登山

雪が少なくルートが取りにくかったが、何とか歩けました(^.^;

安達太良山（あだたらやま）は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山（だけやま）、安達太郎山。山頂はその山容から、乳首山やおっぱい山などと呼ばれる。

安達太良山・箕輪山・鬼面山

福島

鬼面山・箕輪山

しばやん

厳冬期の鬼面山から箕輪山へ
トレース無し。
5センチほどの新雪の下はカチカチの氷。めっさ滑る。木の枝は雪が着いているのではなく氷に覆われている。

開始早々道をロスト。コンパスに従って方向だけ定めて歩いてたら谷にぶち当たりUターン。
鬼面山までは灌木漕ぎが辛い辛い。何度も匍匐前進をしていたら、目の前に氷漬けになって雪に埋まっているスノーシュを発見。これデポだよね？落とし物じゃないよね。デポでもカチカチで掘らないと出てこないよ🧊

なんやかんやで鬼面山に到着。ここからアイゼンを換装。灌木漕ぎしたくないから箕輪山からスキー場に降りることを決める。

箕輪山までは踏み抜きもほとんどなく、氷で締まりまくった斜面を登っていく。
アイゼンがばちぎぎなので急斜面でピッケル出して遊んだりする。

山頂に到着すると視界無し。雪も降ってきたのでスキー場へ向かって下山。スキー場の位置は視界不良で見えないけど、陽気な音楽のする方へ行けばいいから楽ちん。斜面も氷ってるから踏み抜きほとんど無いしね。

スキー場から登山口までは逆に踏み抜きまくりで疲れました。





ukey

アイゼン12本爪&軽アイゼン は不要と判断 🚗にストック 。スノ-シュ-にて出発  これが失敗❌横向登山口から先は雪☃️の締まりが良く 鉄塔🗼に向けての急斜面  スノ-シュ-では歯がたたず 🚗に戻るのもシｬク😫なのでザックに固定 靴👠のみで向かいましたが 鬼面山手前のつづら折り 雪面がかたく靴👠では3歩進んで2歩下がる状態🤣危険 即 撤退しました😆👏近い内に12本爪にて 雪面かたいうちに😤

鬼面山-横向温泉登山口から

安積平野⛩️

やっと寒さにも慣れ、雪山スタ－トです。雪の量が心配でしたが、ぎりぎりスノ－シュ－OKでした。下山は土湯峠から磐梯吾妻スカイラインの土湯峠へ、GPSを頼りに無事目的地に着地し、磐梯吾妻スカイラインをスノ－シュ－で下山完了です。やっぱり雪山は最高です。

今シ－ズン最初の雪山は鬼面山

イワヒバリ

紅葉の時期の絶景スポットとして行ってみたかった磐梯吾妻スカイラインへ。
見頃はやや過ぎた感じでしたがまだまだ綺麗に紅葉してくれていました。
ついでに適当に箕輪山へ。

山頂からは吾妻山、磐梯山、安達太良山と3つの100名山が望める絶景山でしたが、どの山の山頂も朝からガスがかかり裾野しか見えない有様🥺
かろうじて隣の安達太良は見えたのでよかった。

全体的に雲多めでしたが隙間晴れから見える紅葉は素敵やん

適当周回　箕輪山

ジュッピー

今シーズンも残り僅かのため行って来ました。

コースは見通しがいいため日差しの強い日は大変かもしれません。
当日の天気は晴れたり曇ったりで丁度よかったです。

帰りはプルミエール箕輪で日帰り入浴
1人1,000円
私しか客がいないため贅沢な時間を過ごせました🥹

たかはし

「鬼面山の紅葉は素晴らしいよ」という情報を耳にし、遅めの時間に出かけました。野地温泉ホテル脇の登山道より登り始めます。

ホテルの裏山のブナが美しい！ブナッ子路という散策コースなのですね。こころゆくまで黄金色のブナの葉を楽しめます。😊

ゆるゆると登って行くと、やがて鬼面山の頂へ。石がゴロゴロしている場所ですね。山の北面が険しく岩が露出しているので、鬼のツラになぞらえたのでしょうか。
箕輪山を見上げると朱く色づいております。上の方は緑色。

箕輪山へと向かう道、知ってはいましたが、粘土状の土壌が露出している急登を登ります。先人たちの足跡が階段のように土を変形させています。
登りでも難儀するこの道、下りであればズルリと滑る可能性がかなり高そうです。皆さん難なくヒョイヒョイと降りていきます。まるで天狗。👺

途中で振り返り、思わず息を吞みました。これか、鬼面山。
山肌一面が赤や朱、紅で彩られています。所々に笹の緑がアクセントとなっています。美しいですね～。🍂
遠くには吾妻小富士や一切経山が見えています。

箕輪山に登ってから分かったのですが、この絶景はドロドロ道限定の眺めのようです。山頂からでは見られないような感じがしました。

そして安達太良連峰最高峰、箕輪山の山頂。
いつにも増して風が吹いています。寒い。Tシャツの上に上着を羽織っているだけなので、すこぶる寒い。
ササッと食事を終えます。鬼面山へと下る粘土道を敬遠し、横向方面へ降りていきます。

灌木ゾーンに入っていくと風が弱まり一安心。この道も粘土っぽい箇所がありますが急な坂ではないので比較的容易に歩けます。
箕輪スキー場のゲレンデの辺りまで下ると、ここでも美しいブナが目を喜ばせてくれましたよ。

車道を歩き、山道をちょいと歩き、元の野地温泉ホテルに到着。15:00前でしたが日が暮れてきた印象が強いです。
これから先、どんどん日が短くなるのでしょうね。早目に下山する安全登山を心掛けたいものです。🙂

登山口

このランドマークを通る活動日記

鬼面山・箕輪山

鬼面山・箕輪山

鬼面山-横向温泉登山口から

今シ－ズン最初の雪山は鬼面山

適当周回　箕輪山

鬼面山・箕輪山

鬼面山・箕輪山 (野地温泉登山口)

鬼面山・箕輪山

このランドマーク付近の写真

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鬼面山・箕輪山

鬼面山-横向温泉登山口から

今シ－ズン最初の雪山は鬼面山

適当周回 箕輪山

鬼面山・箕輪山

鬼面山・箕輪山 (野地温泉登山口)

鬼面山・箕輪山

登山口

鬼面山・箕輪山

適当周回　箕輪山