ウォーキング

朝起きてカーテン開けると八甲田が白い🤍
それでは八甲田に行くしかないでしょ⛰️

八甲田山（はっこうださん）は、青森市の南側にそびえる火山群の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在しない。岩木山と同様 本州最北部にある火山群。命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の（たくさんの）甲（たて）状の峰と山上に多くの田代（湿原）があるからという。現在の火山活動は穏やか。周辺は世界でも有数の豪雪地帯。
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件（八甲田雪中行軍遭難事件）が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれている。
なお、陸上自衛隊青森駐屯地に駐屯する第5普通科連隊も、毎年、厳冬期に、八甲田山系での冬季雪中戦技演習を行なっている。

八甲田山・高田大岳・雛岳

青森

八甲田山（大岳）

たなか

登山

酸ヶ湯温泉から雪山を見えました。怖い😱。東北の雪山はいつも過酷です。風も強そうです。今日はどうかな？
ルートはよく示されている。でも昨晩大雨が降ったのでルートは沢登り見たいでした。木製の歩道も滑りやすかった。大変ですね。
ガスがかかっているので何も見えませんでした。時々何か見えました。時々写真を撮りました。
山頂で風が強かった。寒かった。今年の東北の雪山ハイクを思い出した。急いで写真を撮ってすぐに下りました。
後で酸ヶ湯温泉に入りました。気持ちがいい🥴
楽しかった❣️

八甲田山（大岳）雪のハイク

Fitrah

紅葉も終わりましたが、つい八甲田山に来てしまいました。山頂だけ強風で、寒く、降雪前を楽しんでまいりました！

ニューイーグル

お休みが取れたので逃げ出すように
ついに本州の最果て青森まで来てしまった
今年は暖冬☀️
もう１１月なのに日曜日熊谷地方はお昼ごろは２５℃くらいの気温
半袖短パン🏃でウォーキング
ここでもお昼ごろはあったかくて雪が降るなんてずいぶん先だなぁ
津軽海峡冬景色にはまだ早かった
🙀自分の中では全国No.１の酸ヶ湯温泉
傷ついたココロを癒そう
でもその前にやっぱり八甲田の景色が見たいところ
お天気は良かったけど残念ながら暴風
足がまだ良くないのでそんな高くは登れないので途中まで

【以下ひとりごと】
再び病気と捻挫をしてしまった
さらに１週間…幌尻岳からもう２か月になる
あらためてそれを実感した
羨んでばかりだ

津軽海峡冬景色🎵NAC5から流れてきた
私もひとり連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色

今年も山登りに行くのに何度もひとり片道５時間の運転…疲れたよ
山登りの話も誰にもすることはないのか🙀

八甲田山🚢津軽海峡１日目

たこ焼き屋さん

青森２日目
青森駅8:10発のみずうみ2号で酸ヶ湯温泉へ。バスは３台以上出てたがほぼ海外の方っぽかった。天気予報は20m超の風だし、昨日の活動日記はガスと氷だったのでやめるべきか若干悩んだ…。ただ平地の天気は３時頃まで晴れなので！行くしかない！！
強風でロープウェイも運休だったし、酸ヶ湯温泉で降りたのは自分ひとり。みんな十和田湖まで行くのだろうか。
登山口から硫黄臭ゾーンまでは樹林帯なのでむしろ暑いくらい💦地獄谷あたりからビュービューしてきた。登りは暑いので長袖一枚で耐える。突風くると歩くの大変だけど、追い風だとスイスイ進む笑
山頂近くでさすがに寒くて雨具を羽織り、強くなった気分で登頂！！360°よい景色でテンションあがりまくり。陸奥湾もよく見える。ただ爆風🌪
大岳避難小屋で小腹を満たし🍙赤倉岳方面へ。登りがまた強風でくじけそうになるくらい。先を歩く、地元のおじさまを頼りになんとか頑張る。井戸岳のふちに出ると風も多少落ち着き、お鉢状のルートにまたテンションあがる。写真撮りまくりながら赤倉岳を越えて、あとは毛無岱方面に下る。階段の上から眺める池塘は美しかった…。陽に照らされる草紅葉にもうっとり。
樹林帯をしばらく歩いて、酸ヶ湯温泉に下山！楽しかったー！！
酸ヶ湯温泉でしっかり温まって♨️売店でコーヒーゼリーソフト🍦食べて（激好みの味だった）15:16発のバスで新青森駅へ。紅葉見どころを過ぎたあたりで雨降ってきて、時間割バッチリだった✌︎

爆風🌬八甲田山・井戸岳・赤倉岳

Guest

青森市（あおもりし）は、青森県の中央部に位置する市である。津軽地方・東青地域に属する。同県の県庁所在地であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。中心部は江戸初期に建設された港町に由来。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。

【概要】
本州最北の県である青森県のほぼ中央に位置する。県の西半部を指す津軽地方にあっては北東部に位置し、東津軽郡の町村と東青地域を構成する。青森平野を中心とし、北は陸奥湾の支湾である青森湾に面し、南部から東部にかけては奥羽山脈の北端部にあたる八甲田山・東岳山地の山が連なり、西部で市域は津軽半島の脊梁山脈である梵珠山地や津軽平野に広がる。市街地は青森湾沿いの中心市街地から青森平野上を扇状に展開している。行政都市・商業都市・交通都市・港湾都市の性格を有する。（中略）

青森市

八甲田山（大岳）・井戸岳・赤倉岳

katu

ピーカンの素晴らしい天気だが、
風速25mの爆風

序盤は岩木山がくっきり見えてましたが、
井戸岳くらいで岩木山の山頂に雲がかかり、
大岳の時には、八甲田にかなり近づいてて
車回収で地獄沼寄った時には、八甲田も雲に包まれてました！

さすがに人も少なく、どの山頂も貸切でした！
アウターも手袋も持ってきてなくて、温泉道具と水だけだったので、パーカーだと寒すぎて反省。
走っても暖まらなく、腕立てや腿上げで体温を上げて乗り切りました。


the DAY 北八甲田縦走

Re:ゼロから始まる山生活

北海道、東北遠征3日目
酸ヶ湯温泉を午前4時スタート
体を持って行かれそうな風
しかし雲はなく
岩木山、津軽半島、陸奥湾、下北半島など青森を一望できた。

毛無岱湿原経由八甲田登山道入口

このランドマークを通る活動日記

八甲田山（大岳）

八甲田山（大岳）雪のハイク

八甲田山（大岳）

八甲田山🚢津軽海峡１日目

爆風🌬八甲田山・井戸岳・赤倉岳

八甲田山（大岳）・井戸岳・赤倉岳

the DAY 北八甲田縦走

82座目　冬が来た八甲田山（大岳）

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}毛無岱湿原経由八甲田登山道入口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}八甲田山（大岳）

八甲田山（大岳）雪のハイク

八甲田山（大岳）

八甲田山🚢津軽海峡１日目

爆風🌬八甲田山・井戸岳・赤倉岳

八甲田山（大岳）・井戸岳・赤倉岳

the DAY 北八甲田縦走

82座目 冬が来た八甲田山（大岳）

毛無岱湿原経由八甲田登山道入口

八甲田山（大岳）

82座目　冬が来た八甲田山（大岳）