登山

そういえば、門内岳に行くのを忘れました。


朳差岳（えぶりさしだけ）は、新潟県岩船郡関川村にある飯豊山地北部の山である。標高1,636.4m。日本二百名山の一つ。山頂付近ではニッコウキスゲやマツムシソウなどの高山植物が見られる。

水場は、朳差岳避難小屋（朳差小屋）の東側の雪渓尻にあるが、雪渓がなくなっている場合は、さらに数分笹藪の切り開きを下り、千代吉沢から取る必要がある。千代吉沢から取る場合の水量は、時期にもよると思われるが、あまり多くない。

朳差岳・鉾立峰・大石山

山形

新潟

西俣ノ峰・門内沢

ところてん

昨年の宿題を回収に頼母木へ😁

天気☀️が良すぎて、途中何度も足を止めて写真を撮ってしまった😁
西俣ノ峰以降は、藪藪と雪道のミックスでした。
やっぱり飯豊は良いですね😁
とっても天気☀️に恵まれ良い山行なりました😁

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

カーズト

2日目は風速25m前後のなか、尾根道を飯豊山側へ向かいました。

雨は降らなかったものの、日本海側からの湿った横殴りの風とヒョウが頬に当たり、100メートル進むのに10分以上掛かり、楽しさと共に心が折れそうでした。
※特に各ピークの北西側は風を遮断するものが無かったため、風に当たらないように這いつくばり、気力で進みました。

時折、尾根道の東側へトラバースした際見つけたトレースには、付けてくれた方々に心から感謝です。

磐梯朝日国立公園 Day2 北股岳と日本海からの暴風

ryusukesun

私がどこへ行こうとも

​はるか遠く　どこへ行こうとも

幾度となく　ずっとあなたは

夜の闇を貫いて私に向け光を放ち

私の名を呼ぶ

そして私が　どんな所を登っていても

はるか遠く　どんな所を登っていようとも

あなたは　嵐の夜を貫き大空を越えて高く

私を引き上げ　抱き上げてくださる

　　　〜リベラ・彼方の光より〜


今年のGWは２泊３日で北飯豊の周回。
当初は朳差岳からの反時計回りで北股岳まで取りに行く予定でしたが、２日目の天候が崩れる予報のためルートを短縮し、時計回りに変更。

そんな山行の様子、宜しければ写真とキャプションをご覧ください。

残雪期北飯豊周回

PEAKER

時期遅いかなーと思いつつも行きたかった西俣へ
ヘッデン強風の中スタート
十文字池でご来光🌅
この先雪渓歩きと夏道交互に
夏道はほぼ薮化してます💦
頼母木平の笹薮が、、一番難所になりそうと思ってましたが、スライドした方から自分達のトレースどうぞ！と声がけいただき楽ちん笹超え🎶感謝です！！
山頂爆風のため5歩しか歩けず、、煽られてフラつきました😅地神行きたかったけど無理😭とても素晴らしい絶景だったのに3分も滞在出来なかった。。。でも見晴らし最高だったので良しとします✨✨


今回の猛反省点
夏道あるだろうとスリーシーズンのコバ無し靴で行く。アイゼン、いつも通りのコバ有り冬靴用のセミワンタッチを持って行く、、、オオドミでアイゼンはこうと思ってここで気付いた😭諦めてチェスパで。。このミスは二度としないだろう！！いい経験になりました、、、



ツノザヤ

いつもは散歩、ジョギングで体を慣らし、そのあと阿武隈山系や安達太良山の登山で体作りをしてから臨む飯豊連峰ですが、今年は色々事情があって今年初めての登山となりました。
案の定、足が痙攣しそうな感じをだましだましのゆっくり登山となりました。12時を下山開始と決めて行ける所まで登山と思ってましたが、何とか例年と同じ頼母木小屋まで行ってくる事が出来ました。丈夫な体を授けてくれた両親に感謝です。

コース状況
○十文字ノ池手前から残雪が出てきます。
　右、左どっちにコースを取るか悩ましい残り方
　をしています。私は登り右、下りは左を選択し
　ましたが難しい所です。（詳しく写真で）
○十文字ノ池から西俣ノ峰までは残雪の上を切れ
　目なく歩けます。
○西俣ノ峰からしばらくは夏道を歩く事が多くな
　ります。
○登りに頼母木平へ夏道を使いましたが、千島笹
　が生い茂り不明瞭です。
　初めての人は難儀します。
　下りは頼母木山頂から残雪の上を歩きました。　
　大きく迂回し、斜面のトラバースが有ります。
　日中は大丈夫ですが、朝晩はかなり緊張すると
　思います。
　どのコースを選択するか自己責任で判断が求め
　られます。

＊この時期なのでアイゼンとピッケルは持参され
　ると思いますが、飯豊は七月上旬位までコース
　と時間帯によっては危険です。必ず用意してく
　ださい。

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

hanzou

久しぶりに小屋泊まりをしたく、西俣ノ峰から頼母木山経由で頼母木小屋泊して来ました。
２日目は地神山に登頂してピストン下山。

Day1
午後は寒冷渦🌀の影響で一時的な雨予報。雨が降り出す前に小屋に入りたいので早めにSTART🚶🚶🏼‍♂️
西俣ノ峰登山口から十文字ノ池までは登山道は明瞭で夏道でした。
十文字ノ池からアイゼンを装着して登りました🙂
（スノーシューも持って登りましたが下山も出番なし）
西俣ノ峰を過ぎると登山道が不明瞭となり、P1089までは藪道が多く難儀します😠
何より難儀と言うか大ハマリしたのは頼母木平を含む頼母木山手前の笹密林地帯💦抜けるのに苦労をしました😵‍💫
この笹藪地帯を安易に横断出来るルートを下山で発見したので、ルートを参考にされる場合は下山のコースを参考にして下さい🌿
予報の雨は降らなかったものの、午後からは風が強くなり、夕方以降は爆風💨夜中も風の音で何度か目を覚ましました😳
頼母木小屋はToiletは使用可⭕️水場は使えません❌️でした

Day2
天気は良いものの、爆風と言うか稜線は台風並み🌀でした😅
地神山まで登って景色をササッと堪能して下山しました😁

西俣ノ峰・頼母木山・地神山

以前から気になっていたところだったのですが今年の大雪でチャンスが訪れました。

頼母木山

このランドマークを通る活動日記

西俣ノ峰・門内沢

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

磐梯朝日国立公園 Day2 北股岳と日本海からの暴風

残雪期北飯豊周回

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

西俣ノ峰・頼母木山・地神山

枯松峰直登尾根～頼母木山～丸森尾根

このランドマーク付近の写真

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西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

磐梯朝日国立公園 Day2 北股岳と日本海からの暴風

残雪期北飯豊周回

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

西俣ノ峰・枯松峰・頼母木山

西俣ノ峰・頼母木山・地神山

枯松峰直登尾根～頼母木山～丸森尾根

頼母木山

西俣ノ峰・門内沢