登山

堤防から先のトレースが爆風で消えてるし、冬用登山靴が母指球が擦れて痛いしで撤退
天気のいい時、擦れて痛いとこはテーピングしてリベンジしたい

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

美濃戸口バス停から北沢、堤防まで

ぴーちゃん

ハイキング

雪の山道歩きと一級の寒気を味わい、さらにはアイゼン・ピッケルの体験をと赤岳山麓の行者小屋から赤岳鉱泉の周回へと出かけた。

2WD車で立ち往生したくないので、八ヶ岳山荘前に駐車。ただ、歩いた感じでは赤岳山荘の駐車場迄の車道もそんなに荒れているようではなかった。

美濃戸はひっそりとしていた。
平日だからかもしれないが、やまのこ村（旧小松山荘）、赤岳山荘、美濃戸山荘ともすべて閉まっていた。

行きも帰りも、暖かく燃えているストーブを眺め、声をかけられたり立ち寄ったりした美濃戸の雰囲気が懐かしい。

火もなく、チップトイレさえも閉まっている美濃戸山荘で一休み、ひっそりとした白黒の世界。

雪景色を愛でながら南沢沿いの登山道をたどるが、テンポが上がらない。２時間あれば着くと目論んでいた行者小屋がやたら遠い。

ようやくの思い出たどり着いた行者小屋も今は閉鎖で、吹きさらしから逃れるすべもなく、写真を撮る余裕もなく、早々に赤岳鉱泉への樹林帯に逃げ、風の当たらないところで一息つく。

行者小屋はトイレが一箇所だけ使えるようになっていた。ドアが開いて雪が吹き込んでいたが便座の雪を取り払い一瞬の冷たさを我慢して座り込めば、なんとかなった。入口の雪を寄せてドアを閉めておいた（冬季小屋なんかもそうだが、雪が吹き込まないようドアはしっかり閉めましょう）。閉めても風にあおられて開いたりするので、できれば重しを備えてもらえるとありがたい。

中山峠の乗越を越えたら風もなくなり、写真を撮ったり、雪景色を楽しんだりしていたら、今度はすんなり赤岳鉱泉に到着。

雪の赤岳鉱泉には、幾度となく来ているが、靴を脱いで中に上がったのは恥ずかしながら初めてであった。
つまみの野沢菜が、容器にかかわらず同じ値段で、2回目はできるだけ大きなコッフェル（クッカー）を抱えていった、なんてこともあったが、いずれも入口の土間までであった。

いつかまた、テントを背負って来ることがあるだろうか？

アイスキャンディーを眺め、よく踏まれた道を美濃戸へと下った。

行動中も冷え込んでいたが、夕方になるとさらに冷え込みが厳しくなった八ヶ岳を、樅の湯で終えた。





赤岳鉱泉周回

megu

日帰りで赤岳鉱泉のMAMMUTを観にいきました。
車は八ヶ岳山荘に置きハイクアップ。
吹雪でホワイトアウトしたりやトレースが消えていたりと登りごたえのある山行になりました。
赤岳鉱泉山荘に着いたところで、スマホが寒さに耐えれずダウンしたため記録は上りのみです。

MAMMUTを求めて2,220m

たけ

ランニング

当初、石尊陵とジョウゴ沢の予定だったが、天気が悪く現地で予定変更。

1日目にジョウゴ沢を小滝と1Fだけ登攀。
2日目に南沢小滝とその先まで足を運んだ。

今回の核心は荷上げ。
無睡で夜中に出発し、八ヶ岳山荘から赤岳鉱泉まで25kgを荷上げしたのが1番辛かった。
かなりへばり天気も悪いので昼からジョウゴ沢に少しだけ出かけ、吹雪で早々に撤退。
2日目は南沢の小滝で、アイスで初リードで登攀。
その流れで小滝の先に進み、小さな滝を2つフリーで登攀。

