登山

　登りのルートで無駄に急斜面にアプローチしてしまいかなりしんどかったてす。雪がある時しか行きづらい山なので登頂できてよかったです！
　南峰からの景色が格別で行けてよかったです。自分こんなに体力なかったかな...と震える限りでこれからのシーズンが怖いですが、なんとかがんばります💪

砥石山（といしやま）は北海道札幌市中央区盤渓と同市南区の境界上にある山。および、その周辺を指す南区の町名。
山の標高は826.7メートル。山名は、水成岩の砥石が採取されたことに由来する。山腹の風洞の内部気温が一定であることから、営林署が種子の保存所として活用していたことがあった。

砥石山・青山

北海道

百松沢山 北峰南峰

majiko

＊軌跡が正確に取れない為、距離・獲得標高が不正確になっています🙇‍♀️

謎のヘンテコ軌跡でやる気が下がる😑
せっかくの天気の良い日曜日なのに、遠出する気になれず…( ´△｀)

でも、やっぱり歩きたくて
百松沢山からくるりと歩いてきました🏃‍♀️

割れ山で、けんこさんご一行と嬉しいバタリ🤗
楽しいお時間ありがとうございました🤍

ソロっと百松沢山・南峰・割れ山 2024-04-07

やっく

未踏の百松沢山、ようやく登ることができました。皆さんが素敵な山というのがよくわかりました。疲れからか身体が重くのんびり山行でしたが春の陽気にはそれもまたよし。雪は多いのでもう少し雪山楽しめそうですね。

手稲山（ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine）は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。
古くはアイヌ語で「タンネウェンシリtanne-wen-sir」（長い・悪い・場所）と呼ばれ、南斜面に大きく広がる崖地形から名づけられたとされるが、手稲という地名は「テイネィteyne-i」（濡れている・もの）に由来し、手稲区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。

明治末期に登山道ができ、大正15年（1926）には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。

手稲山・奥手稲山

百松沢山・南峰

なかなか

昨年百松沢山から峰越山への縦走をしました。
その際に色々調べると砥石山へ縦走している方も結構いることがわかり、何時か実行したいと思いました。
昨年に続きあえて山スキーで縦走します。
クルマ回収が面倒ですが登山靴&シートラで歩き通すことにしました。
1日晴れそうな日曜日、登山口は除雪されて一番奥まで入れました。お彼岸に備え霊園が整備されていたのでした。
先行車は2台。
ここ１週間は暖かかったので雪はザラメとなり締まっています。
ツボ足でも可能な道にはシュプールは1本のみでした。
サクサク進み2時間半で百松沢山頂へ。
風はあるものの晴れ渡っています。
南峰の登りはクラストしておりスキーアイゼンが必要でした。
南峰の景色は何時も素晴らしい❗️
今日はその先へ進みます。
北側から縦走路に回り込みましたが降雪があれば雪崩そうな斜面でした。
過去に1度だけ登った尾根を下ります。
広めの尾根にスキーは有効でした。
中間のコルまで1時間。シールをつけ直して登ります。
クマの尾根を横断する先数日前の足跡がありました。発寒水系と百松水系を往き来しているのでしょう。
ここでスノーシューの方とスライド。
やはり縦走は結構行われているようです。
ここからの尾根はスノーシュー向きで我慢の登行となりました。
砥石山頂稜に入ると一気に広々とします。
時間があるので山頂まで足を伸ばすことにしました。
割れ山へのトレースがしっかりとあり、冬限定のピークの人気がうかがえます。
砥石山は市街から見上げると雪原が点在しており、そこを歩けるのは魅力的でした。当然市街の眺めが良いからです。
ここはスキーが有効でした。
無人の砥石山頂は足跡がたくさん。
写真を撮って引き返し、割れ山に向かいます。
山頂手前でスキーをデポしてツボでピークへ。
ここからの展望はなかなかで、神威岳～烏帽子～南峰、そして縦走路が見渡せました。
ここから砥石沢へ下ります。こちらの登山口には駐車場がなく、五天山公園まで行かねばならず、採石場もあるので使いづらいのですが、スノーシューのトレースがありました。
この下りもスキーを活用し、時間短縮できました。
1時間で登山口の車道に出ます。
ここからクルマまで5kmほどあるのでシートラして歩きました。
日曜日なので採石場は休み。泥道ですが自然歩道よりずっと早く抜けられます。
平福トンネルを越えて霊園を抜け16時にやっとクルマに戻れました。
最後が一番疲れる縦走となりました。


