ハイキング

かみさんは今日も仕事。
朝夕の🚙送迎の間の自由時間に歩ける山として、距離の短い日本コバをチョイスしました。
鈴鹿セブンは完踏したので、やはり次の目標は鈴鹿10座でしょう😉

でも思っていたより全然短過ぎたので、急遽隣の山までの尾根歩き往復を追加して、ちょうど良かったです😊　キレイな花も見れたし🤗

鈴鹿は高い山は無いけど、ホント広いわ😲　軌跡をつなげたいけど、形になるのは当分先になりそうです😅

日本コバ（にほんコバ）は、滋賀県東近江市にある標高934.1mの山である。

【概要】
鈴鹿山系に属する。山麓にある君ヶ畑の集落は惟喬親王を始祖とする木地師発祥の地である。
登山道はいくつかのルートがあるが、蓼畑・蛭谷・政所のルートが知られている。

日本コバ

滋賀

日本コバと白鹿背山の周回＋宇賀

いだてん

登山

お天気のいい春の一日、滋賀県東近江市の四座に行って来ました。
暑くもなく、寒くもなく、気持ちがいい山の空気を胸いっぱい吸いながら歩いて来ました。
白鹿背(はっかせ）山、明神山、高野山まで、アップダウンを繰り返して、ピストンで戻りました。小刻みのアップダウンで体力消耗しましたが、今回は怖いほどの急登は無かったので、助かりました。
途中、反対側から歩いてらした男性３人と会う。お互いビックリで、何処から来たのと暫しお話する。
全体に樹林帯で眺望はあまり無いので、眺望のいい鉄塔の下で、景色を楽しみながら、お昼ご飯を頂きました。
一度、一般道まで戻り、釈迦岳に取り付きました。今日はこの山だけがグレーピークで、やはり一番キツかった。それでも１時間１０分で行け、予想より少ない時間でしたので、鈍足の私は、大変内心嬉しく、思わずほくそ笑みました。
ウチワカガミの群生地に出会えて感激。一面、黄色に輝く菜の花畑の美しさにも見惚れました。
疲れましたが、とてもいい１日を過ごさせて頂けて、本当にありがとうございます。

白鹿背山（東光寺山）・明神山・高野山・釈迦岳

とも

　今日も朝から絶好のトレッキング🥾日和になりました。
今回は滋賀県東近江市の角井峠に車🚙を停めさせて頂き白鹿背山始め4座を登って来ました💪
珍しく釈迦岳以外の3座はグリーンピークでした🙏
今日は土曜日ということも有り、久しぶりに3人の登山者とすれ違いました😄
白鹿背山から高野山までは踏み跡がしっかりと有り助かりました。
ピークからピークの間は細かくアップダウンが連続して体力を消耗しました。
この3座は激登り降りはなく助かりました。
　お昼ご飯はピストンで戻る途中の鉄塔の足元で頂きました🍙🍙。
足元は丁度座ることが出来て、眺望を楽しみながらのランチタイムになりました🙇
特に樹林帯の中を歩く時は微風を感じて気持ち良く歩くことが出来ました(^_^)
　一旦、一般道まで降りて
次に今日の唯一のグレーピークの釈迦岳を目指しました💦
　特に登山口の表示は無く、小さなピンテを見つけて山に張り付きました。
今日一番の急登でした🥵
途中からピンテが出て来て、ピンテ沿いに急斜面を登り切り、尾根歩きを暫しして何とか🙄
釈迦岳に到着出来ました💪
　今日も無事に4座登ることが出来て感謝ですね🙇
　今日の〆は多賀SAの抹茶ソフトクリーム🍦でした😘
暑い日でしたから美味しく頂きました🤤

ヨッシー

鈴鹿がエエ季節になったね♪
ただしオイラの行く所は不人気な道(笑)
注、白鹿背山から日本コパへは踏み跡薄く不明瞭なうえダニに悩まされました、藪は大したことないけどバラの樹に気付かず痛い思いも・・・・
日本コパから永源寺ダムに向かうもみじ谷も不明瞭なうえ急斜面多いです。
人が少ないルートなのも納得ですね。
軽装だと痛い思いするんで、しっかり準備していきましょう♪
以外と花も多いようで、この後１～２週間後はもっと楽しめるのではないか！？