個人的にはアイスクライミングよりも、その先に足を伸ばすような冒険的要素が好きなんだと気付いた。
より一層バリエーションの力を身に付けていこうと思いました。

ジョウゴ沢、南沢　アイスクライミング

KATAGIRI

赤岳鉱泉泊で八ヶ岳に

この時期恒例の行事となった八ヶ岳ハイク。
自宅発5時、美濃戸口着9時、J＆Nの駐車場に駐車し挨拶して出発9時45分。
メイン2日目赤岳予定だが、天気が悪そうで、初日に硫黄岳まで。
青空だったが、登るにつれ雲が空を覆ってきた。

硫黄山頂は強風。
正式なピークは諦め写真を撮ったら直ぐ下山。
鉱泉まで戻るとまた青空。

チェックインして夕食までゆるゆる過ごした。

2日目
天気が悪そうで地蔵尾根経由で赤岳へ。
地蔵の頭手前まで登ってみるとやはり風が強い。
赤岳は諦め下山。
こんなこともあります!
下山中から降雪。
美濃戸口では路面が真っ白。

J＆Nで少し遅い昼食をとって自宅に戻った。




1泊2日　八ヶ岳

hiro

その他

クリスマス前は渋滞してたけれど長いお正月休みの終了間際、皆さんはご自宅で心の準備をされてるのか、静かな八ヶ岳アイスでした。

泊まってみたかった赤岳鉱泉．念願のステーキも食べられて大満足。次はこたつ部屋に泊まってみたいなぁ

アイスキャンディー&ジョウゴ沢　ナイアガラ

シャインマスカット

赤岳鉱泉から硫黄岳ピストン！その後は美濃戸口へ下山。
天候に恵まれ、八ヶ岳連峰、南北アルプスの眺望が素晴らしく感動しました。
山頂付近は風が強く、ゆっくり景色を見る余裕はありませんでした。バラクラバを忘れたのが敗因。しっかりした防寒対策が必要です。

2025-1-5八ヶ岳〜硫黄岳　3日目

Makoto

翌日はしっかり赤岳鉱泉の朝食を食べ、赤岳へ出発
先月は文三郎尾根ピストンだったので、今日は地蔵尾根を下ることにしました
天気も良いので展望の良いこと😊
写真を撮ってばかりで止まっては歩いての繰り返しでした😆撮った写真を全て載せられず残念です😅
文三郎尾根からの赤岳は風はあるけどそれほどでなかったです   ただ赤岳から赤岳天望荘は強風でした😅
地蔵尾根は無積雪期には登り降りしてるので、初め地蔵尾根からの下山を躊躇してたのですが、登ってこられた方の話しを聞いたら問題なさそうなので地蔵尾根で下山    トレースがしっかりついてるので、楽しく景色見ながら下山しました😄ただ高所恐怖症の方は避けた方が良いかもしれませんね

やまのこ村テント場

このランドマークを通る活動日記

美濃戸口バス停から北沢、堤防まで

赤岳鉱泉周回

MAMMUTを求めて2,220m

ジョウゴ沢、南沢　アイスクライミング

1泊2日　八ヶ岳

アイスキャンディー&ジョウゴ沢　ナイアガラ

2025-1-5八ヶ岳〜硫黄岳　3日目

リベンジ赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

このランドマーク付近の写真

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赤岳鉱泉周回

MAMMUTを求めて2,220m

ジョウゴ沢、南沢 アイスクライミング

1泊2日 八ヶ岳

アイスキャンディー&ジョウゴ沢 ナイアガラ

2025-1-5八ヶ岳〜硫黄岳 3日目

リベンジ赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

やまのこ村テント場

美濃戸口バス停から北沢、堤防まで

ジョウゴ沢、南沢　アイスクライミング

1泊2日　八ヶ岳

アイスキャンディー&ジョウゴ沢　ナイアガラ

2025-1-5八ヶ岳〜硫黄岳　3日目