクを装着して開始

帰りはお尻でスキーしてキャッキャはしゃぎながら下山

車に戻ってチェーンスパイク(両足)の紛失に気付く‥…買ったばかりなのに😢⤵️⤵️

小倉山に登る方で見つけた方は連絡下さい😖

ふぅパパ

「小倉」は「こぐら」であり、その理由は小倉地区の北西部に蒼前神社があり、境内に約200年位と思われる栖の大木があり、その下に万延元年5月19日と記された馬頭観世音菩薩を祀り、牛馬家畜一切を祈願した石碑がある。
旧暦5月19日、現在は5月の第一日曜日に祭典が行われ、祭典には種市、普代、大野、山形、久慈の町村から老若男女数多くの人々が、家畜の安全を祈願して集まり、出店も十軒位立ち並んだ。
その出店は、野田や宇部から馬の背に荷鞍を付け、酒樽を積んで来た酒屋がほとんどで、小間物や絵馬売りもあった。
神社の別当さんは、小倉に来るには、荷鞍と違い、小さい鞍をおいた馬に跨ってやってきた。参拝者の全員も乗馬用の小さい鞍で来て、牛馬と共に参拝し、安全祈願をした。
その時の鞍、すなわち小さい乗馬用の鞍からその名が起こり、小鞍→「小倉（くぐら：こくらが訛ったもの）」になったと、土地の方々はそう信じている。
 

小倉山

このランドマークを通る活動日記

小倉山　あら、思ったより、雪多し。

小倉山

小倉巡りその②・久慈小倉山

小倉山(岩手.久慈)

小倉山(久慈市宇部町)

小倉山

小倉山

小倉山　2021/11/21

このランドマーク付近の写真

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小倉山

小倉巡りその②・久慈小倉山

小倉山(岩手.久慈)

小倉山(久慈市宇部町)

小倉山

小倉山

小倉山 2021/11/21

小倉山

小倉山　あら、思ったより、雪多し。

小倉山　2021/11/21