百松沢山～砥石山 山スキー縦走

しみ父

神威岳（かむいだけ）は北海道札幌市南区にある山。標高983メートル。北海道百名山に選定されている。
山名の由来については諸説ある。
アイヌ語の「カムイ・ヌプリ（神の山）」から。
アイヌ語の「キムン・カムイ（山の神）」すなわちヒグマから。
そもそもアイヌ語名は「プーネシリ」であって、「神威」はおそらく陸地測量班による。
別名「モンパー」というが由来不明。
村上啓司の説によると、もとはアイヌ語で「エペシ（頭が岩崖）」だったのが「エボシ」と変化し、さらに隣の烏帽子岳に名前が移ったと推測されている。
山体は岩がむき出しになった頂が凸字型にそびえる異様な姿をしている[1]。烏帽子岳とは尾根続きで1キロメートルほど離れており、縦走も可能だが素人向きではない。
登山道は、南を流れる豊平川に架けられた百松橋から始まる。かつては西側の木挽沢コースで手ごろな沢登りが楽しめたが、定山渓ダムによって沢の標高400メートルまでが水没し、往時の魅力はなくなった。

神威岳

ねずみのしっぽのジミー

26日の夜に「28日に百松沢山登りませんか？」とお声をかけて頂きました。
明後日！？と思いましたが、最近YAMAP先輩方がよく登られている百松沢山…正直気になる！
調べたら29日に雨予報。スノーブリッジが崩れる可能性を考えての強行です。

道は１週間前にラッセルしてくださった先輩方のおかげで一級国道でした😭✨
冬山装備がチェンスパしか無い私ですが無事登頂させていただけました‼️
来年は私もスノーシューを買って、道を造る側の人間に成長できればと思います🙇‍♀️💦
この場をお借りして感謝申し上げます。


普段のんびり登ろうと思ってもタイムが気になりはじめ、結局は訓練しがちな私😅
今日は２人で登るから、相手に合わせればのんびりを実現できる！！！
藻岩山より距離も長いし〜♪焦らず行こう〜♪
…と、思っていました😇
結果は→写真18枚目をご覧ください🎒🎒笑

ちょっと私の脚力がおかしいせいで登りの後半１時間10分ほど別行動でしたが(8:25〜9:35)山頂で合流したとき「いや〜来れて良かった！」と言ってくださいました🙇‍♀️💦
下山は一緒に行動しました！！(→当たり前💧)

🌲🌲百松沢山・南峰🎒🎒

仁美(♡´꒳`*)

登山開始は長い林道歩き
スノーブリッジを何箇所か渡り
途中、登りと平坦な道を繰り返し
山頂まで残り1kmの標識が見えてからが
頑張りどころ💪
急登を登りきった先には絶景が待っていた🌈
青空の下には登ってみたい山々が一望できる

今日も楽しい山行でした☺️
手ぬぐいを落としてしまったことを除いては…
次はどこ山に登ろうかな～

百松沢山

㊗️50座目登頂!! 百松沢山・南峰

じろ

久しぶりの平日休み🎵

ほんとは違う⛰️に行こうとしましたが、僕のわがままに付き合って頂き百松沢山に🚐　

トレースもしっかりあり、一級国道でした🎵なので終始アイゼンで行けました。

午後になると雪が溶けてきた感じでしたが、歩き易かったです😄

山頂はいうまでもなく絶景で360°ビューで楽しかったです🎵

南峰

このランドマークを通る活動日記

百松沢山北峰南峰

ソロっと百松沢山・南峰・割れ山 2024-04-07

百松沢山・南峰

百松沢山～砥石山山スキー縦走

百松沢山・南峰

🌲🌲百松沢山・南峰🎒🎒

㊗️50座目登頂!! 百松沢山・南峰

百松沢山・南峰

このランドマーク付近の写真

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ソロっと百松沢山・南峰・割れ山 2024-04-07

百松沢山・南峰

百松沢山～砥石山 山スキー縦走

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㊗️50座目登頂!! 百松沢山・南峰

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百松沢山～砥石山山スキー縦走