登山

高島トレイル最終地点
桑原橋から

ふくらはぎも太腿もパンパン
頑張りました🙌

【注意情報】
京都大学芦生研究林は、一般の方の入林を規制しています。
入林を希望される場合は申請が必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/use/#visit


三国岳（みくにだけ/さんごくだけ）は、滋賀県高島市・京都府南丹市・京都市にまたがる山である。「三国」は旧制の国（近江国・丹波国・山城国）の国境の交点に位置することによる。

なお、この山の北北西約5kmの福井県、滋賀県、京都府の三県境には同名の三国岳776mがある。これらは共に由良川および南川、安曇川の源流域にある山である。これらの山の間にはかつて鯖街道と呼ばれる内の一つの街道の三国峠があった。

京都府側が2016年（平成28年）3月25日に京都丹波高原国定公園に選定された。

三国岳・経ヶ岳・小野村割岳

京都

滋賀

福井

経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・三国岳

ゆき♡ママ

先日の強風🌀で紅葉は落ちてしまったかもしれないと思いつつ…🎑
分県ガイドには、桑原橋の地蔵堂横に駐車スペースがあるとのことだったが、工事車両が置いてあったので、地蔵堂前のスペースに置かせて貰いました🚕

経ヶ岳からは、所々登山道が分りにくいところがありました😧
ついでに、計画外のイチゴ谷山最高峰（909m）まで足を延ばしました👟

紅葉は標高の高い所は落葉していましたが、落ち葉の絨毯を楽しめました😀

経ヶ岳・イチゴ谷山・三国岳🍁

Mr.slim

今日は滋賀県高島市朽木(旧朽木村)と京都市左京区と福井県おおい町にまたがる"経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥・三国岳"へ登る！
総歩行距離14km余り、かなりヘロヘロ😂になる！
無事安全に下山完了、感謝！

お天気親父

前回は天候と自分の気分の問題でグダグダの山歩きでした。今回はそうならない様に頑張って見ます＼(*⌒0⌒)♪

だからと言って何か違う事をするかと言うと、そーでも無いのが若干不安な所…💦また床鍋橋からヘラ谷奥へのルートがヤマップに無いのもテンションが下がる…。いつもの急登、藪漕ぎ、道迷い等々…はぁ～不安( > < )💧

とりあえずいつも通り頑張ります(ง •̀_•́)ง

歩き始めると…( 'ω')ｴｯ…って感じ…。道…思ったよりちゃんとしてるやん‼️むしろ歩きやすい…まであるᕦ( ᐛ )ᕡ悪く考え過ぎてたのか、悪路を歩き過ぎて感覚がバグってるのか…はたまた両方か…。とにかく今日は行ける‼️笑

ひとつ難点は蜘蛛の巣が大量にある事…。🕸🕷🕸🕷人が通ってないってのもあるけど、それにしてもって感じ💦🕸🕷🕸🕷
田舎に住んでる人は分かると思うけど、秋になると🕸🕷🕸🕷が急に巣を張り始めます(何でかは知らんけど🙄)。多分その感じかと…💦そんな所で感じる秋🍁でした

ちなみに今日の帰りのバスは13:44…これを逃すと4時間待ち笑笑…笑えません(꒪д꒪II
今日の下山も全力ダッシュ🏃🏃🏃いつか怪我すると思う。

前回まで170km 今回11km 合計181km

滋賀一周トレイル 11日目 床鍋橋から桑原橋まで 暑いながらも秋の気配🍁🍂

たらこ@隊長

ハイキング

SHIGA1高島地区ルート。小川集会所～カラ滝～イチゴ谷山～ミゴ越～経ヶ岳～桑原区間、所属登山会の下見。10km区間で、9時スタートで下山15時とみていましたが、16時前になってしまいました。実際距離は15.7km、沿16.6km、yamapの距離は移動距離です。トレイルは比較的涼しく、時折涼しい風が吹いていて癒されました。全般的に道はとてもきれいでしたが、カラ滝からミゴ越区間は、踏み跡薄く、何度も立ち止まって軌跡と現在地を確認しました。カラ滝からは遠くの山々が一望できました。カラ滝山までの区間のUpdown、イチゴ谷山下ってから経ヶ岳への上り返しは、結構堪えました。丹波越から桑原に向かって下ります。経ヶ岳からのルート途中、桑原へ下るポイントを間違えかけました。下るポイントには、丹波越の標識が立っています。今回の下見で、SHIGA1の高島地区＋α計画ルートは全て経験済の状態になりました。今回汗びっしょりかいて、下山後朽木てんくうで汗を流してスッキリしました。ダイキンスーパーは閉店されていて、もうそこで鯖寿司を買う事ができないんだなと、しみじみ寂しく思いました。今回ご同行頂いた、所属山岳会諸先輩方々に感謝、ありがとうございました。
～山メモ～
下山口桑原に車一台デポしておきました。昔”山菜じゅうべい”さんに連絡をしておけば駐車可能との事だったのですけど、今は駐車できません。桑原橋から少し離れた道が広くなった所に駐車スペース有。
桑原には、きれいな公衆トイレがあります。
小川（こかわ）集会所は余裕で数台駐車可能です。

ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・イチゴ谷山・経ヶ岳

晃祥

先週、高島トレイルを歩きましたが、その延伸部に行ってみました。その前のフェアリートレイルレースで、道も整備されている状況が続いているだろうから、そのうちにということで、経ヶ岳も近江百山で登ってみたいところだし、その先のイチゴ谷山もネーミングが気になっていたところでした。