なかなかやりがいのある山行でした♪

白鹿背山（東光寺山）～日本コバぐるっと周回

san-san

新年度もスタート▶️し､“鈴鹿山歩🎒“にはいい季節☘️となりました👏
と言う事で､鈴鹿50⛰️ピークハント🚩再開！今週末は久しぶりに滋賀に遠征🚗💨して､“押立山⛰️､白鹿背山🦌“の2️⃣座縦走🥾にチャレンジ✊
エグいアップダウン⤴️⤵️続きに道迷い😓しそうな分岐○と鈴鹿の山神様から温かい？洗礼を受けながら時折､芽生え🌱始めた山野草💠や展望地🔭から望む鈴鹿のエース級⛰️を楽しみながら､のんびりと“お山歩🎒“する事が出来ました🙇‍♂️

新年度スタートは「鈴鹿50⛰️ピークハント🚩」再開🫡〜釈迦岳・押立山・白鹿背山（東光寺山）

高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）

namu

　前日の天気予報によれば、28日の滋賀県では晴天が見込まれました。折角の好天予報を前に、
　a前日まで、山に行きたい気持とためらう気持がせめぎ合っていました。
　b山行の場合でも行き先は定まっておらず、遠方に出かけ、場合により雪山を歩く、または近場の低山を歩く、のどちらにするかを、決めかねていました。結局しかし、気持としては、近場に傾きました。というのも、遠方だと場合により徹夜、そうでなくとも短い睡眠時間、長い自動車での移動、長い登り降りという負荷のかかる山行が予想される一方、近場なら、よく眠ったあと比較的短い距離で登山口まで到達でき、目的の山が低山ゆえ体調次第で距離の伸縮が可能となるので、気持としては、近場に傾くのがやや自然、というところでした。これはaの折衷案ないし妥協案ともいえそうです。
　c近場としては、では、どこがよいのか。
　先日登りそびれた鍋尻山がまずもって念頭に浮かびました。ただ、山腹でのミスミソウの開花は早くとも3月上旬を待つのが良さそうであり、3月上旬ならまだ福寿草にも間に合うと予想されます。したがって、ここは先送りとしました。次に思い浮かべたのは長命寺・奥島山です。ただ、ここは過去3回登っているので、8日に是非とも、とは思いませんでした。
　代替的選択肢Alternativとして閃いたのが、近場なのにまだ登ったことのない、東光寺山（白鹿背山・はっかせやま）です。

　dそこで、ここの登山コースを調べてみると、少なくとも、①永源寺からの縦走ないし周回コース、②東近江開閉所からのコース、③角井峠からのコース、の3通りがあるようでした。これまでは②を考えていたのですが、yamap記録を調べて、③がいまの己に適しているように思われました。①を選ばなかったのは、距離がありすぎるように思われたためです。
　そこで、角井峠から東光寺山山頂まで歩き、余力があれば、明神山まで進んで、そののち引き返すことにしました。東光寺山から明神山までは結構なアップダウンとなっていることも、一応念頭に置きつつです。

　1)  角井峠から少し下った、登山口へ向かう林道入口近くに駐車したのち、林道入口に入ったのは10:18でした。予め調べていた通り、ここから登山口までは結構な長さの林道の登りでした。林道は舗装・非舗装が入り交じり、途中では凍結箇所で少し滑りもしました。ただ、他の場合と異なり、登山口までの林道歩きにはそれほどの負荷は感じませんでした。
　およそ20分強で、「展望山」への標識のある登山口に至りました。ここからは、いきなりの急登です。滑って落ちたらかなり危ない道でもありました。ともかく、ここは途中休みながらの登りでしたが、幸い、稜線までの距離は長くはなく、助かるなぁという思いでした。稜線に到達すると、ここにも展望山への標識があり、これに従い、右へ歩を進めました。
　程なく一番目の鉄塔下に至りました。晴天下ゆえもあり、ここからの鈴鹿等への眺望がなかなかよかったです。
　さらに緩やかな登りを進むと、やがて稜線の頂点に至りました。ここにはなんの標識もありませんでした。行程中は、ここが展望山だと思い込んでいましたが、帰宅後調べてみると、ここは展望山ではありませんでした。
　稜線の頂点から、東光寺山山頂までは、いくつかのアップダウンと、落ちれば命の危険のある急傾斜のトラバースを経て歩きました。山頂到着は11:04で、歩き始めて46分でした。
　山頂は、明神山・永源寺方向と東近江開閉所方向への分岐点でもありました。展望山は、この二つの分岐とは別の、西に下った先にあるようでしたが、山頂ではそこへの標識はなく、そこへの入り口もよくわからぬままでした。

