登山

大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

山梨

奈良倉山・鶴寝山

こういち

最近、DOMO特殊詐欺のようなものが横行しているそうなので皆様もどうかお気付け下さいませ
息子はサギ！

秀麗富嶽十二景の奈良倉山
バス等アクセスに難を感じていたのですが、やっと実現致しました
しかし、マイカーを鶴峠に停められるなら簡単にアクセスできる山でした👻

あわよくば三頭山迄と、思ったんですけど、三頭山への分岐点から往復で約2時間半程度はかかるのと早く下山して風呂に入りたいということ、下山方面の道迷いなどを想定し断念😹
本来の計画では三ッ子山と言う里山も登る予定でしたが急な山姿を見て巻いてしまいました🙈

まさかの小菅の湯休館日で疲労感倍増
つか、なぜこんな大事をリサーチしてなかったのであろうか…

鶴寝山が今日のイチオシです
ベンチに座って富士山丸見え
※個人の感想です。

山梨県上野原市と大月市の境にある。標高1,312m。ごんげんやま。

権現山・奈良倉山

東京

鶴寝山・奈良倉山

ザキ

ウォーキング

二度の奈良倉山、鶴寝山。上野原から登山口の鶴峠まで1時間。驚くほど前回の記憶が全くない😓
奈良倉山山頂や途中の登山道はまだ少し雪が残っていて、慎重に歩きました。
大マテイの前後の道は落ち葉でフカフカですが登山道が分かりづらく、ピンクテープ🎀とYAMAP頼りに慎重に進みました。
下山は小菅の湯♨️でスッキリしてリフレッシュ完了✅


奈良倉山、鶴寝山、大マテイ山　

たこ親父

ハイキング

小菅の湯まで鶴峠から奈良倉山・大マテイ山経由で行ってきました。
奈良倉山の展望台からの富士山は残念ながら雲がかかって全く見えなくて残念でしたが、小金沢連嶺がきれいに見えました。
グレーピークの高指山は降りられる道はないので全くおすすめしません。
小菅の湯は生ビールのジョッキがデカくて最高です🍺


奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山・高指山(小菅村)

秀麗富嶽十二景5番の奈良倉山に登ってきました。

上野原駅よりバスに乗り登山口である鶴峠で下車。

そこから一時間弱で山頂。
だが残念ながら富士山は雲に隠れてお目にかかれず。
秀麗富嶽十二景は残すはお伊勢山のみ。

【秀麗富嶽十二景5番】奈良倉山・鶴寝山

Ken_a

奥多摩の積雪が読めなかったので、小菅に向かいました。
もちろん、目的は廃トラ！😼
錆色の廃トラではなく、草緑でした。😁
季節によって、色替わりするんだー

こちらの山は、やはり雪が少なくて、登山道も泥々もなく快適でした。
登山者もすれ違いが多く、三頭山登山口から来る方が大半なのかな？

三頭山登山口から道の駅小菅までのアスファルトが応えました。腰が動かん😭
小菅の湯で、まったりして、蕎麦食べて、本日は帰宅することにしました。
流石に、県境の山梨ですが、下道で来ると遠いなー😭

付き合ってくれた相棒、ありがとうございました。
また、次回ですね！
成長目指して、頑張りましょう！😀



廃トラ巡り（大マテイ山・鶴寝山・奈良倉山）

そうさん

前回の山行でたくさんの人とすれ違ったので、今回は人の少なそうなコースへ行ってまいりました。鶴寝山の眺めがとても良かったです😊

大マテイ山・鶴寝山・奈良倉山

やたらま

雪山歩きに山梨県小菅村から大月市の秀麗富嶽の鶴寝山と奈良倉山に登ってきた。先行者は鹿が1匹（足跡）いたくらいで誰ともすれ違わず静かな登山となったが、降雪翌日の朝だったので新雪を「ギュッギュッ」っと踏みしめながら歩けて気持ち良かった。鶴寝山からの富士山は写真より実物の方が圧倒的に良い🗻
関東平野から峠を越えずに登山口まで行けるのでアクセスも良く、簡単に登れる山なのでお勧めだ。

今日は「道の駅こすげ」からスタート。松姫峠まで行けば両山とも楽に登れるが、路面状況が不明だったので下から登った。下山後の道の駅は多くの人で賑わっていた。

序盤は舗装路スタートで途中から山道に入る。最初は林間コースで沢沿いのわさび田跡を横目に登る。

沢沿いを離れて山道を進むが道幅が狭くやや谷側に傾いているので、トラバース気味に登るところは足を滑らせないよう注意が必要。倒木もある。
だが、危険というほどではない。

鶴寝山の稜線は林で落葉が多くてふかふか。

松姫峠まで下り、再度奈良倉山まで登るが、途中までは林道なので歩きやすい。が、趣はない。

今日は9時過ぎから雪解けが進み、下山時にはだいぶ雪が解けていた。ふかふか落葉の上の雪が解けるとめちゃくちゃ滑るので要注意。

一応チェーンスパイク持参したが数センチの積雪なのでノーマルで全く問題なかった。

鶴寝山

このランドマークを通る活動日記