登山

今日は休みで前日に嫁とガチ交渉して名古屋の自宅を23:30に出発したのですが、八ヶ岳山荘に着いたのは3:00でした。
車中泊で5:30に起床したが、眠くてダラダラしたら6:30に登山開始。
今回は南八ヶ岳周回ですが、メインは未到の阿弥陀岳です。
終始曇り☁️で風強し🌪️
阿弥陀南陵からゲザンしてくるエキスパートソロの方とすれ違いのみ、阿弥陀、赤岳は独り占め。
冬靴➕アイゼンにはまだ足が慣れていなくて、冬靴重〜い‼️
今日の八ヶ岳は強風🌬️でしかも雪☃️、ブリザード🥶ですよ。
赤岳で12:00となっていたし、風、ブリザードで雪が顔に当たりイタイ🎯イタイ
視界も無いし、顔痛いし😣その時点で地蔵尾根からゲザン決定🆗？
地蔵ルートはノートレース👎
それにしても地蔵ルートで時々、滑落事故起きるけど、普通に通れると思う、もちろん注意⚠️は必要ですが、
今日は苦行でした〜〜

一年振りの赤岳で、行者小屋テント⛺️はゼロ0️⃣でしたよ。
こんな悪天では誰も行かないかー

これで八ヶ岳バッヂクリアかな？

雪山の厳しさを久々に体感しました😁


八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

クロシン

雪山期待して行ったら
全然雪山じゃなかった😂

週末天気良かったんで
一気に溶けちゃったかな😓

稜線上は8割ぐらい夏道で
スパイク付けたり外したり💦

天気は最高🌞️
風の強さもこの時期にしては全然そよ風😉

ありがとうございました❗

赤岳～横岳～硫黄岳（美濃戸口から周回）

つぶあん

先週、たくさん降ったらしい雪が残っているのを期待して八ヶ岳へ
八ヶ岳山荘に23時到着で二段目の駐車場には車は2台だけしか無かった。
強風予報でてんくらCだったけど茅野市は快晴の予報だったので、結構登山者がいるかもと思って来たけど、全然みたい。
車中泊して5時に起きたけど、駐車場に車は2台しか増えてなかった。
気温は車内で−5℃、イスカのダウンプラスポカラだと寒かった。
八ヶ岳でこんなに登山者が少ないのは初めてかも、そんなに気象条件悪かったっけと思いながら準備して、明るくなってからスタート
久々の冬靴なので靴擦れを警戒して、小股でゆっくりゆっくり進む。
ようやく積雪が現れたのは、美濃戸山荘の先の分岐を過ぎて堰堤広場を越えた北沢の脇を通る樹林帯の中に入ってから、ここまで2時間ほど雪のない林道歩きで、警戒してたのにやっぱり靴擦れになりそうな予感😥
でも、青空の下で雪の樹林帯を行くのは気持ちいい😄
赤岳鉱泉まで来てようやく他の登山者の方に会った。でもお二人だけ
もう赤岳に登って下って来たとのこと
地蔵の頭からは心折れそうになる強風だったとおっしゃっていた。
山頂にはそんなに無かったけど、文三郎には結構積雪があったとのことなので、赤岩の頭までの急登にも積雪あるだろうと思って、赤岳鉱泉でアイゼンを装着してスタートする。
しっかりとトレースがあるのでチェンスパでも良かったけど、久々にアイゼンで歩きたかった。
でも、赤岩の頭から先の稜線には雪がほとんど残って無かったので、結局1時間程アイゼンで歩いただけでチェンスパに履き替え
稜線に出ても、ちょっと期待していた強風も無く、硫黄岳山頂に到着。
山頂にも登山者は4人だけ、こんなに良い天気で、こんなに静かな八ヶ岳はなんか不思議な感じだった。
前回の富士山同様今回もログが変になってて歩行距離がおかしい、スマホの保温目的で百均の保温シートで作った袋にスマホをいれて携帯していたのがいけないのかも、、、





硫黄岳　八ヶ岳山荘からピストン

びびりんちょ

赤岳。文三郎から登って地蔵でくだり。展望荘の爆風で心が折れないためにはこのるーとのほうがいいすね。因みにパウダースノー過ぎていればピッケルが効かないのが怖い。

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

【登山道】
美濃戸〜2000mまで登山靴
2000m〜行者小屋 チェーンスパイク
小屋〜稜線 アイゼン

稜線上はほぼ岩をアイゼンで踏むかたちになり、爪の減りが気になる。

高気圧の張り出しで山行中は快晴。
しかしながら、強い西風は止むことはなく、横岳周辺で進行に難儀した。

【テント場】
積雪20㎝ほど
小屋閉めもありテント場は閑散…
最終的に4組ほど利用者あり
水場は夏季の場所が動いておらず絶望するも、阿弥陀方面に少し言ったところにじゃばじゃば出ていた。

寝袋はカモシカ750
そのほかテントシューズ、ダウンジャケット、ハクキンカイロで夜を凌ぐ。

山域そのものに人が少なかった印象。
秋でもない、冬でもない、開店休業中の八ヶ岳でした。



八ヶ岳主峰縦走

Morocco

初冬の雪山登山。2日間ともほんとにいいお天気で景色も最高☀️ 夢のような山小屋の赤岳鉱泉に泊めていただき、噂に聞いてたステーキも食べられて大満足❣️硫黄岳、赤岳の登山は急にレベルが上がった感じがしましたが、ギアの使い方も勉強になったし、岩場の急登、手足を使って登る感覚がほんとに楽しかった❣️

赤岩ノ頭・硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

Mika🇯🇵

冬山シーズンinは 南八ヶ岳へ🏔️
赤岳鉱泉のステーキ🥩最高でした✨

硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

gako

本日は私に「登山」というものを教えてくれた師匠との南アルプスへの初挑戦物語。
今回の登山のために事前スケジュールを組み、万全の態勢で臨みました。

登山口のある八ヶ岳山荘へは深夜2時半頃に到着し、車内で仮眠をとった後にいざ登山開始🏃‍♂️
登山口の気温は－２℃ぐらいでした🥶
山頂へ近づくにつれ、徐々に気温が下がっているのを感じました。
持っていた水は気がつけば凍っており、元気溢れていた師匠は寒さに凍え、喋らなくなりました。
やがて山頂に到着し、絶景が広がっていましたが、強風と寒さの影響で師匠は無表情でした。
山頂にいた人たちとも少し話し、早々に下山を開始。
下界に戻るにつれ、師匠の機嫌も戻ってきました。

その日の夜は某所で師匠とサシ飲み🍺
いつも優柔不断な師匠に店を決めてもらい、酒が回ってきたところである名言が飛び出しました。
この名言は私の心の中で留めておきます。(笑)
来年中に師匠の獲得標高を超えれるように頑張ります。


やまのこ村テント場

このランドマークを通る活動日記

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岳～横岳～硫黄岳（美濃戸口から周回）

硫黄岳　八ヶ岳山荘からピストン

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

八ヶ岳主峰縦走

赤岩ノ頭・硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

寒さに弱いケツの○○○(赤岳)

このランドマーク付近の写真

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赤岳～横岳～硫黄岳（美濃戸口から周回）

硫黄岳 八ヶ岳山荘からピストン

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

八ヶ岳主峰縦走

赤岩ノ頭・硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

硫黄岳・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

寒さに弱いケツの○○○(赤岳)

やまのこ村テント場

硫黄岳　八ヶ岳山荘からピストン