ハイキング

今日は、家族が岩本山の近く？のショッピングセンターに長時間居るというので、それでは自分も近くの山に行ってこようと思い立った次第です。私は分別できるのがあたりまえのオッサンといえる歳なのですが、昨年末に🍶を飲み過ぎて、やらかしてしまったため家族から、一番好きな山行も禁じられている状態。お酒は二十歳になってから、そして節度を持ってですね😓🙂（今日は成人の日）そんな訳がありながらも、懲りずに昨年末に登り納めの両神山で痛めた右足小指をかばい（最初はただの👞ズレと思ったが、なかなか治らず）ながらも、景色が素晴らしく良いトレーニングができました🙂
温暖な気候の中、紆余曲折がありながらも過ごせることができるは、本当にありがたい事だと思いました。

岩本山（いわもとやま）は、静岡県富士市岩本にある標高193mの山。山頂に岩本山公園が存在する。

【概要】
富士市の西側、岩松地区に位置し、山頂は岩本山公園として整備されている。公園の他、実相寺、ゴルフ練習場、射撃場、老人養護施設なども存在する。
山の東・南側斜面の多くは茶畑や、温州みかんなどの果樹園として利用されている。富士川と面する西斜面は岩肌であり、手付かずの自然が残る。東側には岩本山団地などの居住エリアがあり、北側は富士宮市の明星山と接する。
山腹では富士山が裾野まで見える場所が多く、茶畑を前景にした富士山の撮影ポイントとしても知られている。4月上旬には山肌のいたるところで桜が咲き、山全体がほんのり桜色に染まる。

岩本山・明星山

静岡

岩本山　街行からのプチ山行

マンモス

ウォーキング

吉原岳南電車周りを散策
昔ながらのラーメン屋
昭和レトロ感全開のコッペパン専門店
おしゃれで美味しい珈琲屋
山本勘助のお墓も発見
年越しそばのめん太郎
RedBull企画でF1と新幹線コラボした場所
田子の浦の富士山マジックアワー
収穫多いウォーキング30km

吉原宿（よしわらしゅく、よしわらじゅく）は、東海道五十三次の14番目の宿場である。現在の静岡県富士市に位置する。

陸上交通や水運の拠点であったほか、富士参詣の宿駅としても機能した。

東海道五十三次（吉原宿・蒲原宿・由比宿・興津宿）

吉原散策30km-2023-12-29

サイクリング

11月にもなったし、そろそろ自転車のほうもボチボチ再開しておこうと思って
静岡の富士駅まで行って沼津までのサイクリングロードを走って来ました。

去年くらいに来た時には
沼津の手前10kmくらいのところで工事をしていて
堤防のサイクリングロードを降りて迂回したり、登ったりという具合になってましたが
どうやら、そのあたりの工事が終わって快適に通れるようになったみたいって事で、見に行ってみました。

朝は遅めの出発
その代わり特急列車なので、スイスイ進めます。
いつもはそれほど混んでない特急富士川も紅葉シーズンだからか少し混雑気味。
相席だったけれど座れたのでヨシ！
到着までの時間、コンビニで買ったマカロンをつまみつつ、優雅な移動です🎵

富士駅下車。
そう言えば富士駅来るの久しぶりかも。

そして、一路、富士川河口に向かいます。
ここに来たらやっぱり、ここで海を見ておかないと気が済まない（笑）

そこから、沼津方面に向けて出発！

風もなく、雲一つなく
富士山もよく見えて
ひたすら平坦なサイクリングロードを
快適なスピード流していきます。
ああ…良いよねぇ、こういうの。

沼津手前の、以前工事してた場所も工事終わってる。
なんか港みたいな場所にでもなるのかしら？
ともあれ、迂回しなくて良くなったのは快適至極。

そして沼津港到着。
お昼ごはん何を食べようかと
太刀魚丼と生シラス丼で迷って
やはり好物の生シラス丼を選んでしまったw
そしてメヒカリという魚が美味しそうなのでフライを頼みました。
生しらすが美味しいのは良いとして
初めて食べたメヒカリというのも美味しかったです。
クセのない白身の小魚って感じ
ビールに合いそうだけど自転車だし
グッと我慢w

そして帰り道
同じルートのサイクリングで帰ります
ちょっと海岸にでて遊んでみたりして

そして富士駅近く
何度も来てるはずなのに
駅の手前で迷ってしまった
南口に行くつもりが
うっかり通り過ぎて北口方面の路地に入ってしまったw
ここから富士駅どう行くんだ？とスマホ地図で確認していると
駄菓子屋さんのお婆さんが出て来て
どうしたんだい？
と声をかけてくれました。
富士駅に行きたいんですが…
と言うと
この道まっすぐの突き当たりだよと教えてもらいました。
そこの駄菓子屋さんが、まるで昭和みたいな「ザ・駄菓子屋！」って感じで雰囲気があってよかったんですよ。
また、今度行ってみよう。

