登山

300座を意識する前に登った山で近くに300座があるのにニアミスしたところが幾つか。特にヤマップ上で行ったことになってる山がある。そのうちの２つ、高昌山と長尾山、そして初めての銚子、大峠の頭へ。長尾山は銚子ガ口へ行くとすぐ下の道を歩いてる形になるけど案内も無いのでまったく気づかない。行くとなると意外と遠かった印象。高昌山は朝明から登るとすぐ横をトラバースするのでこちらも気づかない。高昌山、銚子へはどのルートでも遠いのてイブネに行ったら是非寄っとくことをお勧めします。今回のルートは銚子ガ口からは景色もよく変化に富んだ良いルートです。危険箇所もありますが楽しめました。でも遠い！最後の銚子への登りはかなりキツかったなぁ。

水舟の池に帰りに寄ったけど、池の中がイモリだらけなのには驚きました。イモリってあんなにいるもんなんですね。

竜ヶ岳（りゅうがたけ）は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境にある標高1,099 mの山。鈴鹿山脈中部に位置し、鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

竜ヶ岳

滋賀

三重

長尾山・銚子ヶ口東嶺・銚子ヶ口・銚子ヶ口西峰・水舟の峰・大峠の頭・銚子・クラシ・高昌山・イブネ

日本コバ（にほんコバ）は、滋賀県東近江市にある標高934.1mの山である。

【概要】
鈴鹿山系に属する。山麓にある君ヶ畑の集落は惟喬親王を始祖とする木地師発祥の地である。
登山道はいくつかのルートがあるが、蓼畑・蛭谷・政所のルートが知られている。

日本コバ

丸山・庭戸山・黒尾山・銚子ヶ口西峰・水舟の峰・大峠の頭・銚子・クラシ・イブネ・杉峠ノ頭・雨乞岳...

くぼ

ハイキング

今日は。道の駅 奥永源寺渓流の里登山者用駐車場を利用して、銚子ヶ口を周回コースで歩いた
前半の東尾根コースは、YAMAP地図表記では迷いやすいとあったが、特に問題も無く銚子ヶ口まで登れた😄
ここから、大峠の頭を往復し、西尾根を下ったが、これからが今日のメインディッシュだった😳
西尾根は、ルートが分かりづらく迷いやすい箇所が何ヶ所かあった。また、YAMAP地図表記通り、滑り落ちそうな急坂や、痩せ尾根があり、久々に滑落の危険を感じながら、やっとの思いで駐車場へ帰り着いた😱

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境界にある標高1,092mの山。鈴鹿セブンマウンテンの一つ。鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する。南側には、国見岳などを挟んで、日本二百名山の御在所岳（御在所山）がある。

【概要】
この山の名前の由来は、釈迦の寝姿に似ているところによる。古生層の花崗岩の山である。 山麓には朝明渓谷（あさけけいこく）があり、尾高山周辺に三重県民の森が広がる。
鈴鹿国定公園内にある。庵座谷（あんざたに）の登山ルートには、落差40mの庵座ノ滝がある。

釈迦ヶ岳

銚子ヶ口

ハゲ親父

ウォーキング

永源寺側の杠葉場登山口から入山
冬の澄み切った空気なら、さぞかし美しい眺望だろうと思います。春の登山は、登り易いが霞が折角の眺望を半減させてしまう。仕方ありませんね！

駐車した所で、お会いした方と途中迄ご一緒出来ました。
何と同い年でした。
不思議なご縁を頂きました。

銚子ヶ口　鈴鹿

ichiwaka

さて今回はどこ行こうか！

ずっと放置してあった鈴鹿10座の10座目！
なんとなく魅力を感じなくて放置してあった
銚子ヶ口⛰️

水舟の池は一度見てみたいから
とりあえずヒルが出る前に行ってみることに🚶‍♀️

銚子ヶ口、水舟の池までは道もよく快適♫
そして天気の良い日曜日なのに
会った人4人✨

大峠の頭から先は破線ルート❗️
この道が楽しい✨
楽しすぎたのでイブネまで行ってきました😆

やっぱりイブネは最高🙌

銚子ヶ口！
1番最後に後回しにしてた事を後悔🤣
この辺り周回とか他にも
面白そうなルートがあるみたいなので
また行ってみよう♫

というわけで銚子ヶ口に行ってまいりました🙇‍♂️

銚子ヶ口で鈴鹿10座達成🙌からのイブネ💚

toyo

銚子ヶ口東嶺・銚子ヶ口・銚子ヶ口南峰・銚子ヶ口西峰・水舟の峰・大峠の頭・銚子

てるぼう

久々の鈴鹿
鈴鹿十座の銚子ヶ口へ
ロングトレイルと知っていたけど、結構大変でした。
傾斜も比較的緩やかだけど、長距離な分地味にジワジワ体力が削られます。
イブネまで行ける登山道ですが、今回は一番の目的が『水舟の池』という、山頂付近の幻想的な池なので、大峠の頭でピストン

眺望はまあまあ、イブネには負けるかな？でも、鈴鹿山脈全体が見えるので良いですよ。

帰りに道の駅でダムカレーを食して大満足な山行でした。
次は日本コバか天狗堂かな？

【鈴鹿十座⑧】（銚子ヶ口・水舟の池・大峠の頭）

スカッチ

今回は、まったりと、ソロにて、
いつもの杠葉尾〜銚子〜イブネ、クラシ
テント泊してきました🙂

さぞかしテント泊いっばいかな？と思いきや、殆どいなく、私のエリアは私だけ、イブネ北端は6張と静かなテント泊楽しめました🙂

杠葉尾〜イブネは破線ルートあるため、安定の殆ど人いなく、昨日今日とテント泊者は私だけでした。

大峠〜銚子区間は、痩せ尾根、崩落、落ち葉ルート、岩もかなり脆く、ルーファイ、ルート不明瞭等など色々アスレチックです。

特に、テント荷量の重さでバランス崩さないように、滑落しないように無茶苦茶慎重に歩きました。

土曜日すれ違い時に、話しかけてくださったソロの数名の方ありがとうございました😊
楽しかったです✨

朝は半袖で歩き、夕方以降かなりまだ寒くダウンとは別に、他にかなり着込みました。
メッシュの新しいテントにしなくてよかった（笑）

水3リッター担ぎ、荷量16キロ

重かったけど、最高の🌄🌇のご褒美が待ってました🙂

昨日夜は、焼きうどんにしました🙂
美味しかったです✨

最高のイブネでした🙂
ありがとうございました。



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チビスケ

大峠の頭

【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

大峠の頭

このランドマークを通る活動日記

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銚子ヶ口

銚子ヶ口　鈴鹿

銚子ヶ口で鈴鹿10座達成🙌からのイブネ💚

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【鈴鹿十座⑧】（銚子ヶ口・水舟の池・大峠の頭）

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【鈴鹿十座⑧】（銚子ヶ口・水舟の池・大峠の頭）

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