登山

日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳

栃木

群馬

山王帽子山・小太郎山・太郎山

1103

太郎山までは危険個所はなく非常に歩きやすいです。志津分岐方面への下りは鎖場が数か所ありました。

男体山（なんたいさん）は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。

【登山】
中宮祠（日光二荒山神社）（栃木県日光市中宮祠2484）などから、登山することができる。登りが4時間、下りが3時間。中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ている。バスの所要時間は53分。中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。
中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。

男体山

太郎山

monou

エル

日光三山の一つ太郎山へ行ってきました。男体山、女峰山へは登頂済み。なので今回は太郎山です。晴れたりガスったりだったけど何とか景色堪能出来ました。

Uchi

紅葉前後は、非常に混み合う日光。
登山時もベストシーズンで登りたいと思いますが、300名山全てタイミングを合わせるのは無理。

天気を見ると午前中は雨に降られず持ちそうなので、前夜移動の車中泊でざっと登って来ました。標高1500mぐらいですが外気温15度前後で涼しい〜。

光徳温泉の駐車場に停めて、牧場横の登山口から登り始めます。山王峠を過ぎた辺りから急登で山王帽子山へ。笹が朝露に濡れていて、ズボンも濡れる、、、。景色はないので鞍部を抜けて登り返して小太郎山。男体山を拝みながら朝食を食べてるとあっという間にガスに包まれ慌てて写真撮影。

太郎山がガスに包まれる前に、剣ヶ峰を通って太郎山。素直にいうと小太郎の方が景色が良くて好みです。

下りですが、花は咲いていませんがお花畑が異世界感があって良い。通り過ぎる間にガスが立ち込めてきてさらに印象深く。

新薙は24年8月末の台風でもそれほど傷んでいる感じはありませんでしたが、台風で折れたのでは？と思える木がありました。

林道出会いまで降りてきて、そこからの林道歩きと側道歩きが長いのが、少し残念､､､。

前後半の雰囲気が違い楽しめました。
山頂付近は18度前後。登山口は22度前後で心地よい登山。

200名山の女峰山を登るときは、紅葉の時期にしようと思います。






秋はもうすぐ。日光の太郎山。

takara47

去年撤退続きだった日光。
天気は晴れ☀️～曇り☁️時々雨🌂～濃霧🌁
風は無風～そよ風、涼しくて最高。

登山道は湿った木の根がよく滑り、あまり踏まない方がよい、数回派手にこけたし😞

今日の目的は日光再チャレンジと、併せて現状の体力・気力・脚の状態を確認するため。
また、ルートは男体山を登らず太郎山を登るルートにしました。男体山はこの間に登ったので⛰️

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

太郎山・小太郎山

はにわ

ハイキング

お休みいただけたので、行ってみたかった日光ファミリー長男坊の太郎山へ。
ここは日本三百名山、関東百名山でもあります。
日光ファミリーらしくパンチのあるノボリクダリでしたが、女峰山のように何度もイジメられる感じではなかったです！
赤とんぼがたくさんいて、あのねのねのフレーズをリピートしてノボってたり。。。
眺望はガスで少し残念でしたが深い森の急登を歩けてリフレッシュできましたー。
来年は次男三男（大真名子山小真名子山）縦走してみようかしら。。

茨城

太郎山（光徳駐車場から周回）

Ruskman

😑夏山の宿題が終わらぬまま9月を迎えてしまった

😑甲斐駒の小屋を予約したのだが、またまた来週雨の予報
😑テント購入で今週？と思いきや想い叶わず

🙄行きたかった女峰
日光はどうかな
土日の天気は怪しいが近場なら切り上げて帰ることもできる
どうにかなるだろう

😑😑😑の顔が続いていたこの夏
せめて🙂くらいの顔にもどしたい　

一応避難小屋泊まりも選択肢　シュラフをバッグに入れる
👻唐澤小屋に一人は怖い　志津小屋ならイケる
昨年の黒部五郎岳の北ノ俣避難小屋はひたすら怖かった

⛩️数え切れないほど来ている日光
🐮光徳でアイスクリームは10個は食べているゼ
しかし山は白根、鬼怒沼、霧降、社山、男体山のみ
今回は裏男体デビュー
日光家族の姿を見てみよう

