ハイキング

ー赤岳鉱泉で連泊ー
山頂に行くこともなくだらだら
小屋から近くの展望場所に二往復
満足した
登山道沿いの赤い川底が印象的

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

八ヶ岳で静養-2025-03-09~二泊

山と温泉

登山

雪山テント泊がしたい、赤岳行きたい、と言う事で両方やってきました。

硫黄岳までは特に危険箇所はなしだか、そこからはハードでした…
横岳の３峰全てに危険箇所があって滑落したらまず死ぬな、という所。
今までの雪山登山で1番キツかったかも…
地蔵峠からの赤岳は体力勝負。
そんなこんなで赤岳鉱泉に戻ってモツ鍋食べて夜景撮影。

満足度高い登山でした！

反省メモ
シェラフカバーにもっと荷物入れて寝る直前まで外に出すようにパッキングしてスペース確保

硫黄岳〜赤岳　周回　テント泊

やまたか

登山教室のお手伝い。
3/1青空冴え渡る中でのスタート。
着込んでる雪山レイヤリング。
風もなく、一枚脱ぎ二枚脱ぎ〜
赤岳鉱泉にチェックインして、中山展望台へ。
歓声のあがる絶景を楽しめた。
夕飯は、名物のステーキ。
星空鑑賞していても寒くない。
『登山はボケ防止に役立つのか？』の講演を聞き、就寝。

3/2予報は強風。
硫黄岳山頂を踏めるか？
予定よりユックリ出発。
アイゼンとピッケル装備。
すれ違いで尋ねると、「風は大丈夫だったが、視界不良で引き返してきた」という人が何人もいた。
赤岩の頭への急斜面で滑落を目撃した。あ〜って見てることしかできない。止まった。
ホッとした。
見ていた受講生が怖くなって泣き出す。励ましながら一歩づつ。
強風と視界不良ながら、なんとか山頂へ。風速20m位。ただ、気温が低くないので、手足のかじかみは全くなかった。
山頂へ立てた喜びを噛み締めながらユックリ下山。
どこかで往路ルートを外れ、夏道へ出てしまい、アイゼンでの岩場通過に難儀した。
赤岳鉱泉で昼食をとり、チェンスパに履き替えて美濃戸へ下りた。



硫黄岳

ぴんぷ

雪山、今年はあまり行けてないなと思い、赤岳鉱泉泊で硫黄岳へ行ってきました。

美濃戸口から赤岳鉱泉まではチェンスパなしで行けましたが、凍っている箇所があるので装着した方が安心。


初日はお天気良かったのですが2日目はテンクラC。それでも赤岳鉱泉は満員。食事も美味しく人気があるのも納得です。

2日目に硫黄岳目指したのですが、赤岩の頭を過ぎたあたりで視界が悪く、周りに誰もいなかったので諦めて下山。
あとから登ってきた人は山頂まで行ったそう。残念。

せっかくなので下りは少し遠回りして南沢ルートで。人も少なく雪道をのんびり歩けました☺️


またいつかチャレンジです。

赤岩ノ頭

もこ๑˃̵ᴗ˂̵

友達と八ヶ岳へ。一日目はこの上ないお天気で赤岳鉱泉泊。二日目はガスと爆風の中硫黄岳を超えて本沢温泉泊。三日目は予想外の土砂降り大雨の中下山→大雪に変わってゴールの稲子湯へ。タクシーで小海駅まで行き佐久平から新幹線。

【機材】
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II

赤岩ノ頭・硫黄岳

KAzAir

冬の八ヶ岳へはしばらく遠ざかっていましたが
3月に入り今日はいきなり春の陽気

ピークハントは無理でも横岳、赤岳から中岳、阿弥陀の峰々を一望出来る中山尾根展望台へ美濃戸口から行って来ました♪

念願の赤岳、横岳、硫黄岳を結ぶ縦走ルート
今年こそチャレンジしてみたい


南八ヶ岳の峰々に囲まれて

ふぁん

約25年ぶりの八ヶ岳、冬山自体も超久々で
ピークハント目的にしたが、烈風、寒気は
やはり厳しく、昔の感覚を思い出しながら
ゆっくり登った。
一日目は硫黄岳往復、二日目は赤岳へ行く
予定していたが、体調すぐれずレンタカー
返却の事もあり、快晴の山々を眺めて下山。
雪山を歩く体力も落ちてしまい、基本的な
事(手袋を外さない)も忘れてしまっていたが
これから徐々に戻していこうー！

冬八ヶ岳 ウォーキング

SAKAJO

憧れてるだけじゃ物足りない…！！
冬でも赤岳鉱泉までなら初でもチャレンジできるかもしれないと、今回計画した初の雪山デビュー✨
まず、車を停めるはずの八ヶ岳山荘駐車場が満車で八ヶ岳自然公園第2駐車場から重いザックを背負い片道３キロ以上の車道を歩く所からスタート。
八ヶ岳山荘を越えてから初のアイゼンを装着。手こずってなかなか上手くはめられない💦
やっと北沢ルート、南沢ルートの分岐について今回は最短で赤岳鉱泉に行ける北沢ルートへ。
夏と違いアイゼンで歩くのに難儀してなかなか前に進まない身体…夏ならとっくについてる赤岳鉱泉が遠くて遠くて💦
アイスキャンディーに辿りついた時には日が暮れていました

赤岳鉱泉では名物の夜のステーキが食べれて大満足！！
次の日は朝食を食べて熱いお茶を水筒につめて出発！先ずは中山展望台の絶景を目指しました。天気もよくて良い写真が撮れました！
そこから行者小屋に降りて南沢ルートで無事下山できました。

今回のハプニングはスマホを落として自分のアイゼンで踏みつけてスマホを割るという💦
冬装備は充分凶器なので気を付けたいと思います。

中山展望台

このランドマークを通る活動日記

八ヶ岳で静養-2025-03-09~二泊

硫黄岳〜赤岳　周回　テント泊

硫黄岳

赤岩ノ頭

赤岩ノ頭・硫黄岳

南八ヶ岳の峰々に囲まれて

冬八ヶ岳ウォーキング

八ヶ岳（赤岳鉱泉）-2025-02-23

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