　2)  山頂では、少し葛藤しました。この先にある、相当疲れるはずのアップダウンを歩かず、このまま引き返すか、それとも登山計画通りに明神山へ向かうか、です。ただ、時刻はまだ11時を少し過ぎただけでしたし、yamapGPSでは明神山到着予想が11:34でしたから、登山計画通りに進むことにしました。
　明神山までは、予想通り、大小のアップダウンがあり、明神山への最後の5箇所ほどもある階段路の登りがとくにきつかったこと、しかし、複数の鉄塔付近など、眺望の開けた場所があり、それぞれに遠望が利いたこと、イワカガミの群生が随所に見られたこと、が記録に残すに値する行程の様相でした。明神山到着は予想通りの11:34でした。
  東光寺山と同じく、この明神山での眺望はほとんど望めませんでした。また時刻が昼前だったので、準備していた昼食は摂らぬまま、下山することにしました。

　3) 往路では、明神山手前の階段路できつさを感じていたためもあってか、復路では、アップダウンのうち、下りはともかく、登りはいわば累積疲労により、一層のきつさを覚えました。それでもなんとか東光寺山の先の、展望山だと勘違いしていた稜線の頂点まで登り切り、ホッとしたことでした。この先はもう下るだけだったからです。
　稜線途中から展望山登山口までは、往路が急登でしたから、当然ながら復路は激下りでしたが、程なく展望山登山口と林道が見えるほど距離が短かったので、慎重に、そして問題なく、下ることができました。林道に降り立ってから先の林道下りは、意外にもさしたる負荷を感じることなく、スムースでした。
　
　車では、登山靴を履き替えたのみで、帰途につきました。汗で背中がやや冷えていたので、帰宅してすぐ風呂を沸かして汗を流し、体を温めた後、やや遅い昼食としました。

   4) 往復6.0kmのアップダウンのある山行は、よい筋力維持効果があった、と感じています。平均ペースが全体として速いのは自分でも意外でした。リュックが重くなく、体が軽い感覚が続いたためかもしれません。
  なお、この日は、厚地靴下＋SIRIO PF302B 3E+ 25.5cmで歩きました。かかとの痛みがまだ残っていたので、足首付近の紐は緩めにして、でした。これは上りでも下りでも同様です。結果としては、少なくともかかとの痛みが追加されることはありませんでした。
　春の花にも期待していましたが、残念ながらこちらは期待外れに終わりました。花にはまだ早すぎたようです。


白鹿背山（東光寺山）・明神山

sensa

こんな取り付きは、考えられない！
永源寺への橋を渡って、探し回って右往左往。
やっぱりYAMAPの地図もと言う場所は、どう見ても立派な崖な訳で、ここを登る？
多分、正規な道が有ったのだろうが恐怖の崖登り、林道らしき所に出て、また崖登り！
やっとまともな登山道になり、徐々に高度を上げて天気を気にしながらの、高野山。
正直言って疲れたけど、まだ最初のピーク。
尾根伝いの道をクネクネと、少しずつまた高度を上げて明神山です。
やはり、昨日の疲労が残っているのか、足が重たい。
明神山を過ぎて、関電の鉄塔で風は有るけど昼食。
目の前は、日野町の田園風景が広がるも、どんよりとした下では、冴えない。
残りは、東光寺山でひたすら先に進む。
途中、今日初めての同好者。
やはり、こんな静かな山の中て会うとホッとする。
東光寺山からは、急激に降下して帰り道に着く。
長〜いロードを歩き、駐車した永源寺の川向かいの市営駐車場に辿り着き、ガムシャラに歩いた昨日、今日の感慨に浸る。
月曜日からは、ずっーと天気が悪い予報で暫くは自宅謹慎かな？

白鹿背山（東光寺山）

このランドマークを通る活動日記

日本コバと白鹿背山の周回＋宇賀

白鹿背山（東光寺山）・明神山・高野山・釈迦岳

白鹿背山（東光寺山）・明神山・高野山・釈迦岳

白鹿背山（東光寺山）～日本コバぐるっと周回

新年度スタートは「鈴鹿50⛰️ピークハント🚩」再開🫡〜釈迦岳・押立山・白鹿背山（東光寺山）

高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）

白鹿背山（東光寺山）・明神山

今日も攻めるよ！　　　高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）

このランドマーク付近の写真

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白鹿背山（東光寺山）・明神山・高野山・釈迦岳

白鹿背山（東光寺山）・明神山・高野山・釈迦岳

白鹿背山（東光寺山）～日本コバぐるっと周回

新年度スタートは「鈴鹿50⛰️ピークハント🚩」再開🫡〜釈迦岳・押立山・白鹿背山（東光寺山）

高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）

白鹿背山（東光寺山）・明神山

今日も攻めるよ！ 高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）

白鹿背山（東光寺山）

日本コバと白鹿背山の周回＋宇賀

今日も攻めるよ！　　　高野山・明神山・白鹿背山（東光寺山）