下山予定地の朽木小川のイチゴ谷山登山口にクルマを置き、先週と同じように、チャリで、桑原橋に行き登ります。
途中、植林地でヤマビルを見かけ、振り払い歩きましたが、今回下山した後、献血していたことが分かりました。あのあたりで着いたのかな？スパッツくぐり、靴のかかと近くでやられました。う～ん、油断してはいけないですね。

道自体は、やはりトレイルのかた整備されているのか、特に問題となるようなところは無かったです。あまり、見晴らしもなかったですが、イチゴ谷山(P892)を過ぎて、中峰P896、最高峰P909のカラ滝山あたり、比良の山も見え、気持ちよい尾根でした。
おおむね、尾根歩きは、木も茂っているところ多かったですが、吹き抜ける風も感じられ、まだ歩きやすかったです。この時期なので湿度は高かったですけど。

近江百山、朽木では地蔵谷峰、正座峰が残っていますが、秋にしようかなと被害にあって、弱気になりました。そんなこと言ってたら、鈴鹿の山登れないけど。 

 再び高島トレイル、経ヶ岳からイチゴ谷山を歩く

よねじ

トレイルランニング

高島朽木トレイルランレース2023 ~FAIRY TRAIL~ スーパーロング(60km)を走ってきた。

結果は11時間8分で完走できました！できたんですけど……前半突っ込みすぎて後半大撃沈のめちゃくちゃつらいレースだった。。


【レース振り返り】

スーパーロングで走る丹波越え～経ヶ岳の山稜はみずみずしく美しい森で、メジャーな登山道ほどには踏み固められていないことで脚にも優しくここは本当に楽しく走れた。レースがなければ歩くこともなかっただろう場所だからいい経験ができたと思う。
この区間ではいいペースを刻むランナーさん集団の後ろにつかせてもらったことでタイム的にもかなり好調だったのだが、それが自分には完全にオーバーペースだったようで、ほぼ中間地点となる小川の第3エイドで既にそこそこの疲労度に。これは後半厳しくなるな…と思っていたら案の定、烏帽子峠への急登に差し掛かったところで脚が攣ってしまった。それ以降は登りのペースを落として進んだが、何回も脚が攣っては止まり、ストレッチして治まったらまた歩き…を繰り返す状態に。なんとか完走することはできたものの、思うように脚は動かないし他のランナーさん達にもどんどん追い抜かれるしで、後半はずっとつらい展開だった。


【反省点】

何より前半の登りでオーバーペースだった。今回は自分にとって初めてのトレランレース参戦で、55km D+4000mというのも未知の長さだったので…というのは言い訳で、何度もやってる六甲全山縦走や直近のトレランでの感触から、登り区間の上昇率を800m/h以内にしなければ前半でバテてしまうとわかっていた。にも関わらず走り出したら楽しくなって周りのペースに呑まれてしまい、しばしば1000m/h近い上昇率になるような場面もあったのに気にせずそのまま走ってしまった。スタートブロックで必要以上に前の方に並んだのも良くなかったかもしれない。

もう一つは電解質の補給不足。レース中ソフトフラスクには水だけを入れていて、エイドでスポドリをもらって飲むとともに塩タブレット・2RUNなどのサプリを適宜入れてはいたのだが発汗量に対して全然足りてなかったと思う。足攣り以外に熱中症らしき症状は感じなかったので水分自体はそれなりに足りてたのかもしれないが、電解質を補うため固形サプリをもっと持っておき早めに投入する必要があったと思う。

一方カロリー補給についてはゼリー4本とおにぎり数個程度で済ませたがエネルギー切れで動けないというようなことはなく今回のコースにはいちおう足りていたようだった。またロングレースにありがちな胃腸や皮膚にまつわるトラブルもなくその辺は良かったと思う。

今回はそんな感じで会心のレースとはならなかったが、しっかり準備すれば防げた可能性が高いと思うのでこれも一つの経験としてまたいい走りができるように頑張りたい。

雲洞谷山・白倉岳・鷹ヶ峰

FAIRY TRAIL SUPER LONG

こいまる

初60キロレース
鏑木毅さんの「フェアリートレイル」

森の美しさを存分に謳った宣伝でしたが、まさに屋久島顔負けの美林を終始駆け抜ける贅沢なコースでした
うっとりと目を奪われること、数えきれず…
軽量化のためにiPhone10で走ったため、写真は少し落ちるが、それでも妖精住まう森が写真で伝われば嬉しいですね

高島トレイル、最高でした

それにしても…
屋久島の根っこやら岩だらけの登山道と比べると、終始走りやすく、基本フラットな登山道
屋久島って、トレラン向きじゃないのね😂


比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

ヘラ谷奥(イチゴ谷山)

このランドマークを通る活動日記

経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・三国岳

経ヶ岳・イチゴ谷山・三国岳🍁

経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・三国岳

滋賀一周トレイル 11日目床鍋橋から桑原橋まで暑いながらも秋の気配🍁🍂

ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・イチゴ谷山・経ヶ岳

再び高島トレイル、経ヶ岳からイチゴ谷山を歩く

FAIRY TRAIL SUPER LONG

FAIRY TRAIL -Super Long 60km-

このランドマーク付近の写真

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経ヶ岳・イチゴ谷山・三国岳🍁

経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・三国岳

滋賀一周トレイル 11日目 床鍋橋から桑原橋まで 暑いながらも秋の気配🍁🍂

ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・イチゴ谷山・経ヶ岳

再び高島トレイル、経ヶ岳からイチゴ谷山を歩く

FAIRY TRAIL SUPER LONG

FAIRY TRAIL -Super Long 60km-

ヘラ谷奥(イチゴ谷山)

経ヶ岳・イチゴ谷山・ヘラ谷奥(イチゴ谷山)・三国岳

滋賀一周トレイル 11日目床鍋橋から桑原橋まで暑いながらも秋の気配🍁🍂