さて、出発
ホントにあるのかな？の梵天飯場跡🅿️
あったあった

朝8時過ぎ
出遅れたので先ずは太郎、小太郎の兄弟を狙う

日光はいるいる🐻🐻🐻
3匹は出会うつもり？
いや、そういう訳ではないけど
対策はサイレン付きラジオだ~

出だしはまずまずの天気
山頂に向かうにつれガス

登りながらも迷いの山行
ラジオで今日は猛暑猛暑36℃-36℃だと叫んでいる
シマッタ　🐈️ミラクルに暑さ対策をしてこなかった

また、明日は午後から落雷豪雨とも追加で叫んでいる
ラジオって何でこうも同じことを繰り返すのだろう
(くじけるぜ)
そりゃぁ、今、付けましたラジオ-の人もたくさんいますからね
それ-初めて聞きましたとなるわな
しかし、ずっと聞いていると半日で同じ天気予報と総裁選と某代表選を5回は耳にする

で、今日は太郎さんたち兄弟に挨拶して帰ろうかという気持ちになる

どうしよう
泊まってみたかった志津小屋まで行こうかな
女峰は無理でも大真名子山の姉妹まで足を伸ばそうかな
長い林道をどこまで耐えられるかな~などと山行の決め手がないまま
そう、今私は進んでいる

決まらないことは分岐で決めればよい
決め手はその時できるものだ

太郎さんに上がる直前に沼田からという男性のソロさんと出会う
「志津小屋イイですよ」のコメントを頂く
おっ前向き3ポイント頂きやした∼

太郎さんから下山してもまだこの先が決まらない
このまま帰り車中泊しようかな
デポした荷物をリュックに入れていた時
😲あ！🍷ワイン持ってきていた😍
それなら志津小屋で飲まなきゃとなり

起きたらそのまま帰ってもいいし∼と楽思考になり
とうとう
※🐈️に暑さ対策を！
などはすっかり忘れ去られた
😹🙀ミラクルは自力で頑張る

そして私はそそくさと志津小屋に向かうことに

ついた
😏やっぱり一人か

🍜夕食はサッポロ1番塩ラーメンである
素うどんならず
素ラーメンだ
ワインのツマミは燻製チーズにピーナッツ小魚と豊富だ👍
力の入れ具合が違う
優先順位の問題だ

と、夕食が終わる頃に男体山から下山してきたツーリスト5人組が志津小屋の仲間入り
聞けばジャーマニーから
(あ、聞いたのは日本語です)
日本在住の友に4人の友が会いに来た、という構図
この5年間会いに来たくても来れなかった~と
ナルホド円安でよかったね~ということだ

翌日
雨はまだない
7時に出発するというジャーマニーを気遣い
私は4時に起き、朝方の夜逃げ？のように出発
コレも国際交流の一環だ

志津乗越のイベント会場のような広場で朝食
まだ星が見える
午前中の天気はもちそうだな
☕で元気をつけ
明るくなるのを待ち
長女、大真名子へ向かう

山は秋になり
チョコレートのかかっていない、きのこの山

フラットなしゃくなげ畑が続くと
鉄ハシゴの登場だ
😁ははは短い👍と侮るなかれ
千鳥返しは危うい鎖
キビシイ長女だ

昨日のやんちゃな小太郎といい、男体、女峰は
なかなかの子どもを育てたものだ

小真名子からはピストンの方がずっと早そうだ
が、違う道を行こう

小真名子からの下山はガレ場続きと聞く
せっかくだからそこを歩きたい

はっきりした黄色の◯に助けられるが、台風の後で大分崩れている
危うい石がゴロゴロだ

足元をくすぐられ、すくわれながらも慎重に降りていく

その間、ラジオは静鉄(しずてつ)の話をしている
南アのジャストラインバスをもつしずてつは、乗ったことはないが、親近感がある

しずてつはレインボーカラーの車両だと
虹の7色に掛けながらもその色の由来は静岡の特産に合わせた色だという
🔴赤は苺
🔵青は富士山
🟢黄緑は、お茶とな

そんな話に😲へ~とか、ほ∼とか相槌を打ちながらヤバイ-ガラ場を降りていく

さて富士見峠に降りてきた
さてさてここからがどれだけ~の林道だ
はたして力尽きずにぶるもんの待つ🅿️に戻れるのか


小太郎山

このランドマークを通る活動日記

山王帽子山・小太郎山・太郎山

太郎山

山王帽子山・小太郎山・太郎山

山王帽子山・小太郎山・太郎山

秋はもうすぐ。日光の太郎山。

太郎山・小太郎山

太郎山（光徳駐車場から周回）

お久しぶり栃百日光　　兄弟　太郎小太郎　姉妹　大真名小真名

このランドマーク付近の写真

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太郎山

山王帽子山・小太郎山・太郎山

山王帽子山・小太郎山・太郎山

秋はもうすぐ。日光の太郎山。

太郎山・小太郎山

太郎山（光徳駐車場から周回）

お久しぶり栃百日光 兄弟 太郎小太郎 姉妹 大真名小真名

小太郎山

山王帽子山・小太郎山・太郎山

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