トレイルランニング

とりあえず起きてから決めました。
思ったより雨が遅れたので、近場の山で走ることに。

朝ラン感覚。
何も食べずにスタート。1時間ぐらいから、持ってきた補給を実験。
そこからは30分置きに摂取。

生活が変わり、なかなか朝イチで活動するのが難しい。
かといって寝ずにぶっ通しで走れる程の力が今は無い。
やっぱり歩くと走るは違う。
山へ入り始めるとそう感じます。

山で、行った道をまた戻るっていうのはあまり好きではないのですが、走る以上は戻って来られた方が都合は良いのかも。

往復だと1本目と2本目の感覚も違うし、タイムトライアルも出来て、データを取るには良いのかもしれない🤔

3時間山を走り、そこからロードでラン。
レースは山だけでは無い為、ロードも下りて来てから入れていきたい所。

内臓キツかったな。
小雨で9度、お茶飲んでも温まらなかった🤔



 【ご注意】
※火口から概ね４ｋｍの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
　噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が流されて降るため注意してください。
　噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。

※最新情報は気象庁のホームページをご確認ください。
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/306.html


浅間山（あさまやま）は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある安山岩質の標高2,568mの成層火山。山体は円錐形でカルデラも形成されており、活発な活火山として知られる。

浅間山・黒斑山・篭ノ登山

長野

群馬

石尊山×2本

正にしぱ

登山

浅間山の中腹にコブの様につき出ている地味な山ですが、この山はなんと天皇陛下が好んで何度も登られた山としても知られています。

長い年の　後に来たりし　山の上に
ハクサンフウロ　再び見たり
天皇陛下作の歌碑が駐車場にありました。

さて途中には、江戸時代に禅僧が座禅をしたと言われる座禅窟があり、現在は洞窟にその頃の石仏が沢山安置させています。
また鉄分の強い黄土色の濁川やその奥に黄褐色の「血の滝」や「血の池」、「おはぐろ池」などなど、登りながら楽しめます。
ここの水は錆びた鉄のような味がしました。

今日は残念ながら眼の前に大きく横たわって観えるはずの浅間山は雲の中でした。

※石尊山より上、天狗の露地方面は警戒地域となっており、侵入禁止🈲でした。


石尊山

ヤソハチ

この山は2019年秋以来のリベンジ👊
そう、台風19号で全国の登山道が大変な被害にあった年でした。

この山、意外と知られていないのか、登山者は少ないみたい。今回も天気☀の良い土曜なのに、🚶出会った人は十数人だけ。
そのせいか、上部や石窟の辺りは枯れ葉で地面が見えない😭

最初はひたすらのダラダラ登り、これ長い😂
そしてこの季節なのに全く✿花が無いのも珍しい！
でもね、ここのメインは🔴血の滝❗
鉄分含んだ濁川は赤褐色となって流れます！
但し、川床はずーっと赤いけど、上流に行くほど水は透明に！
下るほどに空気と混じり合って酸化していくんですね〜

登山中はほとんど展望無いけど、山頂からの浅間山は素晴らしい🙌


石尊山2024-04-13

kukulcan

軽井沢に宿をとってあった週末。
春の花も見たいけど、そろそろそこそこの高度の山に登ってトレーニングしておかないと……
と選んだ石尊山。
花は諦めて、血の滝や血の池を見に行ってきました。
2019年に秋に登ろうと思って行ったら台風でやられて登山道閉鎖されていた山。
５年ぶりのリベンジです💪🏻

登山道は山頂付近以外はゆるゆる😄
距離はありますが、歩きやすい登山道♫

花は諦めていたとはいえ多少は咲いてるだろうと思いきや、ダンコウバイのみ😅
軽井沢の町中も桜🌸さえ咲いてないから無理もないか😔
そのせいか、人少なくて山頂貸し切り！
浅間山見ながらぽかぽか陽気の中ランチもできて、夏山に向けての良い体慣らしになりました。

血の滝が見たくて石尊山2024-04-13

okiron

駐車場  追分町営無料駐車場に停めてください
トイレ 追分町営無料駐車場の前にあります
景色 山頂までほぼ樹林帯
山頂より浅間山ﾄﾞｫｫｫｫｫｫ━(ﾟДﾟ)━ｫｫｫｫｫｫﾝ!!!
素晴らしい👏✨
雪 ほとんどなし
めちゃくちゃなだらかで歩きやすいです
八ヶ岳みたいな根っこも岩もなし
ただ枯葉がたまっていて足元に何あるか分からんちんよ


日曜日だというのに、誰にも出会わず
貸切〜👏👏👏👏👏
静かな登山してきました
嘘😬
喋りまくりまくりｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
私うるさいです

