登山

初ルート
阿弥陀岳は10何年以上ぶりの2回目

舟山十字路駐車場は朝5時で満車、下山後には路肩に溢れた駐車車両たくさん

以外備忘録
阿弥陀岳から中岳の下りは前回も嫌だと思った思い出があるけど、やっぱり嫌だったなぁ
赤岳からキレット小屋までの岩場の下りで、右脚ズルって、左足ヒザで着地してしまい、パックリ切れちゃった。
総じて岩場の下りが苦手だと分かった
最後の林道区間でトゲトゲ地獄、これだけでもう行きたくない

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

舟山十字路から、南八ヶ岳ぐるっと

はらぺこ🐢

サイクリング

台風やら何やらの影響でお盆以来1ヶ月ぶりの山行でした。めちゃくちゃ体力落ちてましてが、何とか一周できました。へとへとです。午前中早い時間からガスってしまって、景色も残念ながらほぼありませんでした。
阿弥陀岳からの下山ルートですが、御小屋尾根とても足場が悪いので何度も転倒します。お勧めできません。


西岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳をぐるっと周回

南八ヶ岳を縦走です
アクセスは車ではなく特急あずさ
1日目の行動時間は半分になりますが移動が楽なのでこれもありですね
下山は小淵沢駅
最後の1時間半は林道&公道ですが駅まで歩ける範囲なのも今回のコースの魅力かも

麦草峠〜天狗岳〜赤岳〜権現岳〜小淵沢駅テン泊

kaaabu

ハイキング

南白樺湖駐車場にクルマをデポ。
南白樺湖から茅野駅まで通勤通学バス。
茅野駅から小淵沢駅まで電車。
蓼科山七号目からゴンドラリフト。
蓼科牧場から南白樺湖まで徒歩。

小淵沢駅-蓼科山七号目

koki

桜平中Ｐまでタクシー利用。
オーレン小屋までは晴れていたけれど、その後はガスの中。
37年ぶりに横岳〜赤岳を通過。
鎖場・ハシゴがいくつもあり、岩場が長く続いたことを忘れていた。
横岳ですっかり体力を減らし、天望荘からの最後の登りはヘロヘロ。
赤岳頂上山荘には予定よりも1.5時間オーバー。

今回の山行には目的が3つあり、
1.  蓼科山〜編笠山までの八ヶ岳縦走路を完成させること。
(蓼科山〜硫黄岳まではソール剥がれのトラブルもあって以前4回に分けて縦走路をつなげてきた。今回が縦走路完成のための硫黄岳〜編笠山)

2.  37年前の10月に赤岳山頂から撮影した“朝日に燃えた権現岳”を今度はデジタルで撮ること

3.  赤岳山頂から天の川を撮ること

この3つのうち、3番の天の川は山荘の消灯時間8時の段階でガスに包まれていたので一旦断念。その後深夜に外を見てもガスがあり、あきらめた。 

ところが翌朝山頂で撮影準備していたとき、隣に来た方が昨夜は天の川が綺麗に撮れました、と話されたので時間を聞いたら11時には満天の星空とのことで、カメラには綺麗な天の川に写っていた。
夜空をしっかり見なければダメだと痛感。その為に三脚持参したのに。

翌日は赤岳〜権現岳〜編笠山を縦走。
八ヶ岳主要ルートの中で厳しさが一番とも聞いていたので、不安だらけ。
たまたま同ルートを歩く方と赤岳山頂で一緒になり、2人共初めてのルートでも同行者がいて少し余裕ができた。

歩いてみたら横岳の何倍も厳しい岩場が連続し、体力を奪われ、神経を消耗し、前日の疲れもあって権現岳山頂では早くも太ももの筋肉痛が出始めた。(61段のハシゴの登りで腿の筋肉が悲鳴)

なんとか青年小屋に着き、大休止。
その後編笠山に着いたときには同行者と「あとは1000m下るだけだね」と安堵。

しかしこの油断が大失敗。
300mほど大岩地帯を下り森林帯に入った時にYAMAP地図を見たら、下り先の観音平登山口のコースではなく、富士見高原登山口を下っていたことに気付き、同行者と相談し、疲れまくった身体で編笠山山頂まで戻るならばこのまま富士見高原に下ることにした。

下る途中にタクシーを手配するため3社に電話したら全て他の予約があるので迎車は不可と断られ、駅まで歩くことを覚悟したとき、ソロの女性が通過。

ダメ元で富士見高原から小淵沢駅まで車に同乗させてくれないかと依頼したところ、ＯＫの返事。
もちろん様々な事情を説明して懇願。寸志を受け取っていただきました。

今回の縦走は体力の無さを痛感。
そして地図の確認を怠ったことも反省。
星空はこまめに確認も教訓となった。


桜平〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜権現岳〜編笠山〜富士見高原

nobi

ウォーキング

小淵沢駅からタクシーで観音平4100円
あとで知ったがマウンテンタクシーという予約制のシェアタクシーなら1500で観音平まで行けるらしい。

編笠山へ直登。雲行きが怪しかったので早々に青年小屋へ。
その後やはり雨に。西岳は断念。
長い長い小屋での時間…

翌日は茅野市運営の乗り合いバス「のらざあ」を予約してるので急いで出発。
これがおもいのほかキツかった。
美濃戸口から1時間ほど歩いたところがバス停？なんだが、時間ギリギリになってしまい結局ラスト5キロほどは小走り。
9時間歩いた後に5キロのマラソンはきつい。タクシー呼んで5000円払ったほーがマシだったのでは？

「のらざあ」は700円で済むので、使い方によってはオススメ。富士見駅まで送ってもらった。

今回の南八ヶ岳はとにかくキノコが凄かった。
10歩歩くうちに必ずキノコがあるくらい。
凄いところは一坪程度の範囲に10種類ものキノコ。

種類も数も色も凄かった。
来年もまたこの時期にキノコ狙いで来たい。ゆっくりスケジュールで。




5時過ぎに出発して15時半に

南八ヶ岳はきのこの山でした

kank

八ヶ岳全山縦走

anso

八ヶ岳の主稜線のやり残しを回収しに。
気をつけるのは、有名な梯子、キレット小屋からの登りかな思います。

気温は日陰にいれば快適で、日差しを浴びていると暑いです。もう秋の装いです。

キャンプ場

このランドマークを通る活動日記

舟山十字路から、南八ヶ岳ぐるっと

西岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳をぐるっと周回

麦草峠〜天狗岳〜赤岳〜権現岳〜小淵沢駅テン泊

小淵沢駅-蓼科山七号目

桜平〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜権現岳〜編笠山〜富士見高原

南八ヶ岳はきのこの山でした

八ヶ岳全山縦走

編笠山・西ギボシ・東ギボシ・権現岳・旭岳・ツルネ

このランドマーク付近の写真

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西岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳をぐるっと周回

麦草峠〜天狗岳〜赤岳〜権現岳〜小淵沢駅テン泊

小淵沢駅-蓼科山七号目

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南八ヶ岳はきのこの山でした

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キャンプ場

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