登山

雪山楽しんできました。積雪　最大5cm位。
下山後大雪です。

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

南八ヶ岳　小荒間〜三ツ頭

kotagonia

八ヶ岳横断歩道〜御題目尾根〜前三ツ頭山•三ツ頭山〜アトノ尾根周回

そういえば、先月は八ヶ岳登ってなかった！
というか、信州•山梨百名山にご乱心で八ヶ岳の存在を忘れてましたﾃﾍﾍﾟﾛ…。
という訳で、恐らく今年最後の八ヶ岳へ。
その中でも、歩いた事の無い山道は…と調べてたら、めちゃくちゃ気になった山域があるではありませんか、権現岳へ登る古道がある事を‼︎

八ヶ岳＝赤岳ですが、赤岳が登り始められたのは江戸時代から。
それよりも昔に登られてたのが権現岳！その年なんと平安時代から🫢
昔は赤岳よりも、権現岳が主流だったんですよ！
権現岳は信仰の山と皆さん存じておりますが、信仰の山ゆえに、麓から登るルートがいくつもある訳で。
そんな古道を体験しに、御題目尾根を登りに行って参りました。
なお、古道としては御題目尾根の他に4つほど。
これらは追々登ってみたい尾根として取っておきます。
という訳で、登りバリルート•他一般道の本山行です。

道中ですが
•八ヶ岳横断歩道はめちゃくちゃ歩き易し。良いアップでごわす。
•横断歩道〜御題目尾根ですが
八ヶ岳横断歩道18番標識が出たら尾根へ直登。
バリエーションですが、古来の道ゆえに踏み跡しっかりあります。バリエーションというべくか悩むほどの、迷うことは無いくらいの踏み跡。
•御題目尾根〜前三ツ頭山ですが、天女山ルートからの合流地点手前の岩場さえ乗り切れば無問題。
合流ポイントで、運良くハイカーさんに出逢ったら明るく挨拶しましょう！
本日、偶然にも合流地点で会ったハイカーさんにビックリされました…😢
•前三ツ頭山〜三ツ頭山及びアトノ尾根は、歩き慣れてる一般道ゆえ省略。
積雪区間でしたが、アイゼン•チェンスパ等使う区間はありませんでした（個人差によります）。

眺望ですが
大半は、一度歩いてる故に眺望がどんなのかは知っている訳で。
その中でも、御題目尾根から振り返る富士山の凄さったら！
それに加えて、剱の存在感には時代を感じさせてくれるそんなルートでした。


天女山ゲート口が、工事車両があって駐車して良いものか分からず幸先悪いスタート前でしたが、他のルートから登り詰めれた事は非常に自信になり。
何はともあれ、八ヶ岳の歩いた事の無いルートを歩けたことは良き点でした✨
権現岳への古道シリーズ、来年こそは全ルート踏破したいなと思えた1日でもありました⛰️

前三ッ頭・三ツ頭

ケンチャイ

八ヶ岳横断歩道、山と高原地図で等高線に沿って横に走っている道を歩いてみたいと思っていました。

暑い季節や樹林帯の葉が茂って暗そうな季節は避けたい。
でもバスの季節が終了してしまう。

と、なかなか機会に恵まれなかったのですが、
清泉寮に登山者など向けのプランがあり、
前日にフレックスと午後半休を利用して清里に移動、お天気に恵まれ大変充実した2日間でした。

<清里〜美し森山>
清泉寮の案内図にある遊歩道を歩きます。
整備されすぎないほどほどのよい道で、眺望もよく周辺だけでも充分楽しむことができそうです。

<美し森山〜天女山>
シーズンオフなのでしょう。
大変静かで道中出会ったのはお2人のみ、天女山でお散歩の方数名にお会いしました。
そのため他の方を頼ることができず、牧草地のフェンスの超えに失敗、まさかのコースアウト。
地図を見ながらなんとか登山道に復帰できました。
計画は甲斐小泉下山としており、様子を見て小淵沢までと思っていたのに、ここでの足踏みで当初計画どおりとなりました。

<天女山以降>
今回の目的はここからです。
想像どおり樹林帯でしたが、南面を横断しているので大変明るい森でした。
おそらく葉のある季節でも明るいと思われます。
標高が下がるとツツジ類のような木が多くありましたので5月は綺麗かもしれないです。
全体的に整備されているものの人が歩いた気配を感じることないまま進みました。

八ヶ岳横断歩道は情報が少なく、周辺には魅力的な八ヶ岳の山々があり、なかなか目立たないコースではありますが、終始美しく静かな森を満喫とても素敵な長〜い横断歩道でした。
このコースでは森も含めたすべてが八ヶ岳の山域を作っていることを実感できます。
危険箇所もなくエスケープルートもあるので安心です。


天女山以降で出会ったのは俊足が羨ましい鹿さんのみでした。

八ヶ岳横断歩道: 美し森山〜三ツ頭登山口

Kaory

朝飯の場所はここ！😆
紅葉と滝☺️
もうすぐＯＭＭ😆

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-11-03

しんら

小海線スタンプラリー
参加してバッチゲットしました。
spot tour


八ヶ岳横断歩道　

アフロ犬

お初トレランレースは八ヶ岳トラバースで決まり☑︎
理由は前日のトークイベントに望月さんが来ること。
そして大好きな八ヶ岳、思い出深い天女山を含んだコースだということ。これは行くしかない！とすぐにポチった。(ロング35km)

結果はまさかのロストによるDNF。
でもでも一言で楽しかった！

トークショー、望月さんとっても素敵な方すぎて、、恐れ多くて写真これしか撮ってない🤣
ヤマケンさんもキラキラ笑顔が眩しすぎた、、🥹

道中はスタミナたっぷりのおじさまから元気いただき。きららゼリーが身に沁みて。悪天候？でもこれくらいの天気が意外と好きだったり。

体力はサボった分だけ比例した😂
ただ、メンタルだけはずっと好調。
ほんと、全てが新鮮で楽しかった！

だからこそ、次こそはしっかり練習して、
八ヶ岳最高〜！って言いたいな。

素敵な時間を、ありがとうございました☺️🌟🌟

▶︎コース
ロード15kmからのトレイル20km。
(サンメドウズ清里スキー場→八ヶ岳高原ライン→観音平登山口→八ヶ岳横断歩道(天女山)→スキー場)

▶︎自分メモ
ノースのexpedition grid フリースフルジップフーディー、最高な着心地🥹
サロモン8Lでいけた。
inner factのフラスク◎
ロング女子、私含め5人？のみだった。
なにより、YAMAP起動大事。

三味線滝

このランドマークを通る活動日記

南八ヶ岳　小荒間〜三ツ頭

前三ッ頭・三ツ頭

八ヶ岳横断歩道: 美し森山〜三ツ頭登山口

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-11-03

八ヶ岳横断歩道

八ヶ岳トラバース(23/10/15)

天女山・美し森山

天女山・前三ッ頭・三ツ頭・権現岳・東ギボシ・西ギボシ

このランドマーク付近の写真

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前三ッ頭・三ツ頭

八ヶ岳横断歩道: 美し森山〜三ツ頭登山口

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2023-11-03

八ヶ岳横断歩道

八ヶ岳トラバース(23/10/15)

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