血の川🩸
かっこいいです
血の滝🩸
めちゃくちゃかっこいいです
血の池🩸どこ？
おはぐろ池🩸なんでおはぐろ？

お花0️⃣
ふきのとうありました
なでなでしてあげました




石尊山 血の川🩸血の池🩸血の滝🩸ちっちっ血〜🩸

Å子

スライド6人！
静かな雪山でした〜
先行者様のトレースに感謝感謝！
ずっとツボ足で行けそうだったけど…
最後だけワカン付けました〜💦
風も無くなり山頂の景色は素晴らしかったですょ〜😊
少しナメてたのか前日のプチロング🏃‍♂の疲労かヘロヘロでした😅
良いトレーニングになったのかなっ🤔

るぅ～

今日もYSKさんとお山です
昨日は私一人で町田市の実家に帰省していた為、YSKさんには軽めの山を希望しました🙇‍♂️
（結果、そんなに軽くなかったけど💧）

で、今回は
浅間山の南側に位置する石尊山（せきそんさん）です。
存在は随分前から認識していましたが、縁が無くて今日まで機会がありませんでした。

ヤマップの地図にある登山口の駐車場🅿️は利用不可です。
国道18号の脇道にある追分宿の無料駐車場を利用しましょう。冬季も使える綺麗なトイレ🚽もあります。

駐車場🅿️から登山口へは別荘地を抜けて行きます。グループ登山の場合はお静かに通過しましょう🤫

石尊山登山口から血の池までは傾斜の緩い樹林帯を歩きます。人によっては飽きるかも😅
血の池から先は尾根を巻きながら山頂に向かいます。
尾根に乗ると右手に「立入禁止」の文字が書かれた看板が😓
きっと浅間山本峰に登る人が居るのでしょうね。
そんな人達は激しい虫歯や腹痛に襲われて撤退してしまえ‼️と思います。

その看板から程なくして石尊山山頂です😊
素晴らしい景色でした👍

無雪期の緑が綺麗な時期に来てみたくなりました。
再訪確定の良いお山でした。

あめ

投稿日時：2024.02.28   23:49
道の駅「ヘルシーテラス佐久南」にて

【はじめに】

今日は、久しぶりに地元登山者との同行登山で、2年ぶりの石尊山の雪山登山をした。

予想通りの良い天気で、山頂からは、目前に浅間山、そして、その反対側に、いろんな山並みを見ることができた登山になった。


【まえおき】

24日から軽井沢に滞在していて、その間、近くの離山と石尊山の登山のことを意識していた。いずれも、山の天気をリサーチしていたが、結局、28日のみ天気が良さそうで、27日になって、翌日は石尊山登山をすることに決めた。

その折、直近で石尊山に登った人の活動日記を目にした。
そのひとりに、24日に石尊山登山をした地元の人がいたことを知った。
活動日記のコメントに、同じ24日に浅間山外輪山を歩いた時の体験から、若干のコメントをした。

◆石尊山
https://yamap.com/activities/30007938

そして、幾つかのコメントのやり取りで、石尊山登山の計画の計画のことも、書いたことから、少しばかりコメントのやり取りをした。

その結果、フォローしてもらったことから、こちらもフォローして、YAMAPのメッセージ機能が使えることになって、より具体的なことと併せて、わたしのLINE IDもお知らせしたら、早速LINE友だち関係が出来た。

そのことから、LINEでの打ち合わせが出来て、今回の同行登山に至った。


【ほんだい】

同行者のskmt🇧🇷さんとの前夜の打ち合わせで、追分宿の軽井沢町営駐車場で落ち合って、そこから石尊山登山をすることになっていたので、そのつもりで車中泊していた湯川ふるさと公園 下流地区 駐車場を8時40分過ぎて出発。

本当は、8時半までには出ないといけなかったが、8時頃に、たまたま半年ほど前に、駐車場で出会って、かなりの時間お話しをしたことがあった富岡市の男性の方が写真撮影を終えたところで、車内からその姿を見かけた。

そのため、車から出て、あいさつがてら話をすることになった。
次の行動が気になっていたので、5分ほど話しをしてお別れしたが、そのこともあってついつい出遅れてしまった。

結果的には、起床そのものが予定より随分と遅くなったことから、十分な登山準備もしないままに、駐車場を出発することになった。

待ち合わせの数分前に、追分宿駐車場に着いたものの、それから少しの時間、バタバタして、ザックに必要なものを入れたりと登山準備をする始末で拙かった。
そんなことから、持って行く予定だったスポーツドリンク500mℓとチェーンスパイクを忘れる羽目に。