そして富士駅到着。
道に迷ったせいで、ちょうど特急が出たばかり
あらら…
1時間待てば普通列車はあるらしい
まぁ、いいか普通列車でゆっくり帰ろう、こっちのが安いし。

てな感じで普通電車で帰って来たんですが
身延までくると席がガラガラ
車内に僕しか乗ってないw

これは…きさらぎ駅行きの列車かしら？www

ってなことがあったのですが
無事、山梨の秘境に帰ってきました。

終始暖かく快適なサイクリングが楽しめた一日でした。

そして、やっぱり自転車でリュックを背負って移動する時は、リュックの肩紐にスマホポーチを付けたいですね。(今回は忘れた)
写真を撮るのに楽だし、ナビの音声も聞けますし…
サイクルウエアだとスマホ入れとくポケットがないので、収納を考えとかないといけないですね。
それで道に迷ったしw

まぁ、そのおかげで、あの駄菓子屋さんを見つけたので、それもまた良し。

富士市（ふじし）は、静岡県東部の市。施行時特例市。

富士市

山梨

海沿いをサイクリング

やまちゃん

登山

海抜ゼロメートル地点から富士山山頂まで登ってきました。
五合目の駐車場にクルマを停めて、20時過ぎに自転車で海抜ゼロメートル地点に向かいました。
かなりの雨が降った後だったので靴はびしょ濡れになってしまいました。
途中、牛丼食べてエネルギー補給。
田子の浦みなと公園に自転車を停めて、ほとんど仮眠も取れず夜中の0時頃に海面タッチしてスタート。
日中の暑さがイヤで夜中スタートしましたが、寝不足も疲れの原因かも。
なんとか山頂にはたどり着きましたが、こんなしんどいの知りません。その分達成感はハンパなかったですが。
今回たまたま体調は崩しませんでしたが弾丸登山はやめましょう！

「富士山登山ルート3776」は、富士市が設定した海抜０メートルから富士山頂（標高3776メートル）を目指す全長約42ｋｍの新たな登山ルートです。「富士山登山ルート3776」には、あらゆる視点からの富士山眺望、多くの先人達が歩いたとされる海からの富士登山の歴史、そして富士山や駿河湾といった恵まれた自然により形成された観光資源や産業資源等、このルートでしか楽しむことのできないオンリーワンの魅力が満載です。富士市では、市民全員で「富士山登山ルート3776」の挑戦者を温かくお迎えします。

富士山登山ルート3776 1日目コース

富士山登山ルート3776

ノムくん

自転車で島や湖を一周する”⚪︎⚪︎イチ”😃
アワイチ、ビワイチなど、行ける所にはかなり行ってきた。が、スルイチは最近まで知らなかった😅 ならば行こう❗️ 清水港をスタート/ゴールにして、駿河湾フェリーの第1便を使う人が大半だが、東京からの移動が大変なので三島をスタート/ゴールにする変則スルイチで🚴‍♂️
詳細は写真のキャプションで👇

三島宿（みしましゅく、みしまじゅく）は、東海道五十三次の11番目の宿場である。 現在の静岡県三島市にあった。本陣2、旅篭数74。江戸幕府の天領であり、宝暦9年（1759年）までは伊豆国統治のための代官所が設けられていた。

東海道五十三次 (三島宿・沼津宿・原宿・吉原宿)

駿河湾一周🚴‍♂️スルイチ❗️

Tetsu

以前からチャレンジしたかった「ゼロフジ」
田子の浦から富士山山頂までSEA TO SUMMITをしてきました。
一緒に歩いてくれた友人、サポートしてくれた友人なくしては達成できませんでした。
感謝。

閉山し、山小屋が閉まり、登山者が少なくなる9月中旬の平日に行いました。

DAY1️⃣
5時30分に田子の浦を出発。
陽が昇ると暑い、アスファルトも熱い。それでも街中はコンビニに寄って、アイスを食べたりしながら余裕で進む。
山の裾野に入ると、店も景色の変化もなくなり、単調なロード歩きに心が折れそうになる。
そんな時に友人が準備してくれたエイドステーションに救われた。
「ふじひのきパーク」から森の中を抜けてショートカット。よく見るとピンクテープが巻かれているが、視界の悪い時には十分に注意が必要かも。
スカイライン料金所手前で車道に合流。
そこから「水ヶ塚駐車場」まで行き、初日のゴール。
33km 10時間30分

