登山

登山口取付き不明瞭、ガレており滑落注意。ほぼ尾根沿いのルートにところどころ巻き道があるが、巻いても結局直登に至るところがあり、所々急登でも尾根から外れない方がよい。清水の頭からの下りは道標テープが所々にあり、わかりやすいが、降り口手前の急所は注意。ロープ場あり。

【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

御在所岳（御在所山）・雨乞岳

三重

滋賀

大河原橋・南雨乞岳・清水頭・深山橋

ナム

甲津畑登山口から雨乞岳へ行って来ました。
前半は林道歩きで楽々でしたが、杉峠直下から登りがキツくなります、それでも雨乞岳山頂までは順調に登ってこれます。
雨乞岳から東雨乞岳を歩いて後半の南雨乞岳と清水ノ頭と大峠への周回へ。こちらは人も少なくて平原の稜線歩きで、今日の晴天もあってものすごく気持ちいいルートでした。鈴鹿の奥は色んな道があって大好きです。
しかし、南雨乞岳から適当に踏み跡に歩いていったら、別尾根に進んでしまって30分くらいロスしちゃいました。
大峠から千草街道合流までのルートは沢沿いの下りで何度も渡渉しながら、足場の悪いトラバースも所どころにあってバリエーションルートを歩いてる感満載です。
色んな道を歩けて、稜線も景色最高で気持ちいい山歩きでした。

雨乞岳・東雨乞岳・南雨乞岳・清水頭

さなポン

武兵峠からイハイガ岳までピストンで行って来ました。距離長くアップダウンありで疲れました😓　でも雨乞からの稜線歩きは最高😀なかでも清水頭までの稜線は格別でまた行きたいなあ〜と思う場所ですね‼️

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・イハイガ岳

ヤヨイ

鈴鹿スカイラインは裏道・中道、早朝から凄い人出で、オマケに登山届キャンペーンまでやってて、何だかもう😔
少しは予想してたので、そっちはスルーして武平まで上って雨乞岳を目指すことに
こっちもそれなりに人は居ましたが、御在所の比では無いので…😄
何だか久々に山歩きした気分で、かなりのんびりペースだったけど足を延ばし過ぎてちょっとバテバテでした
急に暑くなると身体がキツいなァ💦
それでも花がいっぱいで綺麗だし、気持ち良く歩けたので良かった
気温が高くなると山Bが嫌なのでこの辺は歩かないんですが、今年はもっかい来ようかな

春の陽気に誘われて、雨乞岳周辺をぐるっと周回

てっちゃん

本日は鈴鹿スカイラインも開通したとのことで、久々に鈴鹿セブンへレッツラゴ🚗💨

ということでまだ未踏だった雨乞岳へ。

このお山は道迷いしやすいとの情報は知っていたので、おそるおそる進んでいきましたが、ピンテや標識がしっかりあり大丈夫でした。とてもありがたや🙏

途中登山道が少々崩壊しているところが何箇所かありましたので、そこは慎重に通過しましたが、それ以外は特段難所はなく、なかなか楽しくお山歩できました☺️

そんなこんなで無事、東雨乞岳と雨乞岳山頂に無事登頂😊 眺望良くいいですね✨

まだ時間に余裕があったので、清水頭まで行ってみることに🚶　YAMAPの赤破線のルートでしたので、ちょっと不安ではありましたが、藪で足下が見えにくくなっているところや、ちょっとした岩場などはありましたが、ほぼほぼ問題のないルートでした 🙂

清水頭の辺りでは、素敵な景色と気持ちのいい稜線歩きでとてもgood🥰　ちょっと足を伸ばしてでもここは行く価値あり👍

清水頭からこのまま綿向山まで行きたい衝動にかられましたが、本日は午後からは別の山行計画を立てていたので、今回は我慢にて😅

下山後は午後の部へ♪

午前の部　雨乞岳　他

🔰のんびり山歩き🔰

車中泊での今日が、ホンチャン！
でも、天気はご機嫌斜め、黄砂も相変わらずで、少し気分を削がれるも戦闘開始。

今日の予定は、向山からイハイガ岳、そして勝手に名付けた次郎長こと清水ノ頭の３座。
関電の巡視路に従いいきなりの急斜面を上がる。

晴れて黄砂が無かったら山桜が、と愚痴は言うまい、前に進むのみ。
寝起きの身体に稜線迄の道はキツく、稜線に上がると思わず一休み。

向山までは、たっぷり２時間程で馬酔木が邪魔する場所も有り、８８８ピークを過ぎたら目の前。
向山過ぎたら、本日の正念場の噂のイハイガ岳手前の大崩壊場所。

その前の道が不明瞭でもたつく、さて崩壊場所をどう通過するか？
一応、トライはしてみたが脆くて滑る斜面に遺灰になってはと、大幅迂回でイハイガ岳に立つ。

とりあえずここ迄は、来れました。
眺望はなかなかだけど、いかんせん曇天と黄砂では、せっかくの風景も残念状態。

晴れてたら、綿向山、雨乞岳、イブネ、クラシの山々がさぞかし素晴らしいだろうと想像する。
ここから、一気にに急斜面を下り大峠。
その途中も別な崩壊地、鈴鹿の荒廃が思われる。

峠から、吐き出した高度稼ぎで石楠花ロードに突入。
そろそろ時期のに花芽がほとんど見当たらない。

前方にたおやかな木々の無い山が現れたら、そこが清水ノ頭、シミズとは言わないらしいけど何となく清水次郎長を思い出し、勝手に次郎長と名を付ける。

陽射しが無くて風が少し冷たいテッペンで昼食、残念なりの眺望では有ったが、雨で無いからマシとポジティブ思考。

大峠からのツルベ谷出合いへは、小さな沢を下る。
途中で渓流釣りの方と出会い、暫し話し込む。

釣ったイワナは、全てリリースとかで塩焼きで晩酌の想像をした自分が、相当に恥ずかしい！
リリースされたイワナは、置かれた状況を把握出来無いのかジッとして動かず、写真をパチリ。

暫くご一緒に下り、別な沢に入るとの事でそこでサヨナラ。
後は、一人で黙々と林道を歩き駐車場所。

これで３座を踏んで鈴鹿３００も、丁度の１９０座となりました。
前に歩いたカクレグラ、タイジョウを思い出すそれなりにタフな山々でした。

写真が多くてスミマセン🙇

綿向山（わたむきやま）は、滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山である。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されている。

【概要】
鈴鹿山脈の南西に位置する。山頂には「青年の塔」が建てられている。登山ルートは表参道・北参道・水無山北尾根・竜王山経由の4ルートがある。水無山北尾根の8合目には金明水と呼ばれる水場がある。表参道の5合目には、避難小屋がある。頂上には天穂日命社が祀られた大嵩神社があり、毎年4月20日に嶽祭りが執り行われる。綿向神社の奥宮がある。頂上からの眺めは、東に雨乞岳を中心に鎌ヶ岳につづく鈴鹿山脈・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプスの塩見岳なども望見でき、設置されている展望図盤によってそれらを確認することができる。西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖の向こうに比叡山から比良山地が連なっている。

綿向山

次郎長に逢いに行こう！　　　　　　　　　向山・イハイガ岳・清水頭

じゃがいも

東雨乞岳に着くまでは退屈だった
東雨乞岳からクラシまでは楽しかった
クラシからワサビ峠の区間のピストン危険
しかもなぜかその区間暴風
雨乞岳らへんは楽しいし、景色綺麗で足元もいいからまた行きたいけど東雨乞岳着くまでが大変だなー

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・杉峠ノ頭・イブネ・高昌山・クラシ・クラシ...

生王

昨年末くらいからの息子のたっての希望で、久々の雨乞岳へ。
（冬季はここにアクセスする国道が閉鎖されているので・・・）
息子にとっては、過去雨乞岳は「1勝1敗」なので、ここで勝ち越しをしたかったらしく。
序盤は曇りがちだったものの、山頂付近はピーカンに近い状態で、とてもいい景色を堪能できました。
今回は南雨乞岳を過ぎて、清水頭まで。新たな鈴鹿の姿に出合えて新鮮でした。
次回は、清水頭～南雨乞を通る周回ルートがあるらしいので、トライしてみよう！

それなりに日焼け対策はしていたものの、少し日焼けしてしまった感じ・・・💦

清水頭

このランドマークを通る活動日記

大河原橋・南雨乞岳・清水頭・深山橋

雨乞岳・東雨乞岳・南雨乞岳・清水頭

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・イハイガ岳

春の陽気に誘われて、雨乞岳周辺をぐるっと周回

午前の部　雨乞岳　他

次郎長に逢いに行こう！　　　　　　　　　向山・イハイガ岳・清水頭

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・杉峠ノ頭・イブネ・高昌山・クラシ・クラシ...

前回よりも一歩奥まで・・・沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・七人山

このランドマーク付近の写真

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雨乞岳・東雨乞岳・南雨乞岳・清水頭

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春の陽気に誘われて、雨乞岳周辺をぐるっと周回

午前の部 雨乞岳 他

次郎長に逢いに行こう！ 向山・イハイガ岳・清水頭

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清水頭

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午前の部　雨乞岳　他

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