遅ればせながら、一応準備が出来て、9時10分に車のところで、YAMAPを立ち上げて出発した。

駐車場に着いて、運転席から降りた際に、少し遠くに、skmt🇧🇷を見たので、あいさつだけして、10分ほど準備に時間がかかると断って準備していたので、出発してから、いろいろとお話しをすることになった。

その後は、話をしながら、前回と同じコース設定の通り歩き進めることに。

skmt🇧🇷さんは、わたしより5歳若いこともあって、やはり歩きは早い。平坦なところの歩きでは同じペースで歩けるが、雪深くなって、やや傾斜がある上りでは、その差が出てくる。
従って、彼の歩きについて行くのも、少し労力が増す。
しばらくしてから、わたしの歩きに合わせることになり、わたしが前を歩くことになった。

基本的に、雪が深くてトレースもないことから、彼が前を歩くことがほとんどになった。

ほとんどの時間、会話しながらの歩きだった。

歩き始めてすぐに、一応の自己紹介をした際に、彼は30年ほど前にブラジルから帰国したのだとのことで、日本語の話し言葉には、多少の違和感があったことから、納得がいった。そして、彼のユーザーネームに🇧🇷の絵文字が付いていたことにも合点がいった。

そんなことから、いろいろとブラジルのことも聞くことが出来たのも良かった。

兎に角、長い時間、いろいろと話しをしながらの歩きをしたので、その内容は膨大なものになった。
お互い前後の位置関係での歩きでもあり、聞き取りにくいことも多くて、明確な理解が行ってない会話にもなっていたので、正確なことはなんとも言えないことも多々あった。

彼の話しから、今回の石尊山登山は52回目とのことで、このエリアについては、とてもよくわかっていたように思った。
10年ほどのブランクののち、3年前からの登山再開だということで、確かこの二年半での回数らしい。従って、ほぼ月に2回くらいの頻度で登山して来たらしい。

そのため、YAMAPなルート上から逸れて、幾つかのスポットにも案内してもらったのは、貴重な体験になった。

2年前に始めて石尊山に単独登山した時もそうだったが、兎に角、変化のない樹林帯の歩きが長かったが、今回も全く同様だったが、二人して話しをしながらの歩きだったので、その分は、時間的に短く感じられたように思う。それにしても、やはり長い歩きだとは思った。

前回は、登山口からは終始スノーシューでの歩きだったが、今回は滑り止めは必要無いという彼のアドバイスもあって、滑り止めもスノーシューも無しでの歩きになったが、予想に反して、取り分け斜面が急な歩きになって来たところからは、積雪が深くて、スノーシューでの歩きがベストだと思った。

やはり、20cmほどずぼるような歩きが続くとなかなか大変であり、そのような歩きの経験は少ないので、なおさら労力を費やすことになった。

今回の反省点としては、登山道の半分程度はツボ足でも良かったが、半分程度はスノーシューでの歩きの方が、わたしとしては楽な歩きになったと思う。

この辺りの判断と言う点では、単独登山とそうで無いかと言う点で、その判断が微妙なように思う。

結局、予想外に積雪が多かったことから、時間を要したものの、予定より1時間ほどの遅れで登頂に至った。

微風に近い風と青空の天気に恵まれたことが何よりだった。
前回の登頂時は、全く浅間山の姿を見ることが出来ず残念だったが、今回は凄く展望が良かったのが登山した甲斐があった。

前日までに僅かに降雪はあったものの、目の前に聳え立つ浅間山の南斜面の雪は凄く少なくて、真っ白の浅間山ではなかったのが、贅沢を言えば残念ではあったが、しっかりと眺めることが出来たのは良かった。

今回は、わたしとしては、4度目の同行登山だったが、いつもの単独登山とは違ってものがあることは確かであり、いい面もそうで無い面もあると、改めて感じた。

どちらを選択するかも、その時のいろんな状況にも関係することかも知れない。

◆ 初めての石尊山登山
https://yamap.com/activities/15719879

登山口

このランドマークを通る活動日記

石尊山×2本

石尊山

石尊山2024-04-13

血の滝が見たくて石尊山2024-04-13

石尊山血の川🩸血の池🩸血の滝🩸ちっちっ血〜🩸

石尊山

石尊山

二度目の石尊山：2年ぶりの雪山登山

このランドマーク付近の写真

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石尊山

石尊山2024-04-13

血の滝が見たくて石尊山2024-04-13

石尊山 血の川🩸血の池🩸血の滝🩸ちっちっ血〜🩸

石尊山

石尊山

二度目の石尊山：2年ぶりの雪山登山

登山口

石尊山×2本

石尊山血の川🩸血の池🩸血の滝🩸ちっちっ血〜🩸