🗻SEA TO SUMMIT Mt.FUJI
DAY2️⃣ 2023.09.12
「水ヶ塚公園登山道」から森の中を登って行くので、充分に明るくなった5時30分にスタート。
前日と違い、荷物は重く、斜度もキツくなった。標高1500mを超えてきても樹林帯の中は風もなく、暑くてペースは上がらない。
6合目2495mまで5時間かかってしまった。

7合目2700m辺りから風が冷たくなり、体調も良くなってきた。
山頂まで続くルートがずーっと見えていた。
呼吸を乱さないように、たまに時計で心拍を確認しながら、自分のリズムで登っていった。
振り返ると遥か遠くに街や海が見えた。
九十九折りにひたすら標高を上げていき山頂に着いた。

11時間40分(休憩2時間50分)
9.2km

🗻SEA TO SUMMIT Mt.FUJI
DAY3️⃣  2023.09.13 下山

山頂でご来光を見て、宝永山を回ってから5合目駐車場に下山して「ゼロフジ」終了。
終始楽しい、幸せな時間でした。
「ゼロフジ」おすすめです！！




富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

ゼロフジ　route3776  SEA TO SUMMIT

asobiman

富士山駅から富士講の道をたどり、頂上から宝永山、村山古道経由で田子の浦海岸まで、２泊３日で歩いてみました。
最終日、３回道を間違え、1時間ほどタイムロスしました(特に、富士裾野林道を過ぎて、送電線巡視道と交流直後、沢の右岸に赤テープが多く見えるが、左岸をそのまま進むのが正しいルート)。
３日目後半(午後)は曇天となり、何とか体調を保てましたが、今年の夏のような暑さなら熱中症のリスクもあります。９月登山にした大きな理由です。

富士山縦断(富士山駅から田子ノ浦海岸まで)

しんちゃん

⚠９月11日より閉山期間になっています。多くの小屋が営業をしていません。一般的には推奨されません。

富士山は初めてですが折角なので海から丸ごと。思いの外、楽しく歩くことができました。
２泊ですが初日は市内泊スタートでほぼ１泊行程。ちなみに富士市の推奨は３泊４日です。記録は全て徒歩で行程中ジョグもしていません。

■ ルート3776
https://route3776.jp/

【ルート3776留意点＆反省点】
・地味に田子の浦は駅から遠い。
・前日入りして朝方涼しいときに低地を歩けたのは大正解。市街区間を抜ければ両脇山林で朝方は日差しを避けられます。
・山頂は風もあり寒い⛄…平地の暑さを気にしてましたが晩秋装備が必要でした。手袋もっと厚手で良かった。
・ロード区間、PICA周辺YAMAPのタイム設定キツめ。基本PICAまでロードです。
・西臼塚駐車場過ぎから村山道に入りました。エアリア破線ルートですが踏み跡はしっかりあり、使われている様子。登山道に入ってからはどんどん標高を稼げます。
・セブン大渕八王子店が最終コンビニ、NINOMARU village（石油発掘跡地）が平地自販機最終です。
・未経験の距離と標高差にビビって水と食糧の調達がやや後手に回った感。余裕を持って小屋まで行けたのでもっと背負っても良かった。
・ARスタンプラリーは電波弱いと読んでくれません。そこそこ範囲は広そうなので電波状況の良いところで。チラシ（とスタンプボックスの扉の裏）にマーカーがあります。山頂と時間外の6合目は捺せないのでチラシを汚したときように２枚持っておくと安心な気がします。
・新7合目の宿は、セパレートドミトリー＆コンセント、通信環境◎と住環境は良かったが、暇を持て余したので6合目泊にして宝永山まで遊びに行けば良かったかもしれない。6合目と新7合目の物価は総じて100円差。時間は40分ほど。

【行程】
■ 初日
前日入りして、市街区間を少し歩きつつ富士市内ネカフェで泊まることに。結果からすると前述のとおり大正解でした。ビジホ、ネカフェたくさんあります。
駅から田子の浦公園までは地味に遠いのと、消波ブロックがあるので海に触りたい人は富士塚が良いかも。

ルート上は曲がるところの歩道上にプリントがしてありますが、気を付けないと見落としがち。ここでもYAMAP頼りになります。

景気付にさわやかで晩飯を取りましたが140分待ちでした。市内で時間を潰してからおいしくいただきました。

■ ２日目
５時出発。流石に涼しい😊
天気もよく、スタート直後から富士山が見え、愛鷹山との鞍部もかなり高いところにあるように見えました。

ひたすらトコトコ。宿泊地からのスタートのため、途中までは推奨ルートと外れたルートを進みましたが、どうやら途中まで村山道（古来の登山道）のようでした。

コンビニに寄るも荷重との葛藤。あまり補充はせず。石油発掘跡地はオアシスでした。水も汲め、自販機もあります。エネルギーも取り、足取りも軽やかに。

1000m付近の山麓道路は地味なアップダウンで標高も稼げず飽き飽き。PICAが遠く感じられます。PICAの電子スタンプが電波状況かなかなか読み込んでくれず焦りました。

西臼塚過ぎから村山古道にイン。等高線に直角方向となり標高を稼げるようになります。段々と傾斜が付いていく感じで険しい登りといった感じはほとんどありません。苔生した小径でいい雰囲気でした。高標高地は少し南アルプスの雰囲気にも似ていました。2000mを越えるとだいぶ涼しくもなり安心。早出した甲斐がありました。途中、この山行初めてゼロ富士をやっているグループを追い抜きました。推奨どおりPICA出発して６合目小屋宿泊の行程のようでした。

アクエリとコーラを調達しに５合目に寄り道するもすでに売店も自販機も営業終了😫
仕方ないので6合目で調達しました。宝永山に登ろうか少し逡巡がありましたが、またの機会ということでパス。新7合目の小屋には15時頃、体力的には案外余裕を持って到着。
小屋の人に教えてもらった宝永火口の展望台で一時間ほど荷揚げしたビールを飲みながら静かにぼんやり過ごしました。
17時から夕食。基本はカレー。味も量もそれなりです。水は有料。富士山は水の確保が一番と思いました。

■ ３日目
のんびり明かりが要らなくなった頃に出発予定としていましたが、日付が変わる頃から周りがゴソゴソ動き始めたため、触発されて結局御来光見るために３時前に出発。

とはいえ、夜明け前に着いたら寒いよなぁと思い、チンタラ登っていましたが、４時をすぎると東の空が明るみ始めてきたため少しペースアップ。
日の出前に富士宮山頂到着。そこでは日の出が見えないので朝日岳へ移動するとちょうど日が差す瞬間に立ち会うことができました。

山頂周辺は気温もさながら強風が吹き、寒かったです⛄閉山するのも納得。

剣ヶ峰で証拠写真を撮ってからお鉢を半周回り、吉田・須走口へ下山。道幅広く、爽快な下山路でした。
吉田口と別れ、須走方面へもそれなりな人数が下っていきました。てか外国人が多い。お鉢でもやたら話しかけられましたが、よう分からんでした。ごめんなさい😂
砂走は所々砂が薄いところがあるので注意。そして靴へのダメージがなかなか🤕ゲイターがあると靴に砂が入らなくてよさげです。砂払５合目で靴下の中に入った砂を排出しているとアジア系と思しきグループが砂対策万全で通り過ぎて行きました。彼らの方が富士山に慣れてますね😅

９時前に須走５合目に下山。足の小指のマメが痛むものの筋肉への影響は無かったのでそのまま須走１合目に向けて更に下山。
途中小富士に寄りましたが神秘的で良いところでした。

須走１合目へは村山道同様、苔生した木漏れ日の小径。雰囲気◎です。駐屯地内にあって立入規制されているグランドキャニオンを木立の隙間に見ながら案外楽しい道でした。

馬返し以降は再びロード区間で予定通り12時前に道の駅須走着。昼飯を食べてから須走浅間神社に旅の安全の御礼参り。お参りを済ませた瞬間に俄雨が降って涼しくなりました。

浅間神社のバス停から御殿場駅方面へは１時間に一本以上あって割と便利です。ロン毛の兄ちゃんの運転士であっという間に御殿場駅に到着、帰路につきました。

【富士山】ゼロ富士、須走下山

Quercus

展望台からは、北に富士山、南に駿河湾といった360度の絶景を見渡すことができます。

There is a 360 degree view from the observation deck from which Mt.Fuji is visible to the north, Suruga Bay to the south and so on.

ふじのくに田子の浦みなと公園（起点）

このランドマークを通る活動日記

岩本山　街行からのプチ山行

吉原散策30km-2023-12-29

海沿いをサイクリング

富士山登山ルート3776

駿河湾一周🚴‍♂️スルイチ❗️

ゼロフジ　route3776 SEA TO SUMMIT

富士山縦断(富士山駅から田子ノ浦海岸まで)

【富士山】ゼロ富士、須走下山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}ふじのくに田子の浦みなと公園（起点）

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}岩本山 街行からのプチ山行

吉原散策30km-2023-12-29

海沿いをサイクリング

富士山登山ルート3776

駿河湾一周🚴‍♂️スルイチ❗️

ゼロフジ route3776 SEA TO SUMMIT

富士山縦断(富士山駅から田子ノ浦海岸まで)

【富士山】ゼロ富士、須走下山

ふじのくに田子の浦みなと公園（起点）

岩本山　街行からのプチ山行

ゼロフジ　route3776 SEA TO SUMMIT