登山

櫛ヶ峯は、そのコース往復の距離と時間からとてもハードルの高い山で、やっと去年7月に登ることができました。ずっと、積雪期にその利点を活かして登頂するYAMAPユーザーの登山日記を見て羨ましく思っていました。ただ、雪の中での登山経験が無いため、なかなか春先の櫛ヶ峯への登山を思いきることができずにいました。
そんな時、「あっき」さんの登山日記を発見！あっきさんコースを参考に春の櫛ヶ峯に登ることになり、いつものＴ氏と共に挑戦しました♪
夏場であれば、笹薮などに阻まれコースも不明確で、およそ登れないコースも、この時期であれば登山が可能で、かなり距離も短縮することができます。駒ヶ嶺の北側を行くこのコースからの景色は、只々素晴らしく感動ものでした。
また、湿地や池塘も多く、お花の季節に来ることができたら、さぞ見応えのある景色が見れるのだろうと想像してしまいました。
雪があればこその櫛ヶ峯の直登もけっこう楽しく登ることができました。来年もまた来たいと思いました♪

櫛ヶ峯（くしがみね）は、青森県の南八甲田山系にある火山である。南八甲田山系の最高峰である。「櫛ヶ峰」や「櫛ガ峰」と記述されることもある。また、隣の下岳 (1342m) の関係から「上岳」と呼ばれることもある。東北百名山に選ばれている。駒ケ峰など東側から望むと、山の形が“柘植の櫛”のように見える。

櫛ヶ峯（上岳）・駒ヶ峯・乗鞍岳

青森

櫛ヶ峯(上岳)

Mavic

GW後半初日。睡蓮沼駐車の激混みが予測されたので早めに家をでて7時前には睡蓮沼到着！登り初めは風も気にならず出発。ツアーの方々、4人組BCと思ってたよりは人も少なめ。西風だったので東斜面は風裏でした。
登り返して3本滑走。滑りごたえありました！

櫛ヶ峯BC

Pポー

どこも天気はいい予報🌞
じゃあ、天候不良で2度登頂を断念したお山へ再再挑戦❗駒ヶ峯&櫛ヶ峯へGo‼️
今日は向かう途中からお山くっきりでテンション↗️↗️
天気いいし、時間あるし、体力もまだあったので下岳まで足をのばしてみました。
終始チェーンスパ使用。

櫛ヶ峯(上岳)・下岳・駒ヶ峯

あっき

久しぶりのソロ！
時間は自由なので遅めの6時半自宅出発🚗
睡蓮沼8時半スタート！
櫛ケ峯10時半到着！
そこからはパラダイスでした⛷️

動画あり↓
https://youtu.be/YvZgZ_db5fI?si=-gWmSqHlwAf1Brkw

櫛ヶ峯を滑り倒せ！2024/05/01

シンセツジャンキー

昭和の日南八甲田残雪大縦走スノーランニング

猿倉岳・赤倉岳・乗鞍岳・櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯

Minaosan

今年三度目の八甲田
月山に車中泊で行く予定が
土曜日に相方に仕事が入り😭
日帰りの雪山はと二人会議
えぼさんが登ってた櫛ヶ峯
行きたいとすんなり決定
大岳、硫黄岳、高田大岳
十和田湖、岩木山が綺麗に
見えたけど春霞か黄砂か？
遠くの山脈は微妙🙄
猿倉まで遠く感じたけど
何処でもOKの下りは
楽しかった😁
晴天で日焼けしてたけどね😬


八甲田山（はっこうださん）は、青森市の南側にそびえる火山群の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在しない。岩木山と同様 本州最北部にある火山群。命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の（たくさんの）甲（たて）状の峰と山上に多くの田代（湿原）があるからという。現在の火山活動は穏やか。周辺は世界でも有数の豪雪地帯。
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件（八甲田雪中行軍遭難事件）が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれている。
なお、陸上自衛隊青森駐屯地に駐屯する第5普通科連隊も、毎年、厳冬期に、八甲田山系での冬季雪中戦技演習を行なっている。

八甲田山・高田大岳・雛岳

櫛ヶ峯(上岳)　　　　駒ヶ峯・猿倉岳

NATUKO

やはり八甲田は雪あるねー。

睡蓮沼にはギリで停められた。前のおじさまが、ぎりぎりまで詰めるの誘導してくれた😄

人もたくさん、楽しんでる人もたくさん、櫛にして良かった。
やっと着いた〜と大喜びのスノーシューのお姉様方を見ているだけで幸せ。非日常の場所。

今年にしてはクラックもなくいい斜面☺️気持ちよく滑る。
帰りは駒ヶ嶺もシールのまま降りて、次のピークまで行ってみた。右に穏やかな窪地が見られていい気分。
しかし、この辺りから板が全く進まず。漕いで歩いて、滑る要素なしでやっとゴール。
板の裏にはヤニがべったり。こんなに酷いの初めて。
ブナの油なのか、中国からの飛来物だという人もいる。

櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯BC

chanmiki

たがじょの会山行で、6人で睡蓮沼Ｐから下岳まで行ってきました！

下岳には、櫛ヶ峯への登山道どおりに南東尾根に乗った後、櫛ヶ峯山頂には向かわず、下岳方向にトラバースしました！

下岳から見る櫛ヶ峯は、深い谷や下岳方向や南東方向への長い尾根があり、アオモリトドマツに覆われていて、東面とは違った表情を見せてくれます。

帰りは櫛ヶ峯に登頂して、お楽しみの滑走タイム！東斜面は、フラットなザラメ雪で、気持ちよかったです♪

駒ヶ峯を経由して、ニセ駒からパラダイスコースも滑走しましたが、こちらは一転、全然滑らない💦
スキーを外してみると、スキーの滑走面がヤニでベトベト💦
これには参りました💦

ネットで調べてみると、ヤニの原因は、ブナの花粉や芽鱗に含まれる油分との情報がありました。

家に着いた後、台所用洗剤で綺麗に落とすことができたので、一安心。

櫛ヶ峯(上岳)

このランドマークを通る活動日記

櫛ヶ峯(上岳)

櫛ヶ峯BC

櫛ヶ峯(上岳)・下岳・駒ヶ峯

櫛ヶ峯を滑り倒せ！2024/05/01

猿倉岳・赤倉岳・乗鞍岳・櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯

櫛ヶ峯(上岳)　　　　駒ヶ峯・猿倉岳

櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯BC

櫛ヶ峯BC、1年ぶりに下岳まで🏔️

このランドマーク付近の写真

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櫛ヶ峯BC

櫛ヶ峯(上岳)・下岳・駒ヶ峯

櫛ヶ峯を滑り倒せ！2024/05/01

猿倉岳・赤倉岳・乗鞍岳・櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯

櫛ヶ峯(上岳) 駒ヶ峯・猿倉岳

櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯BC

櫛ヶ峯BC、1年ぶりに下岳まで🏔️

櫛ヶ峯(上岳)

櫛ヶ峯(上岳)

櫛ヶ峯(上岳)　　　　駒ヶ峯・猿倉岳