ウォーキング

下山後のさわらびの湯が最高です

棒ノ折山（ぼうのおれやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。山頂は、20世紀末-21世紀初頭は公園かちょっとしたグラウンドのような広場となっている。昔は茅（茅葺き屋根の材料）の原であった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）

東京

埼玉

岩茸石山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

Runaway

登山

尾骶骨強打の後遺症は治らず　
まだ、登りで段差が大きいと
痛いなぁ…

でもそろそろ行かないと…
そう！そろそろピークの桜が
咲くのでは？と淡い期待とともに、
そろそろゴルジュを倅も歩ける　
のでは？と思い、ボーノレーへ

桜は残念！今日も蕾…😭
満開は来週末かな…

倅はゴルジュは難なく歩いてくれた！
でも今日は体調がイマイチだったようで、
いつもの勢いなし
でも、下山路はこの時期ならではの
爽やかな涼風かつ樹林帯がとっても
気持ち良くて、快適！

毎度毎度行く前は面倒だな、と思うけど、　
やっぱり行ったら山はイイんだよなぁ


倅とボーノレー

ミレーマン

さわらびの湯第3駐車場からスタート。駐車場から小鳥たちのさえずりが響き渡ります。春だからなのか、とり🐦密度が高いからなのか😄

棒ノ折山は、初めての山です。奥多摩で半日で帰ってくる山を探して決定しました。
午後は予定ありなので、さっさと降りてお湯に浸かって帰宅します

朝５時くらいにスタート。ちょうど空が明るくなってきたころです。きれいなトイレをお借りして準備万端。案内によると往復の標準５時間。山頂休憩とゆっくりペースで歩いても、１１時頃には帰ってこれる算段です。

初めてのゴルジュ帯、登りは、人がいなかったので写真をとりとり楽しみながら登ります。岩をわたって歩くの本当に楽しいですね～

２回ゴルジュ帯を抜けると林道をまたぎます。林道を越えたところにベンチあり、ここで小休止です。ここから斜度が少しきつくなります。まあヤマッパーなら大丈夫でしょう。

途中、使えない階段などありますが、我慢のしどころです。我慢しきったところで山頂に到着です。

山頂の桜🌸は開花まであと一歩。残念ながら今日の朝方は、まだ一輪も咲いてなかったです。
来週あたり見頃になるのかな？

帰りは、ゴルジュ帯のピストンを選択。周回コースの下山は根っことの格闘で楽しくないとの情報が。であればピストンでしょう。
ゴルジュ帯は登りの方で渋滞の時刻。まあしょうがないかなと気持ちを切り替えます。隙を見計らってスルスル降ります。またこれが楽しい！

帰りのダムサイドで佇んでいると、話しかけてくれる男性が。棒ノ嶺近辺の情報を教えていただき、フムフムと感心しきりで話しを聞いていました。
時折ヤマップのことを話されるので、よかったらフォロー交換しませんかとＱＲコードでフォローしたのですが、お互いお知らせに上がって来ない！なんとお互い既にフォローし合っていた中で、偶然声をかけてくれたという奇跡！しかもバイクをピカピカに磨きかけているところ私が隣に佇み、たまたま話しかけてくださって、幸運過ぎます。
天覧山マスターの克己さんありがとうございました🙇
幸運過ぎて舞い上がり写真取るのを忘れていたようです✨本当にこんな出会いがあるのですね～

棒ノ折山　山頂の桜🌸は開花目前

さとけん

1ヶ月前に行った高水三山の岩茸石山から棒ノ折山へ行くルートがずっと気になっていたので、思い切って行ってみました。
青梅線の沢井駅からスタート、1.3kmほど舗装路を歩いて登山口へ。
3日前の不動尻からの大山を経験した直後だからか、比較的なだらかで登りやすく感じました。
30分ほどで惣岳山山頂に到着。寂れた神社が迎えてくれました。
少し休んでから岩茸石山へ。開けた眺望を右手に見ながら、急な岩場を下ります。
その後は緩やかな尾根道となりますが、山頂直前で急登となり、登りきると岩茸石山山頂でした。
土曜日ということもあり多くの人で賑わっていて、座る場所もないので、サッと景色を撮って先を急ぎました。
ここからは初めての道、奥多摩らしい杉林の中をズンズン進み、いくつかピークを超えで1時間ほどで黒山に到着。
先客が2人ほど休まれていて、眺望もないのでそのまま棒ノ折山へ。
割と急坂でしたが、今日は脚の調子が良く、一気に山頂へ登れました。
棒ノ折山山頂はさらに多くの人で賑わっていましたが、運良くベンチが一つ空いていたので、ここで昼休憩。
2度目の山頂なので、それほど感動はなかったんですが、遠くに見える山々をしばらく眺めてから、白谷沢登山口方面へ下山開始。
沢渡りを何度が繰り返し、今日一番楽しみにしていたゴルジュへ到着。
岩に挟まれた沢を下りていくのはスリルがあり、景観も良くしばらく見惚れてしまいました。
その後も滝がいくつもあり、下山後は名栗湖が広がり、またゆっくり来たいなぁと思う登山道でした。
最後はさわらびの湯に入って疲れを癒やしました。

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

惣岳山〜岩茸石山〜黒山〜棒ノ嶺(棒ノ折山)

ロンボン

同僚のお薦めを受け、マイナスイオン溢れる沢を伝い棒ノ嶺へ。からの、名栗湖周回
晴天下の新緑に淡いピンクが点在する、日本の春の象徴のような贅沢な景色。富士山頂も辛うじてうっすら見えました
コース定数50、距離22km、アップダウン約2,000mと、標高の割にかなり登り応えあり。天気が悪かったり気温が高かったりすればこのコースは苦行以外の何者でもないでしょう

武甲山（ぶこうざん・ぶこうさん）は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。

秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山

棒ノ嶺 (棒ノ折山) & 名栗湖周回

棒ノ嶺（棒ノ折山）

りょっぺ

初めての棒ノ折山です。ゴルジュ、沢歩き、急登、飽きずに楽しく登りましたが、下山は苦手な木の根の道。ゆっくり降りました。
体調都合により久しぶりの登山、連れてきてくれた友人に感謝♪  桜、ツツジ、スミレ、馬酔木、カタクリ、ヤマブキ、木々の新芽🌱彩り豊かな山歩きでした。
ルート上にトイレはないのでご注意ください。

さわらびの湯

このランドマークを通る活動日記

岩茸石山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

倅とボーノレー

棒ノ折山　山頂の桜🌸は開花目前

惣岳山〜岩茸石山〜黒山〜棒ノ嶺(棒ノ折山)

棒ノ嶺 (棒ノ折山) & 名栗湖周回

棒ノ嶺（棒ノ折山）

棒ノ折山　さわらびの湯BSから周回

棒ノ嶺（棒ノ折山）

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}さわらびの湯

倅とボーノレー

棒ノ折山 山頂の桜🌸は開花目前

惣岳山〜岩茸石山〜黒山〜棒ノ嶺(棒ノ折山)

棒ノ嶺 (棒ノ折山) & 名栗湖周回

棒ノ嶺（棒ノ折山）

棒ノ折山 さわらびの湯BSから周回

棒ノ嶺（棒ノ折山）

さわらびの湯

棒ノ折山　山頂の桜🌸は開花目前

棒ノ折山　さわらびの